二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜
- 日時: 2011/05/29 16:09
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
どうしてこんな結果になってしまったんだろう...
「裏切り者!」
「残念だよ・・君には」
「お前なんかっいらねぇよ!」
「こっからでていけっ!」
ぼくは裏切った?なにをしようとしてこんな結果になったんだろう。
誰か答を出してください・・・
ぼくは消えればいいの?
【闇染まり〜吹雪の闇〜】
スレ作成⇒2010年2月1日17:11
場面設定>>1
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- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.276 )
- 日時: 2011/05/29 16:24
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
やっとこれだぜ☆
不「おっせぇぇぇえ!!ここ来るまで時間かかりすぎだろ!!」
吹「もう僕たちの時代が終わっちゃったじゃない!」
時代とかいうなよ・・・時代とか・・・
アイラ「もうなんか薄笑いすんの疲れた」
いやいやそんなこと言わずに・・・
円「俺がシュートとめてからアイラが何をしたいのかわからなくなってきた」
すいませんね・・駄文で。
天馬「円堂守編完結しましたよね・・・?これからは俺たちの時代さ!ガンガン乗ってこうぜ!」
天馬くんキャラ違くない?
月日はたってしまいましたが、この小説続けたいと思います。
- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.277 )
- 日時: 2011/05/29 16:53
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
『49』
吹雪は前線に上がっていく。
誰もが、吹雪の動きを追っていた。
この状況で唯一点を入れられるだろうと思われる人物に観客も意識を集中させていた。
「いかせるかぁ!」
威勢良くスライディングしてきたアメザントのFW二人をすべるようにかわし、次々とスピードでMF、DFを抜き去っていった。
鬼道の目からみた吹雪は異常なまでの早さにドリブル。その動きに鬼道の足は止まっていった。
さっきまで苦戦していた人たちを難なくかわすのだ。その様子を見て、リブスは顔をしかめる。
「いいぞ!吹雪いけぇ!」
後ろからは円堂の純粋な応援が聞こえる。
「ここからはいかせない」
リブスは吹雪の目の前に立った。
吹雪はドリブルを続ける姿勢に入った。
その動きにあわせてリブスも動く。次の瞬間、吹雪はリブスの腹にボールを蹴り上げていた。
「がはっ」
一瞬ではあるが、そのボールにつららのようなものが見えた。必殺技だったのか?
蹴り上げられたリブスは吹っ飛び、吹雪の後ろで倒れた。
誰もが目を見張っていた。
『・・・・これは・・・』
実況も声が出ないほどだった。
吹雪はゴール前で足を止めると、GKを見た。
鬼道からは吹雪の顔は見えないが、GKはおびえたような表情を見せたようなきがする。
『吹雪が一気にアメザントのゴール前です。そこで吹雪は足を止めました。』
吹雪はボールを高く、蹴り上げると、片手で空を切るように、動かすと、落ちてきたボールにはまるで氷が刺さったようなものに成っていた。そのボールは足を一度交差させると、闇のような空間が包み、そのボールに足でパワーを溜め込む。
「新しいシュートか!?」
豪炎寺は言った。
吹雪はパワーと一緒にそのボールを蹴りだした。その名は・・・
「シャドウ・アイス・クロス」
氷が刺さったようなボールは闇のような空間に包まれ最高級のスピードでゴールへ向かう。
そのスピードにGKは防ぐのは無理と感じた。そのおびえた表情をした瞬間にはすでにそのシュートと共にゴールに突き刺さっていた。
一瞬の間が空き、観客が歓声を上げた。
『ご、ゴールです!後半に入り、ようやくイナズマジャパン一点を返しました』
- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.278 )
- 日時: 2011/05/30 16:36
- 名前: 風風 (ID: p.mkGea5)
- 参照: http://そりゃぁ吹雪も好きだけどさ、1番は風丸とウルビダなんだよねw
吹雪ぃ吹雪ぃ!!!お久ぁぁ!!!
君の事を1億年待っていたs←
おぉ!新必殺技って
ドリブル技、荒いねw
カッコいい!!名前!!超
みゆ「日本語大丈夫かぁ?」
駄目。
そんじゃ☆
- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.279 )
- 日時: 2011/06/04 11:57
- 名前: メグ (ID: j9h5.m/c)
ドリブル荒いって
アツヤが復活したかwww
- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.280 )
- 日時: 2011/06/05 19:48
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
風風
ほんとにお久だね☆
がんばって書くよ!
メグ
あはは☆
多分アツヤは成仏してると思うよ!
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