二次創作小説(新・総合)

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俺得キャラで○○する小説
日時: 2019/01/06 18:24
名前: ロクター (ID: GrTUh.zf)

初めまして。 ロクターです。
この小説はいろんな作品のキャラクターにいろいろやってもらおうというコンセプトの小説です。初心者ですが暖かく見守ってもらえると幸いです。
※おもな注意
・二次創作+クロスオーバー
・独自のキャラ設定やキャラ崩壊
・キャラ選出が俗に言う俺得
・更新が不定期
・誹謗中傷・荒らし・スレ内で喧嘩(口論含む)厳禁
・文才に自信はないです

取り扱う作品(今後増えるかも)
・東方Project
・Fate・その他TYPE-MOON作品
・アイドルマスター(主にデレマス)
・ファイアーエムブレム
・Key作品(EFZ)
・艦隊これくしょん
・スマブラ
・Elona
・その他いろいろ

やってること・やってきたこと
ババ抜き最弱王決定戦 第一回 >>1-12

この世界について >>13

交流会前:動きだしたあいつら >>14-16
交流会:カオス祭り >>18-31
第二回交流会クリスマスパーティ
前半:>>229-233 後半:>>235-239
裸族暴走:>>244-246

ヌメロン 予告>>17
第一回 >>32-38 中断

数取団
第二弾:>>215-216
色取り忍者
巻の一:>>223-224
兄貴・姉貴&師範代募集>>219

料理対決
第一回 準備 >>64-65
1〜5番 >>68-73 6〜10番 >>85-90
11~15番 >>95-101 16~20番(裸族注意!!) >>110-117
21~25番 >>121-129
結果発表:前編 >>134-137
結果発表:後編&お仕置き:前編 >>144-151
お仕置き:後編 >>154-159

テストネタ
五教科編 >>174-179
副教科編 >>183-186
その他+作者編 >>193-196

キャラ紹介
オリジナル勢 >>39
東方Project >>41

ロクターサイド裸族講座 その1>>54-57

不定期企画・ムーンライトラジオ
第一回>>40
第二回>>167-170

日常系
海水浴で… >>42-44
「相手の立場を考えろとはよく言われるが実際にそういう立場になると…??」 >>162-165
王様ゲームをやってみた >>203-205
希望ヶ峰の新入りたち >>206-209

パロディ系
「スイカを100倍楽しんで味わいたい」>>45-48
「いつからアイドルの決闘がLIVEバトルと錯覚してた?」>>104-105

コピペ改変
その1>>51 その2>>166

「ゼロの少女」
ファーストコンタクト >>191-192

お待たせ、カオスタイムです ( No.28 )
日時: 2017/05/20 00:36
名前: ロクター (ID: .WGhLPV.)

小鳥「ではエントリー9番!初代シンデレラガール十時愛梨が「アタシポンコツアンドロイド」を歌います!!」

卯月「あーこの曲私も歌いました!」

みく「みくも歌ったにゃ!」

C5…島村卯月、小日向美穂、安倍菜々、双葉杏、前川みくで結成されたユニット。
発祥はスターライトステージである。

BGM:アタシポンコツアンドロイド














愛梨「どきどき 恋しちゃったの スキスキご主人様 ルン
セルロイド眼鏡がラブリー
家政婦 地味ドロイドが 恋してるなんてバカな
あなたは たぶん 気づかない」


さすがは初代シンデレラガール。
そのポテンシャルをいかんなく発揮している。
会場も盛り上がり、まさに6代目への手向けともいえる舞台だ。



愛梨「きゅんときた瞬間に 何かはじまったの
ポンコツなあたし もうすぐはじけそうよ
ギュイーン
むずむずむずむず どきどき」

と、ここでステージの後ろの方にタマモ・ネロ・諏訪子・ピース・佐祐理・ノノも登場。
小鳥「あれ、この人たち呼んでないですよね?」
届出には当然愛梨一人だけである。


菜々「仁奈ちゃん、ちょっと外で遊んでて!」
仁奈「?菜々おねーさんが言うなら行くですよ」

瑞佳「繭ちゃん!あっち行くよ!」
繭「みゅー!」

レティ「チルノ、外で遊んできたら?」
チルノ「?…そっか、行ってくる!」

ラズワルド「ピエリ、僕たちずっといたけど、オフレコ状態だったんだよね…なんか外でたほうがいいみたい」
ピエリ「そうなの?…あ、チルノがいるの!戦いたいの!」
マークス「かの妖精は最強だと聞くが…同郷の者は弱いとか言ってるな」

タクミ「ヒノカ姉さんはここにいたらまずい…逃げて」
ヒノカ「私だって武人だ!逃げるわけには」
タクミ「(なら…)今外に行った人たちが危ないから助けにいって」
ヒノカ「それなら仕方ない!!」ペガサスカモン!
タクミ(ちょろい)

黙って見ていたメンバーにも純粋組がいた事、そして菜々が避難を呼びかけたことから純粋組の避難がスムーズに行われている。


そして…





裸族「はだかになっちゃおっかな」服ヌギー
リリカ・柚・エリーゼ(なっちゃえ!)
裸族「ハートみせちゃおっかな」
リリカ・柚・エリーゼ(みせちゃえ!)
佐祐理「脱ぎたてのあそこは光る
回路はとっくにショートしたの(パーン!)」



※裸族の服装:痛褌
で、何をプリントしているの?
タマモ・ネロ:岸波白野(女性)のスクール水着姿
諏訪子:早苗の水着姿(自分が撮った写真)
ピース:チルノの水着姿
愛梨:卯月の水着姿
佐祐理:舞の水着姿
ノノ:カムイ(女性)の水着姿







ロクター「…裸族きちゃったあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
真面目組「(;゚Д゚)!」
ツッコミ組「(`−´メ)」
ギャグカオス大好物組「キャー裸族さーん!!!!!!!!!!!!!!!!!」
穂乃果「え!?え!?…柚さん!?!?!?」
メルラン「ちょwwwwwwwwwwwwリリカwwwwwwwwwそんなのとつるんでたんだ
wwwwwwwwwwwwwwww」
ルナサ「リリカ!?メルランも笑いすぎ!!」
レオン「え、エリーゼ!?」
カミラ「…あら、エリーゼったら大胆ね」

うん、さっきからこそこそしてたやつらは裸族です。
しかもこれ、途中まで普通のアタポンなんだから厄介な…

BGM:アタシハダカノアンドロイド











ピース「ラゾクになっちゃったかも?」
柚(びっくり!)
諏訪子「ミラクル来るってこんなの?」
エリーゼ(ちゅるるるるるる)
タマモ「今日からやっかいな裸の女子なんです」
裸族「じゃんじゃん」




テイスト的にほかの裸族ソングと比べるとポップ色満点なので
歌詞に目をつぶればなんとか…?













タマモ「世界中にいるの 同じ顔 同じあたし
シリアルだけがオンリーワン」
ノノ「裸になりたくて 仕事が手につかないの
通報とかしちゃいますか?」

ネロ「裸族技つっこんで もらうしかもらうしか」
こいし「残された道 ないのですないのです」
裸族「ギュイーン
スキスキスキスキ キスキス」

…?しれっとこいしが混じってた。

さとり「こいしがギャグカオス大好物なのはわかってるけど、ここまで無軌道だとはね…」








佐祐理「もっこRIファイア!なななんちゃって」
エリーゼ(テヘペロ!)
ノノ「だ、だ、大胆すぎちゃったあわわ」
柚(バカバカ!)
諏訪子「裸のあたしはチョー有機体
裸族は物質をも変えちゃった(パーン!)」

愛梨「はだかをみせてもいいよねー」
リリカ(もちろん!)
ノノ「ハートはみせちゃグロいよね」
エリーゼ(ちゅるるるるるる)
裸族「今日から不条理でキュートな裸族なんです
じゃんじゃん」








ノノ「アンドロイドは夢を見る 電気羊と砂嵐の夢」
タマモ「今は 虹のベッドでクリームパン逆噴射 あなたに」

…ところどころ裸族ソングの歌詞が…。




裸族「はだかになっちゃおっかな」
リリカ(なっちゃえ!)
裸族「裸族技みせちゃおっかな」
柚(みせちゃえ!)
裸族「脱ぎたてのあそこは光る
回路はとっくにショートしたの(パーン!)」

裸族「裸族になっちゃったかも?」
エリーゼ(びっくり!)
裸族「ミラクル来るってこんなの?」
リリカ(ちゅるるるるるる)
裸族「今日からやっかいな裸族の女なんです」

裸族「尻こんにゃくっ!なななんちゃって」
柚(テヘペロ!)
裸族「だ、だ、大胆すぎちゃったあわわ」
エリーゼ(バカバカ!)
裸族「裸のあたしはチョー有機体
裸族は常識をも変えちゃった(パーン!)」

裸族「はだかを見せてもいいよね」
三人(もちろん!)
裸族「ハートみせちゃグロいよね」
三人(ちゅるるるるるる)
裸族「今日から不条理でキュートな裸族なんです
じゃんじゃん」

裸族+三人「裸族なんです
じゃんじゃん
じゃんじゃん
じゃん」





























裸族「どうだった!?私たちの舞台は!!」

BB「BBちゃんサイコーに感動しました!!!ああ面白かったwwwwwwwwwwwwww」
スター「もう最高wwwwwwwwwwww私即ダウンロードしたわwwwwwwwwww」

最速で反応していたのはこの二人。よりによって大好物組だ…。
一方で会場はギャグカオス大好物組の喝采と真面目・ツッコミ組の悲鳴が飛び交う惨事。











卯月・美穂「」←気絶
みく「みくたちにあやまれえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!」
さすがのみくも自分を曲げてまでツッコむようだ…ええそうですとも。
ファンの皆様ごめんなさい…。










裸族たちはどう出る!?休憩入ります!コメやよそ様の裸族乱入も許可ですよー!

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.29 )
日時: 2017/05/21 22:45
名前: ロクター (ID: .WGhLPV.)

ルーミア「…で、何しに来たの?」

冷徹にこの状況を考え、裸族に目的を聞き出すルーミア。
しかしその後ろでは…。

蘭子「」
アナスタシア「ランコ!?しっかりしてください!」
サニー「」
スター「あっはははははははwwwwwwwww最高wwwwwwww」
ルナ「サニー、しっかり!スターも笑うなって!」
リズ「まさか裸族がそこにいたなんてねーwwwwwwwwww」
ルキナ「wwwwwwwwwwwwwwwww」
クロム「俺の妹や娘なのに…;」
未央「あははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww止まらないwwwwwwwwwwwwwwwwww」
渋谷凛「卯月!?…あと、未央笑いすぎ!!」
リップ「」
メルト「これはうけるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ロビンフッド(BB一味のお目付け役)「おーい、リップが倒れたぞー」
幸子「」
小梅「ああ…(オロオロ)」
さくら「」
愛「」
亜子「いやーケッサクwwwwwwwwwwwwwwww」
絵理「どうしよう?」
泉「早く運び出さないと!!亜子も笑ってないで手伝って!」
ラルバ「」
ミスティア「」
リグル「ちょっと早く気絶者運んで!」
マシュ「でもリップさんは体重1トンとかいいますが!?」
エミヤ「武器は外してあった!!いける!あと…」




















杏「ああ、やっぱりか」
乃々「なんだか服来てない人が暴れてますけど…」
輝子「フヒ…きのこ…」
こいし「騒がしいねー」
楓「酒飲んで脱いで騒いでる人ならよく見ますけどね…」
周子「どうでもいいじゃん。それよりお腹すいたーん」
かな子「そうそう、ここの料理は美味しいから大丈夫だよ」
智絵里「え、…えっ!?」←ついてけない
まゆ「裸なんて大胆なこと考えますね…私も」
五十嵐響子「色気は…ちょっと;これひどい下ネタ臭が;」←まゆに気づいた
桜「…(ゴゴゴゴゴ)」
エミヤ「な!?なぜものすごい殺気がする…」
エリザベート「殺気だってるのは恋愛癖が異常な奴らよ;巻き込まれたら終わりだから;」
渋谷凛「そして動じない人たちはこの状況がやばいことに気づいてよ!!」


予想通りの大混乱である…。



ネロ「決まっている。余たちの裸体は芸術なのだ。それを皆の者に見せつけることは悪いことではあるまい?」
ルーミア「あのさ、人前で公然と裸でいられる方がおかしいんだけど」
タマモ「それに男女の営みってのは裸で行うものでしょう?」
ルーミア「生々しいな!?」
卯月「女同士でもいいと思います!」(飛び起きた)
ルーミア「食いついたー!?」
渋谷凛「ほんとそういうところに弱いんだから;」
タマモ「性別はタマモならどうにでもなるので♪」
ピース・愛梨・佐祐理「!?」
ノノ「???」
諏訪子「知らなくていいことを!?」
卯月・タマモ「ビシバシグッグッ」
ネロ「ちなみに余はどちらでも構わない」
諏訪子「ちょっと裸族活動脱線してないかな!?!?」
タマモの発言から卯月が食いついてしまい話がとんでもない方向に進んでしまう。
これもカオスのなせる技なのか…?



















舞「どうしてこの発想をした」

佐祐理「いっつもいっつも舞さんのおまけじゃいけないんですか?」

カムイ「ノノちゃん、なんでこんなことを…?」

ノノ「だって楽しそうだからいいよね?」

カムイ「それでいいんですか!?間違った認識だと思うんですけど!?」

渋谷凛「初代シンデレラガールが何してんの!?」

愛梨「ここなら遠慮なく脱げるって聞きました!」

渋谷凛「それ間違った情報吹き込まれてるから!」

純弧「クラウンピース?」

ピース「あ、あたいがここにいる理由はご主人様に聞いて、友人様!」

純弧「おおかたヘカーティアが好きそうなノリなんだけどね」

早苗「諏訪子さまwwwwwwwwwwwwwwww」

諏訪子「いやー早苗もこのノリがわかってくれるのか」

神奈子「いいから脱ぐのはやめろおおおおおおお!!」(早苗ではなく諏訪子に言っている)

エミヤ「お前ら何やっているんだ!!」

ネロ「さっきのはいわゆる茶番だ」

タマモ「しかしアーチャーさん、あなたつれないですね…はあ、こういうお仁が裸族にいてくれたら」

エミヤ「死んでもゴメンだ!!」

そうこうしていると…




















保護者組「!?!?!?!?!?!?!?!?」


















杏「え?外からすごい怒号がする…」
こずえ「うるさいー?」












レティが息を切らして走ってきた。











レティ「杏さん?」
杏「どしたの」
レティ「それがね…



































外 に で ら れ な く な っ て る」

杏「!?」

エミヤ「(まさか…)まってろ!!様子を見に行く!!」

























エミヤは思わず外に様子を確認しにいく。そこで…



























タクミ「なぜ出られないんだ!?」

チルノ「外が宮殿ってのになってる!?」

ラズワルド「ピエリでもびくともしないのか!?」

ピエリ「…何が起きてるの!?」

菜々「これはなにが起きてるのか…ウサミンわかりません!!」





























エミヤ「使っていたのか…!!!!!」




















招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)ーーーーー
ネロが持つ宝具で、固有結界とは似て非なる大魔術。
生前彼女がローマに建設した劇場を再現した空間であり、自己の願望を達成させる絶対皇帝圏。
解除されるまで、何人たりとも脱出は不可能ーーーーーー!!

















そう、これがここの裸族の恐ろしさだ。
ネロが宝具を撃ってしまえば、純粋組ですら避難できなくなるーー。

















BB「…はあ、はあ、大変笑わせてもらいましたが、ちょっといいですか?」

ネロ「BB、お前もここに来ていたのか」

BB「たった今越権行為が発覚しました。罪状はネロさん、あなたが宝具を使って
私たちを脱出不能にしたことです」

ネロ「!!」

BB「(赤チャさんが気づいたんですがね…)ならばこちらも対抗措置として、あの宝具をーー」

ロビンフッド「ストップ!!それ即死レベルだろ!!」

BB「ーー弱体化してるんで即死どころか低いダメージしか入りませんよそれ。
でも、宝具というより道具作成のほうですが、これは。
…そこで、緑チャさん、外の純粋組にこれ配ってくれません?」

ロビンフッド「ああ、まあ、悪いことじゃないならいいか…」




BBは何か考えを持っている。それは一体?

続きます

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.30 )
日時: 2017/05/21 22:46
名前: ロクター (ID: .WGhLPV.)

仁奈「外が変なことになってやがりました…何もないので戻ってきたでごぜーますよ」

ロビンフッド「!!あー…(なんかナーサリーライムを思い出すな)」

仁奈「何か用でごぜーますか?」

ロビンフッド「なんかBBってやつに頼まれてさ、この薬を分けてるところなんだが…」

仁奈「怪しいんでいらないでごぜーます」

ロビンフッド(何の薬か言ってないもんなあ…)

チルノ「何持ってるんだ?」

ロビンフッド「あ?これはただの飲み物なんだけどよ…」

チルノ「もらうから!!」

ロビンフッド「おいおい!!?」






























ロビンフッドが配っていた(苦戦していたが)飲み薬を奪って飲み干すチルノ。
そのまま駆けていってしまった。


ロビンフッド「なんだったんだあいつ…」



















大妖精「チルノちゃん!?」

チルノ「大ちゃん?今なにが起きてるんだ?」

大妖精「うん、今ステージに上がってる人たちが一斉に脱いじゃって会場が大混乱してるんだけど」

チルノ「うん?みんな服着てるよ?」

大妖精「???」













BB(ニッコリ)

メルト「…もう言っていいんじゃないの;」

BB「ですね…今チルノちゃんが飲んだ薬は新開発された幻覚薬!
裸族や透明人間が服を着て見えるという画期的な商品です!!
某視聴者がデータを送ってくれたので私の方で開発してきました!!」

ロビンフッド「今純粋組に配り終わったぞ…効果が発揮されたら保護者組が
一斉に取りに行ったからな…もっと早く説明しろよ、おたく」

BB「それじゃ面白みがないでしょう?」

ロビンフッド「メタいだろそれ」












とりあえず純粋組に発生した問題はこれで解決した模様。あとは裸族だけだが。

ルーミア「」←生クリームまみれ

渋谷凛「ちょ、辻クリームパン逆噴射!?」

ありす「ずっと騒ぎで気づきませんでしたが…この人たちが私にこれを仕掛けました!!」

渋谷凛「!!!」

ハロルド「私にもやってきた!」

エルフィ「…」

リグル「私なんてズボン引っちぎられたんだよ!!」

涼「ぎゃおおおおおおおん!なんでだよ!?」

タマモが奇襲を仕掛け、裸族技でルーミアがノックアウト。
それをみてありすら被害者が怒りの声。

その直後から裸族が暴れだした!!



















涼「りゅんりゅん♪」

絵理「ちょ…それ、黒歴史?」

真「これ、本来こんなこという人じゃないから…だれかにやられたね」

ピース「狂え狂えー!」














愛梨「えい!」(胸でこんにゃくスキャン)

千早「なのこのあてつけ感あふれる人選hもががががが!?」

春香「」

藍子「ああ!春香さんが!!」














佐祐理「マジカル☆さゆりん♪」

ありす「そんな可愛い真似しても通じないと思いますが…って服が弾けとんだー!?」

※オリジナル裸族技、マジカル服爆破。掛けられた相手の服がすべて消し飛ぶ

文香「ありすちゃんの裸ハァハァ」

ありす「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

※ありふみ流行ってるよね

















諏訪子「もっこRINGファイアー!!」

ほたる「(今回初登場)なんで無作為の射撃がこっちに!?」

みく「早くだれかなんとかするにゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」


























悲痛なみくの叫びに…





















霊夢「(# ▼益▼)」(無想転生準備)
魔理沙「(# ▼益▼)」(マスパスタンバイ)
咲夜「(# ▼益▼)」(スペルの構え)
神奈子「(# ▼益▼)」(スペルの構え)
エミヤ「(# ▼益▼)」(無限の剣製準備)
アルトリア「(# ▼益▼)」(エクスカリバー準備)
メデューサ「(# ▼益▼)」(ベルンビューレ準備)
士郎「(# ▼益▼)」(エミヤに同じく)
遠坂凛「(# ▼益▼)」(スタンバイ)
桜「(# ▼益▼)」(黒い)
渋谷凛「(# ▼益▼)」(アイオライトブルー準備)
心「(# ▼益▼)」(はぁとバスーカ準備)
巴「(# ▼益▼)」(様子がアイドルのそれじゃない)
リョウマ「(# ▼益▼)」(雷神刀スタンバイ)
マークス「(# ▼益▼)」(ジークフリートスタンバイ)
ジョーカー「(# ▼益▼)」(武器を構える)
ルフレ「(# ▼益▼)」(トロンスタンバイ)
留美「(# ▼益▼)」(FM準備)
舞「(# ▼益▼)」(FM準備)





答えるかのごとく準備するカオスクラッシャー勢。





そろそろ?続きます

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.31 )
日時: 2017/05/21 22:48
名前: ロクター (ID: .WGhLPV.)

さすがにこのままでは進まない。主役が25歳だけに動じなかったのが異常だが。

ロクター「もうクラッシャーが黙ってなさそうなので、出撃命令出します」

クラッシャー「ヒャッハー!!新鮮な裸族だぁー!!」

裸族「そっちが悪役じゃないか!?」

クラッシャーもたまにはボケたいんだよ…。


























まあだいたい1分もあれば裸族など片付くわけで。そりゃ人数差が大きいし。
タマモ「いや私たち実力者ですけど!?」
裸族技に頼らずとも強い人たちですけど、まあ主役クラスとか
クラッシャーにいますからね…裸族が負けるのは予定調和なんです。
ネロ「余もタマモも主役なのだがな!?」
だからエミヤがクラッシャーなんですが。






















で、裸族に肩入れしたファンどもにも鉄槌が。

ありす「穂乃果さんの頼みです。あなたにイチゴパスタをご馳走してと」

柚「ヤメローシニタクナーイ!!!!」
※よっぽどのトラウマ

マークス「かつての敵ではあるのだが、ライバルとしてお前に頼むのは気が引けるが、
実の妹に手を出すのはいかがなものかとな…頼む」

リョウマ「それはわかる…今しがたサクラが笑っていて咳き込んだのを
抑えたところだからな」

※ついでに智絵里も人知れず笑っていました

エリーゼ「やめて!!リョウマの攻撃力だったら私一撃で終わるから!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ルナサ「さすがにお灸を据えないと…ルナサ・ソロライブ!!」

メルラン・リリカ「ウツダシノウ」

ほたる「私がいたらみんな不幸になる…」←巻き添え

てゐ「おいおい、不幸な人が巻き込まれてるぞ;」

涼「不憫枠の苦悩ですかね…」

























小鳥「大騒動でしたが、とりあえず片付けなどは終わったようですね。
では、いよいよラスト!高垣楓さんが「コイカゼ」を歌います!」

楓「六代目の歌、存分に楽しんでいってね」





BGM:コイカゼ








渇いた風が 心通り抜ける
溢れる想い 連れ去ってほしい
2人の影 何気ない会話も
嫉妬してる 切なくなる これが恋なの?

あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり
苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて

ココロ風に 閉ざされてく
数えきれない涙と 言えない言葉抱きしめ
揺れる想い 惑わされて
君を探している ただ君に会いたい only you

めぐる恋風 花びらまき散らし
人ごみの中 すり抜けてく
震えてるの 心も体も
すべて壊れてしまう前に 愛がほしいの

言葉にできない痛みを きっと恋と呼ぶのでしょう
感じてる 初めて恋して生まれたこの瞬間とき

満ちて欠ける 想いは今
苦しくて溢れ出すの 立ち尽くす風の中で
会いたい今 会える日まで
ずっと想い続けるの 誰にも負けないほど
君のそばにいたい ずっと

涙は今 朝の星に
寂しさは冷たい海に
ひとひらの風 吹くその中で
変わってく 溶けてゆく
近くで感じていたい

満ちては欠ける 想いが今
愛しくて溢れ出すの 舞い踊る風の中で
巡り会えた この奇跡が
遥かな大地を越えて あなたと未来へ歩きたいの

君だけを 想う気持ち 伝えられる勇気が
私にあれば 切ない夜にさよなら出来る
願いを込めて wish my love
踏み出す力下さい

ココロ風に 溶かしながら
信じている未来に つながってゆく
満ちて欠ける 想いはただ
悲しみを消し去って しあわせへいざな
優しい風 包まれてく
あの雲を抜け出して鳥のように like a fly






















さすがにシンデレラガールが歌うとあっては口を挟むのは無粋というもの。
現在最年長のシンデレラガールの歌は、さすがのポテンシャルに裏打ちされていた。
拍手喝采、音が鳴り止まない。

卯月「さすがですね、シンデレラガールは」

渋谷凛「卯月もでしょ?」

卯月「凛ちゃんもですよね?」

渋谷凛「孕村はやめなよ」











ロクター「…終盤、裸族が仕組んでたようだが彼女らも彼女らで頑張ってるんだ。
実力は間違いない人たちなんだし、普段はみないい子らしくてね。
彼女ら、一応裸族として決まりを決めてるらしくてね」
ルーミア「どこ情報?」
ロクター「ヘカーティアが」
純弧「あら、作者には自重気味だったのね」
ロクター「一つ、みなが集まる場でないと裸族芸をしてはいけない。
二つ、裸族料理は作るにしても一人。タマモには作らせない。
三つ、悪ふざけしたあとはちゃんと反省すること。そしてうまい方法を考えること」
ルーミア「…真面目だったのかい」















ロクター「ということで、交流会はここでお開きにします。
我々一同、ネオムーンセルの発展のため、これからも頑張っていきましょう!」
みんな「おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」






















まあ、とりあえず、これからもお願いします。

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.32 )
日時: 2017/06/02 21:54
名前: ロクター (ID: .WGhLPV.)

文「さあようやく開催となりました第一回ヌメロン大会!」

ちひろ「唐突ですね」

文「ええ、だいぶ構想を固めるのに時間かかってまして。あと逃走中とか始めたのでよけい時間がかかりそうで…」

ちひろ「メタはいいですから」

文「そうですか?まあ、まずはヌメロンについて説明しますか」



ヌメロンとは?

最初に3桁の数字を設定し、相手にそれを当てられる前に相手の三桁の数字をすべて「正しく」当てるゲームである。

その推理のヒントとして、自分の手番一回につき一度だけできる「コール」と相手の設定ナンバーとのずれを示す「EAT」と「BITE」の関係がある。

たとえば、相手が「765」と設定したとき、自分のコールが「876」だったとしよう。

「EAT」は桁も番号も一致していることを指す。この場合はそれは存在しないので「0EAT」。
「BITE」は桁は違うが番号は使われているということを指す。この場合は7と6が使われているので「2BITE」。
これを手がかりに相手の数字を推理するのだ。


また、アイテムの存在がある。
アイテムは相手の数字を一気に知る手がかりになるものや、自分の設定ナンバーを変えるものがある。

ハイ&ロー
相手の設定ナンバーをハイかローで知ることができる。0〜4がロー、5〜9がハイだ。
例:「346」は百の桁からロー、ロー、ハイ

スラッシュ
相手の「一番大きいナンバー」から「一番小さいナンバー」を引いた数を知ることが出来る。
例:「346」のスラッシュナンバーは3

ダブル
1ターンに2回のコールを行えるが、代償として自分の設定ナンバーのうち、一つの桁を公開することになる。

ターゲット
相手に一つの数字があるか尋ねる。もし使われているなら、その数字の場所を公開させる。

シャッフル
自分の設定ナンバーの位置を入れ替えることができる。あえて入れ替えないこともできる。

チェンジ
設定ナンバーを一つ入れ替えられる。ただしハイはハイ、ローはローの数字でしか入れ替えられない。

文「ざっとこうでしょうか」

ちひろ「ただし、今回は予選ラウンドと決勝ラウンドがあって、予選ではここから3つのアイテムを持っていくのですが、予選通して一つのアイテムは1回しか使えません。決勝では予選で持って行かなかったアイテムを持ちますが、やはり決勝通してアイテムは一つ一回までしか使えませんよ」

文「参加人数は8人なので…」

予選:2ブロック、4人ずつ総当り
決勝:予選A1位対予選B2位と予選A2位対予選B1位で準決勝、その勝者同士で決勝

ちひろ「あと、決勝だけは設定ナンバーは4桁ですよ」


文「選手は次回に紹介しますね」


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