二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜
- 日時: 2011/05/29 16:09
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
どうしてこんな結果になってしまったんだろう...
「裏切り者!」
「残念だよ・・君には」
「お前なんかっいらねぇよ!」
「こっからでていけっ!」
ぼくは裏切った?なにをしようとしてこんな結果になったんだろう。
誰か答を出してください・・・
ぼくは消えればいいの?
【闇染まり〜吹雪の闇〜】
スレ作成⇒2010年2月1日17:11
場面設定>>1
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- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.136 )
- 日時: 2011/02/19 23:57
- 名前: メグ (ID: j9h5.m/c)
イエス(平常心平常心)
行こう行こう!!!(*^ー^*)
- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.137 )
- 日時: 2011/02/19 23:59
- 名前: メグ (ID: j9h5.m/c)
もう寝るね!!おやすみ、風丸いつか遊園地連れてって
- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.138 )
- 日時: 2011/02/20 00:03
- 名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
メグ
, −‐、_
/// /⌒ヽ、
,厶‐=≠ニ、 、 \
, -—<// / \\ヽi
/ __`Y { \i、i
. / / _」 '. ヘ ヽヽ
,′/ / 八 〈 V ヽ い i
! /, / / /_〉. 、 、 , リ、
i// // ィ汽云ミヽ 、 丶 ! ! ト、丶
!/ / ! 八 Vソ \\ \ | || 八 \
V ∧ ! ! '' l} 丶 l , ,'´ ' ! じゃあまた明日にな!お休み^^
乂 ヘ !〉、 ャ ァ `ア/ /〔 丿 丿
`ヽ い.个 . ‾ ィ7/ /ノ/ /
乂、 マ__≧r- < // /〉‐=≦_
/^ ミ、/ V 幺_//二二二ヽ
_r'⌒ 廴 / ヘ ! _ ニ=‐ ‾‾` ゛i
,∠ニ=一zニ=‐ ¨ ノ
Y >‘´ __ --—=:チ┐
八r‐ , -‐ ‾ ___ -‐一ァ 〉、ノ
ノ ! l l !__∠ニ二三 ‾ _ 二てィ_ノノ!
`┴t‐ヘ_!¬…─- 二 _ — _`Tf┘
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- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.139 )
- 日時: 2011/02/20 09:48
- 名前: メグ (ID: j9h5.m/c)
おはよ〜〜〜〜〜〜
風丸様、ずっとそのたいせいなの
- Re: イナイレ 闇染まり〜吹雪の闇〜 ( No.140 )
- 日時: 2011/02/21 19:31
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
『17』
「つまり、点は入らなかったってことか?」
「どっちかって言うと、威力がありすぎてゴールごと吹っ飛んだって感じだ」
風丸と円堂がメンバーに勝負内容を伝える。鬼道は腕を組む。
「威力はあるが、コントロールが不足していたのか・・それともわざとはずしたのかわからないな。ならこちらも力で応じるしかないのか・・」
「4対4だったからどこまで試合と一緒かわからないし、でも風神ペンギンが完成すれば可能かも知れないぞ」
風丸は鬼道に提案する。そこに不動が嘲笑しながら入ってくる。
「お前ら、シュートにとらわれすぎてるんだよ!フン、あいつらのいってたこと忘れたのかよ」
「不動、なにか気づいたことがあったのか?」
鬼道が問うと、不動は言う。
「あいつら最初にボールをとっておきながら、簡単に俺にボールを取られてるんだぜ?仕掛けるだけ仕掛けておいて、結局何も出来ないんじゃねぇか?」
「確かに不動からあっさりボールをとられたな」
風丸は思い出したようにいう。傍らに居た円堂もいう。
「あいつ言ってた『ディフェンスなんかやるより点取ったほうが早い』って」
円堂の言葉をきき、鬼道が思いかしげにいう。
「点を取ったほうが早いってことは裏を返せば、『FWは優れているが、DFは優れていない』ということか・・。なら、DFを強化して、カウンターを狙えば、可能になるということか」
鬼道はつぶやくと円堂たちにいった。
「よしっDFラインを固めて、スピードで対抗できるよう、ポジションを組み立てよう」
朝だからこれた。でも今日はこれで落ちます。なんかきたら風丸が脱いでてびっくりした。
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