二次創作小説(新・総合)

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天使たちの部屋(@ngels小説)【らじおお便り常時募集中】
日時: 2025/01/02 22:32
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ここはゆうき作品発の天使たち…『@ngels』の部屋。

彼女達と発足者であるゆうき。6人の天使+1人による彼女らの為の部屋なのです。

天使たちはこの部屋でどのような日常を過ごしているのか。一緒にこっそりと覗いてみましょう…


【部屋を使う天使たち+@】
ゆうき(作者)
南ことり(ラブライブ!)
小泉花陽(ラブライブ!)
筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)
吉川緑花(オリキャラ)
カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
緒方智絵里(アイドルマスターシンデレラガールズ)
小宮果穂(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
箱崎星梨花(アイドルマスターミリオンライブ!)new!


【ATTENTION】
・ここはゆうき作品発のグループ『@ngels』の日常小説スレになります。
・更新は不定期です。全て作者の気まぐれで進みます。
・結成に関しては「ゆうきとμ's+@の日常。」という別スレにて投稿しています。ご覧になった方がより当スレを楽しめると思われます。
・@ngelsとゆうき以外のキャラクターは殆ど出てこないかもしれません(未確定)
・コメントは歓迎します。何かご指摘がある場合も遠慮なくお願い致します。
・更新は不定期です(2回目)。作者は失踪の常習犯なので、長期に渡って更新が無くても、長い目で見てあげてください。

それでは、天使たちの部屋にご招待・・・

『天使たちの目安箱』お便り投稿フォームはこちら>>37

第4巡・第5巡 ( No.31 )
日時: 2024/12/25 23:25
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ゆうき
「じゃあ次行こう!次もちょっと変わり種!嫌いな人は少ないでしょう、お稲荷さん!」


果穂
「おいなりさん、おいしいですっ…!」モグモグ

緑花
「このおあげにいい感じに味が染み込んでるんだよね〜。」モグモグ


しらせ
「コイツら、ロシアンルーレットから解放されてるからって…」

全員
「「wwwwww」」


智絵里
「そろそろ、サビ入りの可能性も高くなってきましたよね…?」

花陽
「後5人だもんね。」

ことり
「ゆうき君のスペシャルプレゼント、欲しいから・・・!」

星梨花
「辛いのは嫌ですし、サビ入りは引きたくないですよね。」


ゆうき
「それじゃあ、心の準備が出来たらどうぞ!」



ことり
「じゃあみんな、いくよ!」

5人
「「せーのっ!」」パクッ



























しらせ
「・・・あぁ〜〜〜〜〜っ!!辛っ!!」


しらせ以外
「「wwwwww」」

ゆうき
「はい。しらせ、アウトー!」

しらせ
「ゲホッゲホッ…それ、言いたいだけだろ…!」

全員
「「wwwwww」」

緑花
「苦しんでてもツッコミは忘れないんだねw」



ゆうき
「はい、じゃあフォーチュンクッキーどうぞ。」

しらせ
「まぁ、これでぬいぐるみじゃ無ければ良いからな…じゃあこれで…」モグモグ



しらせ
「紙出てきたぞ。番号は・・・」





























【6】


しらせ
「【6】!よし、ぬいぐるみじゃない!」

緑花
「そこは重要なところなんだねw」

全員
「「wwwwww」」


ゆうき
「ということで、しらせにはバイキングのペア食事券プレゼントです!」

花陽
「良いなぁ〜・・・」

花陽以外
「「wwwwww」」

ことり
「花陽ちゃん…w」

ゆうき
「本当に食べるの好きだなw」





ゆうき
「・・・さて!後半戦!5巡目は個人的に好きなネタを用意しました!こちら、はまちになります!」

花陽
「はまち!お刺身にしても美味しいよねぇ〜!」

しらせ
「いやしんぼはいいってのw」

全員
「「wwwwww」」


ことり
「でも、ゆうき君ってはまち好きなんだね。知らなかった。」

ゆうき
「実家暮らしだった最後数年間くらいに、親がはまち買ってきて刺身食べることがちょいちょいあってね。それが美味しくて…」

緑花
「あれ?むしろ今実家暮らしじゃ無かっーーーーー」




ピーーーーー
(ゆうきさんにとってセンシティブな話題の為カット)



ゆうき
「まぁ俺のどうでもいい話はともかく、そろそろロシアンルーレット行っちゃいます?」

しらせ
「それはいいけど、緑花は何処に行った?」

果穂
「急用が出来ちゃったんでしょうか・・・?」

カレン
「(お兄ちゃんのデリケートな部分に触れたから消されちゃったんじゃ・・・;)」



ことり
「じゃあ、そろそろ食べようか・・・」

智絵里
「…残り4人なので、ここまで来たらスペシャルプレゼントまで頑張りたい、ですっ…!」

花陽
「それにしても、ゆうき君の嫁(ことり)と妹(花陽)と担当アイドル2人(智絵里、星梨花)って凄いメンバーが残ってるね…」

ゆうき
「これでも本当にクジ(アプリ)で結果決めてるから、完全な偶然なんだよね。」

星梨花
「スペシャルプレゼントの為…最後までサビ抜きのお寿司が食べたいです!」


緑花
「それじゃあ4人とも、第5巡目どうぞ!」

しらせ
「ナチュラルに復活するなw」バシッ

全員
「「wwwwww」」



ことり
「ふぅ〜・・・じゃあみんな、いくよ?」

4人
「「せーのっ!」」パクッ









































智絵里
「……は、はうっ!?つ、ツーンとして……ゴホッ、ゴホッ…」

智絵里以外
「「wwwwww」」

ことり
「可愛いw」

ゆうき
「良い反応だw…そんなワケで、サビ入り引いたのは智絵里ちゃんだね!」

智絵里
「ゴクッ、ゴクッ……ふぅ…か、辛かったです…」

ゆうき
「はい、じゃあお口直しも兼ねてフォーチュンクッキーどうぞ。」

智絵里
「そ、それじゃあ……これを…いただきますっ…!」モグモグ



智絵里
「……あっ、紙が出てきました…!番号は……」






























【5】


智絵里
「あっ…(固)」

しらせ
「あっw」

ことり
「出ちゃったw」

ゆうき
「はい、そんなワケで智絵里ちゃんにはモモフレンズのぬいぐるみセットプレゼントです!おめでとう!!」


智絵里
「……あ、ありがとうございます…?」

しらせ
「はい、それではぬいぐるみを見た率直な感想をどうぞー。」

緑花
「やめてあげようね;」ベシッ


智絵里
「……えっと、こうして見てみると、意外と可愛いような…?」

カレン
「意外となんだねw」

花陽
「精一杯オブラートに包んだねw」



智絵里
「……えっと、あの……それから、『モモ』フレンズで思い出したんですけど……」

ゆうき
「あぁ、この子のこと?」ポーン!









モモ
「あら?わたくしを及びですの?ゆうき様!」

※モモ=ゆうきの色違いミミロップ(ポケモン)


智絵里
「モモちゃん、うさぎさん繋がりで借りて良いんですよね…?」

ゆうき
「いいよ。ちょっと高飛車なお嬢様っぽい性格してるけど、悪い子じゃないから仲良くしてあげて。」


しらせ
「おい、なんで智絵里だけオマケのプレゼントがあるんだよw」

モモ
「久々の出番だと思ったら、そういう扱いですの!?」

全員
「「wwwwww」」


モモ
「…まぁ、うさぎが好きだという智絵里さんには、わたくしも興味がありましたので…しばらくの間、お世話になりますわ♪」

智絵里
「よろしくお願いします、モモちゃん…♪」

モモ
「こちらこそですわ♪」



ことり
「意外と通じあってるんだね…」

緑花
「智絵里ちゃん、これで目立てるといいね…」

星梨花
「?・・・何の話ですか?」

緑花
「ううん、こっちの話。」

第6巡・最終巡 ( No.32 )
日時: 2024/12/25 23:30
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ゆうき
「さて、そんなワケで(?)残り3人!残ってるプレゼントは温泉旅行ペアチケットとカラオケセット、そしてスペシャルプレゼントです!」

ことり
「ここまで来たらスペシャルプレゼントが欲しいよ…!」

花陽
「花陽だって…!」

星梨花
「わたしも、【新米天使】だからって遅れを取りたくないです!」


ゆうき
「さて、残り2個だから寿司ネタもちょっと豪華!今度は『中トロ』です!」

全員
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」


しらせ
「う〜ん!脂がのってて美味い!」モグモグ

智絵里
「ちょっと、贅沢してるみたいな気分になっちゃいます…♪」モグモグ

果穂
「さっきのマグロもおいしかったですけど、こっちもおいしいですっ!」モグモグ

※ちなみに、一貫目のは赤身でした。



ことり
「気兼ねなく食べられるみんな、羨ましいな…」

花陽
「私達は、サビ入りの可能性があるもんね。」

星梨花
「それでも、早く食べたいです!」


しらせ
「星梨花なら、その気になればいつでも食べられるんじゃないか?」

星梨花
「うーん・・・そうですね。あんまり特別感は無いような気がします。」


カレン
「流石はお嬢様だね…」

智絵里
「あ、あはは・・・」



ことり
「・・・躊躇しても仕方ないし、いこっか?」

星梨花
「はい!よろしくお願いします!」

花陽
「サビ入りじゃありませんように・・・」


ことり
「それじゃあいくよ?」

3人
「「せーのっ!」」パクッ



































星梨花
「わあっ・・・!美味しいです!」


花陽
「うぅ〜ん!幸せですっ♪」モグモグ



ことり
「・・・あぁ〜〜〜!!ツーンとする〜〜〜!!」

ことり以外
「「wwwwww」」


ゆうき
「はい!サビ入りはことりちゃんでした!スペシャルプレゼントならず!残念!」

ことり
「もうちょっとだったのに〜・・・」ゴクゴク

ゆうき
「はい、そんなワケでフォーチュンクッキーね。」

ことり
「温泉旅行ペアチケットか、カラオケセットだよね?それじゃあ〜・・・こっち!」モグモグ



ことり
「紙が出てきたよ!数字は・・・」






























【3】


ことり
「【3】だよ!」

ゆうき
「ということは・・・ことりちゃんには、家庭用カラオケセットプレゼントです!」

ことり
「温泉じゃ無かったかぁ〜・・・でも、お家で歌の練習するのとかに使えそうだから、カラオケセットでも嬉しいよ♪ゆうき君ありがとう!」

ゆうき
「こちらこそ!」



しらせ
「…ってことは、残ってるのは…」

ゆうき
「最後のネタでサビ入り食べた方が温泉旅行ペアチケット、サビ抜きを食べた方がスペシャルプレゼントとなります!」


花陽
「泣いても笑っても次が最後だね・・・!」

星梨花
「ここまで来たら、スペシャルプレゼントが欲しいです!」


ゆうき
「そんなワケで最後のネタは・・・最後はタイマンになる!そしてこれでサビ抜きを食べられればスペシャルプレゼントゲット!めでたい!ということで、鯛です!」

しらせ
「急に親父みたいな理由で選ぶな!w」バシッ

全員
「「wwwwww」」



ゆうき
「さぁ、サビ抜きを食べられたらスペシャルプレゼントゲットですよ!!」


花陽
「ドキドキします・・・」

星梨花
「なんだか、急に緊張してきました・・・」


ゆうき
「さぁ、準備が出来たら食べてもらいましょう!」


花陽
「サビ抜きでありますように・・・!」スッ…

星梨花
「お願いします・・・!」スッ…


ゆうき
「それじゃあ、運命のお時間です!いきますよ!」


花陽・星梨花
「「せーのっ!」」パクッ










































星梨花
「・・・・・・ふぐっ!?」モゴモゴ

花陽
「・・・あっ…!美味しい…!やったぁ…!」モグモグ

星梨花
「うぅ……ワサビが……入ってました……」


全員
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」



ゆうき
「ということで!最後にサビ入りを引いたのは星梨花ちゃんでした!星梨花ちゃんには温泉旅行ペアチケットプレゼントです!」

星梨花
「ゴクゴク……スペシャルプレゼントは残念でしたけど、でも、これでも嬉しいです!」

ゆうき
「ちなみに行き先になってる温泉、混浴らしいよ。」ボソッ

星梨花
「えっ…?」カアァ…


しらせ
「何言ってんだおい!w」バシッ!

緑花
「星梨花ちゃんのお父様に消されるよw」


ゆうき
「いやね?折角ペアチケットだしお父様と行ったらいいんじゃないかとね?」

しらせ
「嘘つけ、絶対あわよくば着いていくつもりだろw」


モモ
「下心丸出しですわね…」

智絵里
「あ、あはは・・・」



ゆうき
「さて!そしてかよちん!スペシャルプレゼントゲットです!おめでとう!!」

花陽
「ありがとう、お兄ちゃん!」ニコッ

カレン
「花陽さん、呼び方間違ってますよ?」

しらせ
「怖いから真顔で言うなw」

全員
「「wwwwww」」


ゆうき
「さて、かよちんがゲットとなったスペシャルプレゼント!早速ですが発表させていただきます!」

全員
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」

果穂
「待ってました!」

ことり
「一体、何だったんだろう・・・」


ゆうき
「スペシャルプレゼントは・・・・・・こちらです!」





















































【ゆうきが何でも言う事を聞く券】テレレーン!


花陽
「ゆうき君が何でも言う事を聞く券…?」

ゆうき
「そう!勿論、俺に出来る範囲ではあるけど、何でも願いを叶えてあげちゃう権利をあげちゃいます!」


@ngels
「「・・・・・・」」

モモ
「・・・・・・」


ゆうき
「・・・・・・あれ?なんか反応薄くない?」


緑花
「・・・いや、確かにスペシャルプレゼントだよ?スペシャルプレゼントだけどさ…」

ことり
「なんか、温泉旅行ペアチケットとかの後に見ると、見劣り感があるよね…」


花陽
「でも、ゆうき君が何でも願いを叶えてくれるなんて…!夢が広がっちゃうよ!ありがとう、ゆうき君!」

ゆうき
「こちらこそ。よく考えて使ってね。」

星梨花
「今のところ、何に使いたいとかはあるんですか?」

花陽
「そうだなぁ…とりあえず、いつかの景品の【一日一緒に過ごす券】と組み合わせて使ったら楽しい一日になりそうだなぁ…って。」

ゆうき
「そういえばそんなのもあったな・・・;」

全員
「「wwwwww」」


しらせ
「そういえば、アレ結局まだ使ってなかったのかw」

ことり
「花陽ちゃん、いいプレゼントばっかり貰ってて羨ましいなぁ…」



ゆうき
「ま、来月にはかよちん誕生日あるし、券が使われるのはその時かな…。そんなワケで、プレゼント争奪ロシアンルーレットはここまでです!
後は残ってるサビ抜きのお寿司やケーキを食べて、いっぱい騒いじゃおう!」

しらせ
「既に7貫食べてるから、ちょっとお腹に来てるけどな。」

ことり
「アイドルも多いし、太っちゃったら大変だから、程々にしようね。」

カレン
「でも、折角のクリスマスなんですから、楽しんじゃいましょう♪」

智絵里
「今日くらい、いっぱい食べても良いですよね…♪」

モモ
「身体を動かしたくなったら、わたくしがメガ進化してお相手致しますわ♪」

ゆうき
「いやお前メガ進化失って久しいだろw」

全員
「「wwwwww」」


モモ
「な、何を仰いますの!ZAで取り返すから良いのですわ!!」

ゆうき
「出るか分からないけどね…確かORASには居たけどXYには居なかったハズだし。」

モモ
「くぅ…何故わたくしがオチになりますの!?」


@ngels
「「wwwwww」」



メリークリスマス!

そして今年の@ngels小説はこれがラストになります!

ちょっと早いですが、良いお年を!


〜FIN〜

えんじぇるらじお #4 新春SP(その1) ( No.33 )
日時: 2025/01/02 21:31
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

カレン・果穂
「「『えんじぇるらじお』!新春SP〜!!」」

@ngels
「「いぇ〜〜〜〜〜い!!」」


カレン
「ということで!まずは皆さん!」

@ngels
「新年、あけましておめでとうございます!」

果穂
「今年も、ゆうきさんの作品と、あたし達@ngelsをよろしくお願いします!!」

@ngels
「「よろしくお願いします!」」



カレン
「それじゃあ、まずはササッと自己紹介しちゃいましょう!
今回は@ngels全員が揃っていますが、メインパーソナリティ担当は私!【自撮りの天使】カレンチャンと?」

果穂
「あたし!【大天使カホエル】こと小宮果穂でお送りします!」

[今月の選抜理由]
まだらじおに出してなかった2人をメインに、新年なので全員を出しちゃいました!


カレン
「はい♪そして、他の@ngelsの皆さんが?」



ことり
「はい!【脳トロ天使】南ことりです!」

花陽
「【白米天使】小泉花陽です!」

しらせ
「【幸せ天使】筑波しらせだぞっ!」

緑花
「前回に続いて登場!【オリキャラ】の天使!吉川緑花です!」

智絵里
「同じく、【クローバーの天使】の、緒方智絵里、ですっ…!」

星梨花
「そして、【新米天使】の箱崎星梨花です!よろしくお願いします!」


カレン
「はい!というワケで、今回の『えんじぇるらじお』は@ngels全員でお送りします♪…ということで、果穂さん!遂にカレン達の出番ですよ♪」

果穂
「はい!あたし、今日をすっごく楽しみにしてました!」

カレン
「カレン達だけ、まだらじおを担当出来てませんでしたもんね。それが新春SPなんて大きな回の担当になるとは思わなかったけど…」

果穂
「でも、@ngelsの皆さんが居るから、逆にリラックスして出来そうですっ!」

カレン
「そうですね!じゃあ引っ張っても仕方ないので、早速今回のトークテーマにいってみましょう!
今回のトークテーマは、新年!そして@ngelsが全員揃ってるということで…こちらです!」


『@ngelsのみんなに聞いてみた!今年の抱負、ありますか?』


果穂
「ということで、@ngelsの皆さんに今年の抱負を聞いてみたいと思います!」

カレン
「はい、じゃあまずはこの人に先陣を切ってもらいましょう!@ngelsのリーダー的立ち位置のお姉ちゃん…もとい、ことりさん!」


ことり
「えっ!?新年一発目から無茶振りじゃないかな!?」

全員
「「wwwwww」」


星梨花
「それにしても、『リーダー的立ち位置』であってリーダーではないんですね。」

花陽
「まぁ、お兄ちゃ…じゃなくてゆうき君がプロデューサー的な立ち位置で居てくれてるしね。
それに、誰か1人だけ特別扱いするのは嫌だって。だから@ngelsにリーダーは居ないんだって。」

緑花
「お兄ちゃん初めいただきました〜w」

花陽
「お兄ちゃん初めって何!?」

全員
「「wwwwww」」


カレン
「はいはーい!脱線しかけてるから本題に戻りますよー。それで、ことりさん!何かありますか?」

ことり
「・・・・・・」

果穂
「・・・あれ?ことりさん?大丈夫ですか…?」

ことり
「・・・あっ、ごめんね。カレンちゃんが『お姉ちゃん』じゃなくて、普通に名前を呼んだから驚いちゃって。」

しらせ
「いやそこかよw」

全員
「「wwwwww」」


カレン
「もう!折角カレンが進めようとしてるのに・・・視聴者さんに分かりやすいように配慮しただけですよ?」

ことり
「ご、ごめんね・・・それで、新年の抱負だよね・・・」



ことり
「うーん・・・今年こそ、ゆうき君のゲームでソロで逃走成功する事かなぁ…」

しらせ
「無理だと思うぞw」

ことり
「そんなこと言わないでよ〜!」

全員
「「wwwwww」」



星梨花
「あの、わたしはあんまり知らないんですけど…ことりさんは、ソロじゃなかったら逃走成功したことがあるんですか?」

果穂
「あ、あたしもよく知らないので知りたいです!」

花陽
「じゃあ花陽から答えるね。ことりちゃんはゆうき君のゲームに凄く強くてね。3回くらい逃げ切った事があるんだけど、その全部が他にも逃走成功者が居たんだよね。」

緑花
「確か、最初がジャイアン君、次が希ちゃん…それから、3回目がゆうくんだったよね。」

星梨花
「さ、3回も逃げ切ってるんですか・・・!?」

果穂
「すごいですっ!まさにヒーローみたいですっ!!」

智絵里
「そ、そうかな・・・?」

全員
「「wwwwww」」


しらせ
「まぁ、ゆうきの不正の成果だな。」

まぁ、全部ことりちゃんくじ結果的にはラス2だったから、無理矢理逃げ切りにしたことは否定出来ないね byゆうき

緑花
「あっ、そうだったんだw」

ことり
「ゆうき君、もはや前2回は逃げ切りにしたこと後悔してるんだもんw」

カレン
「お兄ちゃん、絶妙に運が悪いので……さて、先が長いのでどんどん進めていきますよ!
続いては〜・・・緑花さん!新年の抱負を教えてください!」

緑花
「えっ!?私!?」

全員
「「wwwwww」」

緑花
「次は花陽ちゃんかなと思って油断してたよ…」

果穂
「今回は、あたしとカレンさんでランダムに指名していきます!!」

しらせ
「いきなり自分の番が来るかもしれないって事だな。」

智絵里
「い、今のうちに、抱負を考えておかないと…」




緑花
「それで、私の抱負か…そうだなぁ〜・・・紅介シスコンの被害を受けることなく、平穏に過ごしたい、かな…」

しらせ
「それただの願望だろw」

全員
「「wwwwww」」

星梨花
「緑花さんって、お兄さんがいるんですね!」

智絵里
「詳しくは、前回のラジオで語ってますよ♪」

果穂
「め、メタ発言ですね・・・」

花陽
「というか、緑花ちゃん…お兄さんから何か被害受けてたりするの?」

緑花
「いや、妹の私のこと好き過ぎて気持ち悪くて…」

しらせ
「許してやれよ、思春期なんだろw」

緑花
「普段真面目な人なんだから、まともにしてたら絶対良い人見つかると思うんだけどな…」

ことり
「被害受けてても、中々言い出せないよね…」

緑花
「ことりちゃんは、ゆうくんから何かセク〇ラ受けてたりするの?」

ことり
「えっ?…ううん。そもそも、恋人同士だから…エッチ過ぎることじゃ無かったら、何されても許しちゃうもん♪」

しらせ
「おお、久々に惚気けてやがるw」

全員
「「wwwwww」」

花陽
「こういうのも久々に見た辺り、本当にゆうき君の愛が落ち着いてるんだなって…」

緑花
「最盛期は凄かったのにね…」

しらせ
「最盛期じゃなかったら、こんな推しの集まり作った日にゃ、ことりが嫉妬尽くしになってたぞw」

全員
「「wwwwww」」

ことり
「最盛期は、ことりもちょっとおかしくなっちゃってたから…」

花陽
「ち、ちょっとなのかな…?;」




《えんじぇるらじお!》




カレン
「はーい!昔の話はここまでにして、次いきますよー!」

果穂
「次にほう負を言ってもらう人を指名しちゃいますっ!それじゃあ・・・星梨花さん!」

星梨花
「はい!わたしですね!」

ことり
「星梨花ちゃんだ!」

花陽
「新米天使だね!」ジュルッ

しらせ
「涎垂らすな!w」バシッ

全員
「「wwwwww」」




星梨花
「わたしの抱負ですか……えーっと、そうですね……まだ@ngelsに入ったばかりなので、もっと皆さんに馴染めるようになりたいです!」

しらせ
「3人目にしてようやくまともな抱負で感動してる」

ことり・緑花
「「ちょっと!」」

全員
「「wwwwww」」


果穂
「でも、星梨花さんはもう十分@ngelsになじめてると思います!」

智絵里
「わ、私もそう思います…!む、むしろ、私の方が…」

ことり
「智絵里ちゃん、そんなことないよ。」ギューッ

智絵里
「ひゃっ…!……こ、ことりさん…?」

ことり
「確かに、あんまり目立つタイプではないかもしれないけどね。それでも、智絵里ちゃんがみんなに馴染んでないなんてことは無いよ。」

智絵里
「……で、でも…」

ことり
「じゃあ智絵里ちゃん、今こうしてて集まってて楽しくないの?」

智絵里
「えっ…?えっと、そんなことない、ですっ…!」

ことり
「そうでしょ?それに、智絵里ちゃんって傍から見ると怖い印象のあるしらせちゃんにもタメ口で話せる仲なんだから。その時点で、私達に馴染んでない…なんて、そんなことは無いよ。」


しらせ
「傍から見ると怖いって思ってるのかこと姉・・・」

ことり
「えぇっ!?ち、違うよ!?」

全員
「「wwwwww」」

しらせ
「いや、分かるよ?本性が腹黒い自覚あるし。」

智絵里
「でも、昔に何かあったからなんだよね?だったら、しょうがないと思います…。」

しらせ
「…ありがと。気休めでも嬉しいよ。」


ことり
「ほら、こうやって普通に会話出来るんだもん。馴染んでないなんてことはないよ。」

智絵里
「あっ…」

しらせ
「まっ、智絵里は智絵里の良いところが沢山あるんだから、もっと自分に自信を持てよって事だよな。」

智絵里
「ことりさん…しらせちゃんも、ありがとう。」



カレン
「はーい。ちょっとほっこりしたところで、本筋に戻しますよ♪」

果穂
「ゆうきさんがすぐに話をだっ線させちゃうので、なかなか進まなくて困っちゃいます!」

ごめんて byゆうき

カレン
「はい、じゃあ次に抱負を言ってもらう人は〜・・・そろそろ、カレン達も言っちゃおうか?」

果穂
「そうですね!あたし達以外だと、残り半分になったので!」

カレン
「うん♪それじゃあ、果穂さん!新年の抱負は何かありますか?」

果穂
「はい!あたしは目標であるヒーローみたいなアイドルに近づくため、もっともっと精進することですっ!!」

カレン
「わあっ♪果穂さんらしくて素敵な抱負ですね♪」

果穂
「えへへっ・・・ありがとうございますっ!」



しらせ
「一瞬でカワイイ空間が構築されたぞ…」

緑花
「もう、あの2人だけで良いんじゃないかな…」

ことり
「あ、あはは・・・」



果穂
「それじゃあ、カレンさんのほう負は何ですか?」

カレン
「カレン?カレンの抱負はね〜…世界中に、カレンの"カワイイ"をもっと広めること♪」


しらせ
「それ、抱負というか野望だろ!w」バシッ

カレン
「痛い!何で叩くんですか〜!」

しらせ
「何でじゃねーよ!!」

全員
「「wwwwww」」



果穂
「…あのっ!どうしておこるんですか?」

しらせ
「えっ?」

果穂・しらせ以外
「「wwwwww」」

果穂
「あたしは、カレンさんらしくて素敵なほう負だなって思いましたよ?」


しらせ
「・・・うん、ごめん。しらせが悪かった。」

果穂・しらせ以外
「「wwwwww」」

花陽
「負けないでよ〜w」

しらせ
「いや〜、この純粋さには敵わないってw」

智絵里
「でも、これが果穂ちゃんの良いところですよね…♪」

星梨花
「はい!わたしもそう思います!」




《えんじぇるらじお!》

えんじぇるらじお #4 新春SP(その2) ( No.34 )
日時: 2025/01/02 21:34
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

カレン
「さて、気を取り直していきますよ〜!次は花陽さん!花陽さんの今年の抱負は何ですか?」


花陽
「私?私の抱負はね〜・・・今年もゆうき君の妹枠を死守することかな?」

しらせ
「だから、それただの願望だろ!w」バシッ

全員
「「wwwwww」」

緑花
「そもそも、去年も死守出来てたっけ?w」

カレン
「お兄ちゃんの妹枠といったら、カレンのことですよ?」

果穂
「えっ?あ、あの…?カレンさん…?」

智絵里
「あの、皆さん…果穂ちゃんが困ってますよ…?」

ことり
「カレンちゃん、メインパーソナリティがボケるのはやめてあげようね;」ポンッ

カレン
「ボケじゃないですよー?」

しらせ
「クリスマスの時もそうだったけど、妹の話になると真顔やめろw」バシッ

花陽
「これはもう…どっちが真の妹に相応しいか勝負するしかなさそうだね…?」

カレン
「良いですよ♪カレン、何の勝負だとしても絶対に負けませんから♪」

しらせ
「バチるなバチるなw」バシッ!バシッ!



星梨花
「・・・あのっ!そもそも、ゆうきさんって本当に妹さんが居ませんでしたっけ?」

花陽・カレン
「あっ・・・」


3人兄妹の真ん中っ子だからね byゆうき



しらせ
「はい、茶番終わりー。果穂、進めていいぞ。」

果穂
「は、はい!…えーっと、まだほう負を言ってない人は〜・・・あっ!智絵里さん!智絵里さんお願いします!!」

智絵里
「は、はいっ…!私の抱負は……えーっと・・・そうだっ!」ゴソゴソ


ことり
「・・・?」

緑花
「何だろう…?」


智絵里
「えいっ…!」ポンッ


パーン!


モモ
「あら?智絵里さん、どうかなさいましたの?」

※モモ=ゆうきの色違いミミロップ(借りてる)


しらせ
「えーっと・・・なんでモモ出した?」

モモ
「その言い方はおかしくありませんこと!?」

全員
「「wwwwww」」

カレン
「それで、智絵里さんの抱負は結局何なんですか?モモさんに関係あることなんですか?」


智絵里
「は、はいっ…!私、@ngelsの中だと一番目立ってなくて、必要にされてない気がするので…だから、モモちゃんと一緒に、この『えんじぇるらじお』みたいな、定期コーナーをやらせて貰えたらいいな、って…」


しらせ
「滅茶苦茶真面目だし良い抱負だった・・・すまん!」

モモ
「だから、おかしいですわよね!?」

全員
「「wwwwww」」

ことり
「でもモモちゃんの言う通り。おかしいよ。」

花陽
「ことりちゃん?」

ことり
「…だって、智絵里ちゃんが必要とされてないなんて、そんなハズないもん。」

しらせ
「あっ…」

智絵里
「ことりさん…でも…」

ことり
「でもじゃないよ。少なくともゆうき君は智絵里ちゃんのこと大好きだし、その時点で智絵里ちゃんが必要じゃないなんて有り得ないよね?」

花陽
「ゆうき君と2人でデートしてたこともあったよね!」

モモ
「ゆうき様がわたくしを智絵里さんに預けているのも、信頼の証ではなくって?」

智絵里
「………みんな…」




ことり
「・・・あの、花陽ちゃん。『デート』じゃなくて『おでかけ』だよ?」

しらせ
「いやそこ突っ込むところじゃないだろ!w」バシッ!

全員
「「wwwwww」」


緑花
「確かに、智絵里ちゃんって@ngelsの中だとあんまり目立つタイプじゃないと思う。でも、居ると居ないとじゃ@ngels全体の雰囲気が全然違ってくると思うんだ。」

星梨花
五重奏クインテットでいうヴィオラみたいな存在ってことですね!」

↑ 趣味・バイオリン。習ってもいる。


しらせ
「まぁ、アイマスシリーズ組以外全員がボケ始めたら、止められそうなのは智絵里しか居ないもんな。」

果穂
「さっきも、困っていたあたしにアシストしてくれました!」

花陽
「それだけでも、智絵里ちゃんの存在意義って十分あるって言えるよね?」


智絵里
「皆さん………はいっ…!ありがとうございますっ…!」



ことり
「それにしても、智絵里ちゃんとモモちゃんの定期コーナーか〜・・・面白そう!」

星梨花
「実際にあったら、是非見てみたいです!」

具体的なことは何一つ考えてないけど、実際にやりたいとは思ってる byゆうき



カレン
「智絵里さん、この中ではお兄ちゃんに一番愛されてるまであると思うので…今年の抱負、叶うと良いですね♪」

果穂
「えーっと…それではっ!次が最後です!!しらせさん、よろしくお願いしますっ!!」

しらせ
「おう!しらせにお任せだぞっ!…てなわけで、しらせの今年の抱負だな。しらせの今年の抱負は…そうだな。@ngelsメンバーにツッコミが出来るメンバーを勧誘する!これでどうだ!!」


緑花
「しらせちゃんのもただの願望じゃん!!」バシッ!

ことり
「ちょっとしらせちゃ〜ん!」プンプン


しらせ
「仕方無いだろ!!今日もそうだったけど、しらせの負担大き過ぎるんだよ!!」

カレン
「実際、鋭いツッコミが出来るメンバーはしらせさんしか居ませんもんね。」


モモ
「智絵里さんは練習をしたことがあるとお聞きしましたわよ?」

智絵里
「えっ…!?………あっ、な、なんでやねんっ!それは、お仕事の為に必要だったから練習したんじゃないですかっ…!」



しらせ
「何このかわいいツッコミ」

※これでも公式ネタです

花陽
「しかも、「なんでやねん」ってベタベタな…」


智絵里
「うっ…あうぅ……も、モモちゃん!何でやらせたんですかぁ…」

モモ
「目立たせてさしあげようかと…」

智絵里
「こんな目立ち方、嫌ですよ…!」


緑花
「確かに可愛かったけど、これをしらせちゃんみたいに瞬時に出せるかと言われるとね…」

ことり
「しらせちゃんのツッコミ速度は、マッハ2くらいのスピードがあるもんね。」

しらせ
「そんなに速くねぇよ!!しらせはピジョットか!!」ビシッ

全員
「「wwwwww」」

※ピジョット=とりポケモン。マッハ2のスピードで飛び回れる。

花陽
「やっぱり、こういうことが出来るのってしらせちゃんくらいだよね。」

星梨花
「はい!しらせさんはわたし達のムードメーカーみたいな感じで、必要不可欠な存在って感じがします!」

しらせ
「感じがするじゃなくて必要だろ!ただでさえツッコミ不足なのに、最早ツッコミ不在になるぞ!?」

全員
「「wwwwww」」


カレン
「…はい!そんなワケで、しらせさんの願いも叶うと良いですね♪」

果穂
「?……あのっ、今のところ@ngelsのメンバーはこれ以上増やすつもりはない、って聞きましたよ…?」


全員
「「えっ…」」


しらせ
「えっ?しらせの願い、もう絶対に叶わないってことか?」

緑花
「もう自分で願いって言っちゃってるし…」

花陽
「まぁ、ある程度の制約がある以上、どっちにしても強いツッコミが出来る人なんて入ってこない気がするけどね…」




しらせ
「・・・あぁ〜〜〜!!しらせはやっぱり不運だぁ〜〜〜!!」


カレン
「・・・はい♪おあとがよろしいようで〜♪」

しらせ
「全然よろしくねぇよ!!」

全員
「「wwwwww」」




《えんじぇるらじお!》




カレン
「さて!そろそろミニコーナーにいきますよ♪」



『天使たちの目安箱』


果穂
「『天使たちの目安箱』ですっ!ここでは読者リスナーさんからコメントやXで頂いた、ゆうきさんの作品や、@ngelsの小説に関するお便り(質問)に答えていく、というコーナーですっ!!」


しらせ
「いやお便り無いんだろ?」

カレン
「あ〜!本当のこと言っちゃダメですよ〜」

ことり
「カレンちゃんも本当のことって言わないのw」


花陽
「でも、中々お便りが来ないね〜。」

緑花
「元々、コメントしてくれる人も少ないし、カキコの現状の問題もあるからね…」

智絵里
「ゆうきさんのXのDMでもOKにしたんですけど、あんまり知れ渡ってないみたいですよね…」



カレン
「…とまぁ、こんな現状なんですけど……新年一発目から何も無しは寂しい〜!ってことで、こんなお便りを読んでいこうと思います♪」

星梨花
「えっ?お便りは無いんじゃ無かったんですか?」

果穂
「それでは読みますっ!ラジオネーム『100%』さんからのお便りですっ!」

しらせ
「いやこれゆうきだろっ!!」

全員
「「wwwwww」」

※100%=勇気100%の連想ゲーム?


果穂
「『カレンちゃん、果穂ちゃん、@ngelsのみんな、あけましておめでとう!』あけましておめでとうございますっ!」

カレン
「あけましておめでとうございます♪」

しらせ
「文頭から隠す気無いじゃんか・・・」

全員
「「wwwwww」」

果穂
「『早速ですが本題です。中々お便りの来ないこの『天使たちの目安箱』のコーナーについてですが、テコ入れの案を考えてみました。採用しなくて良いので、内容を読み上げるだけ読み上げて頂けたらと思います。』」

しらせ
「いやゆうきが考えてる時点で採用も何も無いんだよなぁ〜・・・」

カレン
「しらせさん、ちょ〜っと静かにしよっか?」ニコッ

しらせ
「ヒェッ…」

ことり
「カレンちゃん、怒らせたら一番怖いタイプなんだよね〜・・・」

花陽
「あの、ことりちゃんが言わないでね?;」

緑花
「(花陽ちゃんもあんまり人の事言えないような・・・)」

果穂
「えーっと…『まずですが、ちゃんとしたお便りの投稿フォーム…テンプレートみたいなものを作るべきだと思います。それだけでお便りの投稿のしやすさが段違いだと思います。』」

しらせ
「なるほど…確かにそれはそうかもな。」

星梨花
「あれ?ツッコミはしなくていいんですか?」

しらせ
「しらせをお笑い芸人かなんかだと思ってないか?」

全員
「「wwwwww」」

智絵里
「で、でもっ…!逃走中でも募集要項を作ってることでいつも多くの作者さんから参加希望を頂けていますし、ある程度のテンプレートはやっぱりあった方が良いと思いますっ…!」

モモ
「まぁ、それだけでも取っ付きやすさは大きく変わってきそうではありますわね。」

果穂
「続き読みますね!『それから、お便りを投稿してくださった人に見返りを用意するのも良いと思います。例えば、何回採用されればゆうき版逃走中の参加優先権が獲得出来る、など。』」

しらせ
「優先権…そういや、そんなものもあったな(笑)」

ことり
「もう、誰が優先権を持ってたか覚えてないよ・・・」

今はカキコに居ない方も多かったハズなので、やるならまたリセットして優先権配布したい所存です。 byゆうき

緑花
「でも良いと思う!えんじぇるらじおは月イチだから、採用〇回で優先権一枚とかにしとけば、前みたいに供給過多にならずに済みそうだし。」

しらせ
「まぁ、その辺は要検討だな・・・っていや待て、なんでラジオで企画会議みたいなことしてるんだ?w」

全員
「「wwwwww」」


智絵里
「お便りのお陰、ですよね…♪」

カレン
「そういえば、お便りってもう全部読み上げたんですか?」

果穂
「まだ続きがあるので読みます!『最後になりますが、スレタイで常時お便りを募集している事を分かるようにするのが良いと思います。
長くなってしまいすいませんが、これからも@ngelsの繁栄と活躍を祈っています。』です!」


星梨花
「スレタイ、ですか…?」

ことり
「投稿してる小説のタイトルの事だよ。この@ngelsスレなら、『天使たちの部屋(@ngels小説)』みたいに。」

花陽
「確かに、スレタイで分かるようにしておくのって大事だよね。」

緑花
「逃走中の募集でも、【募集中!】とか書いておくだけで効果があるっていうのはゆうくん本人も実感してるみたいだし。」

しらせ
「・・・あっ、そうだ。スレタイで思い出したんだけど…」

カレン
「?……何かありましたか?」





しらせ
「親スレさ・・・星梨花の名前、無くね?」

全員
「「あっ・・・」」

星梨花
「えっ・・・?」

※ガチで忘れてた・・・(スレタイコピーした時に、親スレが目に入って気付いた)

これを投稿した後に修正しておきます by作者


カレン
「え、え〜っと!『100%』さん、お便りありがとうございました♪この『天使の目安箱』コーナーに関しては、お便りの意見を参考にして色々とテコ入れをさせて頂きます♪」

果穂
「ということで!『天使たちの目安箱』は以上ですっ!これからもみなさんからのお便りをお待ちしていますっ!!」


しらせ
「強引に締めたな・・・」

全員
「「wwwwww」」




《えんじぇるらじお!》




カレン
「それでは、続いてはこちらです♪」


『Y's information』


果穂
「『Y's information』ですっ!今月もいくつかあるみたいなので、早速いきますよっ!まずはこちらですっ!!」


【新春!福天使決定戦開催!】

しらせ
「おお?」

ことり
「何だろう…」


カレン
「こちら、初出し情報になります♪開催を予定していた@ngelsの新春企画が纏まったみたいですよ〜!」

果穂
「あたし達8人の中から、『福男』ならぬ『福天使』を決めるみたいですっ!ゆうきさんに聞いたところ、『福だけにマジで運ゲーです。』だそうですっ!!」


しらせ
「うわっ、運ゲーか・・・」

↑ 運に自信が無い人

智絵里
「い、今のうちに四葉のクローバーを探さないと…」

↑ 運に自信が無い人


緑花
「数名不安そうだけど大丈夫?w」

カレン
「まぁ、運命は神様のみぞ知る…ってところですね♪…それでは、続いてはこちらです♪」


【星梨花、やっぱり天使だった】

星梨花
「えっ…?わたしですか…?」

カレン
「ということで、【新米天使】である星梨花さんについてのお話みたいですよ?果穂さん、お願いします♪」

果穂
「はい!先月に、ミリシタのイベント『ミリコレ!~MILLIONLIVE COLLECTION~ 202412』というのがあったそうなんですけど、そこの報しゅうカードの中に星梨花さんもあったんですよね?」

星梨花
「は、はい!それはそうですけど・・・」


しらせ
「うん、大体読めてきたぞw」

ことり
「多分、前にもあったパターンだよね…?」


果穂
「え〜っと、それでですね!その星梨花さんのカード名が『天使のクリスマスキャロル』だったそうです!!」

しらせ
「出た出た、やっぱそういうパターンだったかw」

花陽
「【大天使カホエル】と同じパターンだねw」

※こちらもイベント報酬SRのカード名が元ネタです。


カレン
「えー、これに対してお兄ちゃん…つまりゆうきさんは『俺の見立ては正しかった』なんて鼻高々に語っているみたいです…」

緑花
「ゆうくんが威張るところじゃないでしょw」

智絵里
「ま、まぁ…でも、これで果穂ちゃんと同じ理由で『@ngels』に居てもおかしくなくなりましたよね…?」

しらせ
「制約とか勝手に作ってるだけだし、最初から何もおかしくはないんだけどなw」

ことり
「クロスオーバーって、そういうものだもんねw」


星梨花
「えーっと・・・勉強になります…?」

しらせ
「いやメタいことしか言ってないから何も勉強にならないだろw」

緑花
「お嬢様だから純粋過ぎるよ…」

カレン
「アイマスシリーズ組の皆さんは、みんな純粋だと思いますけどね。」

ことり
「えっ…?ことり達も含めて、みんな純粋だと思うんだけど…」

しらせ
「えっ…」

ことり
「えっ…?」




《えんじぇるらじお!》

えんじぇるらじお #4 新春SP(その3) ( No.35 )
日時: 2025/01/02 21:46
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

カレン
「さて、今月の『Y's information』はまだもう一つありますよ〜♪」

果穂
「はいっ!それではいきますよ!こちらですっ!!」


【リベンジマッチの行方】

智絵里
「あっ…!」

緑花
「これはもしかして…?」

しらせ
「来たか…!」


カレン
「はい!それでは、こちらについては・・・やっぱり、この方の口から発表してもらいましょう♪…というワケで・・・どうぞ!」

果穂
「どうぞっ!!」


カレン・果穂以外
「「えっ・・・?」」










































ゆうき
「どうも!皆様あけましておめでとうございます!」

【当作品の作者・@ngels生みの親】ゆうき


@ngels
「「あけましておめでとう(ございます)!」」




しらせ
「・・・ってゆうき!お前居たのかよ!w」バシッ

ことり
「ビックリした〜!ゆうき君、いつからいたの?」

ゆうき
「ずっと外で聞かせてもらってたよw」

星梨花
「そうだったんですね!」

智絵里
「な、なんだか……恥ずかしい、ですっ…」


カレン
「それじゃあお兄ちゃん、説明お願いね♪」

ゆうき
「はーい。それじゃあ・・・とりあえず智絵里ちゃん関係の話だし、智絵里ちゃんにこっち来てもらおうかな。」

智絵里
「は、はいっ…!…えっと、お隣、失礼しますね…?」

ゆうき
「智絵里ちゃんさえ良ければずっと隣に居てもいいんだよ?」

智絵里
「っ…!…ゆ、ゆうきさん…!らじおですから…!」



しらせ
「いやらじおじゃなくても事案なんだよw」

緑花
「ゆうくん、自分の年齢を考えて言ってね?w」


ことり
「・・・・・・」

花陽
「ことりちゃんも嫉妬しないの!;」

星梨花
「ことりさん・・・?」

しらせ
「コイツはもう・・・w新年からよくやるわww」



智絵里
「・・・・・・あのっ…」

ゆうき
「・・・・・・進めてもいい?」


ことり・しらせ
「「ごめんなさい」」

全員
「「wwwwww」」


ゆうき
「えー、そんなワケで先日12月25日〜27日の間で、俺の唯一持ってなかった智絵里ちゃんSSレアの含まれるガシャが再登場していました!」

しらせ
「いわゆる『復刻』ってやつだな。」

ゆうき
「そして、先月のらじおで予告した通り、溜めてた石とチケットを使ってガシャをぶん回してきました!」

花陽
「ゆうき君の愛が試される瞬間だね!」

果穂
「あのっ!その石とチケットって、どのくらい持ってたんですか?」

ゆうき
「石は80連出来る分とちょっと、チケットは21枚あったから21連分、計101連とちょっと回せたって感じだね。」

智絵里
「あっ…!ちなみに、10連するのに必要な石は、2500個になっています…!」


しらせ
「つまり、ゆうきは石は20000個以上あったワケだ。」

カレン
「それでお兄ちゃん、結果はどうだったの?」


ゆうき
「まぁ、パッと結果言っても面白くないのでね。当日の俺の動向を振り返りつつ発表していきます。」

ことり
「それは分かったから、早く教えて欲しいなぁ?」

ゆうき
「うん。まず俺はチケットで1回単発したのち、残るチケット20枚で20連しました。」

しらせ
「まずはチケットだな。」

緑花
「乱数調整(出来るのかな?)用に残す人もいそうだけど、ゆうくんは先に使っちゃう派なんだね。」

智絵里
「それで、チケットの結果はどうだったんですか…?」





ゆうき
「・・・・・・チケットでは、残念ながら智絵里ちゃんどころかSSレアすら一枚も出ずでした。」

しらせ
「まぁまぁ、チケットはな・・・」

星梨花
「チケットだと、10連でのSレア以上一枚確定もありませんからね。」

ゆうき
「・・・・・・11連目まではね。」

花陽
「えっ…?」

果穂
「もしかして…!」





ゆうき
「チケットでの10連2回目・・・通算21連目で、まさかのSSレア2枚抜き!」

@ngels
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」

ゆうき
「ちなみに、SSレアの確率は3%ね。さらに言うと再登場してる限定アイドルの確率は1.2%で、3人いるうちの智絵里ちゃん一点狙いだから確率は0.4%になります。」

しらせ
「うわっ、キッついな・・・SSレア引き当てるだけでも一苦労なのに…」

ことり
「ゆうき君はこの0.4%に挑んだんだね・・・」



ゆうき
「・・・で、話を戻すけど…21連目でSSレア2枚抜きと。その結果が・・・」

智絵里
「・・・・・・」

@ngels
「・・・・・・」































ゆうき
「・・・残念ながら、両方既に持ってる恒常SSレアでした。」

全員
「「あぁ〜・・・」」

しらせ
「まあ確率聞く限りそう簡単にはいかないよな・・・」

カレン
「でも、ピックアップのSSレアすら無かったのは辛いですよね。」

ゆうき
「智絵里ちゃん以外の2人が来るのも、それはそれでキツイけどねw」

全員
「「wwwwww」」

※ちなみに他の2人は、島田美波さんと喜多日菜子さんでした。


ゆうき
「ちなみに2枚抜きしたのは三村かな子ちゃん(写真?で智絵里ちゃんの映り込みがあるやつ)と望月聖ちゃん(みりあちゃんと龍崎薫ちゃんの映り込みがあるやつ)でした。」

緑花
「ごめん、その報告は必要だったかな?w」


ゆうき
「まぁ、一応智絵里ちゃん関係なのとレギュラーのみりあちゃん関係だったのでね。…で、こっからは溜めてた石ことジュエルでガシャりましたよ!!」

しらせ
「勝負はこっからだよな!」

智絵里
「そ、それで…どうだったんですか…?」


ゆうき
「次にSSレアが出たのは・・・51連目!ちなみにこっからは全部1枚ずつしか出てません。」

緑花
「まぁ、それはね…」

星梨花
「2枚抜きしたのが運が良かっただけですもんね。」

ゆうき
「ちなみに、白封筒だったのが昇格して蔦付き封筒(SSレア確定)になりました。」

ことり
「昇格演出!テンション上がっちゃうよね!」

花陽
「ラブライブのゲームにもあったよね。懐かしいなぁ…」

※今は亡きスクフェスさん・・・

カレン
「それでお兄ちゃん、引いたSSレアは・・・?」


























ゆうき
「・・・・・・なんと!ピックアップの!島田美波さんでした!!」

@ngels
「「ああぁぁぁ・・・」」

しらせ
「言ったそばから悲しいやつかよ!w」

花陽
「フラグだったんだね・・・」

ゆうき
「ついでに、プレミアムカット付き(動く演出付き)でした。…いや、まあ美波さんも嬉しいけど違うよねっていう。」

緑花
「やっぱり『みなみ』に縁があったんじゃ…」

ゆうき
「えっ?あれことりちゃんのせいだったの?」

ことり
「!?」ブンブンッ ←首を振る音


花陽
「ひ、必死だね…w」

果穂
「必死ですね…」

星梨花
「それほど、ゆうきさんに嫌われたくないってことですよね!分かります♪」


ことり
「・・・・・・えっ?」

カレン
「…今、物凄い爆弾が投下されたような・・・」




ゆうき
「・・・さて!でもまだ終わりません!まだSSレアが出ました!今度は71連目!」

しらせ
「おお〜っ!結構出るもんだな。」

緑花
「流れは悪くなさそうだよね。」

智絵里
「・・・それで、何が出たんですか…?」



































ゆうき
「・・・・・・はい、恒常の並木芽衣子さんでしたー!ピックアップですらありませんでしたとさ!」

カレン
「ズコーっ!!」

緑花
「流れ、何処かにいっちゃったみたいだね…」

果穂
「やっぱり、中々目当てのものを当てるのって難しいんですね…」

ゆうき
「果穂ちゃんもジャスティスVの何かで経験あったり?」

果穂
「はい・・・」


しらせ
「そこのオタク共、感覚を共有するなw」

カレン
「長くなってきてるので、ガシャの結果の方をお願いしま〜す!」


ことり
「さっきのが71連目だったから、後30連残ってるよね?」

花陽
「ゆうき君、引けたのかな・・・」


ゆうき
「うん。残り30連、ぶん回してきた結果・・・」





























ゆうき
「SSレアすら・・・出ませんでした!」チーン♪

@ngels
「「えええええぇ〜〜〜!?」」


緑花
「えっ!?それってまた引けなかったってこと!?」

カレン
「お兄ちゃん、まさか2年連続で敗北者に…?」



ゆうき
「いやまだ終わってないよ?」

アイマスシリーズ組以外
「「えっ?」」


しらせ
「でも、101連して智絵里は引けなかったんだろ?」

ことり
「もう、石もチケットも無いんじゃ…」

ゆうき
「いやまだ単発なら2回くらい引ける分残ってたよ。それに、この再登場ガシャはプライズガシャっていって、回す度に『プライズコイン』っていうのが貰えて、そのコインで色々交換出来るんだけど、その中にガシャチケがあるんだよね。」

星梨花
「ゆうきさんは、それを使って単発を回したということですね!」

果穂
「ちなみに、何枚交換出来たんですか?」

ゆうき
「4枚かな。一枚50コインで、230に届かないくらい溜まってたハズだから。」

智絵里
「それで、単発の結果はどうだったんですか…?」


























ゆうき
「なんと・・・SSレアが一枚出ました!」

@ngels
「「おぉ〜〜〜!!」」


しらせ
「これはまさか…!?」

花陽
「来たのかな…?」




























ゆうき
「・・・既に持ってる恒常の結城晴さんでしたとさ♪」チーン♪チーン♪

※橘ありすさん他、計3名が映りこんでるやつ

@ngels
「「ああぁぁぁ・・・」」


ことり
「結局、ダメだったんだ・・・」

カレン
「仕方ないよね。0.4%なんだもん。」





ゆうき
「・・・いや、ここで諦める俺じゃないよ?」

智絵里
「えっ…?」

花陽
「流石ゆうき君!負けず嫌いだもんね!」

しらせ
「でも、もう石もチケットも無いし、プライズコインとやらも使っちゃったんだろ?」

緑花
「どうしたの?まさか遂に課金を…?」


ゆうき
「いや、ここに来て課金するのは流石に負けた気がして嫌だったし、そもそもそんな金無かったし。」

カレン
「まぁ、お兄ちゃんはデレステはずっと無課金できたんだもんね。」

智絵里
「えっと……それじゃあ、どうしたんですか…?」



ゆうき
「それはね・・・必殺のコミュスキップポチポチをね・・・!」

しらせ
「出た!コミュポチポチ!ww」

緑花
「前もそうやって別の智絵里ちゃんを引き当ててたよねw」

智絵里
「『うさぎさんわーるど』ですよね?」

ゆうき
「そうそう。アレから一年経って読んでないコミュも増えてたし、それの消化をね。」

星梨花
「それって、10連が出来る程溜まっていたんですか?」

ゆうき
「いや、流石にイベントコミュだけじゃ足りなかったから、アイドルコミュも消化したよ。」

花陽
「そっちも全部スキップしたの?」

ゆうき
「智絵里ちゃんの以外はね。」

しらせ
「いや、むしろ智絵里のすら残ってたのかよ!w」バシッ

ゆうき
「スクフェスでもそうだったんだけど、こういうの勿体無い病が出て中々見れないんだよね…」

ことり
「それで、コミュスキップポチポチで10連分溜めて、回したんだよね?結果はどうだったの?」

ゆうき
「はい、単発やチケットも込みで117連目くらいかな?その結果は・・・」

























ゆうき
「特に何も出ませんでしたー」チーン♪

@ngels
「「あぁ〜・・・」」


緑花
「まぁ、普通そんなもんだよね・・・」

カレン
「・・・ってことは、結局引けなかったの…?」


ゆうき
「いや、ここでプライズコインが50枚溜まったし、アイドルコミュもまだまだ残ってるんですね。」

しらせ
「まだコミュスキップポチポチしたのかw」

ゆうき
「当たり前だろ。こちとら一年待ったんだぞ。簡単に諦め切れるかっての。」

智絵里
「それで、どうだったんですか…?」


ゆうき
「まずだけど、ガシャチケではまあ…やはりというか、何も出ませんでした。」

緑花
「まぁまぁ。」

果穂
「1回だとなかなか当たりませんよね。」

ゆうき
「そして、10連の方。128連目になるこちらは・・・」

































ゆうき
「・・・なんと、SSレアが出ました!」

@ngels
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」

ゆうき
「しかも、またもや昇格からの確定封筒!」

ことり
「ゆうき君、それって・・・!」

花陽
「まさか・・・!」

































ゆうき
「なんと!ピックアップの!!喜多日菜子さんでしたー!」チーン♪チーン♪チーン♪

@ngels
「「ああぁぁぁぁぁ・・・」」


緑花
「ここにきて別のピックアップ来ちゃうかー・・・」

しらせ
「これは流石のゆうきも心折れたんじゃないか…?」

智絵里
「ゆうきさん・・・」




ゆうき
「・・・いや、むしろムキになったね。こうなりゃアイドルコミュ全消費して石掻き集めてやる!って。」

カレン
「お兄ちゃん、負けず嫌いが過ぎるよ…」

果穂
「もしかして、またコミュスキップポチポチしたんですか…?」

ゆうき
「やったよ。『俺クリスマスに何やってるんだろう・・・』とか思いながらw」

@ngels
「「wwwwww」」

※ガシャを引いたのは12/25でした。


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