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- 記憶の中のビー玉
- 日時: 2010/01/26 18:06
- 名前: GPS (ID: HnQQx7lG)
クリックありがとうございます!
初めての投稿なので、文字の使い方などが地味だったりめちゃくちゃだったりします。
※注意※
荒らしは、帰れ!(もしくはスルー
ケンカなどはしない!
ちなみにスレ主は投稿があんまり早くありません!
よかったらアドバイスもください!
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- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.27 )
- 日時: 2010/02/06 16:10
- 名前: ZZZE (ID: Pib.PIUG)
がんばっていますね(笑
やっぱすごいなあ!
じかいもがんばれ=====
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.28 )
- 日時: 2010/02/06 17:56
- 名前: 裂嘩 (ID: MQ1NqBYl)
すげぇ!
記憶喪失か?凛は・・・。
続き待ってるぜ。
お互い頑張ろうな。(俺は小説放置中だけどw
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.29 )
- 日時: 2010/02/06 23:41
- 名前: M☆ (ID: ZMeIuJbG)
記憶喪失〜!!!!!!!!!!
すっげ〜!!!!!笑
続き〜!!!!!!!!!!!!!!笑
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.30 )
- 日時: 2010/02/08 17:46
- 名前: GPS (ID: HnQQx7lG)
続き〜書きますよ〜
あの日の、あの日の出来事がなければ・・・・・
凛の両親は・・・・・
凛は・・・・・・
「コウ? お〜い、コウくん♪(笑)」
「えっ?・・・あ?・・・ゴメン。考え事してた。それと、君つけるのやめろ!」
「アハハ!ゴメン!冗談だよ、冗談♪てぶくろもあったし、早く行こうよ!」
そして凛はコウの手をひっぱった
「////ちょっ!おまっ!自分で歩くから手をはなしてくれぇぇぇ!////」
コウは顔を赤くしながら言った
「え〜だってコウは走るの遅いじゃん。」
凛はニコニコしながら言った
コウは自分の体力のなさに喜ぶべきか、情けないと思うべきか微妙な気持ちである・・・
「それに走らないと遅刻しちゃうよ!」
そう聞いてケータイで時間を見てみると8時20分だった。学校には8時30分までに行なければいけないのだ。
ケータイの時間を見てコウの目が点になった
「ヤバイよ!あと10分しかないよ〜!」
「だからさっき言ったじゃな〜い」
コウは走りながら思った・・・
あの日、凛の両親は死んだ・・・。でも自分は生きてるし、凛だって生きている。とても楽しい毎日がおくれている・・・。
今が幸せならそれでいいかな・・・
なんかいい感じにおわってますが、まだまだ続きますよ〜!
- Re: 記憶の中のビー玉 ( No.31 )
- 日時: 2010/02/08 22:15
- 名前: M☆ (ID: ZMeIuJbG)
キャー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一緒に走ってる〜!!!!!!!!!!笑
うちも手繋いで走りたぁ〜い!!!!!!!!!!笑
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