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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 148ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 タイマン バトル物 終末のワルキューレ 版権VS版権
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メイドウィン
「…………新・メイドウィン小説。」
松山
「ヒャハハハハハ!!とりあえずこれで嫌がらせは終わったな!!」
メイドウィン
「なんで……なんでこんなことを、俺はただ幸せになりたいだけなのに………」
松山
「なんでこんなことを?俺は悪役だから、そして…………」
松山
「お前の『迷惑な幸せ』に誰も付き合いたくないからだ」
メイドウィン
「迷惑な幸せ………?」
松山
「そ、幸せってのはだいたい1人で解決してるんだよ」
松山
「数多くの人間を無理矢理利用する幸せによって作られた世界なんてクソだ、だから」
松山
「ここに居る全てがお前とは『他人』になる、この日新しい物語が始まる」
松山
「ただし20年後に剣が来ることもないけどな、だって…………」
松山
「さっきのやつでルミナが成長しないようにしてやったからな」
メイドウィン
「!?」
松山
「人の妻利用して冒険ごっことかキモいんだよボケじじい」
松山
「そんな大昔の楽しい思い出引っ張ってんのお前だけだろ、俺はもう忘れるね、あのメイドウィンが何をしてきたかなんてすっぱり忘れるね!」
松山
「だって今が滅茶苦茶楽しくなる予感がして、ワクワクしてくるからな」
松山
「お前だけ、お前だけが取り残されている」
松山
「お前の仲間は冒険をやめて別の幸せを手に入れた」
松山
「あのメイドウィンだって設定のせいで1人取り残されただけで、永遠に過ごしたいとは思っていなかった」
松山
「でもまぁ、行動力はあって助かったよ」
松山
「そのおかげで今現在があるんだし?俺も長生きはしたいからな」
メイドウィン
「あ………そんな………せっかく1000万年も待って………ここまで来たのに」
松山
「1000万年掛けて、お前は全てを作るまでに至った、けどそこまでだ」
松山
「どんなに偉い奴でも、どんなものにも負ける特製を得たなんでも言う通りになる奴なんか、作れるわけねーだろ」
松山
「はい、言いたいこと終わり………そろそろガチで戦闘やるぞ」
松山
「てめぇみたいな奴なんか1レスもあれば充分だ」