ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 祟呪死ータジュシー
- 日時: 2009/11/14 21:25
- 名前: くまごろう (ID: mWBabtxN)
どうも!
小説は小5から初めてます!
つねにホラー専門です!
ヨロシクお願いします!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
- Re: 祟呪死ータジュシー ( No.6 )
- 日時: 2009/11/15 11:50
- 名前: くまごろう (ID: mWBabtxN)
真実の誤字
咲香と里絵の走馬灯です
差と絵の走馬灯ではないです。
- Re: 祟呪死ータジュシー ( No.7 )
- 日時: 2009/11/15 16:28
- 名前: くまごろう (ID: mWBabtxN)
〜第三章・真実ーシンジツー
その走馬灯には・・・
咲香と七が映っていた。
「どうしてなの・・・?」
「ごめんなさい!!咲香!・・・私・・・」
「うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!」
その2人は喧嘩をしていた。
その真実は悲しいものだた。
2人は捨て猫を拾ったが、お互いの家で飼うことができなかたのだ。
そこで共同して川辺でいっしょにその猫を買っていたのだ。えさも子やも2人とも共同で買っていた。
だがある日のことだった。
咲香は掃除により遅れてきた、
そこではがたがたふるえた七がいた。
目の前には猫の死骸・・・。
「ひっ・・・」
七はそこに蛇がきて猫をおいて逃げてきてしまい
猫は蛇に・・・・。
「七なんか・・・大っ嫌い!!!!!
御前なんか死んじゃねぇぇ!!」
「ごめん・・・っ・・咲香!!」
「うるさぁぁぁぁぁい」
咲香はそのままはしていってしまった。
そして・・・
中3の始業式の日だ・・・。
「なに?咲香・・・
こんなところに・・・」
「呼び出してごめんんさい。」
「私は別に・・・ところぉ・・・っ・・・うぎゃ・・
いやぁ・・・ごうぇ・・うげぇぇ・・・・
ぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ・・」
咲香は七にナイフを突き刺しぐりぐりとナイフをまわした・・・。
「嘘・・・でしょう?」
三音の悲しい声。
「そんな・・・あたし・・・・
でも人殺しは悪いことだもん。
だから・・・」
ーそうよね・・・・人殺しは悪いことよね・・・
「っひ・・・」
後ろから聞こえた、
絶対聞こえた・・・
その悲しそうでつめたい声・・・。
その後ろを振り向くと・・・。
「きゃあああああああああ」
ー陽子がいた・・・・
次の日
「みんな・・・陽子の仕業だよ・・・。
あんな人のいない場所で
一気に3人も殺す人なんか幽霊じゃないとできないって・・・。」
「・・・・」
七が殺され
次の日すぐに3人というものは
クラスにとって・・・
苦しく信じられない真実だった・・・。
あなたなら勝てますか?
- Re: 祟呪死ータジュシー ( No.8 )
- 日時: 2009/11/15 16:29
- 名前: くまごろう (ID: mWBabtxN)
真実の誤字
子や=小屋です
すみません
- Re: 祟呪死ータジュシー ( No.9 )
- 日時: 2009/11/15 17:49
- 名前: 瑠希 (ID: kSzpUasK)
くまごろうさん\(^o^)/
来て見ました\(^o^)/
この小説おもろいですWW
てかこのゲーム怖すぎですョ(´・ω・`;)
勝てるわけない・:∵(;´∀`A)
- Re: 祟呪死ータジュシー ( No.10 )
- 日時: 2009/11/15 18:01
- 名前: 白魔女 (ID: NqI69cgO)
ちょぉぉぉぉぉぉ面白いです!
こんなにハラハラする話、久々です!
続き楽しみにます!頑張ってくださいっ。
勝てないです(泣
私ならすぐ自殺しちゃうパターンかも……。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
この掲示板は過去ログ化されています。