二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【薄桜鬼】 一期一会
- 日時: 2012/02/12 17:53
- 名前: 雛苺 (ID: X9g0Xy3m)
- 参照: カフェオレよりミルクティー派!
お初の方も友達の方も、いらっしゃいませ^^
雛苺です。
今回、リア友の林檎からのリクで薄桜鬼の二次小説を書くことになりました!
まだまだ、未熟者ですが温かく見守って下さる方はコメントなんかもしてくださると嬉しいですなぁ^^
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- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.57 )
- 日時: 2012/02/23 18:52
- 名前: 林檎 (ID: ???)
ハァーイ^∀^/
じゃあ続き楽しみ
にしてまっせ-ε-ノシ
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.58 )
- 日時: 2012/02/24 19:07
- 名前: 雛苺 (ID: MKP5QLsm)
- 参照: カフェオレよりミルクティー派!
第六幕
守「ひぃぃぃじぃぃぃかぁぁぁたぁぁぁとしぞぉぉぉぉぉ!!!」
(*:土方歳三)
スパーンと勢いよく開いた障子から鬼のような顔をした守浬が現れる。突然の守浬の登場に部屋の中にいた土方たちは呆然としている。そして、すぐに土方が頬を引きつらせる。
土「お前・・どうやって縄解きやがったんだ!?」
守「んな軽い縛り方で俺を高速出来ると思うなよッ!!」
樹「高速じゃなくて拘束でしょ?まったく・・・少しは落ち着いてよ」
ビシッと土方に指を差して言い放つ守浬をあっさり瞬殺したのは、ゆっくりと歩いてきた樹だ。樹は呆れたように肩をすくめる。そんな樹たちを見て土方はますます驚きを隠せない。
土「軽いって・・・(縛ったのはあの総司だぞ!?)」
沖田の縛り方はきつくてほどけないと有名なのだ。それ故に今回も沖田に縛らせたのだが、縄に縛られる事に関しては樹たちは二枚も三枚も上手だった。
守「んなことよりッ!おいお前ら!!美影に変なことしてねぇだろうなッ!?」
守浬は美影を背後に庇うように土方たちを睨む。そんな守浬を見て樹は再び溜息をついた。
樹「はぁ・・・守浬、少し落ち着きなって」
守「これが落ち着いてられるかっての!!」
樹「あーもう、五月蠅いなぁ・・えい♪」
守「ぐはぁっ!!」
樹は笑顔で噛みつかんばかりの勢いの守浬のみぞおちに蹴りを入れる。突然の襲撃に守浬は避けきれず、見事にその攻撃を受けた。ふぅっと息を一息つくと樹は視線を土方たちに戻しでにっこり笑った。
樹「先ほどは”これ”が失礼しました」
ちらっと伸びている守浬を見てから樹は再び綺麗な笑顔を顔に貼り付ける。
樹「僕の名前は遠坂樹。”これ”は僕の双子の兄である、遠坂守浬です。あなたたちが捕まえた遠坂源三は僕らの父親で・・・まぁ、もっともそんなことは認めてませんがね。そして、こっちの美影とは従兄弟兼家族という関係です。--------------------------他に質問は?」
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.59 )
- 日時: 2012/02/24 19:44
- 名前: 七〇五 (ID: CCab1VcE)
ううおおおおお!!でてた!
乙ー!
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.60 )
- 日時: 2012/02/24 19:58
- 名前: 雛苺 (ID: MKP5QLsm)
- 参照: カフェオレよりミルクティー派!
乙ーー!!
むっさ眠い!
もぉ、やばい程眠い・・・
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.61 )
- 日時: 2012/02/25 00:05
- 名前: 林檎 (ID: ???)
おはよう^^♪
ごめん/_;…4時間
ずっと寝てましたρ.-
えっと…樹と守浬って
守浬の方が上なのに
樹の方が大人
ってかんじぃぃ~-'ь
なんか意外だった♪
実力ももしかして
樹の方が上??
ってゆうか…
沖田の縄を
といちゃうなんて
なんて奴らだ-"-#
ムムム…
じゃあ…正直
ねむいッス-.-zzZ…
続き楽しみに
してるっ…けど…
あと2日我慢;_;!
シィユゥー^^/~
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