二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.192 )
- 日時: 2011/04/28 20:34
- 名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
- 参照: .http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
誰かに向いて…だと!?wwww。
なんだかこのあとすごい展開になりそうですね。
フェザー仲間になるのかな。
なったら楽しそうwww。
更新待ってます♪
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.193 )
- 日時: 2011/04/29 19:21
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
>>192
満月の瞳s
誰かに向けてなんだよww
フェザーが仲間になるかどうかは、この先わかるよ☆
更新頑張るぜ☆
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.194 )
- 日時: 2011/04/29 20:00
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
3
「ただいまぁ〜」
リック達が戻ってきたようだ。
フーム達はゆっくり進んでいるためまだ付いていない。
デデデ達は、探しにいったままだ。
でもルキ達はもう部屋へ戻っていた。
「おかえり・・・。」
ルシがもうしわけないという顔で言った
「どうした?」
クーが言う
「何も分からなかった。メタナイトも分からないって・・・。」
「そうか。」
「でも材料、1個持ってきたよ?」
「ありがとう!」
「ただいまぁ〜」
どうやらフーム達が戻ってきたみたいだ。
「おかえりぃ〜」
そこでメタナイトがやってきた。
「その水槽の中の水を燃えてもいい入れ物に入れてくれ。」
メタナイトが言った
その言葉でリックは、フームに「ある?」と聞いて水槽の中の水が入るくらいの
入れ物をだしてもらった。
それをメタナイトが部屋においてあった暖炉に火をつけ、入れ物を炎の上におくように指示した。
炎の上においたら今度は、水を入れ羽根をいれた。
しかしダイナの羽根はでかかったためメタナイトの剣で小さく切り裂いたものをいれた。
そこへちょうどデデデ達も帰ってきた。
どうやら薬草を見つけたようだ。手には1輪の花があった。
それも入れ物の中へ入れた。
「なぁカービィ。りんごのことなんだが、ウィスピーにもらってないか?」
リックが聞く
「もらった記憶がある。ちょっとまってね!探してみる!」
カービィがどこかへいった。
後ない材料は、りんごと黒い羽根だった。
カービィが戻ってきた。りんごがあったらしい。
そして残るは黒い羽根だけだった。
「少し・・・眠い・・・。」
カービィはそういってその場で倒れてしまった・・・。
ここは・・・。
僕の夢の中?どこもかしこも真っ暗だ。
・・・あそこにあるものはなんだろう。
どこかでみたことがある・・・。羽根?しかも黒い。
どうしてこんな所に・・・。
もしかして、あの時モナカと戦って逃げようとした時に落ちてきたフェザーの羽根?
そうだよ。カービィ。
誰?
そうダよ。カービィ。
誰!!?
ソうダヨ。カービィ。
誰なの!?
オレダヨ。
「え?」
キャハハッ!
不幸中ノ幸イダッタナ!カービィ!
マサカオレノ羽根を持ッテイタナンテ!!!!
マアコッチモ完成サセテクレナキャ困ルシイイケドネ。
ンジャ頑張ッテネ☆ホシノセンシ!
「待って!!!!!君は誰なの!君は!フェザーじゃない!誰なの!!!」
『僕は、ここにいる。僕はここに。僕の記憶の欠片はどこ・・・?君は・・・カービィって誰?』
『カービィ。貴方は、皆に守られている。愛されている。うらやましいです。』
『はやく。ここからでたいわ。はやくここから。この闇の世界から。黒鳥魔(からすま)・・・はやく。お願いよ。』
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.195 )
- 日時: 2011/04/30 21:44
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
4
「ねぇ〜ファンタズマ。いつになったら集まるの?鍵。」
スピリートがファンタズマに向かって聞く。
「羽根の鍵が、体力回復したらだよ。」
「どうして?なんか回復しなきゃいけないことでもあったの?」
「・・・元が暴れだしてそれを封印したんだよ。それで体力を失ったみたいだ。」
「ふ〜ん。まぁ、元が暴れだしたならしょうがないか。ところでフェザーちゃんは、今どこにいるの?」
「悪魔の部屋。その前にいつちゃん付けにしたの?」
「気分的にしてみたかったのぉ〜♪悪魔の部屋かぁ〜。あそこ気持ち悪くなるんだよねぇ〜」
「だって僕達は吸血鬼じゃないか。そう思うのは、あたりまえだよ。」
「でもフェザーだって吸血鬼だよ?一応」
「あれは、悪魔と吸血鬼のハーフだろ?」
「あ!そっか!エヘヘ〜」
「ねぇ。星の戦士ってあんまり強くなかった。雑魚だよ。殺しがいがない。やめていい?」
モナカが聞く
「駄目だよ。君達は、邪魔ものを排除すればいいの。」
「あんなの殺してなんの意味がある?」
「文句いうの?ネビースがどうなってもいいんだね?」
「それは・・・。」
「姉ちゃん・・・。」
「つまらない。私。いってくる。」
ネオがそういって、出かけていった。
カービィを倒しに行ったのだ。
「あ。いってらっしゃーい!頑張ってね♪」
ネオは、無言で去って行った。
「記憶の欠片なんて・・・どこにもないよ。」
フェザーが闇の中でもがいていた。
まだ1枚も手に入れてない。
頭の中で聴こえた少女の声ももう聞こえてこなかった。
「いてッ!!!」
フェザーが何かにぶつかった。それは、扉だった。
その扉を開いてみた。
そこに広がっていたのは、全面緑の草原。
その先に黒く丸い物が立っていた。メタナイトだ。
「誰?」
メタナイトがこっちを見てきた。どうやらフェザーに気付いた用だ。
「やっと来たか。今日もやるぞ。フェザー。」
「誰?誰なの?お前は!!!!なぜ僕の名前を!」
「忘れたのか?」
「メタナイト。星の戦士」
—そうか。思い出した。ナイト!!!!
おめでとう。1つ見つけたみたいね。
「え?」
フェザーの手元には、白い羽根が1枚。記憶の欠片が1枚そろったのだ。
その瞬間まわりで見えていた風景は、消えまた闇の世界へ戻ってきた。
そしてまた扉が現れた。
今度は1つではなく、無限に。数え切れないほどの数の扉がまわりにある。
さぁ。勇気を持ってその扉の奥へ入りなさい。あなたを待っている仲間がいるわ。
あなたをまっている家族がいるわ。
あなたをまっている記憶がいるわ。
「うん」
そしてまた1個。1個と扉を開けていった。
『とても大事な物を忘れている気がする。何だろう。でもこれは、この先わかるんだ。』
『その調子よ。その調子。頑張ってよ。私の為にも。黒鳥魔の為にも。』
『ネオが動き始めた。カービィ。気を付けて!』
『僕は、皆に守られてる。愛されてる。だから戦うんだ。仲間の為に。友達の為に!!!』
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.196 )
- 日時: 2011/04/30 21:47
- 名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
- 参照: .http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
カービィがピンチだ!
フェザーは吸血鬼と悪魔のハーフなのか!
強そう…。
更新待ってます♪
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