ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 記憶の中のビー玉
- 日時: 2010/01/26 18:06
- 名前: GPS (ID: HnQQx7lG)
クリックありがとうございます!
初めての投稿なので、文字の使い方などが地味だったりめちゃくちゃだったりします。
※注意※
荒らしは、帰れ!(もしくはスルー
ケンカなどはしない!
ちなみにスレ主は投稿があんまり早くありません!
よかったらアドバイスもください!
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- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.62 )
- 日時: 2010/03/08 15:53
- 名前: 怒ナルド (ID: /qKJNsUt)
中二病乙www
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.63 )
- 日時: 2010/03/15 11:54
- 名前: クロ (ID: HnQQx7lG)
- 参照: 元GPSです!
受験おわったー!!!
書くぞー!!!
続き
コウ目線・・・・
凛の家にでて、自分の家にもどった。時計を見てみると6時30分ぐらいだった。とりあえずテレビをつけてニュースを見てみた。やっぱりこのあたりの殺人事件のことについて大きくとらえられていた。そのニュースを聞きながら、夜ごはんの準備をしていた。冷蔵庫を開けてみると、
「あんまりないな・・・・・仕方ない。買い物に行ってくるしかないか・・・・・」
僕はサイフを持って家を出た。スーパーまでは、10分程度なので近いほうなのである。
5分くらい歩いてふと、空を見上げてみると空にはキレイにかがやく月があった。しかし今日の月は色が少し赤かった。
「なんだあの月?色が赤い・・・・?」
しばらくボーッとしていると、うしろから声がした。
「アレ、返してよ・・・・」
僕はその声でハッとして声のした方に振り向いたその時、
ズシュ!
と右肩になにかが刺さったと同時に体に痛みが走った。
「ぐあああぁぁぁぅぅぅぅ!!!・・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
呼吸を整えながら目を開けてみると、2つの人影があった。1つは大人と同じぐらいの人影、もう1つは小学生ぐらいの人影があった。
「ハァ・・・ハァ・・・ダレだ!・・・・」
「・・・・オレたちがダレかなんて今の君には関係ないでしょ。早くアレを返せよ。持ってるんだろ?公園で見つけたやつ。」
「あ・・・・あれか、ナイフか・・・・。」
「そうだよ。アンタを殺したあと、一緒にいた女も殺すつもりだから。目撃者がいたらこっちも動きにくくなるからね。」
みかんまで殺すつもりなのか・・・・。クソッ
「さあ、早くかえしてもらおうかな。」
「・・・・ただじゃ返せないな・・・・・」
「キミ・・・・バカ?状況をよくみなよ。そんなこと言えるような立場なのかな?」
その言い終わった瞬間、向こうは自分のポケットからもう1つナイフを出してきて、僕の腹に刺してきた。
「がァぁぁァぁぁァァぁ!!!」
「さてと、最後のチャンスだ・・・・返してくれない?」
「ハァ・・・ハァ・・・や・・・なこった・・・。キサ・・・マにわたすぐ・・・・らいなら・・・・死んだほうがマシだ!!!!」
僕は最後だけは力いっぱい叫んだ。
「あっそう・・・・じゃあ死ねよ。」
向こうは僕の右肩に刺さっていたナイフをぬいて、心臓のところに突きつけてきた。
続く
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.64 )
- 日時: 2010/03/15 20:02
- 名前: 風雨 (ID: pVjF2fst)
ど〜も〜風雨だよ〜
覚えてる〜?
コウがどうなるのかとても楽しみ〜
続きまっとるよ〜
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.65 )
- 日時: 2010/03/18 10:21
- 名前: 怒ナルド (ID: /qKJNsUt)
つまんねw (。・ε・`。) ぷ。
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.66 )
- 日時: 2010/03/18 19:15
- 名前: クロ (ID: HnQQx7lG)
- 参照: 元GPSです!
風雨さん
ひさしぶりー!
コメサンキュだよ!
これからも読んでねー!
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