コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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ハツコイ【移動】
日時: 2017/02/08 16:48
名前: てるてる522 (ID: VNP3BWQA)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1a/index.cgi?mode=view&no=10554

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2017.2.8

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Re: ハツコイ【感想が…欲し…い。】 ( No.288 )
日時: 2015/03/23 16:30
名前: めろんそーだ (ID: Th22uItU)

てるてるの才能を見に来ました、めろんそーだです!

流石の文才だね!
あったかい気持ちになれるいいお話だと思いました(*^^*)
私はここまで飽きずに書けないので、尊敬してますw

更新頑張ってね!陰ながら応援させて貰います!

Re: ハツコイ【感想が…欲し…い。】 ( No.289 )
日時: 2015/03/23 16:44
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
参照: http://te5rute5ru2@gumi

〜めろん〜

何か、コメディで会うって少し違和感感じるねww

今日めろんの小説読んで、少し違うところも見つけられた気がする!w

文才は無いんだけどね・・・。

ただネタは尽きずに書けることだけは嬉しいかな♪


めろんも小説の参照数、100突破オメデトウ!

これからもファイト(。ゝo・*)b


多分まだ続くと思うけどwwwww


また、めろんの小説にも行くね!!


byてるてる522

Re: ハツコイ【感想が…欲し…い。】 ( No.290 )
日時: 2015/03/23 17:18
名前: めろんそーだ (ID: Th22uItU)

てるてる


確かに、ちょっとねw

私には文才全くないから尊敬するよ(≧▽≦)

取り敢えずあらすじは考えてるんだけど、何かよく合う言葉が見つからないんだよね。若干スランプ的な?w

頑張るけど………うん、もうちょっと持たせないと凄い短編になりそうw

更新本当に応援してるよ(*^-^*)

Re: ハツコイ【感想が…欲し…い。】 ( No.291 )
日時: 2015/03/24 14:01
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
参照: http://te5rute5ru2@gumi

〜めろん〜

小説の文才は、書いてるうちに見に付くものって聞いた事はある!

あらすじを言葉にするって難しいよね......

良い言葉が見つからないと苛々するしwww


逆に、思った以上に上手く出来た時はPCの画面真ん前でガッツポーズしたりしちゃうwww

めろんも小説、面白いよ(。ゝo・*☆)b

次から本編行くよッ!


byてるてる522

Re: ハツコイ【感想が…欲し…い。】 ( No.292 )
日時: 2015/03/26 10:56
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
参照: http://te5rute5ru2@gumi

〜夏海サイド〜

私は右足を教室の中に踏み入れた。

1歩進めば、そこからはあっという間だった。

そそくさっと自分の席に着く。


「夏海ちゃん。 大丈夫!?」

風羽ちゃんはそう話し掛けて来た。

そうか・・・。 やっぱり周りから見ても私の状態は可笑しかったのか。

「うん^^ もう元気になったよ!」

笑ってそう言った。


風羽ちゃんは全然悪くない。

だって、私の思い込みでも有った訳だし。


これが切っ掛けで友達になれたんだし・・・。


お互いに笑っていた所に、佐野が来た。


「よう。」

短くそう言ったのだけれど、私からすれば久々に聞いた声────

懐かしくて嬉しくて、涙が出そうになった。


「あっ、佐野。 おはよー」

風羽ちゃんはそう言った。


「えっと・・・。 おはよぅ・・・。」

私も俯きながら言ってしまった。


「(^^)」

佐野は何故か安心したように笑った。

その笑顔に私まで笑顔になった。


こうして私は、またいつもの生活に戻った。


時間は深く刻まれていった───

【続く】

更新です♪

それから>>0の小説をまとめた所は、明日にもう少し分かりやすくしますね ヾ(*≧∀≦*)/


此処まで読んで下さっている皆さん。 本当に有難う御座います!


次回は佐野サイドです♪

正直、佐野サイドは難しくて客観的になってしまうかもしれませんが、精一杯書くので、宜しくお願いします!

それでは☆ミ

byてるてる522


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