二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

天使たちの部屋(@ngels小説)【らじおお便り常時募集中】
日時: 2025/01/02 22:32
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ここはゆうき作品発の天使たち…『@ngels』の部屋。

彼女達と発足者であるゆうき。6人の天使+1人による彼女らの為の部屋なのです。

天使たちはこの部屋でどのような日常を過ごしているのか。一緒にこっそりと覗いてみましょう…


【部屋を使う天使たち+@】
ゆうき(作者)
南ことり(ラブライブ!)
小泉花陽(ラブライブ!)
筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)
吉川緑花(オリキャラ)
カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
緒方智絵里(アイドルマスターシンデレラガールズ)
小宮果穂(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
箱崎星梨花(アイドルマスターミリオンライブ!)new!


【ATTENTION】
・ここはゆうき作品発のグループ『@ngels』の日常小説スレになります。
・更新は不定期です。全て作者の気まぐれで進みます。
・結成に関しては「ゆうきとμ's+@の日常。」という別スレにて投稿しています。ご覧になった方がより当スレを楽しめると思われます。
・@ngelsとゆうき以外のキャラクターは殆ど出てこないかもしれません(未確定)
・コメントは歓迎します。何かご指摘がある場合も遠慮なくお願い致します。
・更新は不定期です(2回目)。作者は失踪の常習犯なので、長期に渡って更新が無くても、長い目で見てあげてください。

それでは、天使たちの部屋にご招待・・・

『天使たちの目安箱』お便り投稿フォームはこちら>>37

緑花チーム 第2セット ( No.21 )
日時: 2024/10/09 23:17
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ゆうき
「さぁ、第1セットは2問正解止まりでした。緑花ちゃん、次の目標は?」

緑花
「とりあえず3問目正解しよう!少しずつ結果を出していけば相手にプレッシャーを掛けられるハズだから…!」

しらせ
「よし…!」

花陽
「頑張ろう…!」

果穂
「ファイトですっ!」


ゆうき
「では早速…」


【LEVEL1】

これ、何という?

[現代で言うと何処にあったのかは諸説あり]
[女王「卑弥呼ひみこ」の治めた国]

□□□□

ゆうき
「漢字でお答えください!」

しらせ
「うわー、意外と間違えやすいんだよなぁ〜…」

花陽
「緑花ちゃんのところとしらせちゃんのところだよね〜。」

果穂
「あたしは簡単なところで良かったですっ!」

緑花
「大丈夫、落ち着けば間違えないよ…」


【TIME UP!】


ゆうき
「女王卑弥呼の治めていたこの国の名前…」


デレレン!


緑花し果
邪馬大国
〇〇‪‪‪✕‬〇

ゆうき
「【邪馬大国】残念〜!」


ブブー!

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「あぁっ!?」


ゆうき
「筑波しらせ、またもやらかした〜!これぞ【イータイ】ミス〜!」

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「前のミスで弄るのやめろ!!」


【モニタールーム】

ことり
「【イータイ】、汎用性高いよねw」

智絵里
「しらせちゃん、しばらくこれで弄られ続けそうですね…」

カレン
「お姉ちゃんも絶対気に入ってるよね?」

星梨花
「1回間違えるとこうなっちゃうんですね…」


緑花
「しらせちゃ〜ん!」

しらせ
「ごめ〜ん!マジでやらかした〜!!」

花陽
「ごめんね。花陽がフラグ建てちゃったからだよね。」

しらせ
「花陽は何も悪くない。悪いのはしらせだよ。」

果穂
「もう1回あるので、切り替えていきましょう!!」


緑花チームの2回戦はまさかの1問目不正解で終了!
3回戦で巻き返せるか…!


※ちなみに正解は『邪馬台国やまたいこく』でした。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





ゆうき
「さぁ第3セットです。」

しらせ
「ここ稼がないとヤバいぞ!」

緑花
「まだ2問しか正解出来てないもんね。」

花陽
「ブレーキになってるしらせちゃんが言ってもだけどね…」

しらせ
「おい!今仲間じゃんかよ!!」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「とにかく、みんなで力を合わせて頑張りましょう!!」


ゆうき
「さて、じゃあいきましょうか。」


【LEVEL1】

これ、何という?

[PCでよく使われる『ショートカットキー』]

Ctr+C→コピー
Ctr+V→□□□□

ゆうき
「回答はひらがなと漢字でお願いします。ひらがなと漢字でお願いします。」


しらせ
「えっ!?……あぁ、そういうことか。」

花陽
「カタカナの方だと思ってたから一瞬焦っちゃったよ…」

※サッとググッて見たらひらがなと漢字の方で書かれてるサイトばっかりだったので…

緑花
「でもPCの問題って、小学生レベルなのかなぁ…?」

花陽
「今は小学校でもパソコンとかプログラミングの授業をする時代だよ。」

緑花
「へぇ〜…」

しらせ
「デジタル化だなぁ〜…やっぱ果穂も授業してるのか?」

果穂
「はいっ!まだ慣れてなくて止まっちゃう事もありますけど、でも楽しいですっ!」

緑花
「小学生の頃はそんな感じだよねぇ〜」

花陽
「この純粋さが羨ましいよ…」

果穂
「???」


【TIME UP!】


ゆうき
「PCのショートカットキー。Ctr+Vは?」


デレレン!


緑花し果
貼り付け
〇〇‪‪‪〇〇

ゆうき
「【貼り付け】正解〜!」


ピンポンピンポン!

しらせ
「よしよし、ちょっと焦ったけどOKだな。」

果穂
「やりました!」

緑花
「この調子でいこう!」


【LEVEL2】


これ、何という?

[かつてはロサンゼルス・エンゼルスに所属]
[先日は史上初となる『50-50』を達成]

現在はドジャース所属
□□□□

ゆうき
「漢字でお答えください。」

しらせ
「50-50な。凄かったよな。」

花陽
「もう、漫画の『MAJOR』なんて軽々飛び越えちゃったよね。」

緑花
「アレって意外と負け試合も多いよね。しかも茂野吾郎って投手がメインだから…」

果穂
「ドロドロになっても頑張る姿は、まさにヒーローみたいですっ!」


【TIME UP!】


ゆうき
「先日50-50を達成したこの選手…」


デレレン!


緑花し果
大谷翔平
〇〇‪‪‪〇〇

ゆうき
「【大谷翔平】!正解!」

ピンポンピンポン!


しらせ
「「翔」がしらせのところで良かったな。」

果穂
「あたしは、書けなかった気がします…」

花陽
「まぁまぁ。正解したんだから大丈夫だよ。」

緑花
「ここからだよ。頑張ろう!」


【LEVEL3】

これ、何という?

[鬼滅の刃 竈門炭治郎立志編主題歌]
[歌手のLISAによる楽曲]

□□□□


ゆうき
「ひらがなでお答えください。ひらがなでお答えください。」

しらせ
「これかぁ〜……社会的なヒットになったよな。」

緑花
「今年もアニメやってたし、また映画化も決まったみたいだけど、そんなに騒がれなくなったよね。」

花陽
「流行の移り変わりって早いって言うもんね。」

果穂
「あたしも大好きでしたっ!」


【TIME UP】

ゆうき
「鬼滅の刃の主題歌にもなった、LISAのこの曲…」


デレレン!

緑花し果
ぐれんか
〇〇‪‪‪〇‪‪✕‬

ゆうき
「【ぐれんか】残念〜!」

ブブー!


果穂
「えぇっ!?」

ゆうき
「小宮果穂間違えた〜!」

スタッフ
「「wwwwww」」


果穂
「あ、あれっ!?あたし、間違ってましたか!?」

しらせ
「いや、分かるよ?ゆうきも最初は読み間違えてたし、分かるけどさ…」

緑花
「ここで果穂ちゃんかぁ〜」

花陽
「あんまり責めちゃ駄目だよ。小学生なんだから。」

果穂
「あれ?答え何でしたっけ?ぐれん、ぐれん・・・」


ゆうき
「花陽ちゃん、答え教えてあげてください。」

花陽
「はい!・・・【ぐれんげ】です!」

ピンポンピンポン!

ゆうき
「正解!答えは『紅蓮華』と書いて【ぐれんげ】でした!」

果穂
「『げ』なんですか!?」

しらせ
「確かに、他に『げ』って読むの挙げろって言われても難しいな。」

緑花
「普通「はな」とか中華の「か」とかだもんね。」


ゆうき
「ということで、緑花チームはここまで!合計4問正解となりました!」

しらせ
「うわ少なっ…!」

花陽
「しらせちゃんが2回も間違えるからだよ…」

しらせ
「うっ…それはすまん…」

スタッフ
「「wwwwww」」

ことりチーム 第1セット ( No.22 )
日時: 2024/10/09 23:21
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ゆうき
「さぁ、ここからはことりチームの挑戦です。」

【ことりチーム】
ことり カレン 智絵里 星梨花


ことり
「星梨花ちゃん、よろしくね!」

星梨花
「よろしくお願いします!」

智絵里
「えっと、足を引っ張らないように、頑張ります…」

カレン
「さっき、そこに座ってた人が2回間違えちゃったもんね。」



【モニタールーム】

しらせ
「おい!もうしらせの事はいいだろ!!」

スタッフ
「「wwwwww」」



ゆうき
「さぁことりちゃん。自信の程は如何ですか?」

ことり
「ことりは油断しなければ大丈夫だと思うから、後は緊張気味の智絵里ちゃんと、初めましての星梨花ちゃんだよね。
カレンちゃんは賢い子だから心配してないよ♪」

カレン
「ありがとう、お姉ちゃん♪」

星梨花
「姉妹…なんですか?」

智絵里
「違うよ、星梨花ちゃん。カレンさんがそう呼んでるだけ、みたいだよ。」

星梨花
「そうなんですね!それ程仲が良いなんて、素敵です!」


ゆうき
「・・・さて、そろそろ行きましょうか?」

ことり
「うん!」

智絵里
「よ、よろしくお願いします…!」

カレン
「ご褒美のためだもん!頑張ろう♪」

星梨花
「はい!」


ゆうき
「それでは、第1問!」


【LEVEL1】

これ、何という?

[モンゴルの民族楽器、モリンホール(馬頭琴)の由来にまつわる物語。]
[□□□という少年と白い馬の物語]

□□□□白い馬


ことり
「向こうのスイミーみたいに、国語の教科書に載ってた作品の問題だね。」

カレン
「これは有名ですよね♪カレンの知ってるものとは表記が違うみたいだけど…」

ことり
「・・・・・・えっ?」

カレン
「えっ?」

↑ ウマ娘世界では「馬」という動物が存在しないらしい?

智絵里
「えっと…これで多分、大丈夫、です…」

星梨花
「私も大丈夫です!」


【TIME UP!】


ゆうき
「馬頭琴の由来にまつわるこの物語…」


デレレン!


こカ智星
スーホの
〇〇‪‪‪〇〇

ゆうき
「【スーホの】白い馬!正解〜!」

ピンポンピンポン!


智絵里
「や、やりました…!」

カレン
「まずは1問正解ですね♪」

ことり
「この調子で頑張ろう!」

星梨花
「はい!」


【LEVEL2】

これ、何という?

[ヨウ素と□□□□が反応する現象]
[ヨウ素液を□□□□に付けると紫色に変化]

ヨウ素□□□□反応


ことり
「これも懐かしいね〜」

カレン
「これって小学生の時でしたっけ?意外といつ習ったかまでは覚えてないですね。」

智絵里
「しかも、結構忘れちゃいそうなところだよ…」

星梨花
「えっと、これで大丈夫だと思います…!」


【TIME UP!】


ゆうき
「ヨウ素をコレに付けると紫色になる反応は…?」


デレレン!


こカ智星
デンプン
〇〇‪‪‪〇〇

ゆうき
「ヨウ素【デンプン】反応!正解〜!」

ピンポンピンポン!


星梨花
「やりました!また正解ですね!」

ことり
「いい感じだよ!」

カレン
「でも、難しくなってくるのはここからだから…」

智絵里
「油断せず、ですね…!」


【LEVEL3】


[Switch版『桃太郎電鉄ワールド』にて初登場]
[『エンジェルカード』のエンジェルの進化系、『ミカエル』がいると貧乏神に戻してくれる]

貧乏神の新変身形態
□□□□ボンビー


ゆうき
「ひらがなでお答えください。ひらがなでお答えください。」


ことり
「えっ?ひらがな?」

カレン
「お姉ちゃん!?」

智絵里
「えっと…やったことあるなら、分かりますよね…?」

ことり
「桃鉄シリーズはゆうき君とかと一緒にやったことあるけど…」

星梨花
「頑張って欲しいです。」

カレン
「星梨花さんは分かるんですか?」

星梨花
「はい!お友達と一緒にやったことがあるので!」



【モニタールーム】

花陽
「お嬢様も友情破壊ゲームをやるんだね…」

しらせ
「おい言い方ww」

緑花
「ことりちゃん分かってなさそうだよね。このまま間違えちゃえ!」

果穂
「負けたくないですっ…!」



【TIME UP!】

ゆうき
「『桃鉄ワールド』で初登場した、貧乏神のこの新形態…」


デレレン!


こカ智星
はらまき
‪✕‬〇‪‪‪〇〇

ゆうき
「【はらまき】ボンビー。残念〜!」


ブブー!

スタッフ
「「wwwwww」」


ゆうき
「南ことり間違えた〜!【はらまき】ボンビー!」

スタッフ
「「wwwwww」」


【モニタールーム】

しらせ
「腹巻きwww」

緑花
「腹巻きになっちゃったwww」


カレン
「お姉ちゃ〜ん!」

ことり
「ごめ〜ん・・・分からなかった〜・・・」

智絵里
「…あの、ゆうきさんとかとやったことあるって…」

ことり
「ゆうき君、Switchは持ってないんだもん。」

カレン
「お兄ちゃんのせいにしないのっ!」

スタッフ
「wwwwww」


星梨花
「それで、どうして『は』にしたんですか…?」

ことり
「分からなかったから、キングボンビー以外で一番有名そうな『ハリケーンボンビー』の『は』に…」

カレン
「お姉ちゃん。今はハリケーンボンビーは居ないんだよ。」

ことり
「えっ!?そうなの!?」

※現在はキングボンビーJr.ポコンが後釜を務めています。

智絵里
「ことりさん、ダブルで間違えちゃいましたね…」

星梨花
「まだ2セットあるので、切り替えていきましょう!」


※正解は【ばらまき】ボンビー。
その名の通り、取り付いた社長の物件やカードや持ち金をフィールドにばらまくボンビーです。

ことりチーム 第2セット ( No.23 )
日時: 2024/10/09 23:25
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ゆうき
「それでは、第2セットです!」


【LEVEL1】

これ、何という?

[十七条憲法、冠位十二階を制定、遣隋使を派遣]
[『厩戸皇子うまやどのおうじ』とも呼ばれる]

□□□□

ゆうき
「漢字でお答えください。漢字でお答えください。」


ことり
「向こうと同じで歴史問題だね。」

カレン
「漢字…多分大丈夫なハズ…!」

星梨花
「…あれっ?よく見たら、私のところは簡単です!」

智絵里
「…あれ?どっちだっけ…」

ことり
「智絵里ちゃん頑張って!」


【モニタールーム】

緑花
「これ、しらせちゃんの二の舞になるんじゃない?」

しらせ
「やめろ」

花陽・果穂
「「www」」


【TIME UP!】


ゆうき
「十七条憲法や冠位十二階を制定、遣隋使を派遣したこの人物…」


デレレン!


こカ智星
正徳太子
‪✕‬〇‪‪‪〇〇

ことり
「あれぇ〜!?」

ゆうき
「【正徳太子】!なんと、迷ってた智絵里ちゃんではなく、ことりちゃんが不正解!
その字は『正しい』ですが、問題の答えとしては正しくありませ〜ん!」

ブブー!


スタッフ
「「wwwwww」」


カレン
「お姉ちゃんしっかりしてよ〜!」

智絵里
「ことりさ〜ん・・・」

ことり
「ごめ〜ん・・・こんなに足引っ張るとは思ってなかった・・・」

カレン
「お姉ちゃん!こんなところで天然出さなくていいよ〜!」

星梨花
「ことりさんって、天然なんですか…?」

ことり
「違うと思うよ…?」

スタッフ
「「wwwwww」」

カレン
「お姉ちゃん・・・自覚しよっか。」

ことり
「なんか、若干今日のカレンちゃん口が悪いような…」

カレン
「お姉ちゃんが天然なのがいけないと思いま〜す!」

スタッフ
「「wwwwww」」


※正しくは「聖徳太子」です。

【残り1セット!】









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








ゆうき
「さて、ここまでことりチームは2問正解しております。」


ことり
「緑花ちゃんの方と変わらないね…」

カレン
「お姉ちゃんのせいだよ?」

スタッフ
「「wwwwww」」


ゆうき
「ことりチーム勝利には3問正解が必要です。よって、1・2問目が不正解だった瞬間ことりチームは敗北となります。」

カレン
「頼むよお姉ちゃん!」

智絵里
「お、お願いします……!」

ことり
「が、頑張るね・・・!」


ゆうき
「それではいきましょうか。問題!」

【LEVEL1】

これ、何という?

[ソフトウェアやシステム内のバグ(エラーや不具合)を発見し、修正する作業のこと。]

□□□□


ことり
「プログラミングの方から出した感じだね。」

カレン
「問題にヒントがあるし、簡単だよね。」

智絵里
「簡単なところで良かったです…!」

星梨花
「私も、簡単なところ……ですよね?」


【モニタールーム】

しらせ
「あれ?最後の文字ってどっちだっけ?」

緑花
「改めて聞かれると、迷うかも…」



【TIME UP!】

ゆうき
「ソフトウェアやシステム内のバグ(エラーや不具合)を発見し、修正する作業のこと…」


デレレン!


こカ智星
デバッグ
〇〇‪‪‪〇〇

ゆうき
「【デバッグ】!正解!」

ピンポンピンポン!


ことり
「まずは1問だね!」

カレン
「お姉ちゃん、この調子だよ!」


ゆうき
「それでは次いきましょう!」


【LEVEL2】

これ、何という?

[Bling-Bang-Bang-□□□□]
[『生まれる』という意味の英単語]

□□□□

カレン
「この曲もすごく流行ったよね〜。」

ことり
「ことりは簡単なところだから安心…」

智絵里
「ことりさん…」

星梨花
「曲は分かるので、大丈夫です…!」


【TIME UP!】


ゆうき
「『生まれる』という意味の英単語…」


デレレン!


こカ智星
Born
〇〇‪‪‪〇〇

ゆうき
「【Born】!正解!」


智絵里
「良かったです…!」

星梨花
「いい感じですね!」



ゆうき
「さて・・・今ので両チーム同点となりました。」

全員
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」

ゆうき
「次の問題で決まるかもしれません!正解ならことりチームが勝利!不正解なら同点のためサドンデスとなります!」


ゆうき
「それでは・・・問題!」


デン!


ことりチーム
「・・・・・・」


デン!


緑花チーム
「・・・・・・」


デン!


【FINAL】


これ、何という?

[正式名称は『ハダカアカガイ』]
[その姿から『流氷の天使』とも呼ばれる]

日本ではオホーツク海沿岸でよく見られる生物
□□□□


ことり
「これ行けるよ!」

カレン
「勝てるよ!!」

智絵里
「えっと…もう喉の辺りまで来てるんですけど…」

星梨花
「画像のお陰で分かりました!」


※回答者は問題毎に参考画像が見せられていました。



【モニタールーム】


緑花
「最後に相応しく、『天使』関連の問題だね…!」

花陽
「実はこれ以外に各チーム1問ずつあったんだけどね。」

しらせ
「智絵里分かってなさそうだよな…間違えろ…!」

果穂
「負けたくないですっ…!」


【TIME UP】


ゆうき
「さぁ!回答が出揃いました!正解ならことりチームが勝利、不正解ならサドンデスとなります!」


ことりチーム
「・・・・・・」

緑花チーム
「・・・・・・」


ゆうき
「別名『流氷の天使』と呼ばれる、正式名称が『ハダカアカガイ』のこの生物!答えを・・・オープン!」


デレレン!


































こカ智星
クリオネ
〇〇‪‪‪〇〇


ゆうき
「【クリオネ】!正解!!」


全員
「「!!!!!」」


ゆうき
「よって、今回のフォースリーグ!勝者は・・・・・・ことりチーム!!」


【ことりチームWIN】

ことりチーム
「「やったぁ〜〜〜〜〜!!」」


緑花チーム
「「あぁ〜〜〜〜〜・・・」」


ゆうき
「ことりちゃん!最後、バッチリ当てました!」


ことり
「ことりが足を引っ張っちゃってたけど、最後はちゃんと決められて良かったです!」

カレン
「流石お姉ちゃん!お姉ちゃんならやってくれるってカレン信じてたよ♪」

智絵里
「(ほ、本当かなぁ…?)」

ゆうき
「星梨花ちゃんもどうだった?智絵里ちゃん果穂ちゃんはともかく、他のメンバーは初めましてだったろうけど。」

星梨花
「はい!足を引っ張らないか心配でしたけど、何とか全部正解出来たので良かったです!」


ゆうき
「緑花チームの皆さんも、負けてしまいましたけどどうでしたか?」

緑花
「うーん・・・やっぱり、しらせちゃんの【イータイ】ミスが…」

しらせ
「それもういいだろ!!」

スタッフ
「「wwwwww」」


花陽
「でも、今まであんまりこういうゲーム企画みたいなのはやってなかったから、楽しかったな。」

果穂
「あたしも楽しかったです!最後間違えちゃったのは悔しいですけど…」

緑花
「大丈夫だよ。悪いのは【イータイ】さんだから。」

イータイしらせ
「【イータイ】やめろ・・・っておい!表示名!!」

スタッフ
「「wwwwww」」



【次回、ご褒美発表!そして・・・?】

10月4日は天使の日 ラスト! ( No.24 )
日時: 2024/10/09 23:34
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ゆうき
「さて、そんなワケで見事勝利したことりチームにはご褒美です!」

ことり
「そうだよ!ご褒美!!」

カレン
「何かな、何かな!?」ワクワク

ゆうき
「ご褒美は・・・・・・こちら!」































ゆうき
「『ゆうきと一緒!?ご褒美遊園地で一日満喫プラン!』です!」


ことりチーム
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」

ことり
「ゆうき君と遊園地・・・!」

智絵里
「また、一緒に観覧車に乗りたいです…!」

カレン
「カレンはお化け屋敷が良いな♪」

↑ホラー映画好き=ホラー耐性あり

ゆうき
「そ、それは考えておくね…」

スタッフ
「「wwwwww」」


しらせ
「・・・というかさ。なんで『ゆうきと一緒!?』なんだよ。別に「?」要らないじゃん。」

ゆうき
「あー・・・何でだろうな。」

緑花
「絶対何かやる気だよこれ…」

花陽
「後日公開するとして、ただ楽しんでる様子を書くだけじゃ面白味が無いもんね…」

ゆうき
「無粋な予想はやめてもろて」

スタッフ
「「wwwwww」」



果穂
「・・・あのっ!ゆうきさん!あたしからも質問がありますっ!」

ゆうき
「んっ?どうしたの果穂ちゃん。」

果穂
「そのご褒美って、星梨花さんも一緒なんですよね?」

ゆうき
「そりゃまぁ、ことりチームの一員だったワケだし。」

果穂
「でも、星梨花さんって今日だけのゲストなんじゃないですか?不満とかじゃないんですけど、それなのに星梨花さんもご褒美って何か変だなって…」

しらせ
「・・・まぁ、言われてみれば、確かに…?」

花陽
「@ngelsメンバーに1人混ざって…っていうのは、考えてみたら変な話だよね…?」


ゆうき
「・・・まぁ、そういう疑問が出るのも尤もだよね。」

緑花
「で、ゆうくんはその辺どう思ってるの?」


ゆうき
「別にどうも。・・・だって【今日限りのゲストってワケじゃないし】」

@ngels
「「えっ!?」」


しらせ
「・・・・・・あっ!それって…!」

花陽
「まさか・・・!?」


ゆうき
「はい、そんなワケで・・・」





























ゆうき
「『えんじぇるらじお』の方で予告していた新メンバーは・・・・・・こちらの箱崎星梨花ちゃんになります!!」

@ngels
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」


星梨花
「よろしくお願いします!」ペコリ


しらせ
「はいゆうき質問〜」

ゆうき
「果穂ちゃんの時みたいにケチ付けるつもりか?」

しらせ
「そうじゃないけど・・・アレどうするの?肩書き。」

ことり
「そもそも、@ngelsとして扱っていいの?って問題があるよね。」

智絵里
「オリキャラの緑花さんはともかく、他のみんなはそれぞれちゃんと公式で『天使』とかそれに近い事を言われてるメンバーなんですよね?」

カレン
「お姉ちゃんと花陽さんの時点でオリジナルだったりするけどね。」

ゆうき
「カレンちゃん、シッ!」


スタッフ
「「wwwwww」」


しらせ
「まぁ、こと姉と花陽は前々からゆうきの推しだし、特別扱いされてるのは分かるよ。
でも他のメンバーはちゃんと公式の呼称使ってるワケじゃん。星梨花ってそういうのがあるのか?」

ゆうき
「そういうのあるのかって聞かれると困るけどね。天使扱いはして問題無いと思うよ。」

星梨花
「・・・そうなんですか?」

しらせ
「本人が分かってないじゃんか!!」

花陽
「とりあえずで連れて来たの?ゆうき君・・・」


スタッフ
「「wwwwww」」



ゆうき
「いやさ、アイマスシリーズのアイドルって大きく3属性に分かれてるのも多いのは知ってるでしょ?」

果穂
「あたしは特に無いと思いますけど・・・」

あったらごめん by作者


智絵里
「私だったらスマイルですよね。他には、クールとパッションがあって…」

ゆうき
「うんうん。そして星梨花ちゃんもいるゲーム、ミリシタではPrincess、Fairy、Angelに分かれてるワケですね。」

しらせ
「あっ(察し)」


ゆうき
「はい、星梨花ちゃんはAngel属性に入ってるワケですね。まさに@ngelsに相応しい人材ですねこれ。」

緑花
「うん、言いたいことは分かった…」

カレン
「でもちょっと無理やりじゃないかな?お兄ちゃん。」

ことり
「そうだよ。それがありなら、極論Angel属性の子はみんな入れられる事になっちゃうよ。」

ゆうき
「いやいや。『俺の推しである』っていう重要な要素もあるぞ。」


智絵里
「……あれっ?…あのっ、ゆうきさん……いつから星梨花ちゃんが推しになったんですか…?」

花陽
「そもそもゆうき君、急にミリシタの事に詳しくなったような…全然知らなかったハズなのに…」






ゆうき
「そりゃそうでしょ。ミリPにもなったし。」

@ngels
「「えええええぇ〜〜〜〜〜!?」」


果穂
「わぁっ!そうだったんですね!すごいですっ!!」キラキラ

ことり
「えっ?い、いつから…?」

ゆうき
「一週間くらい前から(ガチ)。今は劇場シアターの知名度上げるべく、担当になると決めた星梨花と一緒に頑張ってる途中。」

※まだ0.2%くらいだけどね…

星梨花
「ゆうきさん、説明してなかったんですか…?」

ゆうき
「X(旧Twitter)では言っとるよ。その時のポストが先輩Pの方々の力により600いいね超えてます。」

しらせ
「なんかプチバズしてて草」

ゆうき
「なんか歓迎されてる感じがして嬉しくなったね。フォロワーさんも10人単位で増えたし。」

花陽
「それで、星梨花ちゃんを@ngelsに入れようと思い立って今に至るんだね!」

ゆうき
「あ、でも星梨花ちゃんは前から好きだったよ。今までミリをあんまり知らなかったのは事実だけど、初代組と信号機トリオと他何人か…くらいは把握してたから…」

星梨花
「わぁっ…!ありがとうございます!」


ことり
「うーん、でもゆうき君が好きなのも分かるなぁ〜」

カレン
「お兄ちゃん、ツインテとか二つ結びの髪型好きだもんね。」

ゆうき
「いやその通りだけどさ!!」


スタッフ
「「wwwwww」」


緑花
「でも、星梨花ちゃんが@ngelsに入るにしても、意外にもツインテはようやく2人目になるんだね。」

智絵里
「そ、そうですね…アハハ…」←1人目


しらせ
「後、ゆうきはロリ〇ンだから、そこも刺さったポイントだよな。」

ゆうき
「は?」

星梨花
「え?」

しらせ
「え?」


ゆうき
「いや待って、今ロリ〇ン弄られるポイントあった?」

しらせ
「いや、だから星梨花が・・・」

ゆうき
「ごめんちょっと何言ってるか・・・」



花陽
「ゆうき君。星梨花ちゃんは【13才】だよ?」

ゆうき
「はい?????」

星梨花
「・・・あの、最初の自己紹介の時に言いましたよね…?」

※言ってた。その時までもう2,3上の年齢だと思ってた。


しらせ
「はい自爆乙〜」

緑花
「自らロリ〇ン要素増やしちゃったね…」

ことり
「まぁ、果穂ちゃんがいるから今更だけどね…」

果穂
「???」 ←理解してない純粋な果穂ちゃん



ゆうき
「・・・お、俺のことはともかく!みんな、星梨花ちゃんが新メンバーって事でOKかな?」

カレン
「勿論だよ!お兄ちゃん!」

智絵里
「ゆうきさんが、良いって言うなら…」

しらせ
「まぁ、拒否する理由も無いからな。」

ゆうき
「よーし!ということで、星梨花ちゃんが8人目のメンバーとして正式加入になります!よろしくね!」

星梨花
「皆さん、改めましてよろしくお願いします!」ペコリ



しらせ
「・・・で、結局どうするの?肩書き。しらせなら【幸せ天使】とかのアレ。」

ゆうき
「それは任して。良いの考えてあるよ。」

果穂
「おおっ!それって何ですか!?」キラキラ


ゆうき
「うん。@ngelsで一番新参のメンバーになる、そしてミリシタ的にもオーディションに合格してアイドルになったばかりの新人(まあ初代組以外大体そうでしょうけど)。ということで・・・」

























ゆうき
「【新米天使】!・・・どうかな?」

花陽
「新米!?」ジュルッ

しらせ
「何処に反応してんだよこのお米好きアイドル!w」バシッ

花陽
「ご、ごめんなさい・・・」

全員
「「wwwwww」」


ことり
「花陽ちゃんのことはともかく・・・良いと思うな!」

カレン
「なんか、語感も良い感じで言いやすくて良いなって思うよ♪」

ゆうき
「星梨花ちゃんも、どう?」

星梨花
「素敵だと思います!@ngelsに入れて頂けるだけじゃなくて、こんな素敵な肩書きまで貰っちゃって良いんですか?」

ゆうき
「勿論だよ。ねっ、みんな?」

果穂
「はいっ!あたしも去年入れて貰った時に同じ事を思いました!!」

智絵里
「大歓迎、ですっ…♪」

星梨花
「わぁっ…!ありがとうございます…!」




ゆうき
「そんなワケで・・・新メンバーの【新米天使】箱崎星梨花ちゃん、そしてミリPになりました俺、ゆうきをこれからもよろしくお願いします!」

星梨花
「よろしくお願いします!」

@ngels
「「よろしくお願いします!」」



ゆうき
「以上、『天使の日』にかこつけた『フォースリーグ』並びに新メンバーの発表でした!」


☆逃走中の執筆も頑張ります…!

えんじぇるらじお #2(前半) ( No.25 )
日時: 2024/11/11 22:43
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ことり・星梨花
「「『えんじぇるらじお』〜!!」」


ことり
「始まりました!『えんじぇるらじお』!今月の担当は@ngelsのリーダー格!【脳トロ天使】南ことりと!」

星梨花
「先月加入させて頂いたばかりです!文字通り新人の【新米天使】箱崎星梨花でお送りします!」



ことり
「・・・えーっと、ゆうき君?自分で【脳トロ天使】って言うの、恥ずかしいしイタい気がするんだけど…」

スタッフ
「「wwwwww」」

星梨花
「あの、ことりさん…最初からゆうきさんへの意見で大丈夫なんですか…?」

ことり
「あっ、ごめんね。星梨花ちゃんは慣れてないだろうし、ことりが引っ張らなくちゃいけないのに…」

星梨花
「いえ!先月はしらせさんと花陽さんだったので、ことりさんもラジオは初めてだと思うので…」

ことり
「うふふっ…ありがとう。」

星梨花
「それで、このラジオってどんなことを喋ればいいんですか?」

ことり
「やっぱり、星梨花ちゃんはお嬢様だからあんまり馴染みが無いよね。でも大丈夫!しっかりゆうき君からトークテーマは貰ってきたから、そのテーマに沿っていっぱいお話していこう!」

星梨花
「はい!よろしくお願いします!」


[ちなみに今月の選抜理由]
星梨花→新人なので出してあげたかった
ことり→そんな新人を引っ張っていけるように、ゆうき作品に一番慣れてる人をチョイス




《えんじぇるらじお!》




ことり
「じゃあ早速だけどトークテーマだよ!トークテーマはこちら!『【新米天使】箱崎星梨花ちゃんに聞いてみた!@ngels先輩メンバーの印象!』」

星梨花
「@ngelsメンバーの印象、ですか?」

ことり
「うん!ことり達、先輩メンバー7人の印象を星梨花ちゃんに語って貰いたいと思います!あ、勿論回しはことりがやるから安心してね♪」

星梨花
「はい!よろしくお願いします!」

ことり
「じゃあまずは、初対面じゃなかっただろうし言いやすそうなところから…星梨花ちゃんが入るまで一番後輩メンバーだった小宮果穂ちゃん!果穂ちゃんの印象はどうだった?」

星梨花
「はい!果穂さんはやっぱり元気で、明るくて、皆の妹みたいな立ち位置で、とにかく凄く愛されてるんだなぁ…って思いました!」

ことり
「愛してるのは、主にロリ〇ンを拗らせてる何処かの誰かさんなんだけどね…」

星梨花
「えっ?」

スタッフ
「「wwwwww」」

ことり
「でも、ことりも果穂ちゃんが愛されキャラっていうのは分かるな。去年はゆうき君が忙しかったから、そんなに@ngelsも活動してなくて、果穂ちゃんの出番も少なかったんだけど…そんな中でも果穂ちゃんはいつでも元気いっぱいで、ことりまで元気を貰えそうというか…。」

星梨花
「分かります!小学生だからこその大きなパワーみたいなのがあると思います!」

ことり
「うんうん!それこそ、果穂ちゃんの好きな『ヒーロー』みたいなパワーがね!」




《えんじぇるらじお!》




ことり
「さて、人数も多いからサクサクいくよ。次はやっぱり言いやすそうなところで、緒方智絵里ちゃん!智絵里ちゃんの印象はどうだった?」

星梨花
「智絵里さんの印象ですか?…えーっと・・・」

ことり
「やっぱり目立たない娘だから思い付かない?」

星梨花
「そ、そんなことは無いです!」

スタッフ
「「wwwwww」」

星梨花
「えーっと、確かに智絵里さんは大人しくって、@ngelsの皆さんの中ではあんまり目立ってないとは思いました。
…でも、こうも思いました。智絵里さん、なんだか幸せそうだなって。」

ことり
「幸せそう?」

星梨花
「はい。リラックスしてるのか、単純にゆうきさんと一緒に居れて嬉しいのか…詳しくは分からないですけど、嫌そうな目はしてなかったって思います。
…むしろ、ゆうきさんとまた観覧車に乗りたいって話してた時なんて、ニコニコして本当に楽しそうでした。」

ことり
「……そっか〜。智絵里ちゃんがあんまり目立ってないことはゆうき君も智絵里ちゃん本人も気にしてたから、その智絵里ちゃんがそれでも『楽しい』って思ってくれてるなら良かったな。」

星梨花
「本当に楽しくないなら、@ngelsを抜けちゃってると思いますよ。」

ことり
「それもそうだよね。でも智絵里ちゃんは自分からそういうことをするタイプじゃないし…智絵里ちゃんの事はよく見てあげて、それで出来るならことり達でフォローしてあげないとだね。」

星梨花
「はい!」




《えんじぇるらじお!》




ことり
「どんどんいくよ!次は『フォースリーグ』で同じチームだったカレンチャン!カレンちゃんの印象はどうだった?」

星梨花
「はい!カレンさんはカワイくて、よく喋る人だなって思いました!」

ことり
「フォースリーグの時、何故かことりへの当たりが強かったもんね…」

スタッフ
「「wwwwww」」

星梨花
「それから、人懐っこい人なのかなって思いました。ゆうきさんのことを『お兄ちゃん』って呼んでたり、ことりさんのことも『お姉ちゃん』って呼んでたり…」

ことり
「うん、色々あって懐かれてるのはその通りだよ。ことりが『お姉ちゃん』って呼ばれてるのはただの言い間違いからだったりするんだけどね。」

星梨花
「そうなんですか?!」

ことり
「うん。でも本当に妹みたいでカワイくて仕方ないって思うし、『お姉ちゃん』って呼ばれるのも満更でもないっていうか、ちょっとくすぐったいけど嬉しいんだよね。」

星梨花
「そんな風に思える人が居るなんて、素敵です!」

ことり
「ありがとう♪・・・なんか、ことりの方がカレンちゃんの事を語ってない?」

スタッフ
「「wwwwww」」




《えんじぇるらじお!》




ことり
「じゃあ次は〜・・・そろそろ行ってみようかな。オリキャラの吉川緑花ちゃん!緑花ちゃんの印象はどうだった?」

星梨花
「緑花さんですか?緑花さんは、優しくて真面目な良い人で・・・って最初は思ってたんですけど…」

ことり
「けど?」

星梨花
「・・・その、所謂「いじられキャラ」なのかなって・・・」

ことり
「緑花ちゃんに怒られるよ」

スタッフ
「「wwwwww」」

星梨花
「でも、フォースリーグでは実際・・・」

ことり
「ゆうき君があんまり目立ってないから目立たせてあげようとした結果みたいだよ」

星梨花
「ゆうきさんの愛って事ですね!素敵です!」


<ドコガ!?


星梨花
「あれっ?・・・今、誰か居ましたか?」

ことり
「えっ?・・・気のせいじゃないかなぁ?」


<チョット!


スタッフ
「「wwwwww」」




《えんじぇるらじお!》




ことり
「後半戦だよ!次は筑波しらせちゃん!しらせちゃんの印象はどうだった?」

星梨花
「しらせさんですね!しらせさんはやっぱり、ツッコミの印象が大きいです!」

ことり
「@ngelsの貴重なツッコミ役だもんね」

スタッフ
「「wwwwww」」

※基本ツッコミ出来る人は多いけど、同時にノリが良くてボケに便乗する人も多く、結果として純粋なツッコミ役がしらせしかいないイメージです by作者

星梨花
「正直、最初はちょっと怖い雰囲気の人だなって思ったんですけど、実際は感情豊かで、とっても面白くて楽しい人で安心しました!」

ことり
「うんうん。しらせちゃんって、実際は結構毒舌だし、所謂「地雷」っていうのを持ってる子だから、扱いを間違えたら大変な事になるけど、本質はとっても良い子だもん。
そうじゃなかったら智絵里ちゃんが意外と仲良かったりしないよ。」

※作者の中ではしらせ&智絵里は意外と仲が良いイメージ。詳しく語るとしらせの出典作品である『アイドルデスゲームTV』のネタバレになってしまうので、気になる方はようつべでアイデスTVの実況を見てみましょう。
しらせについて知れば俺がこういうイメージにした理由も分かるかと思います。

ことり
「ゆうき君、長いよ。オタク出ちゃってるよ。」

スタッフ
「「wwwwww」」

星梨花
「でも、智絵里さんとしらせさんって仲良いんですね。知らなかったです。」

ことり
「ことりも詳しくは知らないけど、運が悪い(と思ってる)同士、通じ合うところがあるんじゃないかな?」

しらせ→「しらせは不運だ!」の台詞が表す通り。
智絵里→運に自信が無いのでいつも四つ葉のクローバーを探してる

星梨花
「そうなんですか?」

ことり
「えーっと・・・詳しく語るとあの2人が可哀想だから、そろそろ話題を変えよっか…」

スタッフ
「「wwwwww」」




《えんじぇるらじお!》




ことり
「残り2人!次は小泉花陽ちゃん!花陽ちゃんの印象はどうだった?」

星梨花
「花陽さんですか?花陽さんは、そうですね・・・基本的には優しい人で、あんまり目立つタイプじゃないって印象でした。
でも、要らないってワケではなくて、要所要所での発言がアクセントみたいになって、@ngelsの全体が柔らかい雰囲気になっている、そんな感じがしました!」

ことり
「分かるなぁ〜。強烈な個性を持ってるからそんな気はしないけど、それ以外だとあんまり目立つタイプじゃないもんね。性格的には智絵里ちゃんに似てるタイプだし…」

星梨花
「そうですね…その個性で言うと、わたしの事をよく知ってくれているみたいで嬉しかったですし…後は、お米も好きなのかなって実際にお会いして思いました。」

ことり
「星梨花ちゃんの【新米天使】に反応して、しらせちゃんにツッコまれてたもんね…」

スタッフ
「「wwwwww」」

ことり
「そのお米好きもだけど、花陽ちゃんって好きなものになるととっても饒舌になるんだよね。そこがとっても可愛くって、花陽ちゃんの素敵なところでもあるんだけどね。」

星梨花
「あの、その花陽さんの好きなものって何なんですか?」

ことり
「お米以外だとアイドルだね。星梨花ちゃんの事に詳しかったのもそういう事だと思うよ。
後、人間関係も凄く大事にしてる人かな。そんなイメージ無いかもしれないけど、お友達の為ならちゃんと怒れる子なんだよ。」

星梨花
「わたしが優しい人って感じたのは間違ってないって事ですね!」

ことり
「うん!特にアイドルオタクが出た時なんてびっくりしちゃうと思うけど、基本はとっても良い子だから…花陽ちゃんはそれこそ、本当に天使みたいな人だなって思うよ。」

星梨花
「花陽さん、きっと喜びますよ!」

ことり
「そうかな…?ちょっと恥ずかしいけど…えへへ・・・」




《えんじぇるらじお!》


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。