二次創作小説(新・総合)

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MM逃走中アルティメット∞ (完結!!!!!)
日時: 2024/03/10 21:32
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

ハンターは1人、ただし無敵。】

プレイヤーは200人、ただし無法。】

ーーー
ルイージの寄生ジョーカー
日時: 2013/11/27 17:06
名前: メイドウィン (ID: FX8aUA2f)
学校で書いたら気に入ってもらったのでここで書いてみようと思います。
応援よろしく
ーーー
あれから……10年。


メイドウィン史上最大規模のアルティメットなゲームが始まる。

逃走者もアルティメット
ハンター役もアルティメット
規模もアルティメット
報酬もアルティメット
そして……トラブルもアルティメット!?

これは逃走中をちゃんと遂行する為結成された特別スタッフ達の、どうにも上手くいくことのない苦難の物語である!
今回は大規模なアルティメット版を宣言!
しかし特別スタッフ達は始まる前から問題が山積みで……!?

逃走者には遂にお馴染みの有名作品や最新作品の他、マイナー作品から懐古作品までよりどりみどり!

・舞台
その場で作った大都会全て

・報酬
勝利時500億ジーカ
+MVP賞
+?

『注意』
・既存の逃走中アルティメットとはルールが異なります。
・独自設定も結構あります
・よく見る逃走中と違い、逃走中を『運営する側』の作品となっております
・1レスが多い分更新が遅めです

逃走者その1(1〜100) >>8
逃走者その2(101〜200) >>16
逃走者紹介 >>17-20
ルール  >>21

その1 逃走者ともだち200人できるかな編
その2 話も常識もバトルも効かない無法者共編

『重要なお知らせ』
以前、リバイスif編の際時系列を『ゼンカイif編完結後』としていましたが、
ワケあってこのゲームと同時進行ということにしておいてください。

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.23 )
日時: 2024/02/11 16:13
名前: 月詠 (ID: 86FuzJA.)

こちらではお久しぶりです、月詠です
あちらでもお伝えしましたが、逃走者集めおつかれさまです


『月詠』「令和の戦隊もライダーも見てないからわからない部分あるけど、介人には頑張ってもらいたい」

永久「逃走者集めだが、まさか別世界のたくっちスノー達も関わってたとはな」

『月詠』「個人的に、ピンクのが不穏ってのが怖いんですが…色々……」

久しぶりにグリリバ登場見れて正直私は嬉しい(by月詠)

永久「で、逃走者の中にはパラレルワールドの奴らもいると…」

『月詠』「たくっちスノーが見た夢、現実になったけど………呼び方の便宜上、彼呼びにするけど、彼がマガイモノなのに眠れるってどういうことなんだろうか…?私は成るタイプのマガイモノだから寝るって感覚が出来てるけど…」

永久「まぁ、時系列としては過去だから追求は出来ないな」

『月詠』「さて、逃走者も集め終わってアルティメットも始まったけど……どうなることやら」


以上で失礼しました

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.24 )
日時: 2024/02/11 17:15
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

おろさん さん

たくっちスノー「バスターズグランプリに参加できなかった理由、4割くらいこの人選です(白目)」※のこり6割はメタルメイドウィンの設定

カノコ「途中からほぼ苦痛だったよね」

たくっちスノー「逃走中に出すためにアニメとか見てたものだからクランチュラの創作は仕事でやるとしんどくなるが刺さる刺さる」

たくっちスノー「そうそう、黄色は新登場させたが過去にこんな時空だったなーって固めた結果がアレだ」

異衛門「名前はキエモンかイエモンでずっと悩んだらしいで」

カノコ「キエモンだったら奇衛門だったね」

異衛門「異衛門にしといて良かったわ………」

たくっちスノー「グラディウスは元々青時空の予定だったが……」

TSS「ゲーム業界でランク付けとか厄介だから荒れますぞ」

たくっちスノー「という助言を貰った」

月詠さん

たくっちスノー「自分もここで初めてキラメイ見たり他の戦隊見たよ、特にマジレンなんて世代のはずなのに何ひとつとして覚えてなかった」

アサル「それでどうでした」

たくっちスノー「全40話以上近くはキツかった………」

……

月村「実際……マガイモノは睡眠必要ありませんよね?もどきさんもそれは分かってるはずですし、横になってリラックスしろと言いたかったのかもしれませんが」

御剣「確か彼の母親……魔トリョーシカだっけ?その人もマガイモノのはずなのに寝たりとかしてたよね?」

クローン「…………少なくとも良くない状況なのは俺様にも分かる、まだ平行世界の事を伝える訳にはいかないな」



グリリバ「で、ピンクはいつ明かすんですか」

異衛門「出来ればずっと喋らせとうないけど、明かすしかないやろうな」

TSS「冗談抜きできっしょい時空ですからな」

コメント感謝だよ!

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.25 )
日時: 2024/02/11 20:28
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

かくして、職員の案内され200人は逃走エリアへと足を踏み入れる。

そして、『罪から逃げる』逃走中アルティメットが幕を開ける!

………

モーリス「罪から逃げる逃走中か……ルールは多少異なると聞いていたが、ここまでとは」

モーリス「1番肝心なことは、この数字はどうすれば減るのか………何をすれば増えるか」

モーリス「そしてスフィアの位置を常に把握しておくことだな」

………

特別スタッフ達は……

アサル「特別スタッフとしてじゃなく、1人の選手として動くのは初めてだな」

カノコ「今回ミッションないからすげー暇なんだけど、何すりゃいいの?」

アサル「何をって……ゲームが始まる前に言ってただろ」

………
月村『各自、舞台内で生活してもらいます』

月村『何をしても1日以上掛かることは想定していますので』
………

カノコ「あのさーアサル、これって2人の時でも必死にもがいたら一生ここから出られないんじゃね?」

アサル「たくっちスノーがそんな事させると思うか?しかも、トジテンドは総力かけて潰してくる上にゼンカイジャーのリーダーは留守だ」

カノコ「問題は何が来るかってことなんだけどさー」

アサル「だが手はある、会いに行くぞ」

カノコ「誰に?」

アサル「後で教える!」

………

たくっちスノー「………」

たくっちスノーは………



『裏切り者』だった。

月村【貴方は裏切り者ですが、最初は率先して逃走者を潰さないでください】

月村【むしろ友好的に接しても構いません、何をするのも自由ですから】

たくっちスノー「ま、俺は今金は欲しくないし………」


たくっちスノー「せっかく会えた200人だ、顔とかも見てきたいしな………」


が、その直後。


バン!!


たくっちスノー「…………」


たくっちスノー「俺はさぁ、まだ月村さんに暴れるなって言われたんだよ」


たくっちスノー「それでもお前はお構い無しなんだな……松山」



松山「へっ」


松山「今のは挨拶だ」

たくっちスノー「松山、お前……参加者や月村さんの手伝いって訳ではないな」

たくっちスノー「そろそろ教えろ、お前が考えた新しいゲームってのはなんだ?」


松山「タイトルはHYENAだ」

たくっちスノー「ハイエナ?」

松山「そう、ハイエナって生き物はライオンとかが狩りをして残したものを貪って生きるズル賢い奴らだ」

松山「でも、ハイエナみたいに生きるのが楽しい」
たくっちスノー「まさか………!!」


松山「そう!HYENAは他所の逃走中の逃走者を仕留めて金を得るゲーム!」

松山「お前らのマイナス10万はそのまま俺たちの賞金10万になる!そして」

たくっちスノー「増えれば増えるほど………お前らに狙われやすくなるってことか」


たくっちスノー「カスがよ!!そんなコバンザメゲーム面白いわけないだろ!」

たくっちスノー「大方、この間の件で逃走中で稼げなくなったからこういう形で金稼ごうとしたんだろ!!」

松山「俺にもダメージはいったが、俺と同じことを考えてるやつは結構いた」

松山「だから結構ウケてんだぜ?このゲーム」

たくっちスノー「お前ってやつは……」


松山「もうお前のところ以外にも来てる」


松山「____というか、今回は事情が変わった、全員呼び寄せた」

たくっちスノー「全員って……」




たくっちスノー「はっ!!まさかお前!!」

………



宝太郎「えっ……誰?」

戦兎「悪いな、いきなりだがちょっと捕まってもらう」

『キリン!扇風機!ベストマッチ!』

戦兎「2つの要素を合わせる錬金術師の力を見せてみろ!」

宝太郎「えっ、ここで!?なんで!?でもやるしかない!えーと……あっ、お願い!」


『Are you ready?』

戦兎「変身!」

宝太郎「変身!」

『嵐を呼ぶ巨塔!キリンサイクロン!』
『ガッチャンコ!アッパレブシドー!』

ビルド「なるほど、話通りそっちにもベストマッチがあるのか」

ビルド「他のライダーも今頃……」

……

スパナ「……」

スパナ「鉄鋼」

『ヴァルバラッシュ!』

『フィニッシュタイム!剛鉄!フルメタルタイムブレーク!』

『TUNE UP! MADWHEEL…!』

スパナは振り向きざまにヴァルバラドに変身し、攻撃を受け止める。

ジオウ「凄い、今の攻撃よくわかったね」

ヴァルバラド「始まって早々不意打ちか、さすが時空……ふざけたもてなしだな」

ジオウ「でも嬉しいよ、ここで倒れてちゃこっちとしても困るからね」

ジオウ「メモリアルライドウォッチはまだまだ沢山あるんだから」

ヴァルバラド「笑えないジョークだな」

ヴァルバラド(ベルトの数値は変わっていない……条件はなんだ?)
………

カグヤ「ほう?まだカグヤ様と手を結んでいない令和ライダーが存在していたか」

カルマ「お初に目にかかります、この度私は……仮面ライダーフォルテとして貴方を止めにまいりました」

カグヤ「面白い、これくらいもてなしてもらわいと張合いがないからな」

カグヤ「時空がどれだけゴージャスに輝けるか見せてもらおうか」


『ケミーライド』

カグヤ「変身!」

『レジェンド!』

カルマ「では、こちらも」

【レッツ レコード!】
【シンフォニー・イン・フォルテッシモ!】 【仮面ライダーフォルテ!】


………

たくっちスノー「なんで戦兎とソウゴが参加して………あ!!」


たくっちスノー「さてはお前ら!!今回全員参加出来なかったのって!」

松山「今回お前の知り合いは大体HYENAに参加してもらった!」

たくっちスノー「裏切り者ォォォォォ!!!!」

たくっちスノー「俺達がこの為にどれだけ苦労したのか分かってんのかー!!」

松山「うるせーなー、こっちも色々あったんだよ」


たくっちスノー「………まだ2つ聞きたい」

たくっちスノー「お前のMVP賞はなんだ?俺らにもくれると言ったな」

松山「……」


松山「『アダムの果実』」

松山「お前も知っての通り、『時空の意志』としての設定は樫本理子が破壊した……はずが」

松山「リスポーンしてたんだよ、何十、何百というリンゴのような木の実になってな」

たくっちスノー「………時空ってのは何がなんでもってことね」

松山(時空がここまで出来るってことは……創造主であるカーレッジとの力関係はとっくに変わっているな)

たくっちスノー「次に、これが肝心だHYENAのプレイヤーは……こっちで吹っ飛ばしていいのか?」

松山「そりゃ好きにしろよ、ハンター側はスフィアに入れようとすんだから抵抗してもいいって月村も」


たくっちスノー「そうか、良かった」



たくっちスノー「キャラクターチェンジ、ドクロ丸の抜刀、ブラック系の技のあれこれ、メガフュージョンまで」

たくっちスノー「逃走中じゃダメって言われてるんだけど、今回はOK貰ってさぁ」


たくっちスノー「悪いけど今回はハイエナ共も逃走者達も」



たくっちスノー【やるって決めたら本気で潰させてもらう、こうでも勝てないような奴らってのは知ってるから】


たくっちスノー「マガイモノチェンジ」


たくっちスノー「右目チェンジ、スペシャルウィーク、左目チェンジ、ダイワスカーレット、髪の毛チェンジ、ゴールドシップ、髪の色チェンジ、サイレンススズカ」

松山「おい、冗談だろ」

「鼻チェンジ、マルゼンスキー、口チェンジ、ミホノブルボン、声色チェンジ、タイキシャトル、左耳チェンジ、オグリキャップ、左耳チェンジ、タマモクロス、右肩チェンジ、エアグルーヴ、左肩チェンジ ビワハヤヒデ、右の手の指は左からウイニングチケット、サクラチヨノオー、メジロマックイーン、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、左手はアグネスデジタル、コパノリッキー、ツインターボ、マチカネフクキタル、テイエムオペラオー、肘はメイショウドトウ、ボディ全体はマヤノトップガン、尻はグラスワンダー、左の膝はウオッカ、足の指はタニノギムレット、サクラバクシンオー、マチカネタンホイザ、シンコウウインディ、ヒシミラクル」

松山(こいつ……こんな細かく変身できたのか……?)


ウマ娘の塊「そして右足はまるまるシンボリルドルフ!!」

ウマ娘の塊「超・100倍!!」


「ウマ娘パンチ!!」

松山「おいわかってんのか!!今の俺は人間で!!逃走者と違ってHYENAプレイヤーには死なないための処置とか高くて持ってな」


「高浪!!!」



………

たくっちスノー「………ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、練習しといてよかった」

たくっちスノー「……200人以外にも倒すべき奴が多いな」


___全員、倒さないと。

最強無敵の僕が、ちゃんとカーレッジを倒せるように強くなる為に。


たくっちスノー「でも今は」

たくっちスノー「ちゃんと交流を深めないと」

………

スレッタ「街全部が舞台なんて迷子になりそうです」

シャディク「こうやって俺たちが合流できただけでも奇跡みたいなものだからね」

シャディク「しかしいいのかい?1人しか生き残れないこのルールじゃどう足掻いてもいずれ敵同士になる」

スレッタ「えーと……しばらくはここで過ごしてみたいなって」

スレッタ「でもマイナスになったらどうしようって」

シャディク「そうだね、しかも溜まる方法はかなり単純だ」

シャディク「このベルトはそのままこの街で生きる為の通貨になる、専用の電子マネーというわけだ」

スレッタ「ここでご飯を食べたり何かを買ったりするだけで減るってことですか」

シャディク「ああ、何もしなくても減る時もある、増えることもね」


シャディク「そして………さすが時空、既に行動を起こしているな」



ヨル「はぁ……知らない世界の人と話したくない、人付き合いが怖い……」


トロンボーン「魔族の私が人間とあれこれ話をしてもいいんでしょうか…」

スズ「異世界転生とか痛くてキモいって言われたらどうしよう……フヘッ」

スレッタ「暗っ!?こんな人たちでしたっけ!?」

………

アサル「よし、上手くいったな」

何が起きたのかと言うと……

………


アサル「見つけた!!」

ひとり「ヒュッ 」

カノコ「顔を見ただけで水に打ち上げられた金魚みたいになった!」

アサル「情報通りだ!ハック太郎起動!」


アサルの持つ『ハック太郎』それは人間の感情や思考をハッキングして取り出すことが出来る。
基本的に取り出された感情は消失するが、カノコのガンギマリ思考のように強い感情であれば残り続ける


そして………

相手に取り出した感情を植え付けることが出来る

アサル「あとはこいつを入れていけば、全逃走者を陰キャにして大人しく出来る」

カノコ「定期的にこいつの所戻らなくちゃならないけど?」

アサル「右も左も分からないところを陰キャが動くと思うか?」

カノコ「あーなるほど」

………

アサル「思ったより疲れる……」

カノコ「そりゃ今回あと200人近くいるし」

アサル「だが、こいつは使える……僕は長居したくないから早めに終わらせるぞ」

アサル「そうだ、カノ!お前の『笑顔』の感情も使えるかもしれないぞ」

アサル「しかし同じピンク髪でもここまで性格違うとは……」

カノコ「え?マジで?これからカノはアサルの傷物にされるの?」

アサル「気色悪いことを言うな!!もう何回もやっただろお前に関しては!」

………

サスケ「ハッハハハハヒヒヒヒヒホホホホ!!!」

サスケ「なんか分からないけど気分が明るくなってきて笑いが止まらねー!!」

剣児「なんかもう何もかもどうでも良くなってきやがったなーー!!!」


アサル「ネガ&ポジ作戦!」


たくっちスノー「随分派手にやってるね、君」

アサル「!?いつの間に………」

たくっちスノー「確かに感情を人知れず操作するのは暴力に当たらないからペナルティはない」

たくっちスノー「でもそれはリスキーだよ」

アサル「リスキーって………」

たくっちスノー「ああ、特別スタッフのアサルには伝えておくか……HYENAもいるし」

たくっちスノー「ここで金を使う以外、もう1つ金が減る方法とその理由」

アサル「言われなくても予想は出来ます、テレビ投票でしょう?」

アサル「これを見ている人間が行いを見て、上げたり下げたりする……まるでカジノのベットのように」

たくっちスノー「…………月村さんに聞いた限りじゃ、60%正解って所かな」

たくっちスノー「それよりアサルのハッキングなんとかさせてもらうよ」

たくっちスノーはテレビに手を触れると成分が瞬く間にケーブルのように地面に伸びていき

たくっちスノー「ブラックノイズ!!」

……
ヨル「あれ?私は一体……」

サスケ「気分が戻った!」

………

アサル「一体何を!?」

たくっちスノー「カノくんが教えてくれたよね、ミスターショータイムは電波、電気信号を操作して脳に刺激を与えて洗脳ができるって」

たくっちスノー「普通の人には出来ないけど原理としては単純だからさ、俺の成分の応用力で出来るかなって思ったんだ」

アサル「せ……洗脳返しとでも言うのか」

たくっちスノー「俺としては、まだ始まって1時間も経ってないし、早く消えると困る」

たくっちスノー「裏切り者ではあるが、あくまで番組を盛り上げることを第1に考えている、ミッションも無いしね」


アサル「せっかくのアルティメットなのにミッション無しって……一体何を」

たくっちスノー「癪に障るが松山の乱入がゲームを信用出来ないものに変えた、さらに生き残れるのは1人だけ」


たくっちスノー「俺がやるのはあくまでタイマンだけ、確保はしない………確保は何もしなくても不安になってやりまくるさ」


たくっちスノー「じゃ、そっちも頑張って生き残れよ」


………

アサル「………あいつ」

カノコ「やべーじゃんアサル」

カノコ「あいつ、今回はガチでカノ達も殺してきそうだよ」

カノコ「でもたくっちスノーってあんな奴だったかなー?」

………

リカルド「………」ズズズ

龍星「やっぱりラーメン店に居ましたか、リカルドさん」

リカルド「日本のラーメンは好きなんですよ」

龍星「じゃあ、俺もそれを」

……

龍星「ハンター……10体で足りるのかと思ったらハイエナが山ほどいて大変ですよ」

リカルド「まあ、今のボク達はせいぜい10万ちょい……普段のHYENAなら200万辺りを狙ってくるからまだ安心ですよ」

龍星「ところがそうでもない、いくらでも使えることを良いことにギャンブルや課金で浪費してる参加者も結構います」

リカルド「天才の龍星君から見てどういう参加者が先に消えると思いますか?」

龍星「一言余計ですよ、俺から見ると……うーん」

龍星「そういう先が見えてない散財するバカより先に消える人に心当たりがあります」

リカルド「なんですか?」


龍星「悪知恵ばかり働き相手を蹴落とす性格の悪い人間とか……」

リカルド「なるほど……龍星君」

龍星「まあ俺がそうじゃないという保証がないこともありますが」

リカルド「いえそれはいいんですがカツラズレてますよ」

龍星「ウワーーーッ!!」

リカルド「貴方、戦いで邪魔になったから丸刈りにしてもらったのにカツラは付けるんですね」

龍星「だ、だって自分で言うのもなんだけどこの髪型の時は結構モテてたから……」

リカルド「そういう所が嘉一さんに何かと言われるんですよ」

龍星「今まさに嘉一さんみたいなこと言わないでください」

………

異衛門「おー月村、ハンターはどうや、広いとはいえ200人や、早いうちに誰か引っかかるんやないのか?」

月村「いえ……どうやらそうもいきません」

異衛門「なんや、ここの逃走者はハンターに負けへんくらい厄介とは聞いたけどワイが特別にアップデートしたんや、なんか問題があったのか?」

月村「これを」

………

バン!バン!

ハンター「……?」

松山「あっち行け、あっち行け………」

月村「賞金を奪われたくない様子です」

異衛門「あ、あ、あ、あンのハイエナ共がァァ〜〜〜〜ッ!!!!」

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.26 )
日時: 2024/02/11 23:36
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

異衛門「かくなる上はワイが大怪獣シズラーに変身し!金に群がる汚いHYENA共をブチ殺しながらゲームを盛り上げたる!」

クローン「俺様達の変身能力が5分しか持たないことを忘れたのか?」

異衛門「ワイの超変身は最大50時間持つ!!」

クローン「何にしてもやめろ、まだ平行世界の事がバレると面倒くさくなる」

御剣「エイチワンとベリーアイスの平行世界から連れてきてる時点で今更じゃないの?」

グリリバ「ベリーアイスって………あのピンク色のですか」

エイチワン「ピピピ!!」

異衛門「………はあ、すまんかったエイチワン、もう少し頭を冷やしとくわ」

月村「すみませんエイチワンさん、異衛門さん」

月村「HYENAに関しては我々クロノス社も手は打ってあります」

………

C型ハンター。
それはある世界で『月という名の太陽を殺した男』殺戮兵器キャシャーンのデータを参考にして作られた現段階最強のハンターである。

そこに異衛門から提供されたグレートミッションの捕まえる為なら手段を選ばずどんな動きもするハンターのアルゴリズムを搭載し……


ヨウコ「ふいー…たくっちスノーには悪いけど、これも時空の為だもんね」

龍我「しかしどういうことなんだろうな?あの松山が協力しろなんて、こんなゲームに出させるしよ」

ルイージ「うん、でもタダでここに泊まっていいって言うし気長に頑張ろう!」


バコン!!


ハンター「………」

すぐ側でハンターがハイエナプレイヤーを叩きのめして、道端に捨てた。
逃走者を捕まえる為なら、もうハンターも手段を選ばない。


ピッフィー「アカン!ハンター来たで!」

レオン「これじゃどっちが逃走者か分からねえじゃねえか!!」

………

たくっちスノー「あっそうだ、トジテンドがいつ来てもおかしくないし周囲に警戒するように言っておかないと……」

ヤクタノン「むっ、君は……」

たくっちスノー「あっ、確か銀河帝国と戦ってる人!実はこの周りにも危機が迫っていて……」

ヤクタノン「やはりか……どうやらオレのパワーを充填する必要がありそうだ」

たくっちスノー「なにか手伝えることは無いか?」

ヤクタノン「オレはエネルギーをあまり消費したくない、代わりにパワーの源となる物を探して欲しい」

たくっちスノー「それは一体どこに?」

ヤクタノン「ゲームソフト…と呼ばれるものだ」

たくっちスノー「ゲームソフトか!任せろ!!」


………
〜飲食店〜

大地「なんかハンターが俺達逃走者よりHYENA潰しに躍起になってるんですけど」

キング「ハンターのAIも自分の邪魔をするハイエナの方を先に潰した方がいいと判断したのだろう」

宝太郎「料理人になりたいなら俺に任せてよ、ちょっとヘトヘトだけど教えるくらいなら………」

大地「貴方もよく戦兎さんから逃げ切れましたね………」

宝太郎「ハンターが来なかったらどうなってたか」

大地「普通ハンターが来たら命の危機ですが………まあ、それも今の内だけですよ」

ヨモギ「宝太郎殿、拙者の料理を見て欲しいでござる」

宝太郎「よーし、まずは一つ作ってみようか!」

大地「ヨモギさんは侍だし…やっぱり和食が得意なんですか?」

ヨモギ「まあ、確かに勉強したのは和食でござるが……」

大地「じゃあ俺、サーモン丼食べたいです!」

宝太郎「よし!いこうか!」

ヨモギ「いざ……」



ヨモギ「キエエエエイッ!!」

宝太郎「うおおっ!凄い!プロみたいな捌きっぷり!」

宝太郎「俺も負けてられない!」

………


そして、たくっちスノーは………

たくっちスノー「うーん、ゲーム……いや、これもありだけど、うーん」

充瑠「何してるの?」

たくっちスノー「ああ、実はかくかくしかじか」

充瑠「ゲームソフトにパワーの源が!?凄い、時空ってなんでもあるんだ!」

為朝「だからって一つ一つ確認してもしょうがないだろ、他になんか無いのか?」

たくっちスノー「ああ、話によると燃えるゲームって聞いたんだけど決まらなくて……」

たくっちスノー「狩猟ゲームもいいけどロボットを乗りこなすのも楽しいんだよなー!!でもこのゲームもラスボス戦が本当に燃えるんだよ!!」

充瑠「へぇ……タメくん、ゲーマーなら燃えるゲームとかオススメないなな?」

為朝「と言っても俺は対戦ゲーメインで燃えはあまりやらないからな……」

為朝「お、こいつなんてどうだ?『蜜蜂ウォーズ』」

為朝「蜂の巣を防衛する蜜蜂を指揮してハチ達の生存競争に生き延びる戦略ゲームだ、燃えるぞ」

たくっちスノー「これください、今日は一日中これで遊ぶか」

充瑠「合ってるけど違う!逃走中でやることじゃない!」

春日「ん?何してるんだ?」

充瑠「実はかくかくしかじか」

春日「銀河帝国とかはよく分からないが燃えるといったらやっぱドラクエだろ!」

たくっちスノー「分かる分かる、俺ドラクエひと通りやったもん」

為朝「うおっ、見ろよドラクエの狩猟ゲームあるじゃんここ」

春日「マジ!?時空のドラクエそんなのあるのか!?」

たくっちスノー「あっこれも買おう……モンハン風ならやり込めるからこれで200時間は潰せるぞ」

充瑠「この人本当に逃走中の特別スタッフ!?」

………

ヨモギ「サーモン丼、これで良かったでござるか」

宝太郎「出来た!ちょい甘マヨネーズ青のりサーモン丼!」

大地「なんでこの人言われてないのにアレンジしてるの?」

ヨモギ「さあ……」

大地「じゃあヨモギさん、食べてみますね」

パクチー

大地「はうっ」

チーン


大地「享年生後数ヶ月で死んでたまるか!」

キング「一体どんな味がしたの怖いよ!!」

ヨモギ「ふっ、あまりの美味さに天に召されたようでござるな、どれ拙者も」



ヨモギ「ビメニオホハッ!!」ブッ

キング「人間が出せる言葉じゃない!!」

ヨモギ「な、何故でござる……何故こんなにもまずい……!!」

ヨモギ「このサーモンも、鮮度も品質も良いブランド物を使っているはずてござる……!」

大地「さ、サーモン丼で不味くできるって逆に凄いですよ………見た目もいいのに」

大地「他の料理ならどうですか!色んな人に聞いてみるとか!」

宝太郎「そうだね!寿司とか!」

ヨモギ「寿司……よし、手当り次第握ってみるでござる!」



宝太郎「それで俺のサーモン丼は!?」

大地「味が濃い………」


…………

たくっちスノー「いっけええええ!!バギクロス!!」

為朝「よし、メラガイアー当てるぞ!勇者いけぇっ!」

春日「うおおおおおっ!会心の一撃だあああああっ!!」


たくっちスノー「イエーーイ!!やまたのおろち討伐!!」

春日「ナイスアシスト!」

為朝「やっぱドラクエも面白いなー!」

充瑠「いやいやいや!ヤクタノンさんのパワー!」

ヤクタノン「それでオレが呼ばれたのか」

たくっちスノー「すんません……でもこれなら!」

ヤクタノン「いや……残念だが、どれも俺のパワーを満たすゲームでは無いようだ」

たくっちスノー「えっ!?あんなに燃えたのに!?」

充瑠「あの、そのパワーというのは一体どんなものなんですか?」

ヤクタノン「そういえば言ってなかったな、オレを構成するエネルギーは」


エボリューション
レディアント
オーバーパワー

ヤクタノン「で構成されている、この地球という星に大量に含まれているものだ」

たくっちスノー「な、なんかカッコイイな……」

春日「エボ……なんて?」

ヤクタノン「言い難いのであれば『EROパワー』と略しても構わない」

為朝「いやダメだろ!!なんか途端に卑猥な力みたいになって……ハアっ!!」

為朝「お、おいアンタ!パワーを感じるゲームソフトは」

ヤクタノン「宇宙ではモエモエソフトと呼ばれるものだ」

充瑠「ハッ!?」


為朝「まさか……『燃え』じゃなくて『萌え』か!?」


為朝「おいお前こいつ本当にヒーローなのか!?」

たくっちスノー「ま、マジだよ!俺はスカウトする時にイケダール銀河帝国のUFOの部品くれたし!」

為朝「だったら………これでどうだ!『あっはん♡パラダイスGS』!」

たくっちスノー「なんだそのワゴンにありそうな変なゲームは!」

ヤクタノン「むっ!これは……凄まじいほどのEROパワーを感じる!」

ヤクタノン「むううううううっ………」

春日「これお茶の間に流して大丈夫か!?」

為朝「CEROAを信じろ!」

たくっちスノー「り、理解できない………宇宙人の感性……」←赤ちゃんはコウノトリが運んでくると結構信じてた人

充瑠「この人は全然理解してない!」

………

ましろ「はあ、はあ、ふう……広すぎるし、見つかるの怖いし迂闊に動けないよー」

ましろ「えーと、公園なら人が多そう」


∬cソ` ゜ᗜ ゜ラ 



ましろ「ソラちゃん!?」

ましろ「一体何が起きて………白目剥いて気絶してる……」

ましろ「あのソラちゃんがこんな姿になるなんて……こことっても危ないんじゃ」


総統「」

ぱんぞう「」

ニンジャマン「」


ヨモギ「」ズーン

ましろ「死屍累々!?」

…………


ヨモギ「ということもあり色んな人に味を確かめてもらうべく寿司を配っていたら、全員屍のように動かなくなってしまったでござる………」

ましろ「それってもはや魚介類に嫌われているレベルなんじゃ………寿司がこうなる料理人前代未聞ですよ」

ヨモギ「そうか……やはり拙者には和食は向いてなかったのかもしれないでござるな………」

ヨモギ「では、拙者はまた一から料理の道わ歩み直すでござる……」



ソラ「はっ!!お寿司を食べたら目の前が空白に!!」

ましろ「あっ起きた」

ソラ「ましろさん……お寿司って怖い食べ物なんですね」

ましろ「あれはお寿司って言っていいのか怪しかったよ、見た目以外」

………

たくっちスノー「ヤクタノンさんの役には立てなかったけど、ゲーム山ほど買っちった♡」

たくっちスノー「1週間くらいなら俺が動くまでもなく何かしらみんなやってくれるだろ!」


たくっちスノー「…………でも今の数値100万か……ちょっと不安になってくるな……」

たくっちスノー「月村さん、わざと皆に言わなかったけどハンターはこのマイナスが高い奴を優先して狙うとか言ってたしなぁ………」

たくっちスノー「でもせっかく作って発展してくれた世界なんだ!ゲームやりたい!」

………

御剣「あれからもう2日か、意外と動かないな」

異衛門「ハイエナ共の掃除が意外と終わらへんからな、あいつらしぶといねん」

TSS「1人もやられてない分皆も警戒しているようでありますぞ、誰もが最初の犠牲者にはなりたくないですからな」

御剣「君のお気に入りのモーリスはどうしてるわけ?」

異衛門「へっ、モーリスをナメたらアカンで、もうスフィアの場所を全特定してハンターから脱出しやすいルートを模索しとる!」

異衛門「プラス10万したろ」

クローン「まさか参加者も、部外者の俺様達がジャッジしてるとは思わないだろうがな」

クローン「テレビ放送の視聴者、たくっちスノー達………が、1番どうかしてんのは月村」

TSS「いやいやいや」

TSS「小生が青の時空からメタバース技術を持ってきて、あの舞台を完全再現したもう1つの電脳世界を作り、その世界のAI達の評価を反映させたおかげですぞ?」

御剣「でも思いついたのは月村だよ?」

TSS「うぐぐ……」

グリリバ「今回のゲームで1番よくわかんないのはこの時空のたくっちスノーですけどね」

……

たくっちスノー「今から人気ゲームのオンライン対戦するから参加する人集合ー!!」

………

グリリバ「とか言って電波ジャックして参加者3人とゲーム内で戦車乗りまわしてましたし」

グリリバ「本当にスタッフなんですかね」

………

たくっちスノー「………うーん、2日経ったけど上手く隠れてるのか中々捕まってくれないな」


たくっちスノー「仕方ない、そろそろ1人消すか……おっといけない、オンゲやってたら口が悪くなっちゃう」

たくっちスノー「でも誰にしよっかなー………」


たくっちスノー「…………せっかく集めたんだ、頑張ってもらいたいよな」

たくっちスノー「となると、ただ倒すよりピンチになってもらったほうがいい」

プルルルル

たくっちスノー「もしもし」

月村【トジテンドの反応がありました、打ち合わせ通りこの世界に転送します】

たくっちスノー「了解、ちょうどいいタイミングです」


たくっちスノー「………普段だったらうっとおしい奴らだが、今回は使える!」


たくっちスノー「介人!お前が居なくても俺は闘争戦隊クロノスジャーなんだ……」


たくっちスノー「行ってくる!」


ーーーー

別のところでは……

介人「チドリ!」

チドリ「五色田Jr」

チドリ「貴方には感謝しています、貴方の父功が開発したゼンカイザーシステム……より完璧なものを開発することが出来た」

チドリ「ミスターショータイム様のように電脳人間に改造されていない私は、この力が無いとウラシャカイで生きていけない」

チドリ「その為には、貴方を利用する必要があった」

介人「だったらそんな所に居なくていいじゃん!小さい頃みたいに俺達と一緒に過ごそうよ!」

介人「ショータイムのおじさんもチドリにはそうやって生きて欲しかったと言ってたよ!」

チドリ「………」


チドリ「介人」

チドリ「貴方は白で、私は黒」

チドリ「私と貴方は住んでいる世界が違います」

チドリ「1度黒く染まったものはもう二度と白く塗り潰す事は出来ない」

チドリ「私はもう、ウラシャカイでしか生きられない人間になった」


介人「………その黒は、誰にも白く染められないっていうの?」

チドリ「ええ、ウラシャカイに生きるものは誰でも、今更白に戻ることは出来ない。」

介人「だったら俺が!」

介人「俺が世界で初めて黒を白くした存在になる!今ここで!」


チドリ「……………」


介人「その前に………チドリ、母ちゃんを返してもらうよ!」

チドリ「ええ……こうして貴方を誘うためにあの人を拉致したのだから」


チドリ「これまでの人生に決着をつけ、改めて私は『Mr.ショータイム』となる」

介人「させない、俺は全部取り戻す、生きて帰ってジュラン達に会いに行く」


介人「母ちゃんもチドリも絶対失いたくない!」


チドリ「貴方は本当に子供みたいな人だ、ずっと変わらない」


チドリ「それが今となっては、心底気に入らない」



介人「いくよ」

チドリ「スペックで言えば私の方が上です」

介人「そんなこと関係ない!」


【45バーン!】

【1バーン!】

バンバン……バンバン……バンバン……


…………

たくっちスノー「こい!忍法帖!」



………


介人「チェンジ全開!」
チドリ「チェンジ完全開」
たくっちスノー「チェンジ忍法!」



『ババン!ババン!ババン!ババババーーン!!ゼンカイザー!!』
『カンゼンカイザー!!』
『ジャジャン!ジャジャン!ジャジャン!ニンジャジャーーン!!ニンジャエックス!!』

【45】

ゼンカイザー「秘密のパワー!ゼンカイザー!」


【1】
カンゼンカイザー「5つのパワー……カンゼンカイザー」

ニンジャエックス「電光石火!青い閃光煌めくアイツ!ニンジャエックス!!」





ゼンカイザー「黒いゼンカイザー……それが、答え」

ゼンカイザー「俺たちは!」

……
ニンジャエックス「何がなんでも負けねえんだよ!守りたいやつがいるからな!!」



ニンジャエックス「死んでも勝つ!壊れても勝つ!狂っても勝つ!!歪んでも勝つ!!誰もいなくても勝つ!!」

ニンジャエックス「勝つ、勝つ勝つ勝つ!!俺は最強無敵のマガイモノ!!カーレッジ・フレインと魔トリョーシカが作り出した【最高傑作】なんだ!!!」

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.27 )
日時: 2024/02/12 00:27
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

どうも。早速始まったみたいなのでまた来ましたおろさんです。



あ、裏切り者最初っから分かってる前提でもあるんですね。時系列が被った都合上、何か思い詰め始めてるから大丈夫なのかなたくっちスノー。


……って、松山そんなゲーム作ってたんですか?道理でレギュラーメンバーが出られないことになったワケですよ。つかフォルテは久々の登場ですね。

阿求「……というか、よく出禁にならないわって思うくらいお金にがめついわよね松山って人」

今の所、サーモン丼でトラブル起きたこと以外でアクシデントもそんなに起こっていないし(まあトジデントが来るとは言ってたけど)、ほぼハイエナのせいで(多分)確保者は出ていないようですが……介人の方も一体全体どうなるのか。



*****


おろさん「そうえいば言い損ねてたけど、割とこういうのに出せない作品多いんだな。

スロースタートとか江戸前エルフとか、設定あんまり知らないけど出れんのか。」

大地「大方、平和なコメディに見せかけて――みたいなもんなんだろ」

おろさん「がっこうぐらしやまどマギじゃないんだからさぁ……つかその理論で行くとパラレルの概念混ざってるひぐらしから北条沙都子とか出れないだろ多分


……というか、悪役令嬢で連合出来てるのか。まあ世界観とか考えるとありえなくも無いな……


他にいるとしたら、最近のやつならティアムーンとかレベル99のユミエラとかか?」

大地「後者はともかく前者はちょっと違くないか?」




とりあえず、今回はそろそろこの辺で失礼します。それでは。


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