二次創作小説(新・総合)

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天使たちの部屋(@ngels小説)【らじおお便り常時募集中】
日時: 2025/01/02 22:32
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ここはゆうき作品発の天使たち…『@ngels』の部屋。

彼女達と発足者であるゆうき。6人の天使+1人による彼女らの為の部屋なのです。

天使たちはこの部屋でどのような日常を過ごしているのか。一緒にこっそりと覗いてみましょう…


【部屋を使う天使たち+@】
ゆうき(作者)
南ことり(ラブライブ!)
小泉花陽(ラブライブ!)
筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)
吉川緑花(オリキャラ)
カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
緒方智絵里(アイドルマスターシンデレラガールズ)
小宮果穂(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
箱崎星梨花(アイドルマスターミリオンライブ!)new!


【ATTENTION】
・ここはゆうき作品発のグループ『@ngels』の日常小説スレになります。
・更新は不定期です。全て作者の気まぐれで進みます。
・結成に関しては「ゆうきとμ's+@の日常。」という別スレにて投稿しています。ご覧になった方がより当スレを楽しめると思われます。
・@ngelsとゆうき以外のキャラクターは殆ど出てこないかもしれません(未確定)
・コメントは歓迎します。何かご指摘がある場合も遠慮なくお願い致します。
・更新は不定期です(2回目)。作者は失踪の常習犯なので、長期に渡って更新が無くても、長い目で見てあげてください。

それでは、天使たちの部屋にご招待・・・

『天使たちの目安箱』お便り投稿フォームはこちら>>37

えんじぇるらじお #6(その2) ( No.56 )
日時: 2025/03/01 00:06
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

カレン
「・・・はい。じゃあ、今回のトークはこんなところで・・・お次はミニコーナーいってみましょう!」

智絵里
「まずは、こちらですっ…!」


『天使たちの目安箱』


智絵里
「『天使たちの目安箱』ですっ…!ここでは、読者リスナーさんからコメントやXで頂いた、ゆうきさんの作品や、@ngelsの小説に関するお便り(質問)に答えていく、というコーナー、ですっ…!」

カレン
「はい♪今月も『ちゃんと』お便りが届いているので、早速読んでいこうと思います♪」

智絵里
「『ちゃんと』、届いてるんですね…」

スタッフ
「「wwwwww」」

カレン
「はい、じゃあ智絵里さんお願いします♪」

智絵里
「はいっ…!えーっと、ラジオネーム『朝ドラで推し俳優が朝ドラヒロインと結ばれて嬉しい』さんからのお便り、ですっ…!」

カレン
「うんちょっと待って?」

スタッフ
「「wwwwww」」

カレン
「智絵里さん、もう一回ラジオネームお願い出来ますか?」

智絵里
「ラジオネーム『朝ドラで推し俳優が朝ドラヒロインと結ばれて嬉しい』さん、ですっ…!」

カレン
「えーっと、今の朝ドラって何だったっけ?」

智絵里
「えーっと・・・『おむすび』、みたいだよ。主人公を演じているのが橋本環奈さんで、その恋人で、橋本環奈さん演じる主人公と無事に結ばれた男性を演じているのがM!LKの佐野勇斗さん・・・」

カレン
「うん、このお便りくれた人が誰なのか大体察しついたからもう大丈夫だよ。」

スタッフ
「「wwwwww」」

智絵里
「・・・えーっと、お便りの内容を読みますね…?」

カレン
「・・・なんか嫌な予感しかしないけど…」

智絵里
「えーっと・・・『@ngelsの皆さん全員に質問です。』」

カレン
「おぉっ?@ngels全員に?」

智絵里
「『もし@ngelsのみんながPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSの練習生だったら1分PRで何の服を着て何を披露しますか?』…だそうです。」

カレン
「うーんと・・・何処からツッコめぱ良いのかな?」

スタッフ
「「wwwwww」」

カレン
「まずこの人さ・・・ラジオネーム使ってるのに誰だか隠す気が無いよね?」

智絵里
「あ、あはは・・・」

カレン
「それから、何この質問?何の服を着て何を披露するかって…?」

智絵里
「…あっ、参考の動画も届いてるみたいだよ。」

※本当に送られてきました

カレン
「…うん。取り敢えず質問に答える為にも見てみようか…」


〜動画視聴中〜


カレン
「凄い…この人すっごく身体が柔らかいんだね…」

智絵里
「こんな事が出来たら、確かに凄いPRになるよね。」

スタッフ
「(普通に見入ってるし・・・)」


カレン
「・・・じゃなくて、カレン達ならどうするかって事だよね。カレンは考えが纏まったから、答えても良いかな?」

智絵里
「うんっ…!お願いしますっ。」

カレン
「カレンはやっぱり、いつもの勝負服(GIレースを走る時に着る服)を着て、全力で走ってるところを撮影してもらうかな。やっぱり、それがカレンの一番カワイイ場面だと思うから♪」

智絵里
「カレンちゃんらしい答えだけど、撮影は大変そうだね…」


カレン
「あはは…それはそうかも。…じゃあ、次は智絵里さん。考えが纏まったら回答お願いします♪」

智絵里
「う、うん…えーっと・・・まず服装は…ゆうきさんが一番好きって言ってた『メリー・メリー・ホワイト』の衣装かな…」

可愛いので是非調べてみてください byゆうき

智絵里
「それから、何をするかなんですけど…私、得意なこととか、特技みたいな事って何にも無いんですけど…でも、私はアイドルなので…歌を歌うと思います。」

カレン
「歌を?」

智絵里
「はい。そんなに上手に歌える自信は無いですけど、心を込めて歌えば、きっと皆さんの心にも伝わると思うんですっ…!」

カレン
「…うん♪智絵里さんらしい回答で凄く良かったと思います♪…それで、今ここに居ない他のメンバー何ですけど…事前に質問内容と参考動画を見てもらって、それぞれ回答してもらったそうです。」

智絵里
「それでは、映像をどうぞっ…!」



〜南ことり〜

ことり
「うーん、そうだな〜・・・ことりはメイド服を着て、目の前に『ご主人様』が居る体で沢山アピールする。かなぁ…」

ことり
「・・・・・・あっ。」

ことり
「ち、違うよ?メイド服を着てみたいなぁって思っただけで、ことりと伝説のメイド『ミナリンスキー』さんは何にも関係無いからね?」

スタッフ
「(何も言ってないんだけどなぁ…)」



〜小泉花陽〜

花陽
「う〜ん・・・花陽なら、皆にも好評だった桜っぽい衣装を選ぶかな…」

※今は亡きスクスタで「チェリーフラッター」という名前が付けられた初期URで実装されたアレ(伝われ)

花陽
「それで何をやるかは・・・やっぱり、美味しいご飯をいっぱい食べる!かな?」

花陽
「凛ちゃんも花陽のご飯を食べてる姿が好きって言ってたし、それが一番花陽の魅力が伝わるって思うんだ。」

スタッフ
「(凛ちゃんならどんなかよちんも好きって言うだろ・・・)」



〜筑波しらせ〜

しらせ
「えっ?これしらせも答えなきゃいけないのか?」

しらせ
「・・・まぁ〜、衣装はそれ以外無いしいつものアイドル衣装だな。で、何をするかだけど・・・」

しらせ
「そうだな。歯に衣着せぬぶっちゃけトークで人気を獲得したしらせだし、やっぱしらせのPRならぶっちゃけトークが一番かな。
動画にするとなるとちょっと映えない気もするけど、これはこれで斬新で良いんじゃないか?」

スタッフ
「(何だかんだ言いつつしっかり答えたな…)」



〜吉川緑花〜

緑花
「これ、オリキャラの私にも答えさせるの鬼畜じゃない?」

スタッフ
「「wwwwww」」

緑花
「まぁ、やっぱり私はテニサーの時のテニスウェアで、テニスの壁打ちでもやるかな。
真面目可愛い系妹ってイメージだろうけど、こういう活発なイメージもあるんだぞってところをしっかり見て貰いたいです!」

スタッフ
「(真面目可愛い系妹…?)」

緑花
「何ですかその『何言ってんだコイツ』とでも言いたげな目は」

スタッフ
「えっ?いえ、別に何もーーーーー」ザーッ



〜小宮果穂〜

果穂
「はい!あたしはヒーローみたいな格好をして、ヒーローショーみたいなことをやると思いますっ!!」

果穂
「ヒーローみたいなアイドルを目指すあたしをPRするなら、それが一番だと思うのでっ!!」

スタッフ
「(純粋な回答だ…!)」



〜箱崎星梨花〜

星梨花
「そうですね・・・私は、ジャージみたいな動きやすい服装にしたいと思います!」

星梨花
「それで、ジュニオール(※星梨花の愛犬。ボーダーコリー。)を連れて来て、アジリティのハンドラー(※いわゆる、犬の障害物競走の先導役のようなもの。ちなみに星梨花の特技。)をやってるところを見てもらいたいなって思います!」

星梨花
「自分で言うのも変ですけど、簡単に出来る事じゃ無いと思うので…良いPRになると思います!」

スタッフ
「(小学生と中学生が居て良かったと思わされる素敵な回答だ…!)」



智絵里
「以上、みたいです。」

カレン
「えーっと、ごめん。途中でホラーが無かった?」

スタッフ
「「wwwwww」」

智絵里
「えっ…?そ、そうだったかな…?」

カレン
「…うん。気にしないでおくね。回答はこれくらいで大丈夫だよね?」

智絵里
「うん。上手い回答が出来たかは分からないけど…」

カレン
「充分だと思いますよ♪これを書いてくれたお兄ちゃんもお疲れ様!…ということで、今回の『天使たちの目安箱』は以上です!」

智絵里
「えっと、『朝ドラで…(長いので以下略)』さんには、採用ポイントを1贈呈しますっ…!3ポイント貯まると、ゆうきさんの逃走中の優先出場権になる(予定)なので、優先権が欲しい方は、是非ともお便り投稿をお願いします…!」

カレン
「お便り投稿については、詳しくは>>37をご覧ください♪」




《えんじぇるらじお!》




カレン
「はい♪続いてはこちらです!」


『Y's information』


智絵里
「『Y's information』です!今月もゆうきさんの作品や、@ngelsに関する事から、ゆうきさんに関する日常であった出来事の情報まで、色んなニュースをお届けします!」

カレン
「今月もいくつかあるみたいなので、サクサクいきますよ〜!まずはこちら!」


【天国と地獄のバレンタインガチャ】

※作者のミスにより、半分先月のと被ってるお話になってしまっていますが、気にせずご覧ください。
折角書いた以上、消してしまうのは勿体無いのでこのまま投稿させて頂きます。

カレン
「お兄ちゃん、先月にちゃんチャン同盟の話題使ったことくらい覚えといてよ…」

智絵里
「あ、あはは・・・」




智絵里
「…えっと、それで…これは、私とカレンちゃんに関係があるお話みたい、ですっ…!」

カレン
「カレンも智絵里さんも、バレンタインガチャで新規のSSR・SSレアの実装があったんですよね♪」

智絵里
「ゆうきさんは勿論、私達を引いてくれたみたい、ですっ…♪」

カレン
「で、その結果が…まずはカレンの方だけど、お兄ちゃんはカレンのSSR以外に、マーちゃん…アストンマーチャンって子の☆3も狙ってたんだよね。」

智絵里
「えーっと…SSRと☆3って、何か違いがあるの…?」

カレン
「はい♪シャニマスと似たような感じって思ってくれれば智絵里さんにも分かりやすいと思うんですけど、SSRはサポートカードで、☆3は育成ウマ娘で全く別々のものになってるんですよね。勿論、ガチャもそれぞれで分かれてるんですよ。」

智絵里
「それを、ゆうきさんはカレンちゃんのSSRと、アストンマーチャンさんの☆3の両方を狙ってたって事ですか…?」

カレン
「それだけじゃなくて、今回のはイベントに合わせたピックアップガチャだったんですけど、大体いつも各2種類ずつピックアップされるんですよね。」

智絵里
「それって…カレンちゃんとアストンマーチャンさん以外に、ピックアップされてるウマ娘さんが居たって事ですよね…?」

カレン
「はい。カレンの方はイクノさん(イクノディクタス)っていうウマ娘が。マーちゃんの方はゼファーさん(ヤマニンゼファー)っていうウマ娘が同時にピックアップされてたんです。」

智絵里
「カレンちゃんとアストンマーチャンさん、両方を引くのは難しそうですけど…ゆうきさんは、どうだったんですか…?」

カレン
「・・・・・・」
































カレン
「・・・・・・なんと!各40連ずつ、計80連でカレンもマーちゃんも引き当てちゃいました!!」つ当時のポスト

智絵里
「わっ…!ほ、本当だ…!すごい…!」

カレン
「両方で狙いのピックアップを引き当てるって、中々簡単な事じゃないと思いますよ。これぞお兄ちゃんの愛だなって思っちゃったりして♪」

智絵里
「…えっと、これが『天国』の方のバレンタインガチャ…で良いんですよね…?」

カレン
「…あれっ?もう一つは智絵里さんの方ですよね…?」

智絵里
「うん。バレンタインのガシャで、私の新しい限定SSレアが実装されたんです。ゆうきさんがプロデューサーさんになってからは、初めての新規SSレアだったんですよ…?」

カレン
「お兄ちゃん、2年ちょっとも待ったって事だね。嬉しかったんじゃない?」

智絵里
「はい。それで、勿論ガシャを引いてくれたんですけど・・・」

カレン
「『地獄』って時点で結果を聞くのが怖いんだけど・・・どうだったの?」






















智絵里
「・・・えっと、結論から言うと、私を引き当ててくれた段階でゆうきさんがガシャを引いた回数が、『276』回でした…」

カレン
「わっ…凄い沼にハマってる…ウマ娘だったらもう1天井に達してるよ…?」

※ウマ娘の天井=200連

智絵里
「デレステの天井は300連だから…それでも、結構ギリギリだったみたい、ですっ…」

カレン
「何があってそんなことになったの…というかお兄ちゃん、どうやってそんな回数引いたの…?」

智絵里
「えーっと、元々溜まっていた石とチケットで80連くらいは出来たみたいで、そこからは営業コミュっていって、営業っていうのを特定のメンバーでやることで解放出来るコミュを使って石を貯めていったみたい、ですっ。」

カレン
「あ〜。ウマ娘にも、最近『全国興行』っていう似た感じのが実装されたんだよね。…でも、それだけで足りるとは思えないんだけど…」

智絵里
「うん。それで何十連かは出来たみたいだけど、それでも引けなくて…今度は営業でファン数が溜まったアイドルのコミュを使って石を貯めたんだって。」

カレン
「…言うまでもないけど、それでも勿論足りないよね?」

智絵里
「…うん。だから、足りない残りは、ひたすら難易度MASTERの曲を叩いて石を貯めたみたい、ですっ。」

カレン
「そこで課金に手を出さない辺りがお兄ちゃんだよね。」

ここまで来て課金は負けた気がして嫌だった byゆうき

カレン
「でも、それでも相当な数やったんじゃないの?」

智絵里
「うん。1曲辺り普通にクリアしてスコアSを取れば石が100個集まるんだけど、10連するのに2500個必要だから…」

カレン
「10連するのに25回…お兄ちゃん、よく(ゲーム内の)スタミナも足りたね…」

かなり減ったけど、それでも意外とまだまだドリンク(回復アイテム)残ってます。 byゆうき

智絵里
「ゆうきさん、本当に沢山やり過ぎて頭がおかしくなりそうだったって…」

というか、後半はもう何も感じなくなってたからおかしくなってたと思う byゆうき

カレン
「お兄ちゃん、本当にお疲れ様…でも、そこまでして頑張って智絵里さんを引き当てたって…これも一つの愛の形、ですよね?」

智絵里
「う、うん…!私も、そこまでゆうきさんが私の為に頑張ってくれたのが、凄く嬉しくって…!」

カレン
「本当にすっごく愛されてるみたいで、カレンも羨ましいな♪」

智絵里
「そ、そうかな…?えへへ…。」

カレン
「…ということで、一つ目の話題はここまで・・・あれ?まだ何か書いてあるよ。」

智絵里
「えーっと…『余談ですが、最初にSSレアを引いた時は2枚抜き、智絵里ちゃんを引き当てた最後の10連ではSSレア3枚抜きでした。』…?ゆ、ゆうきさん…?」

カレン
「お兄ちゃん、また変なところで低い確率引いてるよ…」

この運を最初から智絵里ちゃんに発揮したかった byゆうき

カレン
「2枚抜きもそうそうあることじゃないけど、3枚抜きって普通に凄すぎるよ、お兄ちゃん…」

智絵里
「その3枚抜きの時、私以外にピックアップされてた(夢見)りあむちゃんも引き当ててるんですよね。ゆうきさん…」

カレン
「お兄ちゃん、運の使い方はもうちょっと考えようね;」

コントロール出来るならとっくにしてるよ byゆうき




《えんじぇるらじお!》

えんじぇるらじお #6(その3) ( No.57 )
日時: 2025/03/01 00:10
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

カレン
「既に長くなってますけど、今月はまだありますよ!続いてはこちら!」


【バレンタインの奇跡?クローバーの天使の御加護?】

智絵里
「…えっと、あの…そういう事で、また私関連の話題みたい、ですっ…」

カレン
「お兄ちゃんの智絵里さん愛が本当に凄いね・・・」

智絵里
「は、恥ずかしい…ですっ…」

カレン
「まぁまぁ…折角なので、智絵里さんからお話お願いします♪」

智絵里
「う、うん…えっと、延期になっていた、デレマスとブックオフさんのコラボが、2月に改めて開催されたんですっ。」

カレン
「おおっ!流石は10年選手なコンテンツ!有名所とコラボしてるんですね♪」

智絵里
「は、はいっ…それで、メインのコラボメンバーが、私と、(鷺沢)文香さんと、(十時)愛梨さんだったんですっ。」

カレン
「すごいすごい!智絵里さんがメインの一人だったんですね!お兄ちゃんも勿論、グッズを買ったって事ですよね?」

智絵里
「うん。それが、2月14日。バレンタインデーのことだったみたいなんですけど…話は、ここからなんですっ…!」

カレン
「えっ?何があったの?」

智絵里
「カレンちゃん、『ポケポケ』って知ってる?」

カレン
「うん。去年始まったスマホでポケカが出来るってアプリだよね?凄い人気みたいだよね。カレンも勿論、インフルエンサーとしてチェック済みだよ♪」

智絵里
「じゃあ、そのポケポケで開けられるカードパックに、低確率で『ゴッドパック』っていうのがあるのも知ってるよね?」

カレン
「うん!勿論だよ♪パックの中の5枚全部が高レアリティな文字通り神みたいなパックの事だよね。引いたって人はXでポストしてたりもするよね。それが?」

智絵里
「2月の14日。ゆうきさんが、ブックオフコラボの私のグッズを買ってくれた日。その日の夜に、なんとゆうきさんはゴッドパックを引き当てたんですっ…!」

カレン
「えっ!?智絵里さんのグッズを買ったその日に!?そんなことあるの!?」

智絵里
「うん。だからゆうきさんも私のクローバーパワーのお陰なんじゃないかなって…そう思ったみたい、ですっ…!」

カレン
「確かに、智絵里さんがゴッドパックを呼び込んだとしか思えないタイミングだよね…」

初のゴッドパックがバレンタインでしかも智絵里ちゃんのグッズ買った日とか出来過ぎだろこれ byゆうき

カレン
「あ、しかもそれが初めてのゴッドパックだったんだ。」

智絵里
「ゆうきさん、興奮が抑えられなかったみたいで…部屋中を動き回ったり、跳ね回ったりしてたみたい、ですっ。」

カレン
「お兄ちゃん……子どもみたいだけど、でもカワイイ♪」

デレステガチャ沼った時とは別ベクトルでテンションおかしくなってたよね byゆうき




《えんじぇるらじお!》




カレン
「・・・はい。なんと今月はもう一つあります!しかも、何やら凄い情報みたいですよ…?」

智絵里
「それでは、いきますね…?こちら、ですっ…!」


【特報!?ゆうき版逃走中新ゲーム!】


カレン
「はい!らじおも6回目なのに初めてかもしれない、お兄ちゃんの逃走中についての情報です!」

智絵里
「えっと…ゆうきさんから音声ファイルが届いていますっ。一緒に観ていきましょう。どうぞ!」

カレン
「映像じゃないんだ…」

一応らじおなので byゆうき



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【特報】


ゆうき版逃走中・・・


今回はなんと・・・

































【ゆうき】×【???】


【とある作者さん】とのコラボ逃走中・・・!



???
「おい!ハンター連れて来てんじゃねぇー!!」ダッ

???
「いや引き寄せてんのはお前だろ!!」ダッ


ハンター
「・・・・・・!!」ダッダッダ・・・




???
「フッ…【※※※】コンビか…悪い気はしないぜ…!」

???
「い、一緒に頑張りましょう…!」




???
「力を合わせて、必ず勝利を掴みとりま・・・あっ!?」

どんがらがっしゃーん!

???
「やっぱり転んじゃってるよ…【※※※】と【※※※】ちゃんがリーダーで大丈夫なのかなぁ…;」




???
「こんな酷いチーム名にしてくれたゆうきさんと【※※※】を見返してやろう!!」

???
「勿論ッスよ!【※※※】チームだなんて名付けた事を後悔させてやるッス!!」




詳細は、続報を待て・・・!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


カレン
「・・・ということで、なんと!お兄ちゃんと【とある作者さん】のコラボ逃走中の開催が決定したそうです!!」


智絵里
「えっと、作者さんの募集もあるそうで…コラボ相手の作者さんが今夜21時以降に募集用スレを建ててくださって、それで募集開始になる予定みたい…ですっ…!」


カレン
「その時まで、お兄ちゃんのコラボ相手が誰になるのか楽しみにしていてくださいね♪」


智絵里
「ちなみに、秘密の情報なんですけど…私も、出演させて頂く事になってます…♪」

カレン
「智絵里さん、音声ファイルの中でそれっぽい声も聴こえたもんね。…あっ、これも秘密の情報なんですけど、実はカレンも参加させて貰える予定になってます♪…音声ファイルには乗ってなかったみたいですけどね。」

智絵里
「詳しい事は、募集用スレが建つまでお楽しみ…ですっ…♪」




《えんじぇるらじお!》


カレン
「はい♪ということで、そろそろお別れの時間みたいです!智絵里さん、どうでしたか?」

智絵里
「ゆうきさんに、沢山愛してもらえてるんだなって感じられて、すっごく嬉しかった、ですっ…♪」

カレン
「特に後半はずっと楽しそうでしたもんね♪」

智絵里
「そ、そうかな…?・・・それから、ゆうきさんのコラボ逃走中も楽しみ、だよね…?」

カレン
「うん♪カレンも智絵里さんも出場予定だから詳しい事は知ってるけど、この詳細を知った皆さんがどんな反応をするのか、すっごく楽しみですよね♪」

智絵里
「うんっ…♪」

カレン
「…はい。ということで、締めに入る前に…来月の担当を発表しちゃいます♪」

智絵里
「はい♪来月の担当は・・・しらせちゃん!それから、果穂ちゃん!この2人が担当するみたい、ですっ…♪」

カレン
「元気な2人が新年度から元気をお届けするって事ですね♪」

智絵里
「ということで、来月も『えんじぇるらじお』!をよろしくお願いしますっ…♪
今月の担当は、【クローバーの天使】緒方智絵里と…!」

カレン
「【自撮りの天使】カレンチャンでお送りしました〜!」


カレン・智絵里
「「それでは!『えんじぇるらじお』、また来月〜〜〜!」」


#6・完

しーちゃん誕生日! ( No.58 )
日時: 2025/03/17 23:41
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

ゆうき
「しらせ、誕生日おめでと。」

しらせ
「・・・えっ?ゆうき、覚えててくれたのか…?」

ゆうき
「・・・まぁ、アレだ。かよちんの丁度2ヶ月後だから割と覚えやすいんだよ。」


花陽:1月17日
しらせ:3月17日

しらせ
「おいw確かに偶然にもそうだけどww」

ゆうき
「まぁこれは冗談じゃないけど冗談ということにしといて・・・」

しらせ
「冗談じゃないのかよw」

ゆうき
「変な覚え方しててごめんて・・・それで、しーちゃんいつも@ngelsのツッコミ役を一手に担っててくれてて、苦労とかも多いだろうから、今日くらい労わってあげたいと思ってさ。」

しらせ
「ゆうき・・・」

ゆうき
「ちょっと時間無かったんで他のメンバーは誕おめメッセージ送ってもらうのが精一杯だったけど、俺は気持ちばかりプレゼント用意したからさ…まぁ、受け取ってよ。」

しらせ
「ありがとな。祝ってもらえるとすら思ってなかったから、これだけでも十分嬉しいよ。…開けてもいいか?」

ゆうき
「・・・・・・うん。」

しらせ
「じゃあ失礼して・・・」スッ…


































びよ〜〜〜〜〜ん!

つ蜘蛛の人形

しらせ
「うわぁ!?」ビクッ

ゆうき
「ブッ」



しらせ
「っ〜〜〜〜〜!!おいゆうき!!お前よくも!!しらせが蜘蛛嫌いなの知ってる癖に!!」ダッ

ゆうき
「うわっ!?ごめんて!!こっち来るな!!」ダッ

しらせ
「こんな悪戯しやがって!!いくらゆうきでも許さねーぞ!!」ダッダッダ・・・

ゆうき
「うわっ!分かった!!俺が悪かったから落ち着け〜〜〜〜〜!!」




























(@ngelsルーム外)


ことり
「・・・ゆうき君と2人じゃ寂しいかな〜って思って、無理して来てみたけど…」

花陽
「楽しそうだし、杞憂だったかな…?」

智絵里
「…あの、しらせちゃんは多分怒ってるんじゃないかな……」

カレン
「う〜ん・・・だとしても、本気では怒ってなさそうだし・・・放っておいても大丈夫ってカレンは思うかな。」

緑花
「バレる前に、おいとましとこっか。果穂ちゃんも眠そうだし。」

果穂
「たしかにちょっとねむいですけど…でも、しらせさんの楽しそうなところが見られて良かったです!!」

星梨花
「しらせさんにばっかりツッコミをさせるのは、負担になってるんじゃって思ってましたけど…今以上にやり過ぎなければ、大丈夫そうですね。」






しらせ
「おいゆうき!!お前やって良いことと悪いことがあるだろ!!」ダッダッダ・・・

ゆうき
「俺が悪かったから、もう勘弁して〜〜〜〜〜!!」



ちゃんちゃん♪

カレンちゃんの金ネジキチャレンジ!【3周目ー1】 ( No.59 )
日時: 2025/03/31 23:44
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

※スタート時期の都合で、果穂ちゃんと星梨花は不在です。


カレン
「よーし!3周目に行くよ!」

ことり
「ゆうき君、2周目と同じでまた前の周との違いがあるの?」

ゆうき
「その通り。3周目からはAIが少し賢くなって、無駄行動…例えば、じめんタイプにでんき技使うとかの意味の無い行動をしなくなる。」

ゆうき
「また、出てくるポケモンの型もまた別のが増えてて、2周目初手にいたユキノオーもそうだったけど、2周目の変態型に比べて、攻撃的な型が多いって印象だね。」

ゆうき
「それから、バトル前のヒントも変わってて、初手のポケモンとそのポケモンの一個目の技を教えてもらえる。」

智絵里
「技を教えてもらえるのって、何か意味があるんですか…?」

ゆうき
「もちろん。そのポケモンの種類にもよるけど、ある程度相手が何周目の型なのか判別出来る。
ガチで調べながらやってるこちらとしては、これ程有難い事は無いよ。」

ゆうき
「…で、違いの話に戻るけど、やっぱり最後の銀ネジキだね。強いから心してかからないとあっさりやられるよ。」

しらせ
「まだ銀ネジキは通過点に過ぎないんだから、しっかり勝ちたいよな。」

ゆうき
「うん。…あっ、そうそう。それから、ここからは無理に毎回ポケモン交換はしないよ。」

カレン
「そうなんだ?」

ゆうき
「うん。先の話なんだけど、5周目からはいわゆる準伝説のポケモンも出て来はじめるんだけど、それまでに交換を繰り返しておくことで、4周目の初手の時点で引ける可能性が出てくるんだよね。
その目安が14回だから、AIランダムで弱い2周目までのうちに毎回交換して回数稼いでたってワケだよ。」

カレン
「なるほど〜!基本的に準伝説のポケモンさんって強そうですもんね♪」

ゆうき
「まぁ、勿論ポケモンや型によっては当たりハズレあるけど…まぁ、それは実際出て来てからで…今は3周目に集中しよう。」

カレン
「分かったよ!じゃあ早速・・・スタート!」

ゆうき
「・・・いやー、ひこう縛りロム久々に開いたw」

しらせ
「ひこう縛りパーティ眺めてないでさっさと始めろw」バシッ

@ngels
「「wwwwww」」

※数年前にハートゴールドでひこう縛りを行ったロムを使用しています。
なお、グリーンとレッドは倒してない模様←

ゆうき
「ごめんごめん、懐かしくなっちゃってw…カレンちゃん、始めていいよ!」

カレン
「は〜い!最初の相手は誰かな〜?」



「シザークロスをつかうハッサムをさいしょにだしてくるようですよ!」

ゆうき
「ハッサムか…ここまで2周とも初手良くなかったから、今回は頼むぞ…」

カレン
「レンタル出来るポケモンを確認するよ。」

・クロバット
・ゴルダック
・アーマルド
・サーナイト
・ルンパッパ
・ウインディ

ゆうき
「うーん、何とも言えねぇ面子・・・型も確認するか…」


〜確認中〜

ゆうき
「クロバットとサーナイトが4周目の型だな…」

カレン
「お兄ちゃん、どのポケモンさんを選ぶの?」

ゆうき
「まあ初手はハッサム倒す為にウインディ。いかくもあるしまずここは確定で良くて…後は悩むけど4周目コンビかな…
ルンパッパとゴルダックは能力で劣るし命中不安技多くて微妙…
アーマルドは悪くないけど、みず弱点2匹は流石に避けたいかなと…
まぁウインディ・サーナイト・クロバットだといわタイプキツいけど…最悪サナのみちづれでどうにか出来るだろ…いわタイプならサナが大体上取れるだろうし。まぁプテラ出てきたら知らん。」

しらせ
「フラグを建てるなw」バシッ

@ngels
「wwwwww」

ゆうき
「まあ最悪、クロバットがするどいツメ持ってるからひるみ運ゲとかで良いでしょ。
でも出来るなら強いみずタイプ欲しいね。この3匹で勝てるかは知らんけど」

しらせ
「スターミーにぐちゃぐちゃにされそう」

ゆうき
「しらせもフラグ建てるのやめろw」

@ngels
「「wwwwww」」

カレン
「よーし!じゃあウインディさん、サーナイトさん、クロバットさんでいくよー!」


花陽
「えーっと、最初は予告通りハッサムさんですね。」

ゆうき
「調べたところ、3周目のこらきしカムラ確定だね…」

カレン
「お兄ちゃん、どうするの?」

ゆうき
「まだAI自体は無駄行動しないだけでランダムAIだから…オバヒ打って良いかな…カムラ発動されてもクロバット(4周目の型なのでようき、素早さ振り)なら確実に上取れるし、多分大丈夫だろ…」

しらせ
「初手から有利対面なのに悩み過ぎじゃね?」

ゆうき
「仕方ねぇだろ、これが金ネジキチャレンジなんだから。」

緑花
「ねぇ、オーバーヒートの反動は?」

ゆうき
「あぁ、それは問題無いよ。このウインディしろいハーブ持ってるから。」

緑花
「あ、そっか。」

カレン
「よーし!じゃあオーバーヒートするよ!」

ハッサムのこらえる!

ゆうき
「うーん・・・案の定こらえるか・・・」

ウインディのオーバーヒート!

しかし、ウインディのこうげきははずれた!

ゆうき
「おい」

@ngels
「「wwwww」」

ゆうき
「初手から命中90外さんでもろて…」

ことり
「まぁまぁ、1回こらえるを透かせたって思えば悪くないんじゃない?」

カレン
「もう1回オーバーヒートするね。」ポチッ

ウインディのオーバーヒート!

ハッサムはたおれた!

カレン
「やったぁ!」

ゆうき
「結果的にオバヒ外したのがプラスに働いたね。無傷突破でかい!・・・うわっ、そんで次はエテボースか…俺ファクトリーのエテボース苦手なんだよね…」

花陽
「そうなの?」

ゆうき
「基本的にこうげきとすばやさに振られてる上に、3周目と4周目はいのちのたま持ち…火力がお馬鹿なんだよね…奴に舐めてかかって何度蹂躙された事か…」

カレン
「それでお兄ちゃん、ここはどうするの?」

ゆうき
「ウインディのいかく入れたいから、クロバット切り気味に投げようかな…いや違うな。クロバットはエテボースより速いから、ここはウインディ切り気味に動こう。
ダブルアタック以外なら躱すか耐えるか出来そうだしね。最大打点のオバヒで。」

カレン
「了解!」ポチッ

エテボースのつばめがえし!

ゆうき
「よし、それなら流石に耐える!」

智絵里
「オーバーヒートは……当たりました!エテボースさんを倒せましたね!」

緑花
「それで最後は・・・うわっ、ハピナスか…」

ゆうき
「うおぉ、怖っ!唯一物理型のクロバット残して正解だったわ…」

カレン
「お兄ちゃん、どうするの?」

ゆうき
「クロバットに引きたいところだけど、交代際の冷ビや10万が怖い…かと言ってウインディで居座るとめいそう詰まれる可能性ががが…」

しらせ
「一々選択が難しいな…」

ゆうき
「まぁ最悪サナのみちづれあるし、ここはちょっと大胆に動こうか…一応ダメ計だけしとくね。」

ゆうき
「…うん。一発は耐えれるから凍ったり麻痺ったりしなければ大丈夫……」

カレン
「……確か、2周連続1戦目でこおり引いてなかったっけ…?」

花陽
「…なんか、嫌な予感が……」

ゆうき
「いやいや、流石に3連続は無いって……どう考えても一番ヤバいのは、めいそうガン積みされることだから、ここは引くしか無いって。」

カレン
「…う、うん。お兄ちゃんを信じるよ…?」

ゆけ!クロバット!


あいてのハピナスはめいそうをした!

@ngels
「「おぉ〜!!」」

ゆうき
「よしよし、一番軽いの来た。ブレバ当てれば勝ちだけど、ひかりのこな持ちだから油断禁物ね。」

カレン
「分かったよ!お兄ちゃん!」

クロバットのブレイブバード!

ゆうき
「よし!当たった!」

ことり
「体力減るの遅いね…」

ゆうき
「まぁこれがハピナスですわ…てか反動エグっw」

クロバットのHP292→62まで減りましたw

しらせ
「流石体力お化けのハピナスだな…」

カレン
「1戦目はカレンの勝ちだね!よーし!じゃあ2戦目いくよー!」

「フレアドライブをつかうリザードンをさいしょにだしてくるようですよ!」

ゆうき
「リザードンか…ハッサムどうかなって思ってたけど、流石に交換出来ないなこれ。」

カレン
「じゃあ交換はなし?」

ゆうき
「うん。また3周目の型でじしん持ちなのが厄介だけど、まぁウインディのいかく入るからそれでどうにか…素早さ負けてるけど後ろ2匹には引けないしね。」

緑花
「確実にじしんが来るならクロバットに引けるけど、まだランダムだもんね。」

ゆうき
「うん…さて、どうなるかな。」

カレン
「よーし、じゃあいくよ〜!」

智絵里
「最初は、どうするんですか…?」

ゆうき
「うーん…引くことは出来ないし、にほんばれとかしても相手のアシストになりかねないし…素直に最大打点のりゅうのはどうかな…」

しらせ
「一応最大打点は半減でもオバヒじゃね?」

ゆうき
「一応命中不安だし、裏のことも考えるとハーブあるとはいえ無闇矢鱈に連発出来ないよ。」

カレン
「じゃあ、りゅうのはどうにするよ。」ポチッ

あいてのリザードンのじしんこうげき!

緑花
「あちゃー、ちゃんと一番嫌な攻撃を…」

ことり
「しかも、急所に当たっていかくも意味無しだよ…」

ゆうき
「マジかよ・・・やってくれるな・・・もちもののピントレンズ有効活用しやがって・・・」

カレン
「お兄ちゃん、どうしよう?」

ゆうき
「サナ出しても上からシバかれるだけだから、クロバット出すしか無いけど…こっちも普通にブレバ打っても急所じゃない限り倒せないから、クロスポイズンで急所か怯み狙うのが現実的だとは思う。いやー、これ今の急所痛過ぎる!」

花陽
「下手にブレイブバードを打ったら、反動とリザードンの攻撃で落ちちゃうもんね。」

ゆうき
「うん。しかもブレバだとほぼほぼもうか圏内まで削れるから、どうせ耐えられるならそれは自爆行為でしかない。」

カレン
「う〜ん・・・厳しいけど、やるしかないよね!クロバットさん、お願いします!」

クロバットのクロスポイズン!

リザードンのドラゴンクロー!

きゅうしょにあたった!

ゆうき
「だから怖いって!」

智絵里
「でも、弱点とかでは無かったので、何とか耐えられましたね。」

ゆうき
「で、次・・・反動考えるとあんまりブレバ打ちたくないけど、クロスポイズンだと乱数臭いんだよな…」

しらせ
「でも、サーナイトじゃもうか発動したリザードンには勝てないだろ。」

ゆうき
「こっち2連急所引いたとはいえ、ここで返ってくるか分からないしね…裏がサナで倒せる奴なのを願って、ブレバ打つしか無いかな…」

花陽
「一応反動ダメージは耐えられそうだし、下手にクロスポイズンを打って耐えられるよりはそっちの方が良いよね。」

ゆうき
「うん。もう半分賭けだな・・・カレンちゃん、お願い!」

カレン
「うん!いくよ!クロバットさん、ブレイブバード!」

クロバットのブレイブバード!

リザードンはたおれた!

ゆうき
「ここまでは良くて……うわっ、ライボルトか…」

ことり
「そこまで強い相手では無いけど、クロバットさんはタイプ的に苦手だね…」

ゆうき
「んでこんな時に限ってせんせいのツメ持ちの物理型(3色キバ型)とか最悪過ぎるんだが…」

カレン
「お兄ちゃん、どうしよう…」

ゆうき
「2周目の特殊型なら一旦サナで受けるとか、かみなり躱すとか出来たんだけどね…
物理型な以上、サナに引くことは出来ないから、ツメ発動しないのを願ってクロスポイズンしか無いな…」

しらせ
「でも、キバなら威力大したこと無いし、弱点突かれるかみつくでも耐えられるだろ?」

ゆうき
「結局その後でツメ発動されたらサナ乙ると思うからな…クロバットで突っ込むしかないよ。…いや、こっち2連急所喰らってるんだからツメまで発動とかマジで勘弁してくれよ…」

カレン
「・・・いくよ。」



クロバットのクロスポイズン!


ライボルトのほのおのキバ!

ゆうき
「うん、クロバットはやられたけど首の皮一枚繋がった。でもサナのが遅いから確実に1回殴られる…」

智絵里
「その攻撃は、耐えられるんですか?」

ゆうき
「うん。抜群で最大打点のかみつくでも耐えられるよ。後は怯まなければってところだね。」

しらせ
「キツ過ぎるな…」

ゆうき
「2連急所、特に1回目がめちゃめちゃ効いてるのよ…でももうここまで来たらやるしかない。」

カレン
「うん!いくよ!!」ポチッ



あいてのライボルトのかみなりのキバ!

サーナイトのサイコキネシス!

ゆうき
「よし、倒せた・・・で?」


しらせ
「・・・うーわっ!よりによってブラッキーかよ!」

緑花
「これは流石に終わったかな…?」

ゆうき
「勝ち筋があるとしたら、10万ボルトで永遠に麻痺ってくれる事を願うか、唯一の攻撃技だましうちが来ないのを願うかくらいだね…」

カレン
「お兄ちゃん…」

ゆうき
「これはもうしゃーない。2連急所の時点で無理だったな。サナはライボルトの攻撃2回は耐えられて無いだろうしね。」

ことり
「ねぇゆうき君。みちづれじゃダメなの?」

ゆうき
「ダメだよ。共倒れの場合は必ずこっちが負け判定になる。」

ことり
「そっか…」

花陽
「クロバットさんを残してたら可能性はあったんじゃない?」

ゆうき
「サナがライボルトの攻撃2回耐えられたかは乱数っぽいし、結果論でしか無いな…」

智絵里
「ゆうきさん…」

ゆうき
「カレンちゃん、すまんね…敗戦処理よろしく。」

カレン
「一応、ワンチャンに掛けて10万ボルトは押しておくよ。」ポチッ


サーナイトの10万ボルト!

しかしサーナイトのこうげきははずれた!


ブラッキーのいやなおと!


ゆうき
「そこでのんきのおこう発動は慈悲が無さ過ぎるだろ…」

しらせ
「これはひでぇ…」

花陽
「せめて一思いに倒して欲しかったね…」

カレン
「一応、10万ボルトは押し続けるよ。」


サーナイトの10万ボルト!

ブラッキーのだましうち!


きゅうしょにあたった!

サーナイトはたおれた!


ゆうき
「コイツはマジでひでぇわ…」

@ngels
「「・・・・・・」」

ゆうき
「相手の攻撃5回中3回急所にのんきのおこう発動。ここまで酷いフロンティアクオリティも中々無いぞ…」

しらせ
「急所率60%は流石にやってらんないな…リザードンはピントレンズ持ちだったとはいえ。」


カレン
「・・・悔しい〜!お兄ちゃんもう1回!」

ゆうき
「うん。じゃあ俺特に何も言わないから、3周目到達するまでは自力でやってみて。3周目からはまた俺も助言するよ。
それで、せめて銀ネジキの顔は拝もう。」

カレン
「うん!カレン頑張るよ!!」

緑花
「…ねぇ、蒸し返すようで悪いんだけどさ。」

ゆうき
「…何?」

緑花
「ハッサムなら、ブラッキーに勝てたよね?」

ゆうき
「それこそ結果論でしかない。ピントレンズリザードンに全員ぶち抜かれてた可能性もあるからね。
それに、結局ハッサムはライボルトより遅いから、まず3色キバライボルトにすら勝ててたか怪しいよ。これはマジで結果論でしかないからこの話は終わり。」

緑花
「ご、ごめんゆうくん・・・」



ゆうき
「・・・さっ!切り替えてリベンジマッチといきましょう!また3周目に辿り着いたら戦況を書き起こしていくよ!」

カレン
「おーっ!」



〜カレンちゃんの金ネジキチャレンジ、まだまだ続く!〜

えんじぇるらじお #7(その1) ( No.60 )
日時: 2025/04/06 23:09
名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)

【お詫び】

今月のえんじぇるらじおに関してですが、ゆうきと夏風邪さんのコラボゲームについて、実際と異なる情報が入っております。

X(旧Twitter)では発表済みですが、コラボ逃走中はスタートを延期とさせて頂いております。

らじお内の情報は3月中に執筆した内容なので食い違っておりますが、上記が正しい内容となります。

以上を留意の上ご覧ください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しらせ・果穂
「「『えんじぇるらじお』〜!!」」


しらせ
「始まったぞ!えんじぇるらじお!今月の担当は先月誕生月だった【幸せ天使】筑波しらせと!」

果穂
「【大天使カホエル】!小宮果穂でお送りします!」

しらせ
「さて、ゆうきが先月以上に執筆サボってて納期ヤバいから今月もサクサク行くぞ」

果穂
「納期があるんですか…?」


投稿日目標:4月1日
執筆開始日:3月30日


しらせ
「その流れは先月もやってたらしいぞ…てなわけで、早速トークコーナー行くぞ!今月のテーマはこれだ!」


【4月馬鹿、過去にどんな嘘付きましたか?】


しらせ
「てなわけで、エイプリルフールトークだな。果穂は、嘘とか付かなそうだけど…」

果穂
「そうですか?結構イタズラでウソをつくことはありますよ?」

しらせ
「そうなのか?例えば、どんな?」

果穂
「……ちょこ先輩のおやつを食べたって、ウソをついたり…」

しらせ
「結構ぶっ込んでるな〜。気を付けろよ?食べ物の恨みは怖いって言うだろ?」

果穂
「そ、そうですね……えーっと、しらせさんはどんなウソを付いた事があるんですか?」

しらせ
「……しらせは存在自体が嘘で塗り固められたものなんだよなぁー。」ボソッ

果穂
「えっ?何ですか?」

しらせ
「……いや、何でもない。しらせが付いた嘘か……そうだな、色々あるけど…」

果穂
「色々あるんですね…」

しらせ
「こう見えてしらせは大嘘付きだからな。色々嘘付いて来たぞ…まぁ、言えること言えないことあるから軽いのだけ暴露しとくぞ。」

果穂
「お願いします!!」

しらせ
「うーん、じゃあ・・・そうだな。可愛いのだと、減量中にこっそりアイス食べて、それを知らぬ存ぜぬで通した、とかだな。嘘とはちょっと違うかもだけど。」

果穂
「しらせさんもそんなことするんですね…!意外ですっ!」

しらせ
「そうか?しらせってそういう奴だぞ?性格もアレだし。」

果穂
「しらせさん…?」

しらせ
「…悪ぃ。いきなり自分下げとかして。困惑したよな。」

果穂
「い、いえ!ちょっとびっくりしただけです!」

しらせ
「良かった。じゃあ、他メンバーにも訊いてみた映像があるらしいから、一気に見ていくぞ。」

果穂
「はい!」




〜南ことり〜

ことり
「嘘?ことり、あんまり嘘を付いた事は・・・あっ。」

スタッフ
「何かありましたか?」

ことり
「よく海未ちゃんには嘘というか、調子のいい事を言って、上手く流して破廉恥…じゃなくて、可愛い衣装を着させてるなって。」

スタッフ
「(今なんかポロッたな)」

ことり
「エイプリルフールだとね!穂乃果ちゃんに引っ越す事になったって嘘を付いた事がありますよ♪」

スタッフ
「今となってはあんまり洒落にならない嘘ですね…」

ことり
「そ、そうですね…あはは…」




〜小泉花陽〜

花陽
「嘘ですか?普段は嘘は付かないけど、エイプリルフールなら、凛ちゃんに嘘を付いた事はありますよ。」

スタッフ
「どんな?」

花陽
「凛ちゃんよりお米やアイドルの方が好きって」

スタッフ
「(嘘が可愛いというか、レベルが低いというか…)」




〜吉川緑花〜

緑花
「嘘?エイプリルフールならよく付いてるよ。主にお兄ちゃん(紅介)に。」

スタッフ
「どのような感じの?」

緑花
「お兄ちゃんなんか大っ嫌い!って(笑)」

スタッフ
「刺しますね…(というか、それが嘘って事は…)」

緑花
「あ、そういう体にしとかないとお兄ちゃんが傷付いちゃうから普段は言わないだけだからね。そこは勘違いしないでね。」

スタッフ
「あっ、はい・・・;」




〜カレンチャン〜

カレン
「え〜?カレンは、皆を傷付けるのは嫌だから、エイプリルフールでも酷い嘘は付かないんですよ?」

スタッフ
「どんな嘘を付くんですか?」

カレン
「大したことは無いですよ?『カレン、風邪引いちゃった〜』とか。みんながフルーツとかを差し入れてくれてるんですよ♪」

スタッフ
「(しっかり迷惑は掛けてるんだ…)」

カレン
「…あっ。それから、アヤべさん(アドマイヤベガ)にふわふわの布団の上にジュース零しちゃったって嘘付いたら、すっごく怒られちゃった事もあるよ。」

スタッフ
「(そりゃ怒るわ…てか遊ばれてるアヤべさん…)」




〜緒方智絵里〜

智絵里
「…あ、あのっ…ごめんなさいっ…!私、エイプリルフールでも嘘は付かない事にしていて…」

スタッフ
「そうなんですか?」

智絵里
「は、はい…。嘘でも誰かを傷付けたり、傷付いたり…そんなのは、嫌なので…」

スタッフ
「(流石、天使の中の天使だ!)」




〜箱崎星梨花〜

星梨花
「エイプリルフールの嘘ですか?」

星梨花
「私は、あんまり嘘を付いた事は無いですけど・・・あっ!でも、パパにはエイプリルフールの嘘を付いた事があります!」

スタッフ
「どんな嘘を?」

星梨花
「パパなんて嫌い!って…」

スタッフ
「(すげぇ嘘付いてた!)」

星梨花
「それを言った時のパパ、膝から崩れ落ちてました…エイプリルフールとはいえ、悪いことしちゃいましたかね?」

スタッフ
「(そりゃそうなるわ・・・)」





しらせ
「・・・うん。数名悪魔が混じってたな」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「ことりさん…星梨花さん…」

しらせ
「カレンも緑花もグレーだしな。」

果穂
「逆に、花陽さんと智絵里さんは素敵でした!」

しらせ
「あからさまにゆうきに優遇されてる智絵里な。」

いや、だって智絵里ちゃんは絶対嘘とか付くような娘じゃないから!

しらせ
「まぁ分かるけどさ…」

果穂
「でも、色んなエイプリルフールのウソが見られて楽しかったです!」

しらせ
「ま、ゆうきが今年どんなネタを出すのか期待・・・ってところで、ちょっと短いけどテーマトークは終了かな。」




《えんじぇるらじお!》




しらせ
「さて!お次はミニコーナー行くぞ!」

果穂
「まずはこちらです!」


『天使たちの目安箱』


しらせ
「『天使たちの目安箱』だぞっ!ここでは、読者リスナーさんからコメントやXで頂いたゆうきの作品や、@ngelsの小説に関するお便り(質問)に答えていく、というコーナーだぞっ!」

果穂
「今月もちゃんとお便りが届いているので、読んでいこうと思います!」

しらせ
「『ちゃんと』な…」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「ラジオネーム『2回目の尾辺』さんからのお便りですっ!」

しらせ
「おっ!名前の通り2回目だな!尾辺さん、2度目のお便り、大、大、大感謝だぞっ!」


※コラボ逃走中を発表したばかり(夏風邪さんとのコラボだとは未発表)の頃に頂いたお便りなのに留意してご覧ください。

果穂
「『新作、しかも作者コラボゲーム開催おめでとうございます!』」

ありがとうございます! byゆうき

果穂
「『尾辺(さん)はウマ娘の育成にハマって、別ゲーでランキングを走り、労働で体が疲弊して睡眠が圧倒的に足りなくて老いを感じます』」

しらせ
「あー、ウマ娘はゆうきもやってるよな。育成やってるのか?」

やりたい気持ちはあるけど、やり始めたら時間掛かるので中々手が出ないです byゆうき

果穂
「ランキングを走る…あたしはよく分からないですけど、ゆうきさんは最近やってるんですか?」

最近だと、デレでアスタリスク(李衣菜・みく)のイベントがあったので、李衣菜が取れる程度には走りました byゆうき

しらせ
「意外や意外、ゆうきがレギュラーの恥とか呼んでる李衣菜ので走ったのか…」

本当に嫌ってたらネタにすらしないぞ byゆうき

しらせ
「それもそうか…」

果穂
「続き読みますね!『それからゆうき氏は……ガチャの件はお疲れ様でした』」

しらせ
「あぁ…そういや、智絵里狙いのガシャで地獄見てたな…」

果穂
「ゆうきさん、本当におつかれ様でした…続き読みますね!『さて、天使の皆様とゆうきさんに別々で質問がありましてですね。』」

しらせ
「なんか急に会話口調になったなw」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「あたし達への質問の方から読みますね!『普通にどんなスイーツ好きですか?』」

しらせ
「だから会話口調やめろw」

果穂
「『それか好きな食べ物でも飲み物でもいっそ人でもいいんですけど、、、。』」

しらせ
「それは最早趣旨がズレてるだろw」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「『ここに差し入れって概念は存在……するんですかね?』という質問ですっ!」

しらせ
「じゃあ答えていくか……うーん・・・とはいえ、しらせはそんなスイーツとかいうキャラじゃないからな…あ、好きな食べ物はうどんだぞ。」

果穂
「初めてききました…」

しらせ
「まぁ、言ったこと無いしな。…あっ、スイーツとは違うけど、ご当地のお菓子食べるのは好きだぞ。」

果穂
「どういうシュミですか…?」

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「いや、だって、普通に暮らしてたら中々お目に掛かることないじゃん?ご当地お菓子って。」

果穂
「・・・・・・」

しらせ
「あ"ーーーーーっ!!分かった分かった!しらせの事は良いだろ!果穂の方はどうなんだ!?」

果穂
「あたしですか?甘いものは何でも好きです!…というより、辛いものとか、苦いものとか、まだ食べられなくて…」

しらせ
「…なんか、初めて果穂の小学生っぽいところ見た気がする」

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「でも確かに。クリスマスの寿司ロシアンルーレットでもわさびで涙目になってたな。」

果穂
「あたし、まだ中からくらいのカレーも食べられないんです…」

しらせ
「まぁまだ若いんだし、焦ることないだろ。少しずつ慣れていけば良いんだよ。」

果穂
「はい…」

しらせ
「さて、例によって他メンバーは先に質問内容見てもらって回答してもらってるから、映像見ていくぞ。」




〜南ことり〜

ことり
「スイーツですか?ことりは勿論、チーズケーキ!」

ことり
「食べ物は、にんにくは苦手だけど、後は基本は何でも食べられるかな?それで、好きな人はーーーーー」

スタッフ
「あ、もう大丈夫ですw」

ことり
「惚気けさせてよ〜〜〜!」

スタッフ
「「wwwwww」」




〜小泉花陽〜

花陽
「花陽は食べ物なら何でも好きですよ!でも、スイーツを一つだけ選べって言われたら……白米スムージーでしょうかっ!」

スタッフ
「(何だそれ)」




〜吉川緑花〜

緑花
「スイーツか〜・・・私、末っ子だけに甘やかされて生きてきたから、結構色々食べてきたんだよね〜。」

緑花
「うーん・・・あっ、今ならモンブランとか結構好きかも?」

スタッフ
「(意外と大人だ!)」

緑花
「・・・なんか失礼なこと考えてませんか?」




〜カレンチャン〜

カレン
「カレン、スイーツは大好きですよ♪流行を抑える事にも繋がりますし!」

カレン
「好きなスイーツ・・・うーん、基本的には何でも好きですけど・・・映えるって意味ではパフェとか好きかもしれないです♪」




〜緒方智絵里〜

智絵里
「スイーツ……甘いものは好きですけど……具体的には、えっと……」

スタッフ
「スイーツじゃなくても大丈夫ですよ。食べ物とか、人とか。」

智絵里
「………あっ、お茶は結構好きですよ。温かいたんぽぽ茶……」

スタッフ
「(どういうチョイスだ…?)」

てか智絵里ちゃんのボイスでたんぽぽ茶を初めて知ったまである byゆうき

智絵里
「それから、人…?人、ですか……?ゆ、ゆうきさん……って、言わせないでください…!///」

ごめんねw byゆうき

スタッフ
「(可愛い)」




〜箱崎星梨花〜

星梨花
「スイーツですか?うーん・・・」

星梨花
「私は、そんなに特別なものではなくて、普通に紅茶とクッキーを一緒に食べるのが好きです!」

スタッフ
「(お嬢様って感じだな…)」

星梨花
「…逆に、皆さんがよく食べるってものは、あんまり食べた事が無くて…」

スタッフ
「(嫌味かな?そんなつもり無いんだろうけど…)」





しらせ
「・・・うん。何か普通の質問だったのにおかしい奴多いな?w」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「白米スムージー?って何ですか・・・?」

しらせ
「いや知らんけどw」

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「智絵里も開き直って、ゆうきが好きって言うの持ちネタみたいにしてるしw」

果穂
「ことりさんにコウカイショケイ?されてましたもんね…」

※一輪花編参照

スタッフ
「「wwwwww」」


しらせ
「まぁ、あんま回答になってなかったかもしれないけど、@ngelsの回答はこんな感じだな。」

果穂
「あの、差し入れは・・・?」

しらせ
「あー・・・どうなんだ?ゆうき。」

まぁ差し入れ自体は大歓迎ですよ。
機材汚したりしたらいけないのでらじお中は食べれないけど。 byゆうき

しらせ
「・・・だ、そうだぞ。」

果穂
「それじゃあ、ゆうきさんへの質問の方も読みますね!『先ほどにもなりますが、新作コラボゲーム開催おめでとうございます。』」

ありがとうございます byゆうき

果穂
「『コラボってだけでわくわくする生物ですから、夜9時が楽しみです。あとその若さと体力を尾辺にください』」

※お便り送られた日の9時過ぎがコラボ逃走中の募集開始日でした。

しらせ
「ゆうきに分けられる程の体力無いだろw」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「『さて、これはここでする質問としては申し訳ないのですがーーーーー」

しらせ
「いや今から本題かよっ!」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「『なんだかんだウマ娘が増えてきている現在、今この子とかいいよねぇ〜っていうのを教えていただきたいです。』」

しらせ
「本当に@ngels関係無い質問だなw」

果穂
「今までも関係ありましたっけ…?」

スタッフ
「「wwwwww」」

しらせ
「まぁそれはともかく、返事を…」

果穂
「あ、まだ読み終わってないです!」

しらせ
「あっ、そうなのか?w」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「『尾辺(さん)は王ことオルフェーヴルさんは面白そうだから引きましたし、サポカ枠ですがスティルインラブさん(なんか吸血鬼みたいな子、スピサポカでなんか強いらしい)は育成枠に出てきたら絶対に引いてやる、という覚悟を持っています。』」

しらせ
「尾辺さんの情報必要だったか?w」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「あたしにきかれても…」

しらせ
「はい、とりあえずゆうきに回答してもらったからVTRどうぞー。」



ゆうき
「そうですね…去年から実装待ってるのは一輪花編にも出してるダンツフレームさん。
最近登場した娘で気になってるのは、先日実装されたノーリーズンさん、スペ産駒であるブエナビスタさん、他にはメインストーリーでポっと出したフサイチパンドラさん。
後は、アーモンドアイさん、クロノジェネシスさん、カレンブーケドールさん、多いけどこの辺りですね。」



しらせ
「…うん、長い。」

スタッフ
「「wwwwww」」

果穂
「知らない人が見たら、暗号みたいに思いそうです…」

しらせ
「久し振りにオタクが出た…ってところで今回の『天使たちの目安箱』は以上だぞっ!」

果穂
「えっと、『2回目の尾辺』さんには、採用ポイントを1贈呈します!3ポイント貯まると、ゆうきさんの逃走中の優先出場権になる(予定)なので、優先権が欲しい方は是非ともお便り投稿をお願いします!」

しらせ
「お便り投稿については、詳しくは>>37をチェックだぞっ!」




《えんじぇるらじお!》


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