二次創作小説(新・総合)

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天使たちの部屋(@ngels小説)【らじおお便り常時募集中】
日時: 2025/01/02 22:32
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ここはゆうき作品発の天使たち…『@ngels』の部屋。

彼女達と発足者であるゆうき。6人の天使+1人による彼女らの為の部屋なのです。

天使たちはこの部屋でどのような日常を過ごしているのか。一緒にこっそりと覗いてみましょう…


【部屋を使う天使たち+@】
ゆうき(作者)
南ことり(ラブライブ!)
小泉花陽(ラブライブ!)
筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)
吉川緑花(オリキャラ)
カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
緒方智絵里(アイドルマスターシンデレラガールズ)
小宮果穂(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
箱崎星梨花(アイドルマスターミリオンライブ!)new!


【ATTENTION】
・ここはゆうき作品発のグループ『@ngels』の日常小説スレになります。
・更新は不定期です。全て作者の気まぐれで進みます。
・結成に関しては「ゆうきとμ's+@の日常。」という別スレにて投稿しています。ご覧になった方がより当スレを楽しめると思われます。
・@ngelsとゆうき以外のキャラクターは殆ど出てこないかもしれません(未確定)
・コメントは歓迎します。何かご指摘がある場合も遠慮なくお願い致します。
・更新は不定期です(2回目)。作者は失踪の常習犯なので、長期に渡って更新が無くても、長い目で見てあげてください。

それでは、天使たちの部屋にご招待・・・

『天使たちの目安箱』お便り投稿フォームはこちら>>37

えんじぇるらじお #7(その2) ( No.61 )
日時: 2025/04/06 23:12
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

果穂
「続いてはこちらのコーナーですっ!」


『Y's information』


しらせ
「『Y's information』だぞっ!今月もゆうきの作品や@ngelsに関する事から、ゆうきに関する日常であった出来事の情報まで、色んなニュースをお届けするぞっ!」

果穂
「まずはこちらですっ!」



【グレイシアは何処ロト?】

しらせ
「珍しく、ゆうきの@ngels外の推しの話だな。」

果穂
「はい!先月もあった『ポケポケ』のお話みたいですっ!」

しらせ
「2月末に『超克の光』ってパックが実装されて、ゆうきの好きなグレイシアはEXが実装されたんだよな。」

※それまでは『時空の激闘』のパルキアパックにて◇3がありました。

果穂
「それで、このタイトルって事は…」

しらせ
「まぁ、グレイシアEX自引き出来なかったって事だな。毎日の無料分以外でも40連はしたみたいだけど。」

他のEXは何かしら一枚以上出てるのに… byゆうき

しらせ
「ダイノーズEXは3枚出たんだよなw」

黙れ byゆうき

果穂
「ゆ、ゆうきさんが怒ってます…」

しらせ
「別に良いだろ…注釈で『ゲットチャレンジで一枚は手に入れました』って小さく台本に書いてあるんだから…」

台本言うな byゆうき

果穂
「ゆうきさん、また低い確率引き当てたんですね…」

しらせ
「まぁ、言っても単純計算20%だからそんなにな…さて、次行くぞ。次はこちら!」



【またもガチャで地獄を見た件】

しらせ
「こいついっつも地獄見てんな」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「えっと、これはウマ娘の話みたいですっ!」

しらせ
「どうやら2月末から3月に掛けて無料120連があったらしいんだけど、ゆうきはそこでSSR(最高レア)を一枚も引けなかったらしい」

果穂
「これも、別の意味で低い確率を引いちゃってますよね…」

しらせ
「さらに話はこれで終わらなくて、天井までの残り80連もゆうきは回したらしいんだけど…」

果穂
「まさか…一枚も出なかったんですか…?」

しらせ
「いや、一応一枚だけ出たらしいぞ。ピックアップじゃ無かったらしいが。」

こんな運悪い事も中々無い byゆうき

果穂
「そんなこともあるんですね…」

しらせ
「まぁこれだけだとゆうきの不運エピソードだが・・・話はここで終わらない。てな訳で次はこちらだ!」


【実質果穂ちゃん→からの…?】

果穂
「?・・・あたし、ですか?」

しらせ
「うん。とはいえまずはウマ娘の話の続きでな。目安箱でもちょっと触れてたように、ノーリーズンってウマ娘が最近実装されたらしいんだ。」

果穂
「言ってましたね…」

しらせ
「で、それが花陽としらせがそうであるみたいに、果穂と同じ魂を持ってる奴みたいなんだ。」

果穂
「おぉっ!そうなんですね!!」

しらせ
「だからゆうきはガチャを回した結果・・・なんと10連で引き当てたらしい」

果穂
「えぇっ!?すごいですっ!!」

しらせ
「まさに確率の収束って奴だよな。ここまで極端な例も中々無いと思うけどな。…で、話はさらに続くんだ。ここから本当に果穂関連の話でな。」

果穂
「おぉっ!何でしょう!?」

しらせ
「今、シャニマスで無料ガシャやってるんだろ?」

果穂
「はいっ!…まぁ、やってないことの方が少ないと思いますけど…」

しらせ
「アレも中々特異なゲームだよな…で、その無料ガシャにてつい3日前(3/29)に持ってなかった果穂のSSRを引き当てたらしい。
同じ魂持ってるノーリーズン神引きした後だけに、タイミング良かったなって話みたいだな。」

果穂
「そうですね!ゆうきさん、すごく喜んでました!あたしまでうれしくなっちゃいます!!」

しらせ
「ということで、謎の連鎖が起こったって話だったな。…駆け足で申し訳ないけど、最後にもう一つ!これだ!」



【コラボ逃走中、まもなくスタート!】

しらせ
「ということで、完全な宣伝だな」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「もうすぐ始まるんですね!あたしは出ないですけど、すっごく楽しみです!!」

しらせ
「当人達がネタバレしてたように智絵里とカレン…それから、しらせもしっかり居るからよろしくな☆」

果穂
「えっと…言っちゃって大丈夫なんですか…?」

しらせ
「まぁ、どうせ今日から投稿するんだし、逃走者なんてすぐ分かる事だからな。…まぁ、これ以上は言わないけど。」

果穂
「とにかく、どんなゲームになるのかすっごく楽しみです!!」

しらせ
「だな。今日の21時頃にスレ建て予定だから、楽しみにしててくれよっ!…ってなワケで、駆け足になったけど以上!『Y's information』だったぞ!」




《えんじぇるらじお!》




しらせ
「はい、そんなワケで色々あって執筆遅れたから駆け足になったけど、そろそろお別れの時間だぞ。果穂、どうだった?」

果穂
「ゆうきさんが、あたしの持ってなかったSSRを引き当ててくれたのがうれしかったです!!」

しらせ
「いやそこかよ」

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「まぁあんまり面白いネタも無かったし仕方ないところはあるよな…さて、来月の担当だけ発表して締めるぞ。」

果穂
「はいっ!来月の担当は・・・5月が誕生月の緑花さん!それから、もう一人は星梨花さんですっ!!」

しらせ
「まだ2回目をやってなかった2人だな。これで担当2巡目終了って事で…3巡目はどんな組み合わせになるか楽しみだな。」

果穂
「はいっ!これからもらじおが楽しみですっ!」

しらせ
「ゆうきのネタだけ無くならないか心配だけどな」

余計なお世話じゃ byゆうき

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「というわけで、えんじぇるらじお!今月はここまで!お相手は【幸せ天使】筑波しらせと!」

果穂
「【大天使カホエル】小宮果穂でお送りしました!!」


しらせ・果穂
「「それでは!『えんじぇるらじお』、また来月〜〜〜!」」


#7・完

えんじぇるらじお #8(その1) ( No.62 )
日時: 2025/05/15 23:07
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

【お詫び】

モチベ的な問題と体調不良が重なって投稿が遅れてしまったこと、お詫び申し上げます。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


緑花・星梨花
「「『えんじぇるらじお』〜!!」」


緑花
「始まりました!『えんじぇるらじお』!今月の担当は、5月4日、みどりの日が誕生日!【オリキャラの天使】吉川緑花と!」

星梨花
「あの、最近桃子ちゃんに立ち位置を取られちゃってる気がするんですけど…えーっと、【新米天使】の箱崎星梨花です!」

緑花
「そ、そんなこと無いと思うよ!(汗)」


スタッフ
「「wwwwww」」


緑花
「さて、今月もゆうくんが執筆サボってて納期がピンチだからサクサク行くよ!」

星梨花
「あの、深刻なネタ不足だとお聞きしたんですけど…」

緑花
「星梨花ちゃん、しっ!早速今月のトークテーマにいくよ!今月のトークテーマは・・・」

星梨花
「あっ!その前に!今月は何やらゲストがいるみたいですよ!」

緑花
「えっ?ゲスト?私何も聞いてn(ry

星梨花
「それでは、お呼びしますね!どうぞ!」









































紅介
「…よろしく。」

緑花
「帰って」

紅介
「酷いなおい!まだ何もやってないだろ!!」

緑花
「まだ?」

紅介
「あ、いや…」

星梨花
「あの!自己紹介をお願いします!」

紅介
「あぁ、俺はゆうきのオリキャラで緑花の兄の吉川 紅介こうすけだ。よろしくな。」

緑花
「星梨花ちゃんはこれが来るの知ってたの?」

紅介
「ちょっ、これって(ry

星梨花
「はい!えっと、強く出演を希望してたとかで、緑花さんのメインMC回に出演出来るようにスタッフさんが調整してくれたそうです!」

緑花
「余計なお世話を…!」

紅介
「本当俺の扱い酷いな…一応兄貴だぞ?」

緑花
「パンツ泥棒するシスコンお兄ちゃんだけどね。」

紅介
「パンツ泥棒はしてねーだろ…適当なことばっか話しやがって…!」

星梨花
「(シスコンは否定しないんですね…)」

緑花
「まあいいや…進めないとゆうくんが苦しむから…はい、今月のトークテーマはこちら。」


【@ngelsで活動してる緑花ちゃんのこと、どう思いますか?】

緑花
「あー・・・なんか変なトークテーマだと思ってたら、これお兄ちゃんが来るの織り込み済みの上でのトークテーマだったんだ…」

星梨花
「ということで、早速緑花さんのお兄さんにインタビューしていこうと思います!」

紅介
「名前で呼んで良いんだぞ?」

星梨花
「遠慮しておきますね!」ニコッ

紅介
「ガハッ…いやなんで!?」

スタッフ
「「wwwwww」」

緑花
「進まないから早く答えて」

紅介
「ゆうきはもっと緑花を目立たせるべきだと思う」

緑花
「そういう回答求めてないんだよね」

紅介
「だから酷いだろ!?」

スタッフ
「「wwwwww」」

緑花
「邪魔しに来たなら帰ってもらうよ?」

紅介
「アイツは良いのにかよ…」

星梨花
「ゆうきさんの事ですか?」

緑花
「ゆうくんは時々、茶々入れたりしてるけど、基本は外にいるしね。」

※実は毎回、撮影ブースの外で鑑賞しています。

星梨花
「わたしたち@ngelsの発起人ですもんね。」

緑花
「お兄ちゃんこそ、ここ関係者以外立ち入り禁止なんだけど大丈夫?」

紅介
「メンバーの親族は十分関係者だろ!!」

スタッフ
「「wwwwww」」

緑花
「はいはい…で、トークテーマの件は?さっさと答えて。」

紅介
「本当に嫌そうだな…まぁ真面目に答えると…そうだな…緑花を天使のグループに加えるなんて、ゆうきもよく分かってやがる。」

緑花
「それが本当に真面目な回答なら、思いっ切り引っぱたくよ?」

星梨花
「緑花さん、落ち着いてください…;」

緑花
「いやだって、もうちょっと何かあるでしょ?メンバーの1人として頑張ってる、とか。
ツッコミ少ないメンバーに囲まれてて大変そう、とか。」

星梨花
「自画自賛、ですか…?」

緑花
「うん違うからね?」

スタッフ
「「wwwwww」」


緑花
「で、どうなの?お兄ちゃん。」

紅介
「まぁ、本当に真面目に答えると、ツッコミ不足なメンバーに囲まれてて大変そうだと思ってるよ。」

緑花
「うんうん。最初からそういう感じで答えてよ…」

紅介
「ただ、こうも思うぞ。緑花は、@ngelsのメンバーやゆうきと一緒にいると凄く楽しそうだとな。
…なんだろう、青春してるじゃないけど、そんな感じだな。」

緑花
「まぁ確かに、何だかんだ皆と色んな企画やるのは楽しいかな。基本的には良識ある良い子が揃ってるし。」

紅介
「創始者がドS魂持ってますが」

緑花
「うるさい」

星梨花
「ゆうきさんはすぐそこにいるんですから、怒られちゃいますよ?」

紅介
「チッ…お前ら、ゆうきのこと好き過ぎだろ…」

緑花
「そうじゃなかったらこんなグループ入ってないって。」

星梨花
「そうですね!ゆうきさんには沢山お世話になっていますし!」

紅介
「そういうもんなのか…それならもう少し兄貴の俺の扱いをだな…」

緑花
「じゃあまずシスコンやめてね」

紅介
「うぐっ……し、精進します……」


星梨花
「うふふっ…今回のトークはこれくらいで良いですかね?それでは、ミニコーナーに行きます!まずはこちら!」

緑花
「お兄ちゃん、一応来てくれてありがとう!」

紅介
「一応って何だ…あと、このまま最後まで付き合わさせてもらうぞ。」


『天使たちの目安箱』


星梨花
「『天使たちの目安箱』です!ここでは、読者リスナーさんからコメントやXで頂いたゆうきさんの作品や、@ngelsの小説に関するお便り(質問)に答えていく、というコーナーです!」

緑花
「えっ?確か今月お便り無かったような…」

星梨花
「それでは、早速お便りを読んでいきますね!」

緑花
「えっ?」

星梨花
「ラジオネーム『くれない男爵』さんからのお便りです!」

緑花
「紅…?」チラッ

紅介
「〜♪」メソラシ


星梨花
「『ゆうき…さんに@ngelsの皆さん、こんにちは。』はい!こんにちは!」

緑花
「…こんにちは。」

紅介
「………」


星梨花
「『早速ですが、質問です。私は個人的に好きな人がいるのですが、その人はあんまり私の事が好きじゃないようです。』」

緑花
「………」ジロッ

紅介
「………;」

星梨花
「『一方、@ngelsの皆さんは@ngelsの創始者であるゆうき…さんの事をとても好いているようにお見受けします。』」

緑花
「………」

紅介
「………」


星梨花
「『そこでお聞きしたいのですが、@ngelsの皆さんはゆうき…さんのどういったところが好きなのでしょうか。
私の好きな人に振り向いてもらう為、参考までにお聞きしたいです。』…だそうです。」


緑花
「・・・お兄ちゃんっ!」ガタッ

紅介
「うわっ!?違う!待て!落ち着け!!何処にも好きな人が緑花のことだなんて書いてないだろ!!」

緑花
「えっ?今『お兄ちゃん』って呼んだだけだよ?」

紅介
「なっ・・・!お前!カマかけやがったな!!」

緑花
「カマかけやがったじゃないよ!やっぱりお兄ちゃんだったんだね!こんな変なお便り送ってきて・・・!」

紅介
「何だよ!質問内容自体は至ってマトモだろ!!」

緑花
「お兄ちゃんの存在が既にマトモじゃないんだよね」

紅介
「だから酷いだろそれ!!」


ギャーギャー!



星梨花
「わたしには十分仲が良いように見えますけどね。…一応、@ngelsの皆さんから回答を貰っているので、映像を見ていきましょう!」


(中途半端ですが、長いので一旦切ります。)

えんじぇるらじお #8(その2) ( No.63 )
日時: 2025/05/15 23:09
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

星梨花
「わたしには十分仲が良いように見えますけどね。…一応、@ngelsの皆さんから回答を貰っているので、映像を見ていきましょう!」


スタッフ
「…あっ、それでしたらこちらをお使いください。」

星梨花
「?……これは、ボタンですか…?」

緑花
「ん?映像見るだけなのに何か追加要素あるの?」

スタッフ
「はい。映像にツッコミどころがあったらこの『チョットマッテー!』ボタンを押して頂ければ…」

緑花
「まずそのボタンについて何点かツッコませてもらってもいい?」


スタッフ
「「wwwwww」」

緑花
「これアレだよね?相〇食堂だよね?」

紅介
「でも、それは『ちょっと待てい!』じゃなかったか?」

スタッフ
「押してみてください。」

星梨花
「は、はい…」ポチッ

<チョットマッテー!

緑花
「この声・・・花陽ちゃん?」

星梨花
「…あっ!確か、花陽さんのコールって……」

緑花
「うん、それは『ダレカタスケテー!』に対して『チョットマッテテー!』だね。微妙に違うよ。」

スタッフ
「はい。なので花陽さんに録音させて頂きました」

緑花
「こんなくだらないことの為に何させてるの…」

星梨花
「あ、あはは・・・」

スタッフ
「とにかく、ツッコミどころがあればこちらを押して頂ければと。」

緑花
「まあ大体分かったよ。とりあえず映像見ていこっか。」




〜南ことり〜

ことり
「えっ?ゆうき君のどんなところが好きか、ですか?」

ことり
「う〜ん・・・・・・」




ことり
「・・・・・・全部!」


緑花
「ふっwwwww」ポチッ

<チョットマッテー!

星梨花
「緑花さん?」

緑花
「もう!予想してたのに笑っちゃったよ!!もうちょっと躊躇とか無いの!?」

紅介
「分かっちゃいたけど、ゆうき大好き過ぎるな…」

緑花
「当のゆうき君はことりちゃん愛落ち着いてるみたいだけどね。」

星梨花
「ことりさんは今でも熱々で素敵です!」

緑花
「そうかな…?」

スタッフ
「「wwwwww」」



〜小泉花陽〜

花陽
「えっ!?ゆうき君の好きなところ、ですか!?いきなり聞かれても困っちゃうよぉ…」

花陽
「うーんと・・・えーっと・・・」

花陽
「・・・あっ!色々ご馳走してくれるところとか!お寿司とか、ケーキとか!」


緑花
「あのさぁwww」ポチッ

星梨花
「あ、あのっ・・・w」ポチッ

<チョットマッテー!

<チョットマッテー!

星梨花
「あの、何か思っていたのと違うんですけど…」

緑花
「もしかして今回ずっとこんな感じ?」

スタッフ
「この後はほぼ大丈夫だと思います・・・多分。」

緑花
「大丈夫じゃなさそうだね」

スタッフ
「「wwwwww」」





〜筑波しらせ〜

しらせ
「好きなところって・・・人としてある程度尊敬してるというか、慕ってるみたいな部分はあるけど…別にしらせ、ゆうきには恋愛感情持ってないぞ?」

しらせ
「まぁいいや・・・まぁ、こんなしらせの本性というか、昔のことというか、そういう部分を知ってなおしらせの事を受け入れてくれてるところ、かな。」

しらせ
「簡単に言えば、本当に優しい奴なんだよ、アイツ。そりゃもうお人好しって言っていいくらい。」

しらせ
「でも、だからこそ嫌な事があっても溜め込んで溜め込んで、溜め続けて。」

しらせ
「そんでたまに爆発させてひと騒ぎ起こす。そういう困ったやつでもあるよな。」

しらせ
「でもなーんか、目が離せないというか、そういう不思議な魅力みたいなのがあるんだよな。」

しらせ
「しらせがゆうきを慕ってるのは、そういう部分かなー・・・」


緑花
「・・・・・・」ポチッ

<チョットマッテー!

星梨花
「緑花さん?」

緑花
「ごめんしらせちゃん、長い。」

スタッフ
「「wwwwww」」

紅介
「別に恋愛感情無いとか言っといて長々語るのな…」

緑花
「まぁ、しらせちゃんツンデレみたいなところあるから…」

誰がツンデレだよ!? byしらせ

星梨花
「あ、あはは・・・」



〜カレンチャン〜

カレン
「え?お兄ちゃんの好きなところですか?」

カレン
「う〜ん・・・色々あるけど、カレンの夢を馬鹿にしないで応援してくれてるところ、何よりカレンのお兄ちゃんでいてくれてるところ、かな?」


緑花
「・・・」ポチッ

<チョットマッテー!

星梨花
「緑花さん?」

緑花
「ごめん、ちょっと意味が分からないw」

スタッフ
「「wwwwww」」

紅介
「あの子も大概不思議ちゃんだよな…」

星梨花
「でも、すごく芯はしっかりしてる人ですよね!」

緑花
「『カワイイ』のためって大義名分こそあれど、何かの為に本気になれるって、それだけで良いことではあるよね。」




〜緒方智絵里〜

智絵里
「えっ?ゆ、ゆうきさんの、好きなところ…ですか?」

智絵里
「こ、答えなくちゃ、駄目ですか…?///」カアァ

智絵里
「…あの、優しいところ、です……そのっ、こんな私を見捨てないで、傍に居てくれるところが…」



緑花
「智絵里ちゃんは安心して見てられるねw」

星梨花
「純粋で、素敵ですよね!」

紅介
「一応アイドルなのに、それで良いのか…」




〜小宮果穂〜

果穂
「ゆうきさんの好きなところですか?」

果穂
「ゆうきさんは大人で、あたしの知らないようなことをいっぱい知っています!そういうところがカッコいいって思って!だからあたし、ゆうきさんが大好きです!!」



緑花
「さらに安心感」

星梨花
「果穂ちゃんは小学生ですもんね。」

紅介
「…と中学生が言ってるワケだな。」


緑花
「さて、後は私達か。私はまぁ、可愛くおねだりすれば大抵は言うこと聞いてくれるから、そういうところかな。」

紅介
「おい、アイツに色仕掛けしてんのかよ」

緑花
「してないよ!?曲解やめてね!?」

スタッフ
「「wwwwww」」


星梨花
「最後はわたしですね!ゆうきさんの好きなところ・・・」

星梨花
「そうですね・・・わたしってまだまだ知らないことがたくさんあって、そういう知らない世界を教えてくれるってところは一つ好きなところかもしれないです。
…後は、うーん・・・」

緑花
「大丈夫だよ。十分な回答だったと思う。…で、お兄ちゃん。参考になった?」

紅介
「あんまり」

スタッフ
「「wwwwww」」

緑花
「まぁそうだよね。ゆうくんの好きなところが、そのまま世の女性が男性にときめくポイントになるかって、そんなこと無いだろうし。」

星梨花
「あの、これって何の時間だったんですか?」

緑花
「本当にね」

紅介
「うるさい!」

スタッフ
「「wwwwww」」




《えんじぇるらじお!》

えんじぇるらじお #8(その3) ( No.64 )
日時: 2025/05/15 23:12
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

星梨花
「続いては、こちらのコーナーです!」


『Y's information』


緑花
「『Y's information』です!今月もゆうくんの作品や@ngelsに関する事から、ゆうくんに関する日常であった出来事の情報まで、色んなニュースをお届けします!」

星梨花
「あの、最初にも言いましたけど、ネタが無いって…」

緑花
「うん、少ないながらも4月のネタを見ていくよ。ちなみに、5月は既にネタが豊富らしいのでご安心ください。」

紅介
「どうなってんだそれ…」

緑花
「それでは、まずはこちら!」



【グレイシアEX、ようやくの自引き】

星梨花
「これは、今流行っている『ポケポケ』の話ですよね?」

緑花
「うん。前にゲットチャレンジっていうのではグレイシアexを引き当ててたけど、ようやく自引き出来たって、それだけの話みたい。」

紅介
「それを使わなきゃいけないくらいネタが無いのか…」


スタッフ
「「wwwwww」」


緑花
「まぁ、その分他のところで水増しされてるから…そんなワケでもう一つ。こちら。」



【果穂ちゃんに弄ばれた件】

星梨花
「これは…何でしょうか?」

緑花
「まず、シャニマスってよく無料ガシャやってるのは知ってるよね。」

星梨花
「はい!いつも大盤振る舞いしていて凄いなって思っています!」

緑花
「それで、限定入りの無料ガシャっていうのがやってたらしいんだけど、そこでゆうくん、果穂ちゃんの限定S-SSRを引いたんだって。」

星梨花
「わぁ!すごいです!」

紅介
「別に弄ばれた要素無くないか?」

緑花
「本題はここからだよ。それから少しして、シャニマス7周年記念で限定SSRのセレクトチケットが配布されたんだって。」

星梨花
「本当に大盤振る舞いですね!」

紅介
「シャニマスってすげーんだな・・・で?」

緑花
「それの果穂ちゃんの対象SSRが、丁度無料ガシャで引いた限定S-SSRだったらしいです。」

星梨花
「あっ・・・」

紅介
「うわっ、悲しいやつ・・・」

緑花
「限定引いて喜んでたら普通に配布されるっていうね…まぁ凸出来るからそういう意味では得ではあるんだけど…」

星梨花
「でも、ゆうきさんは気持ちが盛り下がっちゃったでしょうね…」

紅介
「なんと言うか、ドンマイだな…」

緑花
「そういう悲しいお話でしたと。…さて、今月本当にネタが無いそうなので、少ないですが以上!『Y's information』でした!」




《えんじぇるらじお!》




緑花
「ということで、ネタ不足で盛り上がりも何も無かったけど、そろそろお別れの時間みたいです!お兄ちゃん、どうだった?」

紅介
「ゆうきの自己満足かと思ってたけど、意外とお前らも楽しんでるんだなって思った。」

緑花
「そうじゃ無かったら何やかんやで毎月続けたりしてないからね。」

星梨花
「そうですね!わたし達はメインパーソナリティをやるのはまだ2回目でしたけど…」

緑花
「そうだね。次からは3巡目…って事で、次回の担当だけ発表してから締めに入ろう。」

星梨花
「はい!次回の担当は・・・6月が誕生月の智絵里さん!それから、次回はネタが豊富だそうなので、ツッコミ担当のしらせさんでお送りするそうです!」

だから、誰がツッコミ役だよ! byしらせ

緑花
「そういうところなんだよなぁ…さて、そんな訳で締めに入ろうか。
今月はゆうくんの体調不良など、色々重なって投稿が遅れてしまい、申し訳ありませんでした!」

星梨花
「申し訳ありませんでした!」

緑花
「来月はもっと早く投稿出来るように精進するそうなので、今後とも『えんじぇるらじお』をよろしくお願いします!
というわけで、えんじぇるらじお!今月はここまで!お相手は私!【オリキャラの天使】吉川緑花と!」

星梨花
「わたし!【新米天使】箱崎星梨花と!」

紅介
「ゲストの吉川紅介でお送りしました!」


緑花・星梨花
「「それでは!『えんじぇるらじお』、また来月〜〜〜!」」

紅介
「今後とも緑花たちをよろしくな!」


#8・完

えんじぇるらじお #9(その1) ( No.65 )
日時: 2025/06/06 22:40
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

しらせ・智絵里
「「『えんじぇるらじお』〜!!」」


しらせ
「始まったぞ!えんじぇるらじお!今月の担当は多分最速で出番が回ってきた【幸せ天使】筑波しらせと!」

智絵里
「もうすぐ誕生日の【クローバーの天使】緒方智絵里でお送りしますっ…!」



しらせ
「さて、例によってクソ作者が執筆サボってて投稿が遅れてるからサクサク行くぞ。」

智絵里
「…あ、あのっ……そんなに言うのは、ちょっと可哀想、ですっ…」

しらせ
「智絵里は優しいんだな。悪いのはサボってるアイツなのにな。てなわけで今月のトークテーマから!
今月は6月!6月といえば梅雨!ということで、トークテーマはこちら!」


【梅雨、雨の日。何をして過ごしますか?】


しらせ
「・・・ってなワケで、雨の日の過ごし方だな。雨だと外に出て遊ぶとか出来ないから、やれる事が狭まっちゃうよな。」

智絵里
「しらせちゃんは、そういう日は何をするんですか…?」

しらせ
「うーん・・・別に雨の日に限った話じゃないけど、結構エゴサとかするかな。やっぱ芸能人やってると自分の評判って気になるじゃん?」

智絵里
「そ、そうですか…?私は悪口とかが書かれてるのが怖くて、そういうことはあんまり…」

しらせ
「智絵里なら問題ないだろ。しらせみたく性格悪いワケでもないんだし。」

智絵里
「そ、そんなこと、ない…ですっ。もっとハキハキ喋った方がいい、とか結構言われたりするので…」

しらせ
「それは悪口とは違うだろ。気にする気持ちは分かるけどさ。
…なんか暗い気持ちになるからこの話題はやめとくか。他には、雨の日…うーん、何かあるかな…」

智絵里
「……ナツさんと通話とか、しないんですか?」

しらせ
「はぁっ!?なんでそこでアイツが出てくるんだよ!?///」


スタッフ
「「wwwwww」」


智絵里
「ち、違いましたか…?」

しらせ
「アイツ普段異世界に居るし、スマホとか持ってな・・・いや、持ってはいるのか。」

※ゆうき作品での設定です。

智絵里
「あっ。こっちの世界が雨でも、ナツさんの方はそうじゃないってことなんですね。」

しらせ
「あぁ。そうじゃなくてもナツっていつもクエストとかで忙しそうにしてるからな。だからしらせからの連絡は極力控えてるんだよなー。」

智絵里
「・・・そうなんですね。」ニコッ

しらせ
「・・・はっ!?違うぞ!別に恋人とかそういうのじゃないからな!?」

智絵里
「な、何も言ってないですよ…!?」



スタッフ
「「wwwwww」」




《えんじぇるらじお!》




しらせ
「しらせの事はいいだろ!智絵里はどうなんだ?雨の日は何やってるんだ?」

智絵里
「私ですか?えっと、録画しておいてもらった練習やライブの動画を観て、1人で反省会したり…それとは関係無く動物さん関係の動画を見たり……あっ、後は…えっと…」

しらせ
「ん?何だ?他に何かあるのか?」

智絵里
「……そ、そのっ、最近だと、ゆうきさんと通話したり……」

しらせ
「またこと姉に嫉妬されるぞ?」

スタッフ
「「wwwwww」」


智絵里
「ち、違いますっ…!いっつもやってるワケではなくって…」

しらせ
「いやそれは分かってるけども」

スタッフ
「「wwwwww」」


智絵里
「…そのっ、ゆうきさんに会えないと、やっぱり寂しいので…せめて、声が聴きたいなって思って、それで…」

しらせ
「もうゆうきが好きなの隠さなくなってきたなw」

スタッフ
「「wwwwww」」


智絵里
「ゆうきさんはお世話になってるプロデューサーさんですし、沢山愛してもらっているので…」

智絵里
「…だから、その分ゆうきさんと一緒に居れる時間を大事にしたいな…って。」

智絵里
「逆に、会えない時でも通話をすれば、本当に側にいるワケじゃなくても、近くに居るって感じられて…だから、ついつい電話したくなっちゃうんです。」

しらせ
「ゆうきも気持ちは嬉しいだろうけど、迷惑じゃないか?それ。」

智絵里
「大丈夫だよ。事前に『今お時間大丈夫ですか?』って連絡してから電話するようにしてるので。」

しらせ
「その辺り抜け目ないんだな。」

智絵里
「はいっ。私も、ゆうきさんに迷惑はかけたくないので…」

しらせ
「本当に好きだなぁ…さて、例によって他のメンバーに答えてもらった音声があるから聴いていくぞ。
…なんか、先月から導入された謎のボタンもあるけど。」

スタッフ
「「wwwwww」」

【チョットマッテー!ボタン】


智絵里
「何か、気になる事があったら押せば良いんですよね…?」

しらせ
「まぁ、早速みんなの回答見ていくか。」




〜南ことり〜

ことり
「雨の日、ですか?」

ことり
「雨の日は練習が出来ないから、衣装作り(※μ'sの衣装担当)に勤しんだり、穂乃果ちゃんや海未ちゃんとかと電話でお喋りしたり…そんな感じかな。」

ことり
「後は、部屋の片付けとか。衣装作りをしてると色々物を取り出すから、気を付けないとすぐ部屋が散らかっちゃって…
勿論その度にお片付けはするんだけど、時間も限りがあるし、どうしても細かいところまではやり切れないから、時間のある時にまとめてやっちゃうんだ。」



しらせ
「こと姉とは思えないくらい真面目な回答だ…」

智絵里
「ことりさんのこと、何だと思ってるんですか…?」




〜小泉花陽〜

花陽
「花陽は、雨の日でも大体想像通りだと思うよ。」

花陽
「ネットでアイドルの情報集めたり、グッズを探したり、公式が上げてるライブ映像を眺めたり…
いつもしてることって言われたらそれまでだけど、雨の日だと外に出れないからネットサーフィンでいわゆるオタ活をしてるかな。」



しらせ
「流石アイドルオタク…」

智絵里
「す、凄い情熱…ですっ…」





〜吉川緑花〜


緑花
「雨の日か…雨の日だとテニス出来ないし運動するのすらちょっと難しいから困るんだよね…」

緑花
「あ、でも軽いストレッチとか、素振りとかするかな。勿論危ないから、ラケットは持たないけど。」

緑花
「後は、お兄ちゃん…あっ、紅介シスコンじゃない方ね。間にいる双子の片割れの方のお兄ちゃんがいる時は、一緒にゲームしたりとかするかな。」

緑花
「兄妹で一番やんちゃで、一番アウトドア派なんだけど、中々どうしてゲームも上手くて、妹の私にも容赦ないんだよねー。」

スタッフ
「そっちのお兄さんとは仲が良いんですね。」

緑花
「まあね。そっちのお兄ちゃんにとっては私が唯一の年下(の家族)だから、可愛がってくれてるところはあるのかも。
どっかの紅介シスコンと違ってラインは弁えてくれてるし、嫌う理由が無いよ。」



<チョットマッテー!

智絵里
「しらせさん…?」

しらせ
「ごめん。……紅介が可哀想になってきた」

スタッフ
「「wwwwww」」

智絵里
「そ、そうかもしれませんね…」

しらせ
「まぁ、身近にもっとまともな男がいるからこそ、余計にアイツの奇行が気になるのかもしれないけどな。」

俺の行動大体盛られてるけどな!? by紅介


智絵里
「あ、あれっ…?今の声は…?」

しらせ
「……続き見るか。」


(中途半端ですが長いので一旦切ります。)


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