二次創作小説(新・総合)
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- 天使たちの部屋(@ngels小説)【らじおお便り常時募集中】
- 日時: 2025/01/02 22:32
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)
ここはゆうき作品発の天使たち…『@ngels』の部屋。
彼女達と発足者であるゆうき。6人の天使+1人による彼女らの為の部屋なのです。
天使たちはこの部屋でどのような日常を過ごしているのか。一緒にこっそりと覗いてみましょう…
【部屋を使う天使たち+@】
ゆうき(作者)
南ことり(ラブライブ!)
小泉花陽(ラブライブ!)
筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)
吉川緑花(オリキャラ)
カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
緒方智絵里(アイドルマスターシンデレラガールズ)
小宮果穂(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
箱崎星梨花(アイドルマスターミリオンライブ!)new!
【ATTENTION】
・ここはゆうき作品発のグループ『@ngels』の日常小説スレになります。
・更新は不定期です。全て作者の気まぐれで進みます。
・結成に関しては「ゆうきとμ's+@の日常。」という別スレにて投稿しています。ご覧になった方がより当スレを楽しめると思われます。
・@ngelsとゆうき以外のキャラクターは殆ど出てこないかもしれません(未確定)
・コメントは歓迎します。何かご指摘がある場合も遠慮なくお願い致します。
・更新は不定期です(2回目)。作者は失踪の常習犯なので、長期に渡って更新が無くても、長い目で見てあげてください。
それでは、天使たちの部屋にご招待・・・
『天使たちの目安箱』お便り投稿フォームはこちら>>37
- プレゼント当て その4 ( No.16 )
- 日時: 2024/09/12 23:05
- 名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)
ゆうき
「さて、残りも少なくなってきたけどやっていこうか。次はこれ!」
つ【花柄の絆創膏】
しらせ
「おぉ〜。なんか可愛いのが出てきた。」
緑花
「へぇ〜!こんなのあるんだね!」
智絵里
「確か、ことりさんって保健委員なんですよね?」
ことり
「うん!媒体にもよるけどね。」
花陽
「ことりちゃん、そういう事言わないの!;」
全員
「「wwwwww」」
果穂
「つまり、バンソーコーはことりさんにピッタリのプレゼントって事ですよね!!」
ことり
「そうなるね。これはことりの事をよく知ってる人が持ってきてると思うよ。」
ゆうき
「まぁ、残ってるのは俺とかよちんとカレンちゃんだしね。」
しらせ
「彼氏とμ'sの仲間と慕ってくれてる妹分だもんな。」
ことり
「難しい・・・って言いたいところだけどね。ことり、これ多分分かっちゃったよ。」
ゆうき
「おぉ!じゃあもういく?」
ことり
「うん!」
ゆうき
「じゃあいっちゃおうか!この花柄の絆創膏、誰のプレゼントでしょうか?」
ことり
「この絆創膏は・・・カレンちゃんのプレゼントです!」
カレン
「なるほど!カレンって予想したんですね♪」
ゆうき
「ちなみに理由は?」
ことり
「ただの絆創膏じゃなくて、花柄っていうカワイイポイントがあるってところかな?いかにもカレンちゃんが選びそうだなぁ〜って思って。」
ことり
「後は、一応他にも理由はあるんだけど・・・多分後で言った方が良いと思うな。」
花陽
「他の理由?」
ゆうき
「分かるような分からないような・・・とにかく正解発表いきましょうか!カレンちゃん、この花柄の絆創膏はカレンちゃんの用意したモノですか?」
カレン
「はい!この絆創膏は・・・」
カレン
「カレンの用意したモノ・・・・・・です!」
一同
「「おぉ〜〜〜!!」」
ことり
「やった!良かった〜!」
ゆうき
「またまた大正解!これで5人連続正解だよ!!」
花陽
「ことりちゃん凄い!」
智絵里
「あ、あのっ…!どうして分かったんですか…?」
緑花
「そうそう!他にも理由があるって言ってたよね?」
果穂
「あたしも気になります!!」
ことり
「えへへ・・・あのね。カレンちゃんに初めてあった時に、カレンちゃん、ことりの前で転んで膝を擦りむいちゃって。
その時にことりが軽く治療してあげて、絆創膏も貼ってあげたんだ。だから、その時のお返しなんじゃないかな〜って。そう思ったの。
…さっき言わなかったのは、間違ってたら恥ずかしいからだよ。合ってて良かった〜。」
※詳細は日常スレの「ゆうこと〜"カワイイ"来訪者〜」をご確認ください。No.535,536が該当する小説になっています。(2024/09/12現在で10ページ目にあります。)
しらせ
「へぇ〜。そんなことがあったんだな。」
智絵里
「全然知らなかったです…!」
カレン
「お姉ちゃん、覚えててくれたんだ…!カレン、嬉しい…!」
緑花
「そうだ、そういえば@ngels結成当初から『お姉ちゃん』って呼んでたもんね。あの時より前から面識があって当然なんだ…!」
ゆうき
「にしてもあの時にそんなことが…2年くらい前だよね?」
ことり
「あの時、ゆうき君は公園のベンチでいびきかいて寝てたもんね。」
ゆうき
「ぶっ!?よ、余計なこと言わんでいい!!」
全員
「「wwwwww」」
ことり
「あのね、カレンちゃんの『カワイイ』って見た目だけの話じゃないんだよ。」
ゆうき
「スルー!?」
全員
「「wwwwww」」
ことり
「全てにおいて本気で挑む。その姿こそカワイイっていうのがカレンちゃんの自論。今回の事も同じ。
ことりと同じで、初めてあった時のちょっとした出来事を覚えていてくれた。それだけ恩を感じてくれて、本気で恩返ししようと今回のプレゼントを選んでくれた。
その姿を、カワイイって言わずになんて言うんだろう。…カレンちゃんのそういうところ、すっごく尊敬してるよ。」
カレン
「ありがとう、お姉ちゃん!お姉ちゃんも、縁の下の力持ちって感じで常に周りをよく見てくれてますよね。
主役って感じではないけど、陰でお兄ちゃんとか、色んな人を支えている…そういう姿を、カレンの方こそ尊敬してるよ。」
ことり
「ありがとう、カレンちゃん。これからもよろしくね。」
カレン
「こちらこそよろしくね!お姉ちゃん♪」
緑花
「こんなに仲良いなんて、知らなかった…」
しらせ
「確かに、あの2人がゆうき関係でいがみ合ってるのとか見た事無いもんな。」
果穂
「あたしは、えんじぇるの皆さんとことりさんとカレンさんみたいな仲になりたいです!!」
ゆうき
「なれるよ。果穂ちゃんを嫌う人なんてこの中にいるワケない。」
智絵里
「……あの、ゆうきさん……私は……」
ゆうき
「みんな同じ。天使たちなんだからいがみ合い禁止。みんな仲良くしないと@ngels失格だよ。」
しらせ
「いがみ合いの主な元凶が言うなよ・・・」
ゆうき
「おい」
全員
「「wwwwww」」
☆次でラストです!
- プレゼント当て その5 ( No.17 )
- 日時: 2024/09/12 23:23
- 名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)
ゆうき
「さて、残り2人だけど・・・」
花陽
「今まで通りやっちゃうと、どっちかのだけクイズに出来ないよ?」
ゆうき
「じゃあ両方一気に出しちゃおうか。俺とかよちん、どっちがどっちのプレゼントか当ててもらうよ!!」
ことり
「わぁ〜・・・一番見分けられなさそうな2人が残っちゃったよぉ〜…当てられるかなぁ…」
しらせ
「2人とも同じくらいことりに詳しそうだもんな。」
緑花
「かなりレベルの高い問題になりそうだね。」
果穂
「早く2人のプレゼントが見たいです!!」
智絵里
「ゆうきさん、お願いしますっ…!」
ゆうき
「よし、じゃあ早速俺とかよちんのプレゼントを・・・あ、ここ俺が司会じゃない方がいいかな?カレンちゃん頼める?」
カレン
「はーい!カレンにお任せだよっ!お兄ちゃん♪」
カレン
「というわけで、早速いきますよ!お兄ちゃんと花陽さん、お二人のプレゼント候補は・・・こちらです!」
デデン!
つ【枕】
つ【アルパカのぬいぐるみ】
緑花
「・・・・・・えっ?何これ?;」
しらせ
「どういうチョイスだ…?」
ことり
「すごい・・・ことりの事をよく分かってるチョイスだよ・・・」
果穂
「うーん・・・そうなんですか?」
智絵里
「あのっ、ことりさん…!詳しく説明してもらってもいいですか…?」
ことり
「うん。まず枕だけどね。実はことりってすっごく枕にうるさいの。
枕に並々ならぬこだわりっていうのがあってね。枕が変わると寝れなくなっちゃうくらいなの。」
ゆうき
「わざわざ枕取りに行く為に空港と家を往復するくらいだもんね。」
ことり
「ゆうき君それは恥ずかしいから言っちゃダメ!!///」
全員
「「wwwwww」」
しらせ
「花陽は現場に居たのか?」
花陽
「居たよ。驚いて『イエニカエッチャッタノォ!?』って変な声出ちゃって…」
緑花
「いや、何それ…」
全員
「「wwwwww」」
※詳しくは『Wonderful rush』のPVをご覧ください。(YouTubeのラブライブ公式で見れます)
ことり
「とにかく、それくらいことりといえば枕っていうのを知ってる人が用意してくれたんだなって。…えーっと、これって触って大丈夫なのかな?」
カレン
「お兄ちゃんと花陽さん、大丈夫ですか?」
ゆうき
「大丈夫なんじゃない?ことりちゃんへのプレゼントに用意したものなんだし。」
花陽
「うん。ことりちゃんのお気に召すかどうかで、ことりちゃんの事をより分かってる人が用意したのかどうかが確かめられそうだもんね。」
ことり
「じゃあ触るね。失礼しま〜す。(ボフッ)・・・あっ、すごい・・・!」
智絵里
「ど、どうなんですか・・・?」
ことり
「この触り心地、柔らかさ…すっごくことり好みの枕だよ!すごい…!これを用意した人、ことりのことすっごくよく分かってるよ…!」
しらせ
「めっちゃ興奮してるじゃん」
全員
「「wwwwww」」
果穂
「好きな物の事になるとテンションが上がっちゃいますよね!分かります!!」
カレン
「えーっと、お姉ちゃん。それで、ぬいぐるみの方は…?」
緑花
「そもそもこれって何の動物なの?ラマ?」
ことり
「アルパカさんだよっ!見れば分かるでしょ?」
智絵里
「分からないですよ…」
一同
「「wwwwww」」
しらせ
「で、どうしてアルパカなんだ?」
ことり
「ことりがアルパカさんが大好きだからだよ。…もうちょっと詳しく言うとね、ことりや花陽ちゃんの通ってる学校、音ノ木坂学院は分かるよね?そこでアルパカさんが飼育されてるんだ。
ことりはそこのアルパカさんが大好きなんです!だからそのアルパカさんの人形だなんて…!ことり、すっごく嬉しいです…!」
果穂
「学校で・・・アルパカを飼育してるんですか・・・?」
ゆうき
「当たり前に受け入れてたけど、よくよく考えたらスゲー学校だなw」
全員
「「wwwwww」」
花陽
「確かに、他所の学校ではあんまり見た事無いかも…?」
ゆうき
「ちょっと調べてみたけど、実際にアルパカを飼育してる学校はあるみたいだね。身近じゃないだけでそんな珍しい話でもないのかも。」
緑花
「そもそも、日本でアルパカって飼えるんだね…」
ゆうき
「うん。これも調べてみた情報だけど、国内でアルパカを買うのは法律的には問題無いって。」
智絵里
「法律的には、ですか…?」
しらせ
「現実的には色々問題があるって事だろ。飼育小屋の設置費とか、敷地の確保とか、他には食費とか…」
果穂
「ペットを買うのはそれだけ『セキニン』を背負うんだって聞きました!あたしの場合はマメ丸…ワンちゃんなんですけど、それでも大事に育てなくちゃいけないんですよ!!」
ゆうき
「そっか…そういえば果穂ちゃんところにはマメ丸が居たね。」
果穂
「はい!あたしは忙しい中でもちゃんとお散歩に連れて行ってあげてますし、ご飯もちゃんと毎日あげてます!!」
しらせ
「偉いな。大人でもそれしきの事すら出来ず虐待紛いの事になってるケースなんていくらでもあるもんな。」
果穂
「えへへっ・・・そうですか?あたし、エラいんですか?」
ゆうき
「うん。エラいエラい。・・・さて、また話が脱線してたから戻そうか。」
ことり
「うーん・・・難しいなぁ・・・アルパカさんの事も枕のことも2人とも知ってるだろうけど、2人がことりの枕の好みまで事細かに把握してるのかなーって。」
緑花
「2人とそういう話はしたことないの?」
ことり
「枕の好みの話まではした事ないかなぁ……花陽ちゃんと一緒に枕を買いに行ったことはあって、ことりのお勧めを紹介したくらいはあるけど…」
花陽
「えへへ…そんなこともあったね。」
※スクフェス2のSRのストーリーより。多分今は見る方法が無いです。
ただ、ちょろっと内容をスクショした覚えがあるので、後日探してみます。
ことり
「うーん・・・わかんないよぉ・・・」
カレン
「お姉ちゃん。悩んでるところ申し訳ないんだけど……そろそろ、決めてもらいたいかな。」
ゆうき
「果穂ちゃんとか、早く家に送ってあげないとだもんね。」
果穂
「あの!あたしは大丈夫です!!」
しらせ
「大丈夫じゃないだろ。小学生のアイドルが夜道を一人で……なんて危な過ぎる。」
果穂
「あたし、高校生くらいに間違われる事が多いんです!だから・・・」
しらせ
「尚更だよ。JKくらいの年齢って認識されたら尚更変質者に狙われるっての。」
果穂
「うぅ・・・わ、分かりました…」
ゆうき
「しらせは言い方はキツイかもしれないけど、果穂ちゃんの事を心配してくれてるんだよ。
なるべく早く終わらせて、また隼人に送って貰うからさ。落ち込まないの。」
果穂
「はい・・・」
ことり
「うーん・・・」
カレン
「お姉ちゃん、そろそろ決まった?」
ことり
「・・・うん。迷い続けても仕方ないし、答えるよ。」
カレン
「じゃあお姉ちゃん!回答をお願いします!枕とアルパカのぬいぐるみ、お兄ちゃんと花陽さんはそれぞれどっちを持ってきたんでしょうか?」
ことり
「うーん・・・・・・ゆうき君がアルパカさんのぬいぐるみで、花陽ちゃんが枕です!」
ゆうき
「ほう・・・?」
花陽
「なるほど・・・」
カレン
「ちなみにお姉ちゃん。理由は?」
ことり
「迷ったけど、流石のゆうき君でもことりの枕の好みまでは知らないんじゃないかな〜って。
逆に、花陽ちゃんなら一緒に枕を買いに行ったことまであるし、そこまでの事を知っててもおかしくないんじゃないかな〜って。」
カレン
「なるほど〜・・・じゃあ答え合わせに行きましょう!お兄ちゃん、花陽さん、お願いします!」
ゆうき
「よし、それじゃあ・・・」
花陽
「いきますよ・・・!」
カレン
「アルパカのぬいぐるみはお兄ちゃんが用意したものですか?そして、枕は花陽さんが用意したものですか?」
ゆうき
「このアルパカのぬいぐるみは・・・」
花陽
「この枕は・・・」
ゆうき
「俺が用意したプレゼント・・・・・・じゃありません!」
花陽
「私が用意したプレゼント・・・・・・じゃありません!」
全員
「「ああぁぁぁ・・・」」
ことり
「わあぁ〜!嘘ぉ〜・・・」
カレン
「お兄ちゃん残念!アルパカのぬいぐるみを用意したのが花陽さんで、枕を用意したのがお兄ちゃんでした!」
ゆうき
「いやー、惜しかったね〜・・・」
花陽
「パーフェクトまで後一歩だったんだけどね〜・・・」
ことり
「悔しい〜!ゆうき君、ことりの枕の好みまで知ってたんだぁ〜・・・」
ゆうき
「ん?いやいや、流石の俺でもそこまでは知らなかったよ。」
ことり
「えっ?でもこの枕・・・」
ゆうき
「だから、調べたんだよ。穂乃果ちゃんや海未ちゃんに聞いたり、ことりちゃんが枕買ったお店で聴き込んだりして。」
しらせ
「警察かよお前は」
全員
「「wwwwww」」
ゆうき
「仕方ないだろ・・・ことりちゃんに喜んで欲しくて頑張ったんだよ。」
緑花
「ゆうくんって、努力の方向音痴・・・?」
全員
「「wwwwww」」
ことり
「でも、ことり為にそこまでしてくれたなんて・・・!嬉しい・・・!」ギューッ
ゆうき
「ことりちゃん・・・」
ことり
「ゆうき君っていっつもそうだよね。ことりの為ならいくらでも無茶しちゃう。
・・・ことりは、ゆうき君のそういうところが大好きなんだよ。」
智絵里
「素敵ですね・・・」
果穂
「ことりさん、幸せそうですっ!」
花陽
「・・・あのー、花陽のプレゼントにも触れて欲しいな…?」
ことり
「あっ、ごめんね・・・」パッ
全員
「「wwwwww」」
ことり
「花陽ちゃんはことりがアルパカさんが好きなのが知ってて、このぬいぐるみをプレゼントにしてくれたんだよね!」
花陽
「うん!でも、見つけるの大変だったんだよ。」
緑花
「確かに!犬とか猫ならともかく、アルパカの人形なんてその辺に売ってないだろうし…」
しらせ
「よく見つけられたな?花陽。」
花陽
「うん。自分の足で見つけられればそれが一番だったんだけど、流石に無理があったから・・・」
智絵里
「どうしたんですか…?」
花陽
「・・・その、ネットで見つけ出してポチッと・・・」
しらせ
「・・・えっ?つまり中古?」
花陽
「違うよ!ちゃんと信頼出来る筋から買ったんだよ!!花陽もその辺のコネクトがあるんです!!」
カレン
「流石、アイドルオタクの花陽さんですね!後でカレンにも教えてください♪」
ゆうき
「ちゃっかりしてるな・・・」
全員
「「wwwwww」」
果穂
「えっと、これで全部終わったんですよね?」
ことり
「うん!みんなプレゼントありがとう!」
ゆうき
「あっ、枕とアルパカぬいぐるみは1週間お預けだよ。プレゼントクイズ間違えたんだから。」
ことり
「えぇ〜〜〜!!そんなぁ〜〜〜!!」
ゆうき
「事前に決めたルールだから仕方ないね。1週間我慢しな。」
ことり
「そんなぁ〜・・・ゆうき君と花陽ちゃんのプレゼント〜・・・」
しらせ
「見事にオチついたな」
緑花
「貰えないワケじゃないんだから、大人しく我慢しときなよ・・・」
智絵里
「あ、あはは・・・」
ことりちゃん誕生日!プレゼント当て・完
- えんじぇるらじお #1 ( No.18 )
- 日時: 2024/10/01 23:31
- 名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)
しらせ・花陽
「「『えんじぇるらじお』〜!!」」
しらせ
「始まったぞ!今月からの定期企画『えんじぇるらじお』!今月のパーソナリティ担当は『幸せ天使』筑波しらせと!」
花陽
「『白米天使』小泉花陽でお送りします!」
しらせ
「そんなわけで、またなんか始まったワケだけど…」
花陽
「あはは…そういうこと言わないであげようよ……えっと、今回は初回だから『えんじぇるらじお』がどういうものなのか、我らが@ngelsの創設者・ゆうき君からお話があるみたいです!」
ゆうき
「はいどうも!そんなワケでゆうきです!今後『えんじぇるらじお』に出てくることは、特別回でもない限り無いと思われます(笑)
今回も説明終わったら基本的にはフェードアウトしとくんでよろしくお願いします。」
しらせ
「いいから説明。文字数って名前の時間制限あるんだからな。」
花陽
「しらせちゃんもメタ発言はやめてね…」
ゆうき
「はい!そんなワケで当『えんじぇるらじお』では月1で@ngelsメンバーから2人をパーソナリティとして選出して行っていくラジオです。」
ゆうき
「まぁラジオといっても特にやることを決めているワケではなくて、どっちかというとパーソナリティ2人のお互いの印象とか、@ngelsの企画に関してのこととか、
そういうどうでもいいような内容をゆったりほのぼのと話していく、そんな雑談系のラジオにしていけたらなと思っています。」
ゆうき
「とはいえ、時にはこれからのゆうき作品や@ngels企画の情報をお話したり、何か一つくらいは定期コーナーを設けたり、
ちょっと考えているのだと読者からコメントやXのDMで頂いたゆうき作品や@ngels小説に関するお便り(質問)に答えていくとか、そういうことをやっていきたいなと思っています。」
しらせ
「しらせ達は事前に聞いてたけど、中々良さそうだよな〜。」
花陽
「ちなみに、初回が私としらせちゃんなのはどうして?」
ゆうき
「まぁ、初回だし皆が興味を持ってくれるように、回しとかを円滑に出来るしらせ、それから相棒誰にしたら面白いかなって考えた時に、同じ魂持ってるかよちんかなって。」
※CV.久保ユリカさん繋がり
しらせ
「メタ的な話になるけどさ。同じ魂っていえば、ゆうきの好きな『ブルーアーカイブ』ってゲームにもしらせ達と同じ魂持ってる奴がいるんだろ?」
花陽
「うん。確かゲヘナ学園ってところの美食研究会っていう部活に所属してる、獅子堂イズミちゃんって子だよね?」
しらせ
「そうそう。花陽的には名前からしても他人な気がしないんじゃないか?」
花陽
「『小泉』と『イズミ』だもんね。偶然にしては似てるなーって思ってるよ。いつかゆうき君にも呼んできて欲しいなって思ってたり。」
※呼びたいけど持ってないからさ〜。その気になれば水着衣装が過去イベ配布ですぐゲット出来るけど。
しらせ
「むしろしろよって思うけどな。」
花陽
「同じ魂持ってるトリオで何かやりたいよね。イズミちゃんがどんな子か分からないのがちょっぴり不安だけど…」
※どんな子かって?ゲヘナの美食研究会ということで…【お察しください】
しらせ
「でもまぁ、しらせみたいな性根ひん曲がってる奴が受け入れられてる世界だし、よっぽどヤベーやつじゃない限りは受け入れられるだろ。」
花陽
「しらせちゃんはそんなにおかしい人だって思わないけどなぁ…」
しらせ
「そんなにかよ…」
花陽
「いや、その、おかしい人って思ってるワケじゃないけど、まともな人とも言い難いかなって…」
しらせ
「…いや、まぁ、それはあんまり否定できないけどさ…」
スタッフ
「「wwwwww」」
《えんじぇるらじお!》
しらせ
「それはそうとさ、花陽。」
花陽
「なぁに?しらせちゃん。」
しらせ
「前から聞いてみたかったんだけどさ。ぶっちゃけしらせに初めて会った時どう思った?」
花陽
「そうだなぁ…やっぱりほら、花陽はドルオタで一方的に知ってたから、「わぁ!本物のしらせちゃんだ!」って感じで…」
しらせ
「あぁ…確かにそんな感じだったな。」
※逃走中〜ことりと秘密の宝物〜参照
花陽
「いわゆる本性というか、内に抱えてるどす黒いものみたいなのも知らなかったから、初めて会った時は純粋に本物のしらせちゃんに会えて感激!って感じだったかなぁ…」
しらせ
「言ってくれるじゃん…じゃあ、そういう面を知ってどう思った?やっぱ幻滅とかしたのか?」
花陽
「まぁ…多少は?でも、しらせちゃんが大変な人生送ってきたんだなって同情みたいなのの方が大きかったかな?」
しらせ
「同情か…まぁそれは有難いっちゃ有難いけど…しらせのこと、それこそヤバい奴とか思わなかったのか?」
花陽
「そんなに…かな。人間誰しも、多少なりともそういう裏の一面っていうのはあると思うし。実際黒い一面があるからって嫌うなんて事は無いかな。
例えば、μ'sにも結構腹黒い人が居たりするし…」
しらせ
「それはμ'sに先輩後輩が無いとはいえ怒られるだろw」
スタッフ
「「wwwwww」」
しらせ
「でもありがとな。黒い一面知られた上で、心の内じゃ嫌われたりしてるんじゃないかって思ったりしてたからさ。そんなこと無いって知れて安心した。」
花陽
「嫌うワケないよ!@ngelsの仲間で、友達でしょ?」
しらせ
「花陽…」
《えんじぇるらじお!》
花陽
「逆に聴いちゃうけどさ。しらせちゃんはどうだったの?花陽の第一印象。」
しらせ
「第一印象な…何はともあれ、ドルオタっぷりが凄まじい奴だなって。」
スタッフ
「「wwwwww」」
花陽
「あはは…その節はお見苦しい姿を見せてしまいました…」
しらせ
「ビックリしたよマジで。ドルオタなのはナツから聞いてたっちゃ聞いてたけど、実際は想像以上のオタクっぷりで…」
花陽
「あ、あはは…ごめんね……μ'sの皆にもアイドルとお米の事になると人が変わるって…」
しらせ
「まぁまぁ、それも個性だろ?毒吐くしらせよりよっぽど良い個性だよ。」
花陽
「ありがとう……じゃあさ、今の印象はどうなのかな?花陽の事を深く知って…みたいな。」
しらせ
「…まぁ、結構しっかりしてるところあって、良い奴で、ゆうき作品の潤滑油…みたいな感じかな?」
しらせ
「ゆうきやこと姉みたいに目立つタイプじゃないけど、しらせ達を陰で支えてくれてて、癒しを振りまいてくれて、無くてはならない存在。…そんな感じだなって思ってるよ。」
花陽
「癒しかぁ…花陽って癒しになれてるのかな?」
しらせ
「癒しだと思うよ。こと姉はゆうき関係で暴走することも多いけど、花陽はここでは基本そんな事なくて、2人のストッパーみたいな存在になってるじゃん。
2人の熱を冷ます事が出来るって、それもう立派に癒しになってるよ。」
花陽
「えへへ……ありがとう。なんかくすぐったいよ…」
しらせ
「後はゆうきをお兄ちゃんって呼ぶネタだけ無ければ言うこと無しなんだけどな」
花陽
「そ、それは天丼ネタだから許してよぉ〜!」
スタッフ
「「wwwwww」」
《えんじぇるらじお!》
しらせ
「・・・さて、2人で適当にお喋りしてきたけど、ここでミニコーナーの時間だぞ。」
『天使たちの目安箱』
花陽
「『天使たちの目安箱』です。ここでは読者さんからコメントやXで頂いた、ゆうき君の作品や@ngels小説に関するお便り(質問)に答えていくというコーナーです。」
しらせ
「流石に今回はお便りとか無いからコーナー説明のみだけどな。」
花陽
「勿論、内容的に答えられない事もあるかもしれませんが、基本的に頂いたお便りの内容にはゆうき君に代わって私たち@ngelsが回答する予定です。」
しらせ
「読者のお便りあってのコーナーだから、変なのじゃない限りはどしどしお便りを送って欲しいぞ!」
花陽
「それから、こちらも今回は説明だけになりますが、また別のミニコーナーです。」
『Y's information』
花陽
「『Y's information』です。このコーナーではゆうき君の作品や@ngelsの活動に関するニュースをお伝えしていきます。」
しらせ
「去年の定期更新みたいにくだらない内容から、あるかどうか分からないけどゆうきの逃走中の最新作に関する情報まで、色んなニュースをお届けしていく予定だぞっ!」
花陽
「…それで、早速ニュースをお届けしたいところなんですけど…ゆうき君曰く、『特に取り立てて言う情報は無い』という事なので、今回はこのコーナーはお終いということで…」
WARNING! WARNING!
ブー! ブー!
花陽
「うえぇっ!?」
しらせ
「な、何だっ!?」
ゆうき
「今回はフェードアウトすると言ったな。アレは嘘だ。」ジャーン!
花陽
「ゆ、ゆうき君!?」
しらせ
「……何しに来たんだ?」
ゆうき
「今回の『Y's information』ですが、俺の方からニュースをお伝えさせて頂きます。」
しらせ
「えっ?いや、何も聞いてないんだけど…」
花陽
「何か大きいお知らせでもあるのかな…?定期ラジオ始めるんだから引退はしないよね…?」
ゆうき
「君らなんでこういう時はまず引退に持っていこうとするのよw」
スタッフ
「「wwwwww」」
花陽
「だってゆうき君のメンタル、常に危うさがあるから…」
しらせ
「ちょっと目を離したら塵になってそうだもんな。」
ゆうき
「言ってくれるな…」
スタッフ
「「wwwwww」」
ゆうき
「・・・さて。引っ張ってもしょうがないし。早速今回のニュースをお伝えしていくよ。」
しらせ
「うん。」
花陽
「よろしくお願いします!」
ゆうき
「『News:約380日振り!?@ngelsに新メンバー加入決定か!?』です!」
しらせ
「・・・・・・えっ?」
花陽
「えっ・・・?」
花陽・しらせ
「「ええぇぇぇぇぇ〜!?」」
※2人はガチで知りませんでした。
しらせ
「新メンバーって…また増えるのか!?」
花陽
「果穂ちゃんが入って1年以上経ってるのもビックリだけど、また増えちゃうノオ!?」
ゆうき
「大天使カホエルから1年以上ってことだね…その新メンバーが誰なのかとか、詳しい話は長くなるし、何より今は現メンバーも揃っていないので、また日を改めて発表させて頂こうと思います!」
しらせ
「@ngels動かしてくれるのも嬉しいけど、ちゃんと逃走中も書くんだぞ〜」
ゆうき
「分かってるよ・・・」
花陽
「あ、あはは・・・」
ゆうき
「ということで、詳しい情報はゼロでしたが、『Y's information』のコーナーでした!
…あっ、どんなキャラを入れようとしてるかは、ゆうきのXの最近のポストを見れば分かるかもしれませんよ!」
花陽・しらせ
「「えっ?」」
《えんじぇるらじお!》
しらせ
「・・・さて。ゆうきから衝撃のニュースもあったけど、今回はそろそろお別れの時間みたいだぞ。」
花陽
「あっという間だったね〜。しらせちゃん、どうだった?」
しらせ
「新メンバーの事が気になり過ぎて、花陽との話全部吹き飛んだわ」
スタッフ
「「wwwwww」」
花陽
「もう〜!この@ngelsスレで何度でも見れるから、しらせちゃんみたいに雑談の内容が飛んじゃったって人は、是非聴き直して…もとい読み直してみてね!」
しらせ
「それじゃあ、《えんじぇるらじお!》また来月!今月のパーソナリティは【幸せ天使】筑波しらせと!」
花陽
「【白米天使】小泉花陽でお送りしました〜!」
花陽・しらせ
「「またね〜〜〜〜〜!」」
#1・完
- 10月4日は天使の日 ( No.19 )
- 日時: 2024/10/09 22:59
- 名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)
ゆうき
「@ngels諸君、集まってくれてありがとう!」
ことり
「ゆうき君、今日はどうしたの?」
花陽
「また何かの企画とかかなぁ?」
しらせ
「仕事終わりに集められるこっちの身にもなって欲しいんだけど」
智絵里
「わ、私もです…」
果穂
「あたしも、お仕事してきましたけどまだまだ元気ですっ!」
緑花
「若いっていいね〜」
カレン
「あっ、そういえば緑花さんってカレン達の中だと最年長でしたっけ…?」
緑花
「ゆうくん除くと、一応ね…」
《@ngelsの皆様》
【脳トロ天使】南ことり(ラブライブ!)
【白米天使】小泉花陽(ラブライブ!)
【幸せ天使】筑波しらせ(アイドルデスゲームTV)
【オリキャラの天使】吉川緑花(オリキャラ)
【自撮りの天使】カレンチャン(ウマ娘プリティーダービー)
【クローバーの天使】緒方智絵里(アイドルマスターシンデレラガールズ)
【大天使カホエル】小宮果穂(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
しらせ
「うーん、改めて見ても『大天使カホエル』の異質さよ…」
ゆうき
「これでも公式やぞ」
果穂
「はいっ!あたしが『大天使カホエル』ですっ!」ニコーッ
ゆうき
「うん、やっぱり天使だなぁ…」ヨシヨシヨシヨシ
しらせ
「そしてコイツは今日もロリ〇ン拗らせておりますと」
ことり
「あ、あはは・・・」
ゆうき
「・・・さて。それはともかく…」
ゆうき
「何で呼ばれたのか分からないって、それでもお前ら@ngelsか!?」
智絵里
「ひゃうっ……えっ?ゆ、ゆうきさん…?」
しらせ
「えっ?何だ?何でしらせ達怒られてる?」
ことり
「こ、ことりにも分からない…」
果穂
「はいっ!ゆうきさん!!何であたし達は集められたんですか!?」
ゆうき
「かわいい」ヨシヨシ
果穂
「えへへっ…!くすぐったいですっ!」
しらせ
「いちいちロリ〇ン出さなくていいから、早く進めろ!」スパーン!
ゆうき
「あてっ!」
花陽
「自業自得だよ…」
カレン
「何やってるの、お兄ちゃん・・・」
緑花
「で?結局なんで集められたの?私達、」
ゆうき
「はい、じゃあここで問題です。今日は何の日でしょう?」
花陽
「えぇっ!?急にクイズゥ!?」
智絵里
「え、えっと……誰かの誕生日、とか…?」
ことり
「ううん、違うよ。ここにいるメンバーで一番誕生日が遅いのはことりのハズだから…」
※ちなみに
1月17日(花陽)
3月17日(しらせ)
3月31日(カレン)
5月04日(緑花)※設定
6月11日(智絵里)
7月29日(果穂)
9月12日(ことり)
緑花
「ちょっ…!設定って書かないで?!」
カレン
「よく覚えてるね、お姉ちゃん!」
ことり
「ゆうき君が中々覚えられないみたいだから、ことりが把握しておかないとね。」
しらせ
「流石こと姉。いいお嫁さんしてるじゃん。」
ことり
「お嫁さんじゃないよっ!///ゆうき君も最近は全然構ってくれなくて…!」
緑花
「スルーしないで?!ねぇ!!」
花陽
「それでゆうき君。結局今日って何の日なの?」
ゆうき
「何って・・・」
ゆうき
「今日は10月4日!『天使の日』だよ!!」
@ngels
「「あぁ〜〜〜〜〜!!」」
※本当は10月4日に投稿予定でしたが、諸事情あって出来ずに日付がズレてしまっています。申し訳ありません。
しらせ
「クソっ、悔しいけど納得した…」
ことり
「『天使』の名を冠してる私達が避けては通れない日だね…」
緑花
「・・・去年は?」
ゆうき
「うるさいぞオリキャラの分際で」
緑花
「なんか今日私の扱い酷くない?!どうして?!」
しらせ
「個性出来て良かったじゃん。」
カレン
「良い子キャラ過ぎて目立たないって気にしてましたもんね♪」
緑花
「それ言わないで!!後、いじられキャラで目立っても嬉しくないからね?!」
ゆうき
「それ、キャラ的に一番目立たない立ち位置の智絵里ちゃんの前でも言える?」
智絵里
「………えっと、あの……」
緑花
「ごめんなさい」
しらせ
「はっやwww」
ことり
「智絵里ちゃん、ただでさえ臆病キャラであんまり喋らないから目立たないのに、花陽ちゃんとキャラ被り気味だもんね。」
花陽
「花陽は他に強い個性があるから大丈夫(?)だけど、智絵里ちゃんは他に個性を出そうと思ったら・・・」
ゆうき
「クローバーと・・・後は、うさぎとか?」
果穂
「難しそうですっ!」
智絵里
「あ、あうっ…」
ゆうき
「果穂ちゃん、いくら果穂ちゃんでもハッキリ言うのやめようね;」
果穂
「えっ!?ご、ごめんなさい!傷付けるつもりは無かったんですっ!!」
智絵里
「あ……えっと……だ、大丈夫、ですっ……」
カレン
「えっと…それでお兄ちゃん。『天使の日』だから集められたのは分かったけど、今から何するの?」
ゆうき
「あぁ、そうだった。」
しらせ
「忘れるなよ」
@ngels
「「wwwwww」」
※すぐネタに走って脱線してしまうの、本当にすいません;
ゆうき
「ということで・・・『フォースリーグ』〜!」
しらせ
「どういう事だよ」
@ngels
「「wwwwww」」
花陽
「えっと、『フォースリーグ』って一体・・・」
ゆうき
「簡単に言えば、ネ〇リーグのファ〇ブリーグの4人版。」
しらせ
「おぉ、大体察してたけど言い切りやがった」
@ngels
「「wwwwww」」
カレン
「はいお兄ちゃん!質問です!」
ゆうき
「どうしたの?カレンチャン。」
カレン
「お兄ちゃんは司会進行をするんだよね?」
ゆうき
「そうだけど?」
カレン
「@ngelsは7人だから、回答者が1人足りないんじゃないかな?」
@ngels
「「あっ・・・!」」
緑花
「そういえばそうだ!」
ことり
「どうするの?ゆうき君。」
ゆうき
「ご心配なく。ちゃんと1人呼んであります。」
しらせ
「えっ?ここに?」
※@ngelsルームは@ngelsメンバー、ゆうき、遊技場関係者以外立ち入り禁止…のハズ。
ゆうき
「一応関係者以外立ち入り禁止の体にはなってるけどね。まあ俺が良いっていうなら皆も異論は無いでしょ?」
カレン
「…まぁ、お兄ちゃんが言うなら・・・」
花陽
「別にいいけど・・・」
智絵里
「……それで、ゆうきさんが呼んだ人って誰なんですか?」
ゆうき
「それでは、早速紹介しましょう!今回来てくれたのは・・・この方です!」
プシュー!
星梨花
「初めまして!箱崎星梨花です!よろしくお願いします!」
箱崎星梨花(アイドルマスターミリオンライブ!)
ゆうき
「ということで、765プロから星梨花ちゃんが来てくれました!」
@ngels
「「おぉ〜〜〜〜〜!!」」
花陽
「346、283ときて遂に765ですね!」
智絵里
「ゆうきさん、765の事は詳しくないって思ってたんですけど…」←346
果穂
「星梨花さん!今日はよろしくお願いしますっ!」←283
ことり
「ゆうき君、765プロってあんまり知らないんじゃ無かったっけ?」
ゆうき
「うん。今も新人Pとして勉強中だよ。」
@ngels
「「えっ?」」
緑花
「今なんか凄いこと聞こえたような…」
ゆうき
「それよりフォースリーグ、やるよ!チーム分けはバランスを考えてこうしました!」
緑花チーム ことりチーム
緑花 ことり
花陽 カレン
しらせ 智絵里
果穂 星梨花
しらせ
「星梨花を当たり障りのないメンバーにぶち込んだな?」
@ngels
「「wwwwww」」
ゆうき
「そんなことないw星梨花除いて大体年齢順に振り分けて、少ない方に星梨花入れただけだよ!w」
花陽
「でも、流石にしらせちゃんとは離しといた方が良いとは・・・」
ゆうき
「思ったね」
しらせ
「思ったのかよ!w」バシッ
一同
「「wwwwww」」
ゆうき
「さて、早速だけど緑花チームからやっていこうか。ちなみに1チーム1セット最大5問の3セットで、間違えた時点でそのセットは終わりだよ。
それから、小学生の果穂ちゃんに配慮して、なるべく簡単めの問題を出題するよ。」
果穂
「ありがとうございますっ!」
ゆうき
「勝ったチームにはご褒美もあるよ!それでは、早速第1セット!」
- 緑花チーム 第1セット ( No.20 )
- 日時: 2024/10/09 23:06
- 名前: 南ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: vkkVQEZj)
【緑花チーム】
緑花 花陽 しらせ 果穂
緑花
「みんな、よろしくね!」
果穂
「頑張りましょう!」
花陽
「ご褒美って何だろう。気になるなぁ…」
しらせ
「頑張ろう。果穂以前にしらせ達がちゃんと正解しないとだからな。」
ゆうき
「早速行きましょう!問題!」
【LEVEL1】
これ、何という?
[絵本作家レオ・レオニによる作品]
[大量の赤い魚の兄弟を持つ、たった一匹だけの黒い魚の物語]
□□□□
しらせ
「うわー、懐かし!」
花陽
「ちゃんと小学生レベルだね。」
果穂
「これならあたしも分かります!」
しらせ
「緑花も大丈夫か?」
緑花
「流石に大丈夫なハズ・・・!」
TIME UP!
ゆうき
「レオ・レオニのこの作品。回答オープン!」
デレレン!
緑花し果
スイミー
〇〇〇〇
ゆうき
「【スイミー】!正解!」
ピンポンピンポン!
しらせ
「よしっ!」
緑花
「流石にね…!」
果穂
「やりましたっ!」
花陽
「まず一問だね!」
【LEVEL2】
これ、何という?
[水酸化ナトリウムなどが該当]
[赤色リトマス紙が青色に変化]
□□□□性
しらせ
「4文字のお陰で楽勝だな。」
花陽
「問題だけ見せられてたらちょっと迷ってたかもしれないよね。」
緑花
「こういうのは得意だよ!…果穂ちゃんは大丈夫?」
果穂
「はいっ!大丈夫だと思いますっ!」
【TIME UP!】
ゆうき
「水酸化ナトリウムなどが該当。赤色リトマス紙を青色に変化させるこれは…?」
デレレン!
緑花し果
アルカリ
〇〇〇〇
ゆうき
「【アルカリ】性!正解!」
ピンポンピンポン!
しらせ
「いいぞいいぞ!」
花陽
「でもきっとここから難しくなってくるよね…?」
【LEVEL3】
これ、何という?
[ポケットモンスタースカーレット・バイオレットで初登場]
[『四災』と呼ばれる"災厄ポケモン"の一角]
ほのお・あくタイプ
□□□□
しらせ
「あー!ヤバい!何だっけ!」
花陽
「多分、しらせちゃんのところが一番難しいよね…!」
緑花
「頑張って…!と言いつつ私もあんまり自信無いけど…果穂ちゃんは?」
果穂
「ポケモンは大好きなので大丈夫ですっ!」
緑花
「基本、勧善懲悪モノだもんね。」
スタッフ
「「wwwwww」」
【TIME UP!】
ゆうき
「『四災』と呼ばれるポケモンの一角。ほのお・あくタイプの…?」
デレレン!
緑花し果
イータイ
〇〇✕〇
ゆうき
「【イータイ】残念〜!」
ブブー!
スタッフ
「「wwwwww」」
ゆうき
「筑波しらせ間違えた〜!これは【イータイ】ミスだ〜!」
スタッフ
「「wwwwww」」
【モニタールーム】
ことり
「イータイって何〜!?w」
カレン
「お腹が【イータイ】よ〜!」
ことり
「カレンちゃんやめてww」
果穂
「しらせさ〜ん!」
しらせ
「ごめ〜ん!思い出せなかった!」
ゆうき
「今なら答え、分かりますか?」
しらせ
「ここまで出たら思い出せるよ。【イーユイ】だろ?」
ピンポンピンポン!
ゆうき
「正解です!【イーユイ】が正しい答えでした。」
緑花
「それにしても、なんで『タ』にしたの?」
しらせ
「いや、ほら…なんか火の玉っぽいから、『ヒノタマ』の『タ』に…」
ポカン
緑花し果
ヒノタマ
スタッフ
「「wwwwww」」
花陽
「せめて金魚っぽいじゃなくて…?」
しらせ
「いや、ほのおタイプなんだから火の玉って思うだろ!!」
スタッフ
「「wwwwww」」
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