二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【薄桜鬼】 一期一会
日時: 2012/02/12 17:53
名前: 雛苺 (ID: X9g0Xy3m)
参照: カフェオレよりミルクティー派!

 お初の方も友達の方も、いらっしゃいませ^^
 雛苺です。
 今回、リア友の林檎からのリクで薄桜鬼の二次小説を書くことになりました!
 まだまだ、未熟者ですが温かく見守って下さる方はコメントなんかもしてくださると嬉しいですなぁ^^

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Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.87 )
日時: 2012/03/14 17:35
名前: 七〇五 (ID: .mAbqpi3)

お久しコメント

沖田イケメンっ(><)




お返し??は来週にするわ(`・ω・´)

Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.88 )
日時: 2012/03/22 14:23
名前: 雛苺 (ID: DnCc87y.)
参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・


 第十五幕

 樹「・・・ということで美影をよろしくお願いしますね。沖田さん」

 にこりと微笑んだ樹を見て沖田は目を細めて微かに笑みを浮かべる。

 沖「まぁ、何か怪しいことでもしたらその時はその時だけどね」
 樹「あぁ。それなら安心してください」

 目を閉じて肩をすくめる沖田に樹は明るい声で言う。

 樹「何かをするなら、間違いなく美影じゃなくて僕たちですから」
 守「美影にはなんにもさせねぇよ」

 きっぱりと言い切った2人を沖田は少し意外そうな目で見る。”この3人には間違いなくなにかある”と幹部たちは思っていた。
 過剰なまでに美影を守る2人と、どこか得体の知れない独特な雰囲気を持っている美影。
 沖田は困ったように息をつくと立ち上がった。

 沖「僕の部屋まで案内するから・・ついてきて」
 美「あ、はい」

 美影は先に部屋を出た沖田を追いかけて部屋を出る。樹と守浬はまだ幹部たちと話があるようで部屋に残ったままだ。
 しばらく無言のまま沖田についていく。すると、一室の前で沖田は足を止めた。

 沖「ここが僕の部屋。入りなよ」
 美「・・・失礼、します」

 おずおずと沖田に続いて部屋の中へ入ると沖田に座るように言われた。美影はそれに素直に従って腰を下ろす。そして畳に手をつくと丁寧に頭を下げた。

 美「これからよろしくお願いします。沖田・・組長?」
 
 頭を上げて首を傾げる美影を見て沖田は苦笑する。

 沖「なんで疑問系なのさ・・・”さん”いいよ。そっちの方が慣れてるしね」
 美「じゃあ、沖田さんで」

 沖田を見上げふわりと微笑む美影。それを見て沖田が少し目元を赤らめたことに美影は気付くことが出来なかった。

Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.89 )
日時: 2012/03/22 17:55
名前: 林檎 (ID: d.VkFY9X)  



あぁ遅くなりました(;_;)
久しぶりに
雛莓が更新してくれた
のにぃp(´⌒`q)

寝てしまっていた(ToT)


電話とメール
してくれてサンキュッ!


…HK(*^o^*)


沖田ぁぁ(≧∇≦)

沖田さぁーん(^w^)

総司(`o´)!


なんて呼べばいいのf^_^;

最後のもきになるぅ(^w^)

何だったんだろ(≧∇≦)


っていう美影…
鈍感なのぉ(-o-;)?

ちょっとぉぉ(>_<)

もう二度と
見られないかもしれない沖田の顔をぉ(;_;)


まぁいいやぉ(^w^)


次も楽しみに
してまっせぇ(*^o^*)

じゃぁバイバイ(^O^)ノシ


Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.90 )
日時: 2012/03/22 17:57
名前: 林檎 (ID: uLZUHjzo)  




ごめん(;_;)

間違っちゃった
ところハッケン(>_<)


っていうか

って読んどいて(*^o^*)

Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.91 )
日時: 2012/03/22 18:02
名前: 雛苺 (ID: DnCc87y.)
参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・


 どこ間違えたん?
 分からないんだけど・・・(苦笑)

 てか、ホントに長文だネー


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