ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 記憶の中のビー玉
- 日時: 2010/01/26 18:06
- 名前: GPS (ID: HnQQx7lG)
クリックありがとうございます!
初めての投稿なので、文字の使い方などが地味だったりめちゃくちゃだったりします。
※注意※
荒らしは、帰れ!(もしくはスルー
ケンカなどはしない!
ちなみにスレ主は投稿があんまり早くありません!
よかったらアドバイスもください!
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- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.12 )
- 日時: 2010/02/01 17:06
- 名前: ZZZE (ID: obKjZ09u)
がんばってください。
応援しています。とても面白かったですよ。
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.13 )
- 日時: 2010/02/01 19:18
- 名前: Y,Y (ID: iGvI5nur)
ヤッホ〜。二日ぶりに見に来たぜ!
新しい人も増えてますね〜。
これからガンバ〜。
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.14 )
- 日時: 2010/02/01 23:24
- 名前: M☆ (ID: Yri9EjHt)
読んだよー☆、
なんか、すごいねー。笑
また、読みにくるわー。笑☆
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.15 )
- 日時: 2010/02/03 09:09
- 名前: GPS (ID: lm8tIa56)
学校のパソコンから投稿〜
凛はあの日、変わってしまった・・・
それは、僕と凛が小6ぐらいのときの話だった・・・
その日はなんでもない、いつも通りの日だった。
学校から帰りのんびりしていると、凛の両親に無理やり買い物につれて行かされた。凛の両親はとても優しかった。あの両親が怒ったところは、はっきりいってみたことがない。
コウの両親は二人とも海外で仕事をしているため収入はそれなりにあるが、めったに帰ってこなかった。
だから、凛の両親はコウを家族のように親ってくれた。
それに買い物について行った理由はもう1つある。
それは・・・・・凛のことが好きだったからでもある
本当の凛は少し大人っぽくて、おしとやかだった。
少し休憩・・・
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.16 )
- 日時: 2010/02/03 14:10
- 名前: GPS (ID: HnQQx7lG)
休憩終了!!!
書きますぜ!
コウは知らず知らずのうちに好きになっていた・・・
幸せな日々だった。しかし幸せは突然終わった・・・
凛の両親の死因は交通事故。コウたちが住んでいる町には新しくできたショッピングモールがある。その帰りのできごとだった。買い物を終えてコウと凛がショッピングモールの近くにある横断歩道をわたっていた。
凛の両親が渡ろうとした時には信号がちょうど赤になっていた。
コウと凛は少し待っておくことにした。コウは凛の両親の方を見ていた。二人とも幸せそうに話している。コウもいつのまにか笑っていた
「コウ、なに笑ってるの?」
「ううん、なんでもない。」
といい終わったその時・・・
キキキキィィィ!!! ガッシャァァン!!!
という鼓膜を裂くような音・・・
そして・・・
凛の両親は死んだ・・・
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