二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜
- 日時: 2017/04/16 17:43
- 名前: すみみ (ID: ylrcZdVw)
お久しぶりです。いやほぼ初めましてかな?随分前にここで小説やってたすみみです。銀魂の小説を紙ほかで書いていましたがここに移させて頂きました。
この小説は銀魂のさらば真選組編の前後を書くつもりですがさらば真選組編は書きません。名前だけを出します。後最初から入れるオリキャラ以外にもリクエストを受け付けていますので気軽にリクエストしてください。
ではキャラ紹介から。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
- Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.74 )
- 日時: 2017/04/18 21:55
- 名前: すみみ (ID: 8hur85re)
近藤「お、お父さん…!」
要「絆。冗談よせ。こんなゴリラが父上なんて許せるものか!」
絆「ふふふ。本当じゃないよ。」
近藤「ゴリラって…傷つくよ…」
沖田「それより話が逸れてますぜィ。次はそこのお前、まだ自己紹介してねぇだろィ?」
要「そうだったな。遅れたが絆と双子の日暮要だ。宜しく。」
神楽「そういえばかなめんはどこに住むアルか?」
銀時「おいお前何勝手にきずなんとかかなめんとか言っちゃってんのー?」
要「そうだ。要と呼べ。」
銀時「違うよ。カナブンでいいんだよ。」
- Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.75 )
- 日時: 2017/04/18 22:02
- 名前: すみみ (ID: 8hur85re)
要「いやいやまだかなめんの方がいいよ!」
神楽「あぁ、カナブン!プププうけるアル。」
要「せめてかなめんにしろーー!」
神楽「じゃああたしかなめん!」
銀時「じゃあ俺カナブン!」
要「もう勝手にしろ!」プイ
絆「キャー!出たー要のツンデレ!」
要「ツンデレじゃない!デレてない!」
沖田「真面目にどうするんでィ?この屯所は真選組しか寝泊まりできねえや。」
神楽「じゃあ万事屋に住めばいいアル!」
銀時「お前また…!これで二人目だぞ!もう寝る所がねえよ!」
- Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.76 )
- 日時: 2017/04/18 22:50
- 名前: すみみ (ID: 8hur85re)
絆「局長!お願い!寝させるだけでいいの!ダメなら一緒に寝るから!」
要「おい!いくら双子でも…」
近藤「あぁ…「流石に一緒に寝る」はマズイな…仕方ない。分かった寝泊まりはさせてやる。だが、食糧はない。洗濯も風呂もない。いいな。」
要「ありがとうございます。」
近藤「まあ敬語はよせ。気楽に行こう。」
絆「良かったね!要!」
要「良かったのか…?」
土方「話すことは以上だ。帰っていいぞ。」
銀時「やっと終わったよ…よし新八達は適当に動いていいぞ。小雪にも伝えておいてくれ。」
- Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.77 )
- 日時: 2017/04/18 23:00
- 名前: すみみ (ID: 8hur85re)
新八「分かりました。」
神楽「酢昆布が切れたの思い出したネ。ちょっと買って帰るアル。」
そうしてみんなは解散した。
新八は庭で遊んでいた小雪に声をかけた。
新八「小雪ちゃん、終わったよ。銀さんがみんな自由行動だって。」
小雪「了解。」
新八「小雪ちゃんはどうするの?」
小雪「もう少しこの庭に居たい。」
新八「そっか、じゃあね。」
新八は去っていった。
小雪は絆に会いにいった。
絆「あっ!小雪!ごめんね、待たせて。」
小雪「ううん、大丈夫。それより絆はこの後遊べる?」
- Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.78 )
- 日時: 2017/04/18 23:10
- 名前: すみみ (ID: 8hur85re)
絆「あー、ごめん。この後っていうか今日は仕事だから。」
小雪「そっか、分かった。」
絆「ごめんね。また今度ね。」
小雪は庭に戻った。
すると周りに小鳥が飛んできた。
小雪「絆は仕事だったから今日はあなた達と遊んであげる。」
小雪がそう言うと小鳥達は嬉しそうにピーピー鳴いた。
小雪はそれを見て微笑んだ。
10分くらい小鳥達と遊んでいると沖田が通りかかった。
沖田「あれ?何してるんでィ?」
小雪「見れば分かるでしょ?遊んでるの。」
沖田「旦那達、帰っちまいやしたぜィ?」
小雪「大丈夫。あたしは自由に行き来できるから。」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
この掲示板は過去ログ化されています。