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ざくアクZ2!偉大なる神とマガイモノ屋(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 237ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ざくざくアクターズ ざくアクZシリーズ 短編集 
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・・・・この時間にいる理由?
mirura@と同じですが何か?

ムニャウ「何も聞いてないにゃむよ」


お久しぶりです。
ポケットモンスタートライ、完結おめでとうございます。
雑談で言っていた通り、ハッピーエンドで終わらせましたね。
とても良かったです。
あと、ざくアクZ以来だったので面白かったです。


・・・・此処に来た理由は、応募ですね。


名前:ムニャウ(フルネームは黒華 夢若優)

性別:女

性格:気まぐれでマイペース。
   昼は常に眠そうにしている。
   気まぐれと言っている割に頼まれ事は引き受ける。
   言動がいちいち心に刺さる言い方。

容姿:人の姿・・・若干乱れている黒髪のセミロング、目の色は黄色。
         黒い猫耳、二つに分かれた猫の尻尾が生えている。
         黒いロングワンピース。鈴の絵が入った黒いブーツ。
         猫の形をした飾りのついたチョーカーを付けている。

   猫妖怪の姿・・・見上げるほど巨大な猫(かなずち大明神より一回り小さい)
           月模様の薄い布を羽織っている。

設定:父が猫又、母が猫神の200%猫妖怪。妖怪達が営む「夢見屋」の管理人。
   普段は人の姿、ガチギレで猫妖怪の姿。
   名刺を渡して、名前を読めた人は一人もいないとか。
   語尾は必ず「にゃむ」。
   幻覚を見せる力と、悪霊を黄泉国に送る力を持っている。
   ちなみに猫妖怪の姿時の猫パンチはコンクリを破壊するレベル。

依頼:夢見屋の手伝いとして、黄泉国に送れるように悪霊を叩き潰してほしい

サンプルボイス
「ムニャウは黒華 夢若優。名刺を読めない奴がいたから言ってやったにゃむ」

「ムニャウをただの猫妖怪と一緒にするなにゃむ・・・一応ハーフにゃむ」

「悪霊は意識の外に出た魂を食らう、いわば人殺しにゃむ」

「めんどくさいにゃむ・・・でもやるにゃむ」

「・・・・・・」←猫じゃらし見ている




こんな感じの依頼でも良いですか?
悪霊は言霊とか骸骨みたいな?有名な悪霊なり何なりですね。

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