二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【薄桜鬼】 一期一会
日時: 2012/02/12 17:53
名前: 雛苺 (ID: X9g0Xy3m)
参照: カフェオレよりミルクティー派!

 お初の方も友達の方も、いらっしゃいませ^^
 雛苺です。
 今回、リア友の林檎からのリクで薄桜鬼の二次小説を書くことになりました!
 まだまだ、未熟者ですが温かく見守って下さる方はコメントなんかもしてくださると嬉しいですなぁ^^

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Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.77 )
日時: 2012/03/07 17:10
名前: 雛苺 (ID: DnCc87y.)
参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・


 第十一幕

 樹「まったく、だから守浬はいつもいつも失敗ばかりするんだよ?この間だって自分勝手に行動するからやらかしたんじゃないか!後先考えて行動しろっていつも言ってるよね?なんで守れないのかな?守浬のしゅは守るっていう文字じゃなかったけ?だいだいにして-------」

 美「い、樹兄落ち着いて!」

 美影の声を聞いてやっと樹の説教から解放された守浬はしびれた足をさすりながら立ち上がった。樹の説教は長い。しかもそれを正座で聞かされるのだからたまったもんじゃない。

 藤「なぁなぁ」
 美「はい?」

 いつの間にか後ろにいた藤堂に呼ばれ美影は振り返る。振り返った先には藤堂だけでなく、1人の少女がいた。なぜ男装しているのかは分からないがそれなりの事情があるのだろう。

 美「なんでしょうか?」
 藤「こいつと試合してやってくんねぇ?」
 美「私が、ですか?」
 千「突然すみません!お困りですよね?やっぱり平助くん戻ろ------」
 美「別にかまいませんよ?」

 美影はにこっと笑った。予想外の返事に少女は目をパチパチさせる。

 美「私でお相手がつとまるかは分かりませんが」
 千「い、いいえ!ありがとうございます!!」

 少女は嬉しそうに笑うと竹刀を取りに走っていった。

 樹「美影・・・大丈夫?」
 守「無理すんなよ?」
 美「大丈夫だよ。もう昔じゃないからね」

 そう言うと美影は手を振って道場の中央へと走っていった。

Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.78 )
日時: 2012/03/07 17:30
名前: ☆そら☆ ◆BY08ly9K1s (ID: vJW2yA.6)

 初めまして!!
薄桜鬼大好きです!! タイトルに魅かれて来ちゃいました!!
 思った通り文章力豊かなようで…!!すごいですね。

ファンになっちゃいました!リクでこんなに書けるなんて!!!!!


「君、気にくわないね」と沖田が行った時ゾクゾク来ちゃいました!!
 あwMじゃないですよ?!

沖田の迫力すごいな…と!!やっぱ起きたかっこいい☆

更新ガンバです

Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.79 )
日時: 2012/03/07 17:50
名前: 七〇五 (ID: .mAbqpi3)

おおーでてたー

やはり不憫守浬

さて…美影は千鶴をぶったg…もとい倒せるのか…!?(`・ω・´)

Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.80 )
日時: 2012/03/07 18:13
名前: 雛苺 (ID: DnCc87y.)
参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・


 いらっしゃい^^

 ☆そら☆ Sama

 そんな・・・文章力が豊かだなんて!!
 最高の褒め言葉です!!
 また来て下されば嬉しいです♪

 七○五

 もー守浬はいじられキャラ決定でww
 さぁ・・どーだろうねぇ・・
 あ、林檎に更新したって言ってないや・・

Re: 【薄桜鬼】 一期一会 ( No.81 )
日時: 2012/03/07 20:14
名前: 林檎 (ID: MIiIBvYo)  



ごめんねぇ
寝ちゃってたんだ(;_;)



やっとぉかぁ(‾∀‾)

フフフ(^w^)
まってましたぁ>-<!


ぶった切れ!!!!



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