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記憶の中のビー玉
日時: 2010/01/26 18:06
名前: GPS (ID: HnQQx7lG)

クリックありがとうございます!
初めての投稿なので、文字の使い方などが地味だったりめちゃくちゃだったりします。



※注意※
荒らしは、帰れ!(もしくはスルー
ケンカなどはしない!


ちなみにスレ主は投稿があんまり早くありません!
よかったらアドバイスもください!

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Re: 記憶の中のビー玉 ( No.32 )
日時: 2010/02/08 23:11
名前: ZZZE (ID: 38xu/37K)

投稿がんばっていますね!!!!!!

あと10分(ヤバイ〜〜〜〜)

次もがんばぁってくーだーさーい!!

Re: 記憶の中のビー玉 ( No.33 )
日時: 2010/02/10 19:44
名前: GPS (ID: HnQQx7lG)

投稿します!!!





学校についたら8時28分・・・・


「ふぃ〜 なんとか間に合ったね〜」
「ゼエ、ゼエ、ゼエ、ゼエ まにあった〜 ゼエ、ゼエ」


学校についても凛はなぜかコウの手をにぎっていた
そして二人は早歩きで教室に入った
教室に入ろうとしたら後ろから大きな声がした


「お〜、お前ら朝から二人で登校なんてラブラブだなぁ〜!」
「朝っぱらからうるさいぞ。優輝。僕と凛はそういう関係じゃないから・・・」
「おっ!優輝くん!オッハヨ〜!」
「おぉ!凛は今日も元気だねぇ!おはよう!」
そして後から遅れて

「おはよう」

とチョー普通のあいさつがとんできた

「あっ!みかんだ!おっはよ〜ん!」
と凛は全員にあいさつをした


いつもはコウと凛と優輝とみかんの4人で行動をしている
この4人は偶然にも話がかみあっていて、いつのまにか行動を共にするようになっていた


「それにしても今日は二人とも時間ギリギリとはめずらしいなぁ。なんかあったのか?」
そう質問するとすんなりと答えてくれた
まずは優輝・・・

「俺はネトゲだよ!ネトゲ!いや〜、やりこんでてさ気づいたらなんと夜中の2時だよ〜」


次にみかんが・・・

「わたしは、宿題がたまってたんだ〜。もうフルスピードでやったらなんとか終わったよ」
とあくびをしながら言った

コウは心のなかでお疲れさんとささやいた・・・
そんなことを話していると先生が教室に入ってきた


「ホラホラ〜、お前ら、いつまでもつっ立ってないではやく席にすわれ〜。HR始めるぞ〜」





ちょっと時間がないので続きは明日くらいにでも更新します

Re: 記憶の中のビー玉 ( No.34 )
日時: 2010/02/11 12:21
名前: M☆ (ID: ZMeIuJbG)

うん②。


このまま、ずぅーっと繋いだままで!!!笑


続き、楽しみにしときます。笑

Re: 記憶の中のビー玉 ( No.35 )
日時: 2010/02/11 14:32
名前: Y,Y (ID: 8TfzicNZ)

読ましてもらったぞ〜
とてもいいね!
これからもガンバ!

Re: 記憶の中のビー玉 ( No.36 )
日時: 2010/02/11 17:21
名前: az (ID: DOBKoJ1G)

おもしろいですね。
続き頑張って書いてください。


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