二次創作小説（新・総合）
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- ポケットモンスタートライ(完結)
- 日時： 2018/03/11 22:37
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
原作『ポケットモンスターサン・ムーン』『ポケットモンスターReburst』
「小さな石ころと大きな大冒険」
【答えよ、ポケモンとは何か？】
どうもロストメイドウィンです。
好き勝手な妄想を元に書くいつも通りな方の小説はこちらになります
『注意』
もちろんあいつが！
サンムーンは遊んだけど中途半端
内容はアニメ寄り...かな
オリジナルリージョンフォーム多数登場(というか途中からほぼリージョンフォーム)
思うがままに書いてるので基本めちゃくちゃ
【バースト調査隊】
隊長:ティー
副隊長:ハプウ
隊員
ミルラ/ゼネイラ >>19
ルイージ/シャドー >>20
ルルミー >>23
カノン >>24
- Re: ポケットモンスタートライ(オリキャラ募集中) ( No.22 )
- 日時： 2018/02/22 21:29
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
Miruraさん
たくっちスノー
「おー！ざくアクZ以来だな！」
ロストメイドウィン
「そういえば質問箱で覚えてる状態で再開するとか言ってたな」
たくっちスノー
「一応スマブラ戦記からこの作品まで時系列繋がってるからね」
ロストメイドウィン
「出番は考えているのか？」
たくっちスノー
「...ま、まだどういった話にするのかというテンプレートすら決めてない」
ロストメイドウィン
「あのさぁ...お前サンムーン遊んだのか？」
たくっちスノー
「あ、あそんだよ！中古データだけど...」
ロストメイドウィン
「は？」
シャドーさん
たくっちスノー
「作者二人...？」
ロストメイドウィン
「片方は既に作者じゃないからセーフ」
たくっちスノー
「つーか伝ポケかぁ...どこぞのReburst主人公もだけど、伝ポケ使いって扱い大変そうだな」
ロストメイドウィン
「なったのね.....！ゼクロムに.....！」
たくっちスノー
「コラボの話は？」
ロストメイドウィン
「NOで」
たくっちスノー
「理由を述べなさい」
ロストメイドウィン
「まずこっちだってアイディアをドバーッと出してきた！書きたい作品が多いのはこっちだって同じだ！パソコンでフォルダ分けしたらな、50越えたんだぞ50！」
たくっちスノー
「この作品は何ヵ月前から構想してて、それでも50数のアイデアの１つに過ぎない...」
ロストメイドウィン
「それに今、他の人とコラボ中なの分かるだろ！自分の脳みそはそんな器用じゃないんだ！」
たくっちスノー
「2作品投稿ですら苦労してるからね...」
ロストメイドウィン
「あとついでに言えば俺、スーパー戦隊見てないのよ(興味はあるけど)」
コメント感謝だよ！
- Re: ポケットモンスタートライ(オリキャラ募集中) ( No.23 )
- 日時： 2018/02/24 01:49
- 名前： ルルミー （ID: YaNMSBwn）
お久しぶりです。
花音からの伝言で、「参加したいから枠を一つ空けててほしいです」とのことです。
・・・・私？
応募しますよ。
名前：ルルミー
性別：女
年齢：１８歳
性格：物静かで大人しい。
勘が鋭く、冷静な判断が出来る。
容姿：目が隠れるほど前髪が長い紫のショート。隠れていて見えないけど目は銀色。
黒いシャツの上に紫のコートを羽織っている。
黒いジーンズ、白い靴を履いている。
手首に色とりどりの貝殻で作られたブレスレットがある。
使用ポケモン：ミミッキュ
設定：色んな事に興味を持つ。
ポケモンバトルでは戦略を練って戦う事が多い。
リアル設定はミルラのリア友。（許可貰ってます）
ミミッキュの中身を見ても呪いに掛からない。←（慣れた）
悪い奴には容赦なく制裁を下す。
サンプルボイス
「初めまして。ルルミーと申します。
見た目で予想出来ると思いますが、ゴーストタイプのポケモン好きです」
「あなたが何を言おうとミミッキュはピカチュウより１０００倍可愛いです」
「シャドーボールくらうか、大人しく罪を認めてボコボコにされるか・・・
選ぶ権利はあなたにあげるので、お好きな方を」
「あ、お久しぶりです。以前はお世話になりました。
破邪の魔法？あれは・・・・隠します」
↑
（たくっちスノーさん等対面時）
以前と服装がガラリと変わりました。
ゴーストタイプのポケモンは好きです。
そのせいでフェアリー好きな花音にいつも負けますが・・・・・
あ、mirura@が、
「ロストさん、ミルラは両方許可OKでゼネイラにチェンジ出来ますし、
ミルラの間、ゼネイラはテレパシーで話しますよ」って。
・・・・自分から言えよって思いましたが、気にしないでおきます。
- Re: ポケットモンスタートライ(オリキャラ募集中) ( No.24 )
- 日時： 2018/02/25 22:54
- 名前： 花音 （ID: YaNMSBwn）
伝言どーりに来ましたー！
参加しまーす！
【名前】
カノン
【性別】
女
【年齢】
１８歳
【性格】
マイペースで明るく、気まぐれ。
空気読めない。
【容姿】
銀髪ポニーテール。目の色が金色。
黒と白のモノトーンなローブを着ていて、首に黄色いスカーフを巻いている。
ローブで見えないけど灰色のシャツと白いロングスカートを履いている。
青いレースアップブーツを履いている。
【使用ポケモン】
アシレーヌ（アシレーヌZ所持）
技・ムーンフォース
・うたかたのアリア
・ハイドロポンプ
・れいとうビーム
【設定】
リアル設定だとガラスハートさんと紫さんのリア友（名前伏せ）。
こちらの設定だとポケモンバトルがめっぽう強いトレーナー。
空気読めないからよく怒られるけど聞き流す人。
鏡の魔法はリーミナ（前オリキャラ）と同じ。
リーミナと見た目が若干似てるけど気にしないで。
【サンプルボイス】
「どーもですよ～花音ですよ～あはは～」
「うん？私は正論を言ったまでですよ～」
「アシレーヌが欲しい？・・・じゃあ命と引き換えで良いですよね～？」←敵対面時
「バトル、引き受けましたよ～全力でかかって来てください～あはは～」
狂ってないですよ。もともとこんな性格です。
お願いしまーす。
- Re: ポケットモンスタートライ(オリキャラ募集中) ( No.25 )
- 日時： 2018/02/26 10:34
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
ルルミーさん
たくっちスノー
「ミミッキュ使ったことないんだよなぁ...」
ロストメイドウィン
「ポケモンを遊ぶときは基本集めるだけだからな」
たくっちスノー
「これでもソウルシルバーの頃はデンリュウとか、ボスゴドラとか、一度ハマったら結構育てる派なんだったがな！」
ロストメイドウィン
「ならティーのポケモンはかつて育てたお気に入りにすればよかったじゃないか、それにお前、ホワイト2の相棒はダイケンキじゃなくてエンブオーだろ」
たくっちスノー
「いやだってそうなると...」
ティーの手持ち(予想)
ニョロボン
ボスゴドラ
デンリュウ
テッカニン
ゾロアーク
コロトック
たくっちスノー
「いやいやいや！無理！強すぎるって、主人公一応ヒカルだからね！？」
ロストメイドウィン
「なおポケモンリーグになるとき戦力になるポケモンは御三家とパケ伝くらいだ」
たくっちスノー
「劇場版で貰ったポケモン無しで殿堂入りしたことありません...(震え声)」
花音さん
たくっちスノー
「ヤベーイ奴」
ロストメイドウィン
「花音氏の募集が来る前に第四話の大半を書き上げたから、出番は後からだ」
たくっちスノー
「さて、ここで募集を切るか」
ロストメイドウィン
「結局いつものメンバーか」
たくっちスノー
「しょうがないよ、この四人以外からコメントが来ないんだから...」
コメント感謝だよ！
- Re: ポケットモンスタートライ ( No.26 )
- 日時： 2018/02/26 10:37
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
ククイ博士に頼まれ、burstハートを集める旅に出掛けたティー達一行
ティー
「え？ああ、助かる...それで場所は...よし、先に到着するな...待ってるから、それじゃあ」
ヒカル
「誰から？」
ティー
「自分に協力してくれるっていう...調査隊員志望者さ！」
ハプウ
「何人じゃ？」
ティー
「三人！ポケセンで待機だからすぐ見つかると思う！」
ヒカル
「...そういえばですけど、ハプウさんの乗るそのポケモン」
ティー
「ああ！ここの住民によるとバンバドロって言うらしいけど...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バンバドロ ばんばポケモン
タイプ:地面
10トン ある 荷物を 引きながら 三日三晩 休まずに 山道を 歩き続けることが できるのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハプウ
「このバンバドロはじいさまの相棒ともいえる存在だった...果たしてわしに扱いきれるかどうか...」
ティー
「...相棒、か。」
ヒカル
「どうしたの」
ティー
「ああ、なんでもない...おっ！待ち合わせ場所のポケセンが見えてきたぞ！」
【第四話】
【いざ出発！メレメレ島を制覇せよ！】
ポケモンセンターで三人は飲み物を頼みながら、テーブルで調査隊員を待つ
ハプウ
「はぁ～、ようやく火傷も引いてきたわ、面倒な奴等に巻き込まれたなぁ」
ヒカル
「えーっと、モノポライズ・ギャングって言ってました」
ハプウ
「ギャング？スカル団みたいなものか？」
ティー
「スカル団を詳しく知らないが、奴等とは規模が違うと思う」
ハプウ
「まぁ...小さな物とはいえ船をジャックしたからな」
ヒカル
「ひまなの」
ハプウ
「まだ座って三分しか経っていないだろう...お前はもう少し待つということを...」
ティー
「なぁ、ちょっと無礼な発言になるかもしれないが言っていいか？」
ハプウ
「構わん、どうした？」
ティー
「君って女の子っぽさが無いよね」
ハプウ
「な、なんだと！？」ｶﾞﾀｯ
ティーから言われた一言で、ハプウは思わず立ち上がる
ハプウ
「わしに女らしさが無いとはどういうことだ！？」
ティー
「いや、言葉のまんま...衣装は農家スタイルだし」
ハプウ
「動きやすいぞ」
ティー
「口調は老人だし...」
ハプウ
「こっ...これが島では当たり前なのじゃ！」
ティー
「本当にまぁ、色々だよ！」
ハプウ
「何を！？このような格好をして何が悪いと言うのじゃ！？」
ヒカル
「...」
ハプウ
「それに女らしさが無いなどあまり考えたことは...」
ティー
「じゃあお前、頼んだ飲み物なんだよ」
ハプウ
「玄米茶じゃ」
ティー
「そういうところだよ！！」
ハプウ
「何をぉ！？玄米茶はすっきりして飲みやすいぞ」
ティー
「玄米茶を好んで飲む女なんて中々いないぞ、しかもこの年で！」
ヒカル
「いないとは言い切らないんだね」
ハプウ
「い...いないわけではないのだろう！それでいいじゃないか！」
ティー
「で、でも！後々後悔するかもしれないでしょ！？なぁヒカル？」
ヒカル
「え...僕そういうのどうでもいいよ」
ティー
「お前もドライすぎるだろ...あんたら本当に子供か？」
ティー
(自分より年上だけど)
「....あっ！居ました！居ましたよ！」
ティー
「ん...お、来たみたいだ！」
ティーがポケセンから入ってくる三人組を見つけ、立ち上がる...
ティー
「久しぶりだな、皆！！」
ティーが久しぶりと呼ぶ相手...かつての友であり、厄介事に巻き込まれた作者三人組ことミルラ、ルルミー、ルイージである
※ざくアクZ参照
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