二次創作小説（新・総合）
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- 天使たちの部屋(@ngels小説)【らじおお便り常時募集中】
- 日時： 2025/01/02 22:32
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
ここはゆうき作品発の天使たち…『@ngels』の部屋。
彼女達と発足者であるゆうき。６人の天使＋１人による彼女らの為の部屋なのです。
天使たちはこの部屋でどのような日常を過ごしているのか。一緒にこっそりと覗いてみましょう…
【部屋を使う天使たち＋@】
ゆうき(作者)
南ことり(ラブライブ！)
小泉花陽(ラブライブ！)
筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)
吉川緑花（オリキャラ）
カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
緒方智絵里（アイドルマスターシンデレラガールズ）
小宮果穂（アイドルマスターシャイニーカラーズ）
箱崎星梨花（アイドルマスターミリオンライブ！）new！
【ATTENTION】
・ここはゆうき作品発のグループ『@ngels』の日常小説スレになります。
・更新は不定期です。全て作者の気まぐれで進みます。
・結成に関しては「ゆうきとμ's＋@の日常。」という別スレにて投稿しています。ご覧になった方がより当スレを楽しめると思われます。
・@ngelsとゆうき以外のキャラクターは殆ど出てこないかもしれません(未確定)
・コメントは歓迎します。何かご指摘がある場合も遠慮なくお願い致します。
・更新は不定期です(２回目)。作者は失踪の常習犯なので、長期に渡って更新が無くても、長い目で見てあげてください。
それでは、天使たちの部屋にご招待・・・
『天使たちの目安箱』お便り投稿フォームはこちら>>37
- 予選第２試合 その２・予選第３試合 その１ ( No.41 )
- 日時： 2025/01/25 20:59
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
ゆうき
「じゃあ再開するよ！ことりちゃんのもう１回が終わったところだったから、果穂ちゃんから！」
果穂
「はいっ！いきます！！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
果穂
「白だっただけ、ちょっとうれしいです…」
ゆうき
「まずは白！セーフでスタート！次はことりちゃん！」
ことり
「はい！後半も白ばっかり引いちゃうよ！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
ことり
「わわっ…！」
ゆうき
「言ってる傍から残り少ない赤が出た！もう２回どうぞ！」
ことり
「まずいよ…運が収束してきてる気がする…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
ことり
「白…！それから・・・」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【 黒 】
ことり
「・・・あぁ〜〜〜〜〜っ！！」
@ngels
「「うわあぁぁぁ〜〜〜〜〜っ！！」」
果穂
「あっ！？……や、やりましたっ！！」
ゆうき
「まさかの、後半戦始まって即決着がついた！！黒が出たので、ことりちゃん敗北決定〜！！」
ことり
「悔しい〜！急に出てきたよぉ〜…」
ゆうき
「いやー…本当に突然の決着でした！ことりちゃん、どうだった？」
ことり
「連続白が途切れたあたりからちょっと怖かったんだよね…やっぱり、あの辺りから流れが変わっちゃったんだと思う…黒は引くこと無いと思ってたのに…悔しい〜！」
ゆうき
「ありがとうございました！一方果穂ちゃん！終始苦しい戦いだったと思いますが、どうでしたか？」
果穂
「はい！確かに、赤や黄色かいっぱい出てきたので、その度にあたしが負けちゃうんじゃないかなって思ったんですけど…でも、最後まで諦めなくて良かったです！！」
ゆうき
「ヒーローのど根性が運と勝利を引き寄せたんだね！本当におめでとう！！…さて、ようやく長かった第２試合が終わりました。」
しらせ
「あっ、これまだ第２試合だったのかｗ」
緑花
「泥試合っぷりといい、展開といい、これが決勝で良かったまでありそうだけどｗ」
ゆうき
「それはそうかもしれないけど、あと計５試合するので…第３試合！抽選いくよ！！」
ことり
「このまま続けるんだね・・・」
ゆうき
「流石に短過ぎるからね…さぁ！第３試合、対戦カードは…！」ﾊﾞｯ
【小泉花陽】
花陽
「きました・・・！」
ゆうき
「出ました！かよちん！そして・・・？」ﾊﾞｯ
【緒方智絵里】
智絵里
「あっ…！わ、私ですっ…！」
ゆうき
「智絵里ちゃん！第３試合は花陽ちゃんVS智絵里ちゃんになりました！」
花陽
「智絵里ちゃん、よろしくね！」
智絵里
「よ、よろしくお願いします…！」
ゆうき
「そしてこの瞬間！第４試合は緑花ちゃんVS星梨花ちゃんに決まりました！」
緑花
「星梨花ちゃんかぁ〜。運強そう…よろしくね。」
星梨花
「よろしくお願いします！」
【予選第３試合】
小泉花陽VS緒方智絵里
ゆうき
「さて、まずは第３試合！花陽ちゃん、意気込みをどうぞ！」
花陽
「お肉が食べたいので頑張りますっ！」
しらせ
「どっちかというと、肉よりライスが食いたいんじゃないか？ｗ」
花陽
「え〜っと・・・ゆうき君、ライスも頼んで良いんだよね？」
ゆうき
「優勝出来たらの話だけどね？ｗ」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
花陽
「と、とにかく！ご褒美を目指して頑張ります！」
ゆうき
「やる気満々ですね！対して智絵里ちゃん！どうですか？」
智絵里
「えっと……その、運にはあんまり自信が無いんですけど……今日の為に、四つ葉のクローバーも見つけてきたので、クローバーさんを信じて、頑張りたい…ですっ…！」
しらせ
「かわいいかよｗ」
ことり
「可愛いねｗ」
緑花
「健気過ぎる…ｗ」
ゆうき
「さて、いやしんぼVS@ngelsでも一番の天使の戦いということで…ｗ」
花陽
「いやしんぼ！？」
しらせ
「いや花陽は誰がどう見てもいやしんぼだろｗ」
@ngels
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ゆうき
「果たして、運命の女神はどちらに微笑むのか！まずは先攻後攻決めジャンケンお願いします！」
花陽
「智絵里ちゃん、いくよ…！」
智絵里
「は、はいっ…！」
花陽・智絵里
「「最初はグー！ジャンケンポン！」」
花陽：グー
智絵里：グー
花陽・智絵里
「「あいこでしょ！」」
花陽：チョキ
智絵里：グー
智絵里
「あっ…！や、やりましたっ…！」
花陽
「負けちゃった…」
ゆうき
「では智絵里ちゃん！先攻後攻好きな方を選んでください！」
智絵里
「えっと…それじゃあ、あんまり沢山引きたくないので…後攻で、お願いしますっ…！」
花陽
「それじゃあ、花陽からだね！」
ゆうき
「さぁ、この勝負どうなるのか…！まずはかよちんからどうぞ！」
花陽
「いくよ！えいっ！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「ｲｴﾛｰﾀﾞﾖｰ!」
ことり
「うん、幼なじみのコールはやらなくて大丈夫だよｗ」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
※凛ちゃんといえば〜？
ゆうき
「はい、ｲｴﾛｰﾀﾞﾖｰ!ってことで、もう１回！」
カレン
「お兄ちゃんもやらなくて良いからねｗ」
花陽
「ふざけてる場合じゃないよね。青を引けるように祈らなくちゃ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
花陽
「あ、今度は真姫ちゃんカラーだ…」
ゆうき
「一年生組の絆かな？ｗ…さて！智絵里ちゃんの番です！」
智絵里
「い、いきます…！えいっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「あっ…！し、白でした…！」
ゆうき
「智絵里ちゃんセーフ！かよちんの番です！」
花陽
「お肉、お肉が待ってるから…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「う〜ん……まぁこれが普通だよね。」
ゆうき
「白なのでセーフ！智絵里ちゃん！」
智絵里
「…これ、本当に気が休まる時間が無いですね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「ほっ…」
ゆうき
「智絵里ちゃんまたもセーフ！運は智絵里ちゃんよりか？再びかよちんです！」
花陽
「とりあえず、白なだけでも智絵里ちゃんのプレッシャーになると思うから…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「うん。これなら大丈夫…」
ゆうき
「今回はお互い白多めの戦いか？セーフで智絵里ちゃんの番になります！」
智絵里
「早く、青を引き当てたい、ですっ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「うぅ……でも、白だったら…！」
ゆうき
「智絵里ちゃんは白続き！かよちんになります！」
花陽
「最初のｲｴﾛｰﾀﾞﾖｰ!がどれくらい影響するかだよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
花陽
「うわわっ…！」
ゆうき
「かよちんはちょいちょい色付きが出る！赤なのでもう２回！」
花陽
「連続で３回引かなくちゃいけないの、怖いなぁ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「セーフ……それからもう１回…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
花陽
「うっ…！でも、このタイミングなら…！」
ゆうき
「かよちん、ちょっと赤の頻度高めか…？次は智絵里ちゃんです！」
智絵里
「今は白ばっかり引けてるけど、油断は出来ないですよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「ふぅ…」
ゆうき
「先程のことりちゃんを彷彿とさせる連続白！セーフです！さぁかよちん！」
花陽
「大丈夫…さっきは白ばっかり引いてたことりちゃんが最終的には負けてるから…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「うっ…それはちょっと大丈夫じゃないかも…」
ゆうき
「２度目のｲｴﾛｰﾀﾞﾖｰ!でもう１回です！」
花陽
「これで青を引けるなら、もう１回も全然ありなんだけど…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「もう…多いよ…！」
ゆうき
「先程の果穂ちゃんを彷彿とさせる赤や黄色の連続…！次は智絵里ちゃんです！」
智絵里
「花陽さんが黒を引くことには期待しないで、青を引かないと…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
智絵里
「あっ…うぅ…」
ゆうき
「ここで智絵里ちゃんも赤が出た！もう２回です！」
智絵里
「えっと…あの…青色をお願いしますっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「白でした…それからもう１回…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「こっちも白……とりあえず、良かったです…」
ゆうき
「２連白でセーフ！さぁかよちん！」
花陽
「明らかに花陽の方が引きが悪いから、まずいかも…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「あぁ…も〜う…！」
ゆうき
「かよちん、明らかに黄色や赤が多い！もう１回！」
花陽
「黒だけやめて…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「黒ではなかったけど…うん…」
ゆうき
「まぁ不満かもしれないけどゲーム的にはセーフ！智絵里ちゃん！」
智絵里
「うぅ…胃が痛いです…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「白…白が多いのは、悪くないんですけど…」
ゆうき
「智絵里ちゃんは白多め！でもさっきのことりちゃんを考えると安心は出来ないか？さぁかよちん！」
花陽
「青を引けたらカッコいいんだけど…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「やっぱり、そう簡単には引けないよね…」
ゆうき
「まあ白なのでセーフ！智絵里ちゃん！」
智絵里
「うぅ…悪いことばっかり考えちゃいます…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「…白い、ですね…」
ゆうき
「想像と裏腹に白多めでまたもセーフ！さてかよちん！」
花陽
「智絵里ちゃん、本当に運が悪いのかな？これ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
花陽
「ほら…！花陽ばっかりこれだよ…！」
ゆうき
「明らかにかよちんのが運が悪そうだ！赤なのでもう２回！」
花陽
「でも、ここで青を引ければ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「白…それから…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「白……セーフであるけど…」
ゆうき
「連続白でセーフは良いのか悪いのか？智絵里ちゃんの番です！」
智絵里
「一番確率の高い白ばっかりなのって…やっぱり、運が悪いんじゃないかなぁ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
智絵里
「うぅっ…だからといって、白以外が出てきても…あんまり、嬉しくない…ですっ…」
ゆうき
「運が良いのか悪いのか！黄色が出たのでもう１回！」
智絵里
「お願いしますっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
智絵里
「わっ…！でも、今出てくるなら…」
ゆうき
「このタイミングの赤は効果なしなのでむしろツイてるのでは？さぁかよちんです！」
花陽
「絶対引きでは負けてるけど、お肉が掛かってるから…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「うっ…！もう、多いよ…！」
ゆうき
「また黄色が出た！もう１回です！」
花陽
「今はこんなに凛ちゃんカラーが出なくていいのに…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「そして白はこのタイミングじゃないんだよね…」
ゆうき
「どうでもいい時に白が出るのは最早あるあるですね。さて、智絵里ちゃん！」
智絵里
「さっきみたいな出方なら、黄色でもいい、かも…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
智絵里
「あっ……べ、別に出て欲しかったんじゃないんですけど…」
ゆうき
「ここにきて黄色が続く！智絵里ちゃんもう１回！」
智絵里
「ふぅ〜・・・いきます。」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「白なら、セーフ…ですよね。」
ゆうき
「ここは白でセーフ！かよちんの番です！」
花陽
「引きでは負けてるけど、青さえ引ければ勝ちだから・・・！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「あぁ、もう〜！多いよ〜…」
ゆうき
「お互いに黄色ラッシュが来てるのか？かよちんもう１回です！」
花陽
「でも、青を引くチャンスが来たって思えば・・・」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「それで、出なくてもいいタイミングで白が出ちゃうんだよね…」
ゆうき
「もう１回のタイミングの白が多い！セーフで智絵里ちゃんになります！」
智絵里
「私も、流れが悪くなってきてるので、早く青を引かないと・・・！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「……やっぱり、白が多いんですよね。…その、当たり前ではあるんですけど…」
ゆうき
「智絵里ちゃん、黄色の流れを脱したか？セーフでかよちんです！」
花陽
「やっぱり智絵里ちゃん、言う程運悪くないよね・・・？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「ほら、私はこんなのばっかりだもん・・・」
ゆうき
「かよちんはもうずっとこんなのばっかりだ！もう１回です！」
花陽
「それで、多分このタイミングでは白が…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「出ちゃうんだよね…」
ゆうき
「まるでガラポンに弄ばれてるかのような引き！セーフだったので智絵里ちゃんです！」
智絵里
「そろそろ、半分くらい引いてそうですよね…？えっと、そろそろ青をお願いしますっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「うぅ…白ばっかり出ちゃいます…運が良いのか、悪いのか…」
ゆうき
「またもや白でセーフ！ちなみにまだ合計４０に届いてないよ！次はかよちん！」
花陽
「４０は届いてないってことは、逆に言えば３分の１はもう引いてるみたいだね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「あっ…このタイミングでは久し振りに見たかも…」
ゆうき
「何回振りかの白で即返し！智絵里ちゃんになります！」
智絵里
「青を引いて、早く終わりにしたいです…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「…何だか、また白が連続してきたみたいですね。」
ゆうき
「智絵里ちゃん、黄色の流れは消えて白続き！セーフでかよちんの番になります！」
花陽
「大丈夫…同じような状況だった果穂ちゃんは勝ってるから…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「花陽も、やっと流れが向いてきたかも…」
ゆうき
「かよちん、連続白！流れが来たのか！？智絵里ちゃんの番です！」
智絵里
「…どうしよう。この流れは、嫌な予感がします…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「ふぅ…ドキドキしちゃいます…」
ゆうき
「予感と裏腹に智絵里ちゃんも白続き！セーフでかよちんになります！」
花陽
「やっぱり、智絵里ちゃんってそんなに運悪くないんじゃ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「でも、花陽も悪くない流れは来てるから…！」
ゆうき
「両者連続白のデッドヒート！セーフで智絵里ちゃんになります！」
智絵里
「まだ半分は行ってないですけど、赤や黄色は結構出ちゃったのかな…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
智絵里
「あうっ…そ、そんなことも無かったかも…」
ゆうき
「はい、黄色も赤もまだ半分残っております。ということでもう１回！」
智絵里
「し、白…ううん。青をお願いしますっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「あっ…ううん、白なら大丈夫…ですよね…？」
ゆうき
「智絵里ちゃん、ちょいちょい色付きも引くけどやっぱり白が多い！セーフでかよちんです！」
花陽
「ここで智絵里ちゃんが黄色…本当に流れが来てるんじゃないかな…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「流れは来てる…来てそう、ですよね…？」
ゆうき
「白だったのでまたもやセーフ！智絵里ちゃんです！」
智絵里
「…あのっ、ゆうきさん…まだ半分行かないんですか…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「ふぅ……と、とりあえず、セーフ…ですっ…！」
ゆうき
「半分はもうちょっとで行くから頑張って！セーフでかよちんの番です！」
花陽
「半分…行くまでに終わらせられるかな…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「…なんか、白しか出てこなくなってきちゃったね。」
ゆうき
「かよちん、本当に運が巡ってきたか！？またもセーフで智絵里ちゃんです！」
智絵里
「うぅ……やっぱり、私が青を引き当てないと…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「うぅ…そう簡単には出ない…ですよね…」
ゆうき
「でも白なのでセーフ！かよちんの番です！」
花陽
「花陽も、そろそろ青を引き当てたいな…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「不気味なくらい白が続くね…」
ゆうき
「かよちんが色付きを引かなくなって、静かな勝負が続いています！さあ、セーフだったので智絵里ちゃん！」
智絵里
「青…青をお願いしますっ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「…私も花陽さんも、本当に白ばっかりになっちゃいましたね…」
ゆうき
「白だったのでセーフ！そしてここで・・・半分いったので休憩にしましょう！」
@ngels
「「おぉ〜〜〜〜〜！！」」
ゆうき
「２人とも、ここまでどうでしたか？」
花陽
「途中から、ほとんど白しか出なくなったよね？」
智絵里
「そ、そうですよね…？」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ゆうき
「今、残りの３分の１は色付き(＝白じゃない)ハズなんですがｗ」
しらせ
「２人揃って、運が良いのか悪いのか…」
ことり
「合計２０回で負けたしらせちゃんには言われたくないけどね…」
しらせ
「うるさいな！こと姉だって黒引いて負けただろ！！」
カレン
「敗者の醜い争いが起きてるよ…果穂さんはあんな風になっちゃダメですよ？」
果穂
「はい！！」
緑花
「あっちはあっちで勝者の余裕を感じるね…」
星梨花
「わたし達も、勝負の後はあんな風になっちゃうんでしょうか…」
花陽・智絵里
「「あ、あはは・・・」」
ゆうき
「第１試合が早かっただけに、２戦連続長くてしんどいけど…ご褒美の焼き肉の為に、頑張るよ！次レスから第３試合後半戦です！」
しらせ
「焼き肉食べられるの、ゆうきと福天使になったやつだけだけどなｗ」
ことり
「それは虚しくなるから言わないでよぉ〜…」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
緑花
「敗者の嘆き…哀れだね…」
星梨花
「あ、あはは……そうですね……」
- 予選第３試合 その２ ( No.42 )
- 日時： 2025/01/25 21:02
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
ゆうき
「さぁ、後半戦始めるよ！」
しらせ
「さっきは後半戦始まって速攻で終わったんだよな。」
花陽
「しらせちゃんやめて！？」
智絵里
「あ、あのっ…！フラグは、建てないで欲しい…ですっ…」
しらせ
「ｗｗｗ・・・いやー、すまんすまん。」
ゆうき
「まぁまぁ、ことらないように頑張ってください！じゃあ後半戦始めましょう！順番的にかよちんから！」
ことり
「待って！？『ことらないように』って何！？」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
※ことる＝後半戦に入ってすぐ黒を引くこと？
花陽
「えっと…とにかく、引きますね…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「わっ…もう、いきなりこれだよ…」
ゆうき
「後半戦もｲｴﾛｰﾀﾞﾖｰ!で開幕！もう１回です！」
花陽
「とにかく、ことるのだけはやめて…！」ｸﾞﾙｯ
ことり
「ことるって言うのもやめてね！？」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「っ…！セーフです…！」
ゆうき
「かよちん、ことるの回避！今度は智絵里ちゃんの番です！」
ことり
「ゆうき君もことるやめてね！？」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
智絵里
「こ、ことらないように…お願いしますっ…！」ｸﾞﾙｯ
ことり
「無理して使わなくて大丈夫だよ〜！！」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ｶﾗﾝ…
【赤】
智絵里
「ひゃうっ…！」
ゆうき
「おっと！これはことるピンチ到来か！？智絵里ちゃんもう２回です！」
ことり
「もう！ゆうき君の意地悪！！」
ゆうき
「あんな速攻で黒引いた奴が悪いだろ！ｗ」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
智絵里
「…え、えっと……とりあえず、引きますね…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「白……もう１回……」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「…こっちも白……と、とりあえず、良かったです…」
ゆうき
「智絵里ちゃんもことるの回避！再びかよちんの番です！」
ことり
「ゆうき君ちょっとしつこいよー！！」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
花陽
「ことりちゃん……もう状況は回避したから言われないと思うよ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
花陽
「うわわっ…！流れが極端過ぎるよ…！」
ゆうき
「後半戦はまためっちゃ色が出てくる！赤なのでもう２回です！」
花陽
「そんなフルスロットルじゃなくて大丈夫だよ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「白…もう１回…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「また白…ふぅ〜…」
ゆうき
「連続白でセーフ！次は智絵里ちゃんの番です！」
智絵里
「…落ち着いて……えいっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
智絵里
「あぅっ…！」
ゆうき
「後半戦は本当に色が出まくる！智絵里ちゃんもう１回です！」
智絵里
「それなら、青…青をお願いしますっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
智絵里
「ふぅ…黄色でした…」
ゆうき
「まあこのタイミングなら普通にセーフ！かよちんの番です！」
花陽
「このタイミングで白、もしくは青だよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「…そうそう。これで良いんだよ…」
ゆうき
「白なのでセーフ！智絵里ちゃんの番です！」
智絵里
「白…ううん。青を、お願いしますっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
智絵里
「うぅっ…あ、赤じゃなくて…」
ゆうき
「智絵里ちゃん！またもや赤！もう２回です！」
智絵里
「…でも、この２回で青を引ければ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
智絵里
「黄色……うぅ、やっぱり私、運が悪いから…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「あっ……でも、白だったら…」
ゆうき
「赤からの黄色白でセーフ！かよちんの番です！」
花陽
「やっぱり流れは花陽に傾いてる気がするから、ここで青を…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「うぅっ…だから、それは求めてないんだって…」
ゆうき
「かよちんは定期的にｲｴﾛｰﾀﾞﾖｰ!が出る！もうです！」
花陽
「出ちゃったものは仕方ないから、ここで青を…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「黄色が多いのは…やっぱり凛ちゃんの色だからかな…？」
ゆうき
「連続幼なじみカラーでセーフ！再び智絵里ちゃんの番です！」
智絵里
「引きが悪くなってるから、青なんて望まない方がいいですよね…？せめて、白でお願いします…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
智絵里
「あうっ……やっぱり流れが……」
ゆうき
「色付きの流れが止まらない！智絵里ちゃんもう１回です！」
智絵里
「大丈夫…ここなら黒じゃなかったら…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
智絵里
「ふぅ…」
ゆうき
「白だったのでセーフ！次はかよちんです！」
花陽
「中々決着がつかない…もうすぐ70いくんじゃないかな…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
花陽
「わわっ…！残りも少ないハズなのに、なんでこんなに…！」
ゆうき
「凄いな〜ｗ今ので黄色あと４個ですよ？ｗということで、もう１回！」
花陽
「むしろこのタイミングなら黄色希望ですっ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
花陽
「…うん。そうだと思ったよ…」
ゆうき
「白なのでセーフ！そして次で70到達！智絵里ちゃんの番になります！」
智絵里
「そ、そんなに続いてたんですね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黒】
智絵里
「あっ………」
@ngels
「「あぁ〜〜〜〜〜！！」」
ゆうき
「黒出たー！ということで、残念ながら智絵里ちゃん敗北決定〜！！」
花陽
「なんか、素直に喜べないけど…でもお肉に一歩近付きました！！」
智絵里
「うぅ……やっぱり、運じゃ勝てませんでした…」
ゆうき
「こればかりは仕方ない。ここまでよく頑張ったよ。よしよし。」ﾖｼﾖｼ
智絵里
「ゆうきさん…」ﾋｼｯ
緑花
「……ことりちゃん、いいの？」
ことり
「うん。嫉妬芸も、TPOを弁えなくちゃ。」
緑花
「あれって持ち芸だったの？ｗ」
ことり
「少なくとも、本気で嫉妬してるワケじゃないからね？ｗ……その、最近は…」
緑花
「『最近は』なんだ…」
ゆうき
「かよちんもどうだった？ことったさっきの試合よりも長い試合だったけど…」
花陽
「本当に長かったよ…なんか黄色ばっかり出るし…」
ゆうき
「やっぱり凛ちゃんカラーだし引き寄せられてたのでは？ｗ」
花陽
「多少そういう面はあったと思うｗ」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ゆうき
「さて、この後は第４試合！緑花ちゃんＶＳ星梨花ちゃんになります！」
緑花
「やっとだね…！」
星梨花
「ここまで長かったですけど、ここからも長くなりそうな予感がします！」
ゆうき
「そういうことは言わないでね？ｗ」
@ngels
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ゆうき
「さて、対決の模様は次レスで〜！・・・智絵里ちゃん、近くない？」
智絵里
「えっ…？えっと、その…ゆ、ゆうきさん…！見捨てないで…ください…！」
ゆうき
「いや、そんなどっかいけとか酷い理由で言ったんじゃないよ！？…その、推しがこんな近くに居たら平常心保てなくなるのは当然じゃん？」
智絵里
「ゆうきさん…」ｳﾙｳﾙ
ﾎﾟｰﾝ!
モモ
「『とびげり』ですわ！」ﾄﾞｺﾞｫ！
↑ 智絵里ちゃんが預かってる色違いミミロップ
ゆうき
「グフゥ！？…いやなんで！？」
智絵里
「ゆうきさん…！」
モモ
「智絵里さんはアイドルですわよ？身の程を弁えてくださいまし？」
ゆうき
「いや俺はPなんですけど。ねっ？智絵里ちゃん。」
智絵里
「そ、そうですよ…！モモちゃん、ゆうきさんは大丈夫だから…！」
緑花
「モモ、またオチ要員になってるし…」
しらせ
「というか、そこは『飛び膝蹴り』じゃないんだな…」
ことり
「モモちゃん、ダイヤモンド・パールの個体だから覚えてないんだよ。仕方ないんですっ。」
花陽
「流石ことりちゃん、ゆうき君関係の事には詳しいね…」
（第４試合に続く）
- 予選第４試合 その１ ( No.43 )
- 日時： 2025/01/25 21:09
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
【予選第４試合】
吉川緑花ＶＳ箱崎星梨花
ゆうき
「さぁ第４試合です！緑花ちゃん、意気込みをどうぞ。」
智絵里
「・・・・・・」ｸﾞｽﾝ
↑ ゆうきにくっ付いてる
緑花
「はい！まだカレンちゃんしか青を引けてないので、青を引いて勝ちたいです！」
ゆうき
「良いねぇ！やる気満々だ！星梨花ちゃんはどうですか？」
智絵里
「・・・・・・」
↑ ゆうきにくっ付いて（ry
星梨花
「はい！やるからには、福天使目指して頑張りたいです！」
ゆうき
「良いねぇ！長いと主にこれ書いてる俺が辛いので、一発で青引いちゃっても良いんですよ！」
智絵里
「・・・・・・」
↑ ゆうきにくっ（ry
しらせ
「・・・えーっと、突っ込んだ方が良いか？ｗ」
@ngels
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
緑花
「しらせちゃん、運悪い仲間だから同情が…ｗ」
花陽
「ことりちゃんも嫉妬してないくらいだもんねｗ」
ことり
「今の智絵里ちゃんにそういうのは違うからね…」
しらせ
「一輪花編ではめっちゃ圧掛けてたけどなｗ」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
カレン
「お姉ちゃん・・・」
果穂
「うーん・・・よく分からないですけど、そっとしておいた方が良いと思いますっ！」
ゆうき
「はいはい、それじゃあ始めますよー。緑花ちゃんと星梨花ちゃん、ジャンケンお願いします！」
智絵里
「・・・・・・」
↑ ゆうきに（ry
ことり
「・・・ごめん、智絵里ちゃんやっぱり近くないかなぁ？」
しらせ
「そこは抑えてろよ馬鹿野郎！ｗ」ﾊﾞｼｯ
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
緑花
「せ、星梨花ちゃん！ジャンケンするよ！」
星梨花
「は、はい！」
緑花・星梨花
「「最初はグー！ジャンケンポン！」」
緑花：チョキ
星梨花：パー
緑花
「よし！私の勝ち！」
星梨花
「ジャンケンは負けてしまいました…」
ゆうき
「緑花ちゃん、先攻後攻どっちにしますか？」
緑花
「うーん・・・後攻が２人連続で負けてるから、敢えての先攻！」
ゆうき
「おぉ！先攻！では緑花ちゃんからガラポンどうぞ！」
緑花
「最初は流石に大丈夫だと思うけど…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「よしよし…！」
ゆうき
「まずは白でセーフ！後攻！星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「よろしくお願いします！えいっ！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
星梨花
「・・・えぇっ！？」
ゆうき
「おっと星梨花ちゃんは初っ端から赤が出た！もう２回引いてください！」
星梨花
「うぅっ…これが皆さんが味わってきた恐怖なんですね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「白が出ました！それから・・・」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「２回目も白でした！良かったです！」
ゆうき
「連続白でセーフ！再び緑花ちゃんの番です！」
緑花
「こんな早いタイミングで青引けたらカッコいいよね。」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
緑花
「・・・ってちょっと！？」
ゆうき
「おっとこっちも赤が出た！これは意外と決着が早く着きそうか！？もう２回どうぞ！」
緑花
「急にくるじゃん、もう…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「白…！もう１回は…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
緑花
「うっ…！まあでも、このタイミングなら…！」
ゆうき
「今回、やたらと赤が出ています！でもとりあえずはセーフ！星梨花ちゃんの番です！」
星梨花
「赤って、こんなに出るものでしたっけ…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「わっ…！今度は黄色が出ちゃいました…！」
ゆうき
「今回はやたらと色が出るぞ！黄色なのでもう１回！」
星梨花
「色が出る流れで、青が出てきたり…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
星梨花
「…しませんよね。それどころか赤なんて…」
ゆうき
「今回、本当に赤が多い！まぁセーフだったので次！緑花ちゃんです！」
緑花
「これ怖過ぎるって…急に黒が出てきかねないよ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「あっ…なんだ。白出るじゃん。」
ゆうき
「緑花ちゃん白で即返し！星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「わたし、まだ最初のタイミングでは白が出てないんですよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「・・・あっ！そう言っていたら出てきました！」
ゆうき
「星梨花ちゃんも白でセーフ！緑花ちゃんの番です！」
緑花
「あー…なんか一気に泥試合になる予感がしてきた…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「うん、まぁセーフなんだけどね…」
ゆうき
「はい白でセーフ！星梨花ちゃんの番です！」
星梨花
「えーっと……特に喋る事が無いので回します！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「良かった…また白でした！」
ゆうき
「セーフ！どんどん進めていきましょう！緑花ちゃん！」
緑花
「ゆうくんも辛そうだから、早く青を引いてあげたい…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「うっ…！黄色はお呼びじゃないって…！」
ゆうき
「黄色だったのでもう１回どうぞ！」
緑花
「青来て・・・！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「あれ、なんか運が…」
ゆうき
「連続黄色で星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「わたしも、ゆうきさんの為にも青を引きたいです！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「えっ！？わたしも黄色ですか！？」
ゆうき
「今度は黄色ラッシュが来てるか！？もう１回です！」
星梨花
「黄色じゃなくて、青をお願いします！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「白でした…」
ゆうき
「まぁ白ならセーフ！再び緑花ちゃんです！」
緑花
「青こい！…って言ってるから出ないんだろうなぁ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「うん、まぁそうだよね…」
ゆうき
「緑花ちゃんも白でセーフ！星梨花ちゃんお願いします！」
星梨花
「いきます！今度こそ青を…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「…と言っても白が出ますよね。やっぱり。」
ゆうき
「よくやく白が連続してきたか？緑花ちゃんの番になります！」
緑花
「それはそれで、主にゆうくんが辛いだけなんだよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「白いなぁ…」
ゆうき
「白なのでセーフ！どんどんいきましょう！星梨花ちゃん！」
星梨花
「はい！どんどん回します！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「また白でした！」
ゆうき
「これは良い流れと言うべきか、悪い流れと言うべきか・・・緑花ちゃんどうぞ！」
緑花
「青さえ引ければすぐ楽になれるんだけどな…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「これ、本当に白の流れだね…」
ゆうき
「急に白が連続しだした！さて、星梨花ちゃん！」
星梨花
「白ばっかり・・・と思っていたら、急に赤が出てきたりするんですよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「あっ、そっちの方でしたか…」
ゆうき
「出てきたのは黄色！もう１回どうぞ！」
星梨花
「青をお願いします！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「…普通に白でしたね。」
ゆうき
「白なのでセーフ！緑花ちゃんどうぞ！」
緑花
「青出ないかな…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「あー、今度はそういう流れか…」
ゆうき
「緑花ちゃんも黄色！もう１回どうぞ！」
緑花
「ここは青とか考えないで、黒じゃなければOKの精神で…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
緑花
「そうそう…赤ならこのタイミングでも大丈夫だから…」
ゆうき
「赤はこのタイミングではセーフ！…ということで、一旦休憩にしましょう！」
しらせ
「あれ？もう50行ったのか？」
ゆうき
「50までノンストップはキツイと思ったので、今は25(厳密には26)で止まっています。」
カレン
「４分の１は引かれたってことだね。」
ゆうき
「お二人とも、ここまでどうだった？」
緑花
「・・・なんか、気持ち赤とか黄色が多くない？」
星梨花
「あ！わたしも思いました！」
ゆうき
「確認してみたら、赤と黄色は合計１１回、つまり４割くらいの確率で出てるね。」
ことり
「確か、黄色が２４個、赤が１４個入ってるから…」
花陽
「あっ…！これでも概ね確率通りなんだ。」
ゆうき
「やっぱ、白より刺激が強い色だから印象に残りやすいんだろうね。…さぁ、雑談もそこそこに再開しよっか。」
果穂
「・・・あれ？あの、ゆうきさん！ところで、智絵里さんは…？」
ゆうき
「・・・あぁ。あそこ。」
ユーリ
「へぇー。モモって今は智絵里さんのところにいるんだ。知らなかった。」
モモ
「うさぎ繋がりということで、ゆうき様から譲渡されまして…」
ユート
「それで急に出番増えたと思ったらネタ枠になってるの面白いｗ」
モモ
「誰がネタ枠ですの！？ほら、智絵里さんも何とか言ってくださいまし！」
智絵里
「うふふっ…」
モモ
「智絵里さん！？」
ゆうき
「ほら、立ち直ったみたいで、今はうさぎと戯れてる。」
ことり
「モモちゃんはともかく、ユーリちゃん＆ユートくんはうさぎ扱いで良いのかな…？」
ゆうき
「えっ？奴ら雪うさぎでしょ？」
しらせ
「違うと思うぞ…ｗ」
@ngels
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
※調べて見たら、グレイシア(とリーフィアとイーブイ)の雪うさぎぬいぐるみとかいうのが本当にあってワロタ←
ゆうき
「さて、続きは次レスからやっていくよ！」
- 予選第４試合 その２ ( No.44 )
- 日時： 2025/01/25 21:08
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
ゆうき
「さぁ、再開していきましょう！順番的には星梨花ちゃんからだね！」
星梨花
「はい！それではいきます！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「ふぅ…」
ゆうき
「まずは白でセーフ！緑花ちゃんどうぞ！」
緑花
「まずは私も白を…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「よしよし…」
ゆうき
「緑花ちゃんも白でセーフ！星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「いきます！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「また白でした！」
ゆうき
「また白ラッシュ始まったか？セーフで緑花ちゃんのターンです！」
緑花
「引っ張ってもしんどいだけだから、どんどん引いていこう…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「ふぅ…」
ゆうき
「白が続く！次は星梨花ちゃんです！」
星梨花
「黒を恐れずにどんどん引いていきたいです！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「良かったです！」
ゆうき
「おっとまたも白！これはまた長期戦になる予感か…？緑花ちゃんどうぞ！」
緑花
「さっと青を引けたらそれが一番なんだけどな…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「まぁ出ないよね…」
ゆうき
「再開後は白しか出ていない！すごい戦いだ！…さて、星梨花ちゃん！」
星梨花
「このまま平穏に進めば良いんですが…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「そんなことは、無いですよね…」
ゆうき
「ここで黄色が出た！もう１回どうぞ！」
星梨花
「黒だけはやめてください！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「ほっ…」
ゆうき
「白だったのでセーフ！緑花ちゃんの番です！」
緑花
「拮抗は崩れた…私もそろそろ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「…うん。そんな気がしたよ。」
ゆうき
「緑花ちゃんも黄色でもう１回！」
緑花
「まぁここは黒じゃなければ良いから…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「よしよし…」
ゆうき
「白だったのでセーフ！星梨花ちゃんの番です！」
星梨花
「引きます！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
星梨花
「あっ…！」
ゆうき
「おっと！ここで久々の赤が出た！もう２回どうぞ！」
星梨花
「このもう２回が一番怖いんですよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「１個は白でした…それから…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「ふぅ…本当に心臓に悪いです…」
ゆうき
「まあこのタイミングの黄色ならセーフ！緑花ちゃんどうぞ！」
緑花
「ヒリついてきたね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「…そうでもなかったかな？」
ゆうき
「緑花ちゃんは白でセーフ！星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「流れが悪くなってきたので、ドキドキしちゃいます…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「ほっ…」
ゆうき
「星梨花ちゃんも白でセーフ！緑花ちゃんの番です！」
緑花
「１個波は去ったのかな…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「よしよし…」
ゆうき
「緑花ちゃん連続白！星梨花ちゃんに戻ります！」
星梨花
「うぅ…でも、途中の流れが悪い方が勝ってるイメージがあるので…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「ふぅ…ドキドキしちゃいます…」
ゆうき
「また白が続きはじめた！緑花ちゃんのターンになります！」
緑花
「連続白がある意味一番嫌だよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「まぁ白が出るに越したことはないけどさ…」
ゆうき
「またも白！星梨花ちゃんの番に戻ります！」
星梨花
「この流れで黄色や赤が出てくるのが怖いんですよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「ふぅ…白で良かったです。」
ゆうき
「白の流れが止まらない！さぁ緑花ちゃん！」
緑花
「…なんか、さっきも途中こういう流れあったような…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
緑花
「うわっ！来ちゃった…」
ゆうき
「緑花ちゃんも久々の赤が来た！もう２回どうぞ！」
緑花
「この追加２回嫌過ぎる…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「白…それから…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「ふぅ…良かった…」
ゆうき
「ここは連続白でセーフ！星梨花ちゃんどうぞ！」
星梨花
「色の流れが出来てると怖いです…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
星梨花
「ふぅ…良かったです！」
ゆうき
「星梨花ちゃん白でセーフ！さぁ緑花ちゃんどうぞ！」
緑花
「長いなぁー…合計２０回で青引いたカレンちゃんって凄いんだなって…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「普通こうだもんね…」
ゆうき
「白でセーフ！そしてここで・・・一旦休憩タイムです！」
@ngels
「「おぉ〜〜〜〜〜！！」」
しらせ
「５０行ったのか…」
カレン
「ここからは、ことることにも要注意だね。」
ことり
「ことるはやめてね？」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ゆうき
「さて、お二人とも…５０回まで来たけどどうでしたか？」
緑花
「この２５回(２４回)は白が多かった気がするな。」
星梨花
「あっ！わたしもそう思います！」
ゆうき
「それもそのハズ。２７回目以降では黄色が３回、赤が２回しか出てないからね。」
果穂
「そうしたら、ここから先は黄色や赤がいっぱい出そうです！」
ゆうき
「確率はそこそこあると思うよ。白は残り２６個、つまり全体の残りの半分くらいしか無いからね。」
緑花
「うわヤバそう…！」
星梨花
「どうなるのか怖いです…！」
ゆうき
「ドキドキの後半戦は、次レスでお送りします！」
- 予選第４試合 その３・準決勝 説明 ( No.45 )
- 日時： 2025/01/25 21:13
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
ゆうき
「さて・・・そろそろ再開しましょうか！順番的に星梨花ちゃんから！」
星梨花
「ことらないように頑張ります！」ｸﾞﾙｯ
ことり
「星梨花ちゃんまで『ことる』って言わなくていいの！！」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「ふぅ・・・良かったです！」
ゆうき
「まずは白でセーフ！続いて緑花ちゃん！」
緑花
「私もことるのは回避したい…！」ｸﾞﾙｯ
ことり
「だからやめてよぉ〜・・・」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「よしよし・・・」
ゆうき
「こちらも白でセーフ！この試合、またもや最長を更新しそうか！？再び星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「とにかく、黒だけは引かないようにしたいです！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「白ですね・・・」
ゆうき
「後半戦も白多めの展開になるのか？緑花ちゃんの番です！」
緑花
「ここでビシッと青引けたら強いけど…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「うっ…！」
ゆうき
「来ました黄色！もう１回です！」
緑花
「みんな言ってるけど、もう１回とかもう２回とか怖過ぎるんだよ…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「しかもなんか流れ悪いし…！」
ゆうき
「連続黄色だったのでゲーム的にはセーフ！星梨花ちゃんの番です！」
星梨花
「流れが向いていても、急に黒が出てきたりするから怖いんですよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
星梨花
「あっ…！わたしも悪い流れが来てました！」
ゆうき
「こっちは赤が出た！もう２回どうぞ！」
星梨花
「うぅ…でも、青を引くチャンスだと思えば…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「黄色…それから……」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「また黄色でした…」
ゆうき
「そこそこ残ってたとはいえ黄色が多い！この状況で緑花ちゃんの番です！」
緑花
「この流れで引くの嫌過ぎる…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「うっ…！やっぱそうなるよね…！」
ゆうき
「黄色の流れが止まらない！緑花ちゃんもう１回どうぞ！」
緑花
「これもういつ黒出てもおかしくない流れだよ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「ふぅ…」
ゆうき
「ここは白でセーフ！星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「とりあえず、この流れから脱したいです…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「とりあえず、セーフ…ですね。」
ゆうき
「流れは去ったか？白だったのでセーフ！次は緑花ちゃんです！」
緑花
「流れが去ったとしても、ちっとも安心出来ないんだよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
緑花
「ほら言わんこっちゃない…！」
ゆうき
「緑花ちゃんにも赤が来た！もう２回引いてください！！」
緑花
「２回は怖過ぎるんだって…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「黄色…流れ悪過ぎるって…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
緑花
「もう完全に流れが死んでるよこれ…！」
ゆうき
「後半戦、やたらと黄色がよく出る！セーフだったので星梨花ちゃんの番になります！」
星梨花
「とにかく、黒じゃないことを願うしかないですね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「ふぅ……１回１回ドキドキしちゃいます…」
ゆうき
「星梨花ちゃんは連続白でセーフ！再び緑花ちゃんの番です！」
緑花
「何で星梨花ちゃんは連続白が出るの…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「あっ、私も白だった。」
ゆうき
「本当に流れは去ったか？白でセーフで星梨花ちゃんの番です！」
星梨花
「こうなってくると、わたしの方に何か出そうな気がしちゃいますよね…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「…そんなことは無かったです。」
ゆうき
「星梨花ちゃんまたもや白でセーフ！緑花ちゃんの番です！」
緑花
「後半になってから星梨花ちゃん白多くない…？」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「でも私も安定してきた…！」
ゆうき
「ここにきて連続白の流れです！さぁ星梨花ちゃん！」
星梨花
「この流れが続けば良いですけど…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「そんなことは、無いですよね…」
ゆうき
「何回か振りの黄色です！もう１回どうぞ！」
星梨花
「とにかく、黒だけはやめてください…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「良かったです…！」
ゆうき
「中々決着がつかない！白でセーフで緑花ちゃんです！」
緑花
「そろそろ青が見たい…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「出ないか…」
ゆうき
「でも白なのでセーフ！星梨花ちゃんです！」
星梨花
「わたしも、そろそろ青を引きたいです…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「うっ…！黄色は出なくてよかったのに…」
ゆうき
「今度は星梨花ちゃんの流れが悪いか？またも黄色でもう１回！」
星梨花
「とにかく、黒だけはやめてください…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「セーフでしたけど、なんだか流れが…」
ゆうき
「星梨花ちゃん、黄色が連続してきてる！でもセーフなので緑花ちゃんの番です！」
緑花
「本当に長いな、この戦い…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「白なのは別に悪くはないんだけど…」
ゆうき
「今度は緑花ちゃんが連続白だ！さて、星梨花ちゃん！」
星梨花
「青…青をお願いします…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「白でした…」
ゆうき
「星梨花ちゃんセーフ！そしてここで・・・休憩タイム！」
しらせ
「７５まで行ったか…！」
花陽
「もしかして、最長記録かな…？」
ゆうき
「カレンちゃんは２０回、ことったのが５４回、智絵里ちゃんのが７１回だから最長記録更新中だね。」
しらせ
「なんでどんどん長くなってんだよ！ｗ」
ことり
「これ、もうカレンちゃんが優勝で良いんじゃないかなぁ〜・・・ｗ」
果穂
「カレンさんが青を引いた早さ！圧倒的ですっ！！」
カレン
「たまたまだよ。次はどうなるか分からないもん。」
ゆうき
「そうだね。…さて、星梨花ちゃんＶＳ緑花ちゃんも後２５回以内で泣いても笑っても決着です！果たしてどうなるのか！？結末はこのあとすぐ！」
(切る予定でしたが普通に続けます)
ゆうき
「さて、予選ラストいくよ！緑花ちゃんから再開です！」
緑花
「もう早く終わらせたい…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
緑花
「うわっ…！残り２５でこれは怖過ぎる…！」
ゆうき
「最終盤初っ端から赤だ！もう２回どうぞ！」
緑花
「黒やめて黒やめて黒やめて…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「ふぅ…白……もう１回……！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
緑花
「うわっ！…いや、このタイミングなら良いのか…」
ゆうき
「２回目は赤だったけどこのタイミングではセーフ！星梨花ちゃんの番です！」
星梨花
「とにかく青を引き当てたいです…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「白いですね…」
ゆうき
「白は良いのか悪いのか！？セーフで緑花ちゃんの番です！」
緑花
「とにかく黒だけは避けたい…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「ふぅ…怖い…！」
ゆうき
「こちらも白でセーフ！星梨花ちゃんです！」
星梨花
「本当に心臓が痛いです…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黄色】
星梨花
「あっ…！」
ゆうき
「出たのは黄色！星梨花ちゃんもう１回です！」
星梨花
「こういうタイミングでこそ、青を…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
星梨花
「引けたら良いんですけどね…」
ゆうき
「ここも白でセーフ！緑花ちゃんです！」
緑花
「本当に早く終わって欲しい…」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【白】
緑花
「こんなヒリつく戦い望んでないよ…」
ゆうき
「白が続きます！さて星梨花ちゃん！」
星梨花
「そろそろ本当に青が引きたいです…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
星梨花
「うっ…！ここで…！」
ゆうき
「残り少ない赤が出た！星梨花ちゃんもう２回です！」
星梨花
「…でも、ここで青を引ければ…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【赤】
星梨花
「流れは悪いですけど、でも…！」ｸﾞﾙｯ
ｶﾗﾝ…
【黒】
星梨花
「あぁ・・・」
@ngels
「「あぁ〜〜〜〜〜！！」」
ゆうき
「露骨な流れの悪さはフラグだった〜！！黒が出たので、この瞬間星梨花ちゃん敗北決定です！！」
星梨花
「負けちゃいました・・・」
緑花
「・・・何だろう、全然勝った気がしない…」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
しらせ
「今までで一番の泥試合だったもんなｗ」
花陽
「結局、何処までいったの？」
ゆうき
「合計８６まで行ったね。」
ことり
「本当にある意味で凄い戦いだったね…」
ゆうき
「本当だよ…くじ引きながらこれ書いてる俺の気持ちにもなってくれよｗもはや拷問だよこれｗ」
@ngels
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
しらせ
「くじ引いてる誰かさんの運が悪いからだろｗ」
ゆうき
「・・・さぁ、そんなワケで予選が全部終了し、結果が以下のようになりました！」
第１試合
〇カレンチャンー筑波しらせ×
第２試合
×南ことりー小宮果穂〇
第３試合
〇小泉花陽ー緒方智絵里×
第４試合
〇吉川緑花ー箱崎星梨花×
ゆうき
「次からは準決勝！対戦カードはカレンちゃんＶＳ果穂ちゃん、そしてかよちんＶＳ緑花ちゃんとなります！」
しらせ
「泥試合はまだ続くとｗ」
ゆうき
「続かないよ。ルール変更するから。」
カレン
「えっ？」
果穂
「ルール変更ですか！？」
ゆうき
「うん。まずはくじの最大数を『５０』に減らします。１００だと誰も幸せになれないからね…」
ことり
「キツかったんだよね…ゆうき君お疲れ様。」
緑花
「公平を期すためには、予選の途中でルールを変えるワケにもいかないもんね。」
智絵里
「ゆうきさんのそういうところ、素敵だと思いますっ…！」
しらせ
「うおっ、いつの間に戻ってきてたのか…」
智絵里
「予選が終わったみたいなので…」
モモ
「え？まだ予選しか終わっていませんでしたの？」
ゆうき
「うるさいな…そして、くじの内訳も勿論変わります。セーフの白が３０個、もう１回の黄色が１２個、もう２回の赤が６個、そして即勝利の青と即敗北の黒は変わらず１つずつとなります。」
カレン
「確率的にはそこまで変わってなさそうかな？」
花陽
「そうだね…」
ゆうき
「そして一番大きな変更点…１人につき１試合１回まで『１０連チャレンジ』が行えます！」
果穂
「１０連チャレンジ…ですか？」
星梨花
「具体的に、どんなルールなんですか？」
ゆうき
「その名の通り、１０回連続でガラポンを回す事が出来ます。この１０回で黄色や赤が出てもその効果は受けないけど、青や黒が出れば色に応じて即ゲームセットとなります！」
しらせ
「即勝利出来る可能性も大いにあるけど、自滅するリスクもデカくなる…諸刃の剣ってところか。」
ゆうき
「そうですね。使用タイミングはよく考えてください！…ってなワケで次レスから準決勝です！果たして福天使は誰の手に！！」
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