二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リレー小説
- 日時： 2010/10/27 22:26
- 名前： 亜李蘇＆バード （ID: S8AJBgfb）
- 参照： http://www.kakiko.cc/bbs2/index.cgi?mode=view&no=4651
どうも。
作ってあったの消しちゃったみたいなので新しいスレ作りました。
これはリレー小説です(-_-;)
加わりたい人は↑のURLで参加コメお願いします。
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- Re: リレー小説 ( No.57 )
- 日時： 2011/01/26 19:06
- 名前： だめがね （ID: A1ozuBPm）
かっ、かっけぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇ〜！！！！
龍摩ちゃんも津留美も超かっけぇぇぇぇぇ〜、かっこよすぎる♪
てなわけで元アイオン２号のリア馨で〜すｗｗｗ
ひさしぶりに来たらすごいことになってるね〜ｗｗｗ
続きめっちゃ楽しみ♪応援してま〜す♪
ちゃおちゃお〜☆
- Re: リレー小説 ( No.58 )
- 日時： 2011/01/26 19:21
- 名前： モンブラン ◆X.IGmvWvQ6 （ID: 97uBXX7z）
いいよいいよ、バード氏。その調子でバンバン殺っちゃって〜☆(ぁ
いやあ、流石バード氏というべきか、貴方(バード氏・亜李蘇氏)に龍摩の能力任せて正解でしたよ。え？俺がハチの巣だって？気にしない気にしない♪(爆
ちょっと質問なのですが、石田浩隆って人居るじゃないですか。この人勝手に使っちゃっていいですか？
アイオン2号氏が馨でしたか。腐男子って要は……何だろう？ｗ
そいえば、透明になるのと透明じゃなくなるのをを自由に変えられるって言ってませんでしたね；
て ゆ ー か イ ン フ ル ｗ ｗ ｗ ｗ ｗ
- Re: リレー小説 ( No.59 )
- 日時： 2011/01/27 09:57
- 名前： バード ◆Nlab369rtc （ID: ysM4KJi4）
- 参照： 山本武は俺の兄！とかほざく人に注意しましょう。
だめがね＞
なんかもうリレンザだね。僕はあれだよ。あの〜・・・うんあれ。
リレンザで異常行動を起こしそうになって母さんにぶん殴られる夢を見ちゃって眠れないから書いてたのよ。
やっぱ自分出したいじゃん？（正直に生きてみる事にしました。）
僕は自分は嫌いだけど・・・良いシナリオじゃない？とか思ってみた。何気にあの変換のセリフ考えるの死にそうだったんだからｗｗ。リレンザと仲良くもなるよな〜(‾ー‾)ニヤリッ
んでね。津留美が直で攻撃はなんか書き方に困ったからマシンガンの弾大きくしちゃえば？って言うツッコミを後ろからあの〜オスのブタじゃなかった牛・・・じゃなかった弟からくらったからね。
今になって思うけどすっごくめんどかったよ〜馨の呪文は適当にきごうきごうって打って出してるし手を抜いてたんだよね。
まぁそんな話はむししてな。
お久だね〜。
すごい事になってるだろ〜なんか僕もあまりこれないからなんかめんどくさいオリャッ!! ——＝＝≡≡≪〈〈〈《( メ‾皿‾)=Ｏ);゜〇゜)ノ
ってなってました。
うん。続き楽しみかい。ならお前がかけ（銀さん風。）
応援しててください。ボンちゃん風にｗｗむぎちゃ——んってｗｗｗ
ちゃおちゃおノシ サイチェン
モンブランｓ＞
バンバン殺っちゃっていいのかよ！？
さすがなんて・・・嬉しくねぇぞコノヤロォォ！(//∇//) テレテレ
↑
本心が分からんわ。あ。嬉しいですもちろん。
まかされたのでつきとおしたぜ！！
石田？いいよ。うちの学年の僕らの嫌いな男をモチーフに作った雑魚キャラのドＭ男だから。
アイオン２号＝馨だけど・・・。あの〜腐男子は捏造ですｗｗ
腐ってないと思うよ。まさか・・・腐ってないよね？
あ。聞いてなかった。スマソ
そうて言うかインフルなのだ。（その後にヘケ☆とかいって弟にたたかれそうになったのはまた別の話。）
ではこの辺で
明日学校行くからね〜
- Re: リレー小説 ( No.60 )
- 日時： 2011/01/27 17:54
- 名前： モンブラン ◆X.IGmvWvQ6 （ID: 97uBXX7z）
んじゃあ25話書いとくんだぜ！(ぁ
第25話「現人機神」
龍摩の手にする銃から放たれた銃弾は津留美の能力によって巨大化、そのまま杏里の身体を貫いた。杏里は両脚と右腕をきれいに吹き飛ばされ、血の海にうつぶせになっている。
「これが俺の能力……“現人機神”(あらひときしん)。この形態は壱ノ型だ。」
そう言いながら龍摩は杏里に近づいていく。
「ふざけるな……こんな姿で何をしろって言うんだ！まさか……まさか……この僕を殺す気か？！ただの同級生のこの僕を！」
杏里の表情はついさっきの余裕たっぷりの表情から一変し、焦りと怒りの入り混じったような表情になっている。
「ああ、そうだよ。」
龍摩は感情を欠いた声でそう返答すると、再び杏里に銃口を向ける。
「お願いだ……この姿でだっていい！生かしてくれ！なあ？いいだろ？！なあ？！」
さっきまでの余裕はどこへやら、敵に命乞いをする始末である。
龍摩は不敵に笑うと、口を開く。
「一つ条件がある。お前の組織についての事を洗いざらい話すことだ。」
「なっ……………。」
杏里は驚いた顔をしたが、龍摩の方を向き答える。
「………いいよ、話すから早く……治して……くれ……。」
そう言うなり杏里は意識を失った。
-続く-
- Re: リレー小説 ( No.61 )
- 日時： 2011/01/28 18:34
- 名前： バード ◆Nlab369rtc （ID: ysM4KJi4）
- 参照： 山本武は俺の兄！とかほざく人に注意しましょう。
２６話「明かされる真実」
馨は杏里の体を直すが龍摩の命令で逃げられないくらいにしてある。
「足は直してくれないのか？」
杏里の声はまだまだ弱々しかったがそれはしっかりと聞き取れるほどだった。
「話したらって言われてるからごめんね。」
馨はいつも通りの口調で優しく答えた。しかしそれと打って変わって龍摩は凶悪な顔。早く話せと言っているような気がした杏里は自分の組織の事についてしゃべりだした。
「僕らの組織は君たちのところと対立するところでね・・・ボスはとてつもなく強く僕らの憧れだったんだ。能力者を悪用するヤカラを消すと報酬が得られるから・・・君たちを消そうとした。本当に悪かったと思うよ。本拠地は・・・」
本拠地を言おうとした時
「裏切り者は眠りなよ。」
雑魚を引き連れた少年が現れた。
続く
なんかめんどくなったから中断ｗｗ
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