二次創作小説(新・総合)

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MM逃走中アルティメット∞ (完結!!!!!)
日時: 2024/03/10 21:32
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

ハンターは1人、ただし無敵。】

プレイヤーは200人、ただし無法。】

ーーー
ルイージの寄生ジョーカー
日時: 2013/11/27 17:06
名前: メイドウィン (ID: FX8aUA2f)
学校で書いたら気に入ってもらったのでここで書いてみようと思います。
応援よろしく
ーーー
あれから……10年。


メイドウィン史上最大規模のアルティメットなゲームが始まる。

逃走者もアルティメット
ハンター役もアルティメット
規模もアルティメット
報酬もアルティメット
そして……トラブルもアルティメット!?

これは逃走中をちゃんと遂行する為結成された特別スタッフ達の、どうにも上手くいくことのない苦難の物語である!
今回は大規模なアルティメット版を宣言!
しかし特別スタッフ達は始まる前から問題が山積みで……!?

逃走者には遂にお馴染みの有名作品や最新作品の他、マイナー作品から懐古作品までよりどりみどり!

・舞台
その場で作った大都会全て

・報酬
勝利時500億ジーカ
+MVP賞
+?

『注意』
・既存の逃走中アルティメットとはルールが異なります。
・独自設定も結構あります
・よく見る逃走中と違い、逃走中を『運営する側』の作品となっております
・1レスが多い分更新が遅めです

逃走者その1(1〜100) >>8
逃走者その2(101〜200) >>16
逃走者紹介 >>17-20
ルール  >>21

その1 逃走者ともだち200人できるかな編
その2 話も常識もバトルも効かない無法者共編

『重要なお知らせ』
以前、リバイスif編の際時系列を『ゼンカイif編完結後』としていましたが、
ワケあってこのゲームと同時進行ということにしておいてください。

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.58 )
日時: 2024/02/28 23:42
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

沙都子「カーレッジはその気になれば全てを無駄に変える」

沙都子「頑張りも、思い出も、何もかもめちゃくちゃにしてなかったことにする」

沙都子「だからこうしてわたくしも本来私がやろうとしていたことが出来なくもなった……」


沙都子「会長としてこれだけは言っておきますわ、カーレッジが死なない限りいつ自分のやってきた事が無駄になるか分からないと思いなさい」


………
たくっちスノー「いるんでしょう、シュゴ仮面」

たくっちスノー「俺の事をずっとつけている」

シュゴ仮面「………」

たくっちスノー「絶望の未来をさっき見ました、ダグデドとやらは間違いなくカーレッジと共に来る」

シュゴ仮面「なら、私の答えはただ1つ」


シュゴ仮面「マガイモノキラーの力を私に与えるんだ」

たくっちスノー「なら条件として俺に協力して欲しい、パズルワルドの手は分かってるんだ」

シュゴ仮面「良いだろう、なんでもやってやる」

………


たくっちスノー「といっても単純なこと、ハンターは出させないよパズルワルド」

パズルワルド「ひえっ!?」

………
シュゴ仮面「なるほど、そうか」

パズルワルド「えっ、なぜバレたパズル!?」



シュゴ仮面「パズルは何も全て揃えることで成立する訳では無い」

シュゴ仮面「自身もピース化させることで分離させ、狙撃役とハンター陽動役に分かれていたのか」


たくっちスノー「だからこいつは!!同時に倒す!!」

シュゴ仮面「ハアっ!!」

パズルワルド「ま、待て!!」


「「ギャアーッ!!」」


たくっちスノー「………っし、時間が無い、手短に済ませるぞ!!」

たくっちスノー「月バージョンのメイドウィンブラスト『上級』!!」


…………


シュゴ仮面「この空間は………」


たくっちスノー「どうにか全員分集められたか………」


たくっちスノー「いいか、各自よく聞いて欲しい………重大なメッセージがある」


たくっちスノー「スフィアに入り、既に確保された人にもだ」



たくっちスノー「このゲームが終わったあと、カーレッジ・フレインという存在が来る、世界を滅ぼしに来る!!」


たくっちスノー「あとついでにダグデド・ジャジャジャジャーンとかいうやつも!!」

シュゴ仮面「ダグデド・ドゥジャルダンだ」




たくっちスノー「…………最初、俺一人でなんとかすると決めていたんだ、全てが出来る物として時空を守る責任があると思って」


たくっちスノー「でもカノくんが教えてくれた、俺は全てを守るためじゃない、全てを強くするために存在するって」

たくっちスノー「この力で皆を強くするために俺は存在しているって!」


アサル「………本当か?カノ」

【んー、まあたくっちスノーがそうやって解釈したなら良くね?】


アサル「不公平だ、お前が実際になんて言ったかも聞かせろ、証拠確認のためにな」


【仕方ないなーアサルは、カノはね】




【たくっちスノーは倒される為に存在してるんだよ】

【最強無敵の敵、それが最初のたくっちスノー、でもどんなヤツにでも勝てる】

【でもさ、強いってことには変わりないじゃん?戦っていたら何かしらレベルアップはするでしょ?】

アサル「そんなの最初だけだ、超えたらそこで終わりだろ」

【今までのは、ね?でもこのたくっちスノーは今までのとは違う強さを持ってる!努力って武器を!】

【バカ真面目だからさー、自分が劣ってるところがあると気付くとめっちゃ頑張るんだよね】

アサル「頑張りひとつでどうにかなるものしじゃないだろ……」

【時空では『頑張ってる』という事実だけが大事なんだよアサルー、それだけでたくっちスノーは強くなれる】

【で、そうすればまたたくっちスノーは暫くカノ達より上になって、後はそれを超えればいいだけじゃん?】

アサル「それじゃいつまでたってもキリがないだろ!」

【それが?】

【結末が来ない物語じゃん、強さ基準がどんどん上になっていかなくちゃまずくね?】

【キャラクター全員がどんどん強くなっていくための史上最強の当て馬、それがたくっちスノーが存在出来るたった一つの意味だよ】

アサル「あいつは皆を鍛える役って解釈してるけど……」

アサル「時空からすればただの生きたサンドバッグだろ、それ!!」

【ま、特盟がっていうよりはカノがそう思ってる】

………

シュゴ仮面「なるほど、お前が関わるだけで我々は強くなれる、そう言いたいと?」

たくっちスノー「というよりは、強くさせることが俺の存在意義……らしい」

シュゴ仮面「そして君は、その絶対無敵の集団に我々200人で立ち向かえと」


たくっちスノー「そういうことになる」



松山「はぁ………たくっちスノー」


松山「自分の存在意義に気付くのがおっせーんだよ!!」

たくっちスノー「………松山、まさかこの為に?」

松山「当たり前だ!何のためにお前の関係者全部ぶっこ抜いてまで襲わせようとしたと………」

シュゴ仮面「そちら側で戦うのは無理なのか?」

松山「無理とかじゃねえよ、もう既にたくっちスノーとやりあったヤツ並べても結果は見込めねえだろ」

松山「まだアイツの事を知らない奴を200人もぶつけてテレビに映せば、時空の戦闘力インフレは一気に跳ね上がる!戦えないアニメはおろか参加してない作品全てが強くなる!」

松山「ただ鍛えることだけが目的じゃねえ、『強くなった』という事実が大事だ!」


松山「カーレッジの能力が劣化するのをチマチマ待ってもしょうがねえ、手っ取り早く全員カーレッジより上になればいい!!」


松山「いいか?お前らキャラクター共はかれこれ4回物語をやり直してる、だがその時の経験は引き継いでるんだよ、強くてニューゲームって奴だ」

松山「そして………今だって劇的に強くなれるが、その恩恵を得られない奴もいる」


松山「俺とカーレッジだけだ」

たくっちスノー「………だから俺がこうして皆を鍛えたら?」

松山「ああ、これだけの数を上手くやればカーレッジなんて余裕で追い越せる!!」

たくっちスノー「っし!!」




月村【これで無理だったらまた200人集め直せばいいだけですからね】

たくっちスノー「あっそれだけは本当にやめてください!!!」

スレッタ「またアレをやるのは精神がもちません!!」

アサル「というか今でも正直しんどかったと思ってますからね!!」

(必死だ………)

たくっちスノー「じゃあ、カーレッジを倒す方法って………」

【そうだよ、普通に倒したところで物語でまだ使えると判断されたら無駄になる、だからね】





【カーレッジはオワコンにすればいいんだよ!】

…………


たくっちスノー「トジテンドはひとまずご退場願おうか!」

アサル「何か作戦が?」

たくっちスノー「任せろ、とっておきがある!月村さんに貰った成分の力がある今なら出来る!」

たくっちスノー「超………マガイモノチェンジ!!」


ズズズ

アサル「えっ、待ってください!なんで街の建物が全部貴方に吸い込まれていくんですか!」

たくっちスノー「決まってるだろ!」



たくっちスノー「物資なんてないからこの街は全部、俺のマガイモノ成分を変化させて誤魔化してたものだからだ!!」

アサル「何!?」

リカルド「ああ、だからあんなにめちゃくちゃしても翌日には元通りだったんですね」

龍星「あれフィクション的表現じゃなかったのか……」

「ヘッド!オストガロア!ボディ!ダーククッパ!ウイング展開!ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード!アーム!サノスにインフィニティ・ガントレット!ラ・ムー!レッグ!ゲッターエンペラー!仮面ライダーギンガ!!」


松山「おいバカ!!やりすぎだろうが!!」


アサル「これって………!?」


たくっちスノー「我が名は!!オスクムノス・イン・ダーフライン!!」

松山「馬鹿がよ!!極端だ!!」

たくっちスノー「そしじゃあ手始めに指パッチンからやってみよう」

リカルド「この姿に知能持たせてはダメなのでは?」

沙都子「前言撤回!!貴方やっぱり一人でカーレッジ倒しに行って!!」

たくっちスノー「この姿でも正直勝てるかどうか…」

龍星「それで勝てないならもう全人類勝てないんじゃないですか」



「衝撃の!!ファーストブリット!!!」


たくっちスノー「いてぇ!!」



カズマ「面白れぇ!そろそろ逃げ回る事しか出来ないのにも飽きてきた所だ!」

カズマ「デカくてもやってやる!!かかってきやがれ!!」

たくっちスノー「来い!!」

たくっちスノー「くらえ!!オストガロアの1回時空滅ぼしたビーム!!」

アサル「ねえこれ本当にコレでカーレッジ倒せないんですか!?」

松山「まあコイツら、カーレッジがキッカケの配下の蛆虫共が由来だから分類的にもカーレッジ>アレなのは分かる」

【つーか結局変身なんだから五分で終わるくね?】

たくっちスノー「なんか気合で50分は持つ気がする!!」

アサル「封印しろその技!!」

【気合いで耐えろアサル!!】



「「ぐわああああああ!!」」



ゲゲ「あいつ、あんなこと出来たのか……ちっ!ボッコワウス!一旦離れるぞ!!」

………



たくっちスノー「よし、トジテンドはいなくなった!あと181人!かかって……」

たくっちスノー「いや、どうせ俺裏切り者だしカウントいらなくね?俺お金もMVP賞もいらないし」

たくっちスノー 除外
残り180人


たくっちスノー「よし、すっきりしたし改めて」


カズマ「撃滅の!!セカンドブリット!!!」


たくっちスノー「いてぇ!!ちっさいがパワーは凄い……これがアルター能力者ってやつか」


たくっちスノー「だがお前、必殺技を使う度に羽みたいなものを消費してるな、しかもあと1個」

たくっちスノー「一度に3回しか技を使えないっぽいな?いいのかこんなにぱっぱと使っちゃって?」

カズマ「へっ、上から目線のお説教なんざいらねえんだよ!とっととテメーなんか超えて、お前の上にあるやつもぶっ飛ばしてやるからな!!」

たくっちスノー「それを俺は望んでいる!………が」



たくっちスノー【これがあくまで『逃走中』ということを忘れるな!】


カズマ「がっ……」

ハンター「!!」


たくっちスノー「俺はもう裏切り者を隠す理由も無くなったからな!実はハンターの動きも自由自在にコントロール出来る権限はあるんだよ!」

たくっちスノー「やれっ!フォーメーションY!」


カズマ「うがっ!」


アサル「ハンターが普通に殴る蹴るしてるんだけど……」

アサル「おいカノ!!あのハンター一体なんだ!!」

【なんだって、改造するのめんどくさいから……キャシャーンのデータ取ってきて、ハンターのガワ被せただけなんだけど】

たくっちスノー「つまり……あいつら見た目がハンターなだけで量産型キャシャーンってこと?」

【そだよ、スペックもほぼそのままね】

たくっちスノー「………………キャシャーンって世界1個滅ぼした殺戮兵器じゃなかったっけ」

たくっちスノー「まあいいや!スフィアは残ってるんだ、連行しろ!」


カズマ「くっ……この野郎!」

たくっちスノー「おっとすごい力………さて」



たくっちスノー「お前らはやらないのかいデカブツ!!」


サイクロスケルトン「え!?い、いやぁオラはほねクッパに勝手に作られて勝手についてこいと言われただけだがネッ!」

スタードラゴン「私はこんな見た目ですがただのアイドルプロデューサーなんですがねえ!」

たくっちスノー「弱き者は去れ!」


リカルド「なんかこの人吹っ切れてからやりたい放題すぎませんか」

龍星「当たり前だろ!だってコイツ元【時空三大犯罪者】だぞ!!」

宝太郎「スパルタってレベルじゃない!!」

ましろ「私たち勝てるかなぁ」



ステイシー「………ゼンカイザーはいつになったら来る!」

たくっちスノー「ああ、時空でも世界によって時間の動きは異なるからな」

たくっちスノー「この世界の数日間でも介人達からすればまだ2時間もたってないんじゃないかな」


ステイシー「…………だったら先にお前から倒す!」


ステイシー「ガルザ!もう一度アレをやらせろ!」


ガルザ【いいだろうステイシー、俺の所に来い!】

ガルザ【ヨドン!ゼンカイ合体!】


たくっちスノー「………っと、あれがヨドンゼンカイオーか」


たくっちスノー「ステイシー、聞いたんだがそういえばお前、バラシタラの息子なんだってな」

たくっちスノー「お互いクソ親父を持つと大変だな」

ステイシー「お前と一緒にするな……!!」


たくっちスノー「こっちは初めて逃走中で本気出せるんだ!出来ることは沢山やっておきたい!」

たくっちスノー「あかっちスノー!あおっちスノー!きちスノー!」


たくっちスノー「合体しろ!!」


あかっちスノー「え?」

あおっちスノー「呼び出されたと思ったら」

きちスノー「無茶ぶり」

たくっちスノー「うるせー!ゲッターロボみたいな感じでいいんだよ!」




リカルド「龍星くん、これは…………」

龍星「ええ、アイツ………典型的なクリエイター系、とにもかくにも新しいものを試してみたくなったり、実験や試行錯誤を繰り返してとにかく作ることが大好きなタイプ……」


龍星「そこに少年期のような好奇心を合わせたら………」

リカルド「めちゃくちゃに………」

たくっちスノー「どうだ出来たぞ!3人のたくっちスノーを合わせたトリニティスペシャルZ!」

リカルド「致命的なのはネーミングセンスですね………」

松山「そういえばアイツ何か作る度に魔トリョーシカに改名されてたっけか」


ステイシー「そんなふざけた物に………!!」

たくっちスノー「ふざけただと!?じゃあえっと………タイタンスリーX3とかどうだ!!」

アサル「スリーのイニシャルはTですよ」

たくっちスノー「えっ、じゃあスリー………」


「「「もうなんでもええわ!!さっさとやれ!!」」」

たくっちスノー「分かったよもう!勝手に生まれた分身の癖にやかましいなあ!」


たくっちスノー「じゃあとりあえず適当にその辺足踏みしておくか」

………

スパナ「あいつ……腐っても最強無敵とされた男だ、だが今俺たちはアレを超えなければ話にならない」

宝太郎「こうなったら俺もバットキングロボで!」

カグヤ「宝太郎、試したいことがある……来い」

宝太郎「え、ちょっとカグヤ?」


スパナ「本当にアレを味わうだけでレベルアップするだと……そんなことがあるわけ」


『ヴァルバラッシュ!』


キンッ!


宝太郎「え?」


たくっちスノー「うそーん」

宝太郎「あんな大きな足をヴァルバラドのアレで受け止めちゃったよ」

たくっちスノー「始まってきたか!」


スパナ「………笑えないジョークだ」



たくっちスノー「あっやばい!そろそろ50分経ちそう!」

たくっちスノー「かくなる上は1人でも倒しておきたい!」


サイクロスケルトン「うわっ、こっち来るんじゃないネ!」

たくっちスノー「首がないもの同士仲良くしようぜ!」

サイクロスケルトン「助けてほしいネ!」

スタードラゴン「こっちに来ないで貰えますか!」

たくっちスノー「オスクムノストドメ技!!」


たくっちスノー「最終脱皮ブラックダイダロス!!」

ブラックダイダロスはオスクムノス形態が時間切れになりそうな際、たくっちスノー部分だげ分離させることで津波のように巨大成分を地面に向かって流し込むたくっちスノーの究極奥義である。


アサル「ヤバっ流される!!」


サイクロスケルトン「ちょっこの位置はまずいネ!」

スタードラゴン「私この間リア垢で当ててもらったばかりなのに!」

【逆に持ってなかったのに参戦してたのかコイツ】

「うわあああああああ!!!」




たくっちスノー「よし、めんどくさいデカい奴は撃破!」

サイクロスケルトン
スタードラゴン 確保
残り178人

たくっちスノー「さて……ヨドンゼンカイザーはアレに任せるとして」




たくっちスノー「次はお前だ!鳳桜・カグヤ・クォーツ!」

カグヤ「………」


「ヨホホイ ヨホホイ ヨホホイホイ」

「俺は界賊、お宝求めて時空から時空へ〜」

「俺は界賊、邪魔をするなら神でも潰すぜ〜」



「待たせたな」

たくっちスノー「遅いよ」


カグヤ「お前は誰だ?」


ゾックス「界賊一家ゴールドツイカーの……ゾックスだ」


たくっちスノー「いいタイミングだ!ハンター、集まれ!」

たくっちスノー「金のゴーカイジャーと金のディケイドだ、こんなもの他じゃ中々見られねえぞ!祭りだ!」

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.59 )
日時: 2024/02/29 09:36
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

どうも。昨日滅亡迅雷フォースライザーを買い、ソレで前に買ってたライトニングホーネットで遊び、あとスマブラ二次創作やってみたらアシストのレパートリーも豊富で驚いたおろさんです。支離滅裂(?)。


……ええと、本物の赤塚が出て来たり、きらら勢も活躍を見せたり、大分哀れなカタツムリとデンシャ、卑怯なことし始めたトジデント勢、時空に良いように使われちゃっとる感も凄いパラレルのたくっちスノー、と……

あ、パズルワルドが倒されたから松山達も元に戻ってるって解釈で良さそうですかね。


大地「とりあえずは吹っ切れたっぽいたくっちスノーだが……これもこれでだいじょばない気がするんだが」

阿求「ま、まあ、とりあえずこの後の展開を見ればわかると思うけどねぇ」


MZD「しかし、胡蝶の夢ねぇ……沙都子の友達ってなると多分古手梨花の事だよな?」

おろさん「だろうな。どんな状態かは書かれてないが、何となくそうなってる原因はわかる。」



……とりあえず、何か前半なのか後半なのか分からないくらいの展開になって来ましたが、楽しみにしながら今回はこれで失礼します。それでは。





おろさん「なぁ、近いうちに新しい企画やりたいけど大丈夫だろうか」

阿求「何故そんな不安なのかはともかく、せめてバスターズグランプリ終えてからにしておきなさいよ……」

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.60 )
日時: 2024/02/29 17:33
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

おろさん さん

たくっちスノー「スマブラってもしかして最近YouTubeで流行りのスマブラクルセイドか……?」

黒影もどき「君、大昔にそれやってなかったっけ?」

たくっちスノー「MODは入れてないけどな、というかMODは非任天堂作品が多すぎて若干解釈違い」


…………

たくっちスノー「ここまで色々やっといてまだ179人ってまじ……?」

黒影もどき「一応今年、アニメゲーム等見まくって設定得るって目標だったのに思ったより続いてるよね」

たくっちスノー「いつ後半戦になるんだこれ?」

たくっちスノー「しかもこれ終わってもVSカーレッジ軍団&ダグデド&トジテンドもある」


………

タスキ「未来から失礼、タスキだよ」

タスキ「胡蝶の夢はアンソロジーで掲載された、言わばひぐらしの二次創作寄り半公式エピソードだね」

タスキ「簡単に言うと大団円エンドに台無しな後付けを追加した、みたいな話で全キャラ不幸な末路を迎えたり、羽入が神とかじゃなくて化け物だったりする」

タスキ「この時空のひぐらしは本来は繋がらないはずなのに、ひぐらし業→『胡蝶の夢』となった……らしいよ、沙都子曰く」

タスキ「あ、でも一応メイドウィン小説だと胡蝶羽入と本来の羽入は別人だからね、あの世界のメイドウィンって羽入だし」

………


たくっちスノー「わっかるー!!今現在進行形でコレ書いてるけど書きたい話実は結構あるんだよね俺も!」

コメント感謝だよ!

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.61 )
日時: 2024/03/01 20:56
名前: メタルメイドウィン ◆E3WKNl.NZ. (ID: GvQC29U9)

カグヤ「このカグヤ様をよりゴージャスに出来るというのならやってみろ」

ゾックス「介人がまだ来れない分、こっちで好きに暴れさせてもらう」


【ケミーライド】

【ツーカイザー!】

たくっちスノー「ハンター!来い!」

ゾックス「チェンジ痛快!」

カグヤ「変身」

【ヨーソロー!痛快にレボリューション!】
【レジェンド】

たくっちスノー「【メガフュージョン】!ハンターに特命戦隊ゴーバスターズの3人の力を付与!」


たくっちスノー「もう少し速く、より暴力的にいくぞ」

松山「最初っから俺達ハイエナに対しては暴力的だったろうが」

松山「お前ら!!帰るぞ!!」

ヨウコ「え!?」

松山「今回のHYENAは元からコイツらをレベルアップさせる為の処置だ、ゲームする気なんか無かったし金なんかやらねえ!」

松山「文句言うやつは俺がこの手で殺してやる!!いいな!?」

ゾロゾロ………


たくっちスノー「邪魔物はようやく消えた、ハンター!お前らは………」


たくっちスノー「俺がカグヤとゾックスを相手してる間に他の奴らを捕まえろ!!」

たくっちスノー「あと平地だとそろそろ見栄えが悪いから街を元に戻さないと!あかっちスノー!あおっちスノー!きちスノー!」

あかっちスノー「なんか我々酷使しすぎじゃない?」

たくっちスノー「仕方ないだろ!人手足りないんだよ!」

たくっちスノー「あとお前らに最終通告!」

たくっちスノー「スフィアに送られてもトレーニングはしておくしその様子はテレビ放映しておくから!」

アサル「もしかしてカノはコイツに余計なこと言ったんじゃないのか?」

【( ◜ω◝ )フヘヘヘヘ………時空の為、物語がちゃんとした終わり方する為だからね】

【どうせメアリー・スーみたいな能力してるんだし、それを絞りカスまで利用出来るだけするみたいな考え方の方が人生楽だよ?】

アサル「………まあ、それで当人が楽しそうならそれを責める理由は無い、無いんだが!!」


アサル「問題はそれで僕らにも即座にしっぺ返しが飛んでくることだ!!」

ハンター「!!」シュッ

アサル「グエエッ!!こ、こいつ容赦なく目を!完全に人を殺す時の動きだ!」

【だから今回はカノがキャラクターが死なないように処置するよう月村に頼んだんじゃーん】

【なんか成長したらハンターがどうやっても殺りかねない動きになってきて】

アサル「キャシャーンなんか使うからだろ!!」

【うるせー!ハンターはたくっちスノー達に作られた時点でたくっちスノーより下になって、最終的にカノ達キャラクター>>>たくっちスノー>>>ハンターになって絶対に勝てなくなるから、もうキャラクターをハンターってことにするしかねーだろ!】


リカルド「そんな喧嘩やめてください、お茶の間に裏事情がダダ漏れです」

リカルド「よって余計なことを喋らせないように貴方をスフィアに引きずりこみます」

アサル「おい、やめろ!逃走者はスフィアに入れられないルールのはずだ!」

リカルド「入れることは出来ませんが近くに誘導することは出来ます」

アサル「裏切り者でもないのにハンターに肩入れする逃走中があってたまるか!」

リカルド「はい、後はよろしく」

アサル「お前らこのゲーム終わったら覚えてろ!!」

ビトウ・アサル 確保
残り178人


龍星「というか、ハンターってランク的にもたくっちスノーより下だったんですね」

リカルド「まあ一応形としてはたくっちスノーさんより替えがききますからね、メタルメイドウィンもそれで出なくなりましたし」

龍星「俺たちの劣化版より更に下に行くとか、そりゃレベルアップが追いつかなくて逃走中もヌルゲーになりますよ」

リカルド「あ、そう思います?でもだからと言ってたくっちスノーさんが抜けて解決する問題じゃないんですよね、若手の育成とかで」

龍星「貴方が継げばいいじゃないですか」

リカルド「ボクが継ぐのは龍なので」

たくっちスノー「おいコラ!!もう残りの特別スタッフお前なんだから世間話を………え、今、跡継ぎの話してる?」


たくっちスノー「月村さんの後は部下として俺が継ぐに決まってんだろ」

月村【え?貴方に継がせるつもりはありませんよ】

たくっちスノー「え?」

月村【実力や性格に問題があるというつもりはありませんが…その】

月村【何されるか分かったものでもないですし…僕じゃなくても最悪ハンゾウさんとかレジェンドゲームマスターという方が居ます】


リカルド「戦闘中の方もハンゾウさんが生涯現役で、出来なくなったら戦闘中も畳むと言ってました」


龍星「…というか、その為の特別スタッフ雇用じゃないですか?」

龍星「後々任せられるように部下をよこしたら有能だからって企業スパイよこして、それでなくても派遣社員とか」

月村【そればかりは関係ありませんが…】

たくっちスノー「引っかかる発言しますね…」


たくっちスノー「ってかさりげなく俺がいらないみたいな発言するんじゃない!!苦労して入った会社だぞ!」」

龍星「その苦労って俺たちがされてるレベルアップと同じようなものでしょ?」

たくっちスノー「リカルドお前の親戚トゲトゲしすぎてない?」

リカルド「龍星くんこういう人なので」



たくっちスノー「なんか疲れたな…巨大変身とかしたからだな」


たくっちスノー「街は元通りになったし、そろそろ休むか…」


たくっちスノー「ワルドならこれで誰でも倒せるくらいには強くなったんじゃないのか?」

ステイシー「…」



ステイシー「時空丸ごとレベルアップするならワルド達も例外なく強くなるんじゃないのか?」

たくっちスノー「え?」





たくっちスノー「余計な事を考えないようにしよう…」

為朝「あっ現実逃避したぞ」

スパナ「実際強さに実感が湧かない」


たくっちスノー「松山殴ればわかるんじゃない?確かあいつも恩恵受けられないんだろ?」

松山「おい、俺が今はただの人間ってこと忘れてねぇだろうな」

たくっちスノー「こっちはお前が関係者山ほど持って行ったせいで死ぬほど苦労したんだからな!!!?」

リカルド「こればっかりはガチです、諦めてください」

ココア「私たちを集めるまでに何があったの…」

みさえ「じゃあせめて戦えない人が一回ビンタするのは?」

ピカチュウ「じゃあ俺、攻撃力とかは無いし…」



ピカチュウ「おうふくビンタ―!!」


松山「うげええええええっっ!!!」ギャシャアアアアアアアアアアン!!


武道「凄い音した!!」

ココア「これもはや日常生活に支障が出ない?」

キング「そういう時は都合よく普通みたいな力になるようになってるものだから」


カズマ「オラァ!!」ズドン!!

カズマ「まだまだだ!戦う気がある奴は全員ブッ倒してやる!戦いたくないヤツはさっさと辞めな!」

リカルド(絶妙にやさしい)


たくっちスノー「……」

ココア「どう?」

ピカチュウ「ダメだ、無茶苦茶した反動なのか熟睡だ」

万次郎「こいつもなっかなかやりたい放題だよな―」

武道「やりたい放題な神の息子で、いくらでも使いまわせる悪役として作られたらね…」


キング(……やばい)


キング(逃げたい)

キング(なんか俺の想像以上の騒ぎになってきたし、ここサイタマ氏いないし、テレビ放送だから逃げられないし、ハッタリ通用する気がしない!)

キング(上手く合わせてくれそうなたくっちスノーは一番の敵になったし!)

キング(大体知恵袋はどこ行ったんだ!適当に落ち合って話がしたいって言うからこのゲームに乗ったのに!)

プルルルル

キング「知恵袋!」

【おかけになった番号は現在出る気がありません、メッセージをどうぞ】

【キングごめーん☆どうしてもお姉さん喧嘩したくなくて】

キング(ハメられたあああああああああ!!!!)

キング「どうするんだよー!?知恵袋!!俺はお前が雪連れて今後の話をしたいって言うから!」

キング「ダメだ全然電話来ない!とりあえず留守電入れておくか!」

キング(えーとえーと………ここから自然な流れで倒されるには………)


バシィィン

キング「え、ボール?」

「退場ドッジー!」

キング「え?」



キング「えっ?」


キング 退場
残り177人



ドッジワルド「皆ァァァ!!ドッジボールの時間だドッジ!!」

武道「凄い流行りに乗った感の奴でてきた!」

※一応流行る前から思いついてたヤツではある


ドッジワルド「ゲゲ様はずっと隙ができるのを監視してきたドッジ!」

ドッジワルド「そして呼ばれたのがこの俺!俺の領域内に入ったものはドッジボールで負けた場合、スフィアに置いておいたボールに閉じ込められるのだドッジ!」

リカルド「要するに戦闘中ボクがほんらいやるヤツですね」

龍星「まあアルティメットだしこの範囲なら」

龍星「いや待って相手多くない?」

ドッジワルド「そっちは200人近くいると聞いたからこっちも200人用意したドッジ」

為朝「こんな大規模なドッジボールねえだろ」

たくっちスノー「zzz………」

充瑠「しかも1人はコレ!もう1人は絶賛ロボバトル中!」

ドッジワルド「さあ、ドッジボール開始だドッジ!くらえー!!」

「よいしょっ!」スパァン!


ソラ「皆さん下がってて大丈夫です!ここは私一人で問題ありません!」


ソラ「えいっ!」

クダック「ダックー!」

虎杖「凄い勢いで脱落してく!なんかブロック崩しゲームみたいだ!」

五条「まあ200人もいたらねー」


ドッジワルド「ぐぬぬ……なかなかやるなドッジ!ならこっちは!」


ドッジワルド「思い切り上から投げて後ろのやつを狙うドッジ!!」ポーン!

ソラ「あっしまった!」


沙都子「邪魔ですわ!」

リカルド「178人でも狭いですね」

水野「オーシャン・ブルーで弾き飛ばす!」

バシュン!

ドッジボール「今!ドッジボールを手で受け止めなかったからアウトだドッジ!」


水野「えっ!?これもダメなの!?」

ジョルノ「まあ体液ですから言い分も分かります」

水野 退場
残り176人


為朝「だったら武器で跳ね返してやる!キラメイチェンジ!」

サスケ「その手があったか!ドロロンチェンジャー!」

ドッジワルド「それえーい!!」

キラメイイエロー「キラメイショット!」

ニンジャレッド「手裏剣!」

ドッジワルド「凶器の使用も禁止!ドッジのルールは全て俺が決めるドッジ!」

為朝「うわぁー!」

サスケ「ぎゃあー!」

射水為朝
サスケ 退場
残り174人

ニンジャマン「ああっまた2人やられちまった!」

宝太郎「ドッジボールで負けるのはなんか嫌だ!手で掴めばいいんだろ!?」

宝太郎「はいキャッチ!」


宝太郎「でも飛ばすのはホッパー1!!」

ホッパー1「ホッパァァ!!」ゲシッ

ボッ!!

ドッジワルド「ウワァァ!!なんか聞いたことある声のヤツが凄い玉を!!」

ドッジワルド「だが!ドッジトピアを司るワルドとしてここは負けられん!」

ドッジワルド「ここは必殺の神成ショットの出番だドッジ!」

宝太郎「か……神成ショット!? 」

たくっちスノー「zzz……昔のコロコロのドッジ漫画にな……玉がジグザグに動いて全員ぶっ倒すカミナリショットってのがあったんだ……」

リカルド「貴方本当は起きてますよね?」


ドッジワルド「くらえー!神成ショット!!」

ソドム「YA-!mat nan ‪𝐃𝐚𝐲‬ SHE GOD!」バシイ

龍星「小手で打ち返した!」

ドッジワルド「ペナルティ!」

龍星「ダメだった!」

ソドム 退場
残り173人

マヒト「任せて!俺が受け止める!」

マヒト「カムライの力を使えばこれくらい!」

ドッジワルド「甘い!簡単に俺の神成ショットを取れると思うなドッジ!」

マヒト「な、なんて力だ……!止まらない!」


ハンター「………」

充瑠「ハンターが後ろで待機してる!?」

ズズズズ!

マヒト「うわぁー!!」

充瑠「ボールごと持って行っちゃった!?」

ドッジワルド「ボールはいくらでも増やせるから試合続行ドッジ!」

マヒト 確保
残り172人


ドッジワルド「分かっていると思うが……その線から離れてもアウトだドッジ!」

ジョルノ「よく見たらこの線、スフィアの範囲と同じものですね」

蓮太郎「なるほど……スフィアに送るのではなくそもそもスフィアの範囲を大きく広げてくるって考えたのか」

ステイシー「他人事では無いが作戦がセコすぎるな」


沙都子「…………」

沙都子「避けるには不利ですし何人かここで落としておきませんこと?」

キャラット「イヤーッ!まだ何もしてないのにコイツ出番ないまま終わらせてこようとしてくるにょ!」

沙都子「うるさいですわね!貴方なんてもうキャラクターならなんでもいいぐらいの時期に参戦してる以上いなくなっても困りませんわ!」


ドッジワルド「スキあり」

沙都子「ひえーっ!!」

キャラット「ぎょわーっ!」

ドッジワルド「あれっこいつなんか」

ドッジワルド「全然当たらんドッジ!!」


万次郎「学校でドッジやる時ってなんか一人だけ避けるの異様にうまいやつ居るよな」

武道「そうそう、なんか妙にすばしっこいよね」

リカルド「この伝説の不良さっきからなんで何もせずにあるあるネタを肩組んで眺めてるだけなんですか?」

龍星「結局不良として強いだけだから階級としては下位の方ですし」

たくっちスノー「メイドウィン小説に……マガイモノ以外で誰が上とか下とかないっての……ZZZ」

大我「そろそろコイツ邪魔になってきてないか」



ドッジボール「こうなったら超スーパー神成ショットで175人近く全員倒してやるドッジ!!!」WWW

はるか「うわっすっごいジグザグした球投げてきた!」


立香「WWボールか何か?」

宝太郎「WWボールって何?」


剣児「えっ銭湯俺かよ!?」

カナヅチ妖精「ちょっと!!私を盾にしないでくれる!?」

剣児「どうせちっちゃいんだからいなくなっても問題ねーだろ!」

カナヅチ妖精「あー!?言ったな君ぃ!道連れになるか!?」

龍星「喧嘩するな!!また消えるだろうが!」

剣児「オラァー!!」

カナヅチ妖精「ぎゃあああ!!」


剣児「__!!」

カナヅチ妖精「__!!」

ズザザザ!!


ドッジワルド「何っ!?こいつ俺のスーパー神成ショットを受け止めやがったドッジ!?」

ハンター「!」「!」

ましろ「後ろのハンターが抗議してる……」

ソラ「もうただ捕まえたいだけですね……」


剣児「ボールの感触が今おっぱいと同じ感じしたぞ!」

カナヅチ妖精「しましたねぇ!」

ドッジワルド「何言ってんだこいつ」


ドッジワルド「くたばれドッジ!!」



剣児「………」

剣児「おっぱーーーーい!!!!」

ましろ「最低だ!発言は最低なのにソラちゃんより凄い動きしてる!」

リカルド「これだからダイナミックプロは」

龍星「俺たちあんな奴らに介護されてるの惨めになってきたな」



剣児「おっぱい……!!」

龍星「やめろ!女の子もいるんだぞ!!」


ドッジワルド「うおおおお!!ウルトラスーパー神成ショット!!」

ましろ「なんかリメイクされた!」

ソラ「多分次はウルトラスーパーデラックス神成ショットになりそうですね!」

ましろ「そこまでいくとただのカービィ!」


剣児「おっ!!!」

カナヅチ妖精「π!!」


サンレッド「ここまで連呼する逃走中この作品ぐらいだろ」

充瑠「これ以上やると管理人に怒られそうだからやめて!!」

ラムネ「どけえーーーっ!!!」


虎杖「ラムネがいったーっ!!」

龍星「欲に忠実な奴が多すぎるなココ」

ラムネ「取ったーっ!!」


ドッジワルド「こ、こいつらめんどくさいドッジ………」


ドッジワルド「どうすれば………」


バラシタラ【俺様に任せるのである!】

ドッジワルド「その声はバラシタラ様!よろしくお願いします!」


ステイシー「何をするつもりだ……!」



バラシタラ【あっ】


バラシタラ【そこの女Tバック穿いてる】

ふんこ「!!?」

剣児「マジで!?」

カナヅチ妖精「うおおおおお」

ラムネ「Tバックウゥゥ」


たくっちスノー「なんかクロノス社にクレームが来る夢見てる気がする」

リカルド「多分それ正夢になりますよ」

ふんこ「いやあああああああ!!」

沙都子「やべーですわリアルのFNCよ!!」

蓮太郎「死なないと分かっていても怖い!!」

ドッジワルド「今だドッジ!ついでにアイツも凶器ペナルティで退場!」

龍星「そろそろ起きろ!!あいつ今までがなんだったレベルで次々と倒していくぞ!」

龍星「間違いなく時空全体のレベルアップなんてものを思いついたお前のせいだ!!」

たくっちスノー「はうっ!? 」

FNC
馬場ラムネ
草薙剣児
カナヅチ妖精 退場
残り168人

Re: MM逃走中アルティメット∞ 〜最強無敵の裏切り者〜 ( No.62 )
日時: 2024/03/01 21:25
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

どうも。職員の育成が面倒くさくなりすぎて色んなMOD(アブノマ追加含め9個くらい)ぶち込んだおろさんです。無論ロボトミーです


また間を開けるつもりでいましたが……その……


や っ ぱ 想 像 以 上 に 大 丈 夫 じゃ な か っ た


大地「オイオイオイ、ワルドにもインフレのアレコレ影響が出るってどういう事だよ……」

阿求「とうとうさほど出番のない逃走者もまああっさり……」

おろさん「何気にでじこをキャラット表記してんの初めて見た」

大地「そこじゃねぇだろ」

おろさん「……というかドッジボールかぁ……懐かしいなぁ。小中高の頃、好きではあるけど避けとパス以外まるで出来とらんかったなぁ」



……とりあえずツッコミ満載なので割り込んだ故、これ以上言うことが無いんでこれで失礼します。それでは。


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