二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【薄桜鬼】 一期一会
- 日時: 2012/02/12 17:53
- 名前: 雛苺 (ID: X9g0Xy3m)
- 参照: カフェオレよりミルクティー派!
お初の方も友達の方も、いらっしゃいませ^^
雛苺です。
今回、リア友の林檎からのリクで薄桜鬼の二次小説を書くことになりました!
まだまだ、未熟者ですが温かく見守って下さる方はコメントなんかもしてくださると嬉しいですなぁ^^
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- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.92 )
- 日時: 2012/03/23 14:51
- 名前: 雛苺 (ID: DnCc87y.)
- 参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・
第十六幕
沖「で、僕は君のことなんて呼べばいいのかな?」
沖田の質問に美影はきょとんと首を傾げる。質問の意味が分からない。
美「名前で呼んでくだされば」
沖「じゃあ美影ちゃん?」
美「あ、いえ・・”ちゃん”はいりません。慣れないもので・・・」
沖「美影」
美「は、はいっ!」
突然名を呼ばれて美影は慌てて返事をする。そんな美影を見て沖田はにっこりと笑った。
沖「じゃあ、これから美影って呼ぶから---------------一生懸命働いてね?」
美「はい!精一杯がんばります」
沖田の笑みに答えるように美影もにこりと微笑む。沖田の部屋に穏やかな空気が流れる。
沖「じゃあ今すぐお茶を淹れてきてくれる?3秒で」
美「さ・・・3秒ですか?」
突然の無茶ぶりに美影は頬を引きつらせる。そんな美影に沖田は笑顔で続けた。
沖「うん、3秒。僕の小姓ならもちろん・・・できるよね?」
もはや”できるよね”など優しいものではない。沖田の目は明らかに”やれ”と命じていた。美影は急いで立ち上がり襖に手をかける。
美「い、今すぐに行ってきます!!」
勢いよく出ていった美影だが、すぐにある問題が生じる。
美「お、お茶って何処で淹れるの?」
-----その頃、沖田の部屋-----
沖「そういえば・・台所の場所、教えてないなぁ」
ま、いっかと沖田は明るく笑った。
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.93 )
- 日時: 2012/03/23 16:09
- 名前: 林檎 (ID: zTfaOGJu)
沖田いじわるぅ(^w^)
美影3秒でホントに
お茶淹れられんのぉ!?
…無理だね(^。^;)
でも沖田と美影の仲が
結構穏やかで
よかったよぉ(*^o^*)
mf(^w^)
お疲れ様だった(-^〇^-)これからもよろしく
頼むぞ(^∀^)ノ
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.94 )
- 日時: 2012/03/26 13:27
- 名前: 雛苺 (ID: DnCc87y.)
- 参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・
第十七幕
美「ど、どうしよう・・・」
廊下を歩きながら思わず泣きそうな声が出る。沖田に3秒でお茶を淹れてこいという無理難題を突きつけられたのだが、淹れるもなにも淹れる場所が分からない。美影は困り果てていた。
?「おや?君は・・・」
後ろから聞こえる声の主を振り返って確認する。声の主は穏やかな顔つきの少し年配の男だった。
美「あ・・初めまして。今日から沖田さんの小姓になった遠坂美影と申します」
?「あぁ!やはり君か。女の人だって聞いたからもしかして・・・と思ったんだよ。で、遠坂くんはどうしたんだい?」
美「あ、あの・・沖田さんにお茶を頼まれたんですけど・・・何処で淹れたらいいのか分からなくて・・」
美影がうつむき加減で伝えると、年配の男は呆れたように息をついた。
?「まったく総司は・・・。すまないね遠坂くん、台所へは私が案内しよう」
美「あ、ありがとうございます!あ・・・でも、3秒ってもう過ぎてしまいましたよね?」
?「3秒・・・?」
美影の質問に男は首を傾げる。美影は沖田の部屋を出てからの時間を思い出して深く溜息をついた。
美「さっそく失敗しちゃった・・・」
?「なんのことだかよく知らないが・・とりあえず、ついておいで」
美影は歩き出した男の後ろをついていきながら気になっていた事を聞いてみた。
美「あの・・貴方の名前は・・?」
井「あぁ、そう言えば自己紹介がまだだったね・・。私は井上源三郎、六番組の組長をやっているんだよ」
そう言って井上は穏やかに笑った。
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.95 )
- 日時: 2012/03/26 16:17
- 名前: 林檎 (ID: lcGOSbxj)
おぉぉぉ(-^〇^-)
なんて穏やかな人
なんだぁ(*^o^*)
"いのっち"で
いいかなぁぁ(^w^)??
いのっち…
親切だし優しいし…
いいねぇー^ο^///
何歳?…気になるよ;_;
♪予想♪
56歳!!!
まぁ外れてても
いいやぁー///
…HK
やっぱり無理だった
よねぇwww
3秒なんてwww
無理無理無理^ω^♪
でも意外と
美影なら…
超スーパーミラクル
すぎるカンを頼りに
ムッチャ走り回って
沖田の所に無事3秒で
着くかも…
って意外と
期待しちゃってた^_^♪
普通に無理だなって
思ってたんだけどね^^;
…続き気になるなぁ*゜+
美影もぉゆっくり
しすぎだしぃ
戻ってきた時沖田に
怒られちゃうのかなw?
いのっちとは
これからどーなんの?
ヤバい…
気になるなぁ><!!!
早く明日に
なんないのかなぁ?
ってゆうか明日
更新できんの??
スッゴく楽しみに
してるかんねぇ^∀^/
- Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.96 )
- 日時: 2012/03/27 15:23
- 名前: ai (ID: MLajaLHR)
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
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