二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

闇と光(元 鍵のありか)
日時: 2011/07/26 21:51
名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)

見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!

皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆

闇と光
>>1 >>33 >>69人物紹介 >>2 プロローグ >>12 >>37 おしゃべりタイム!
>>3第1章 >>4 >>6第2章 >>7 第3章
>>8第4章 >>26第5章 >>30第6章
>>36第7章 >>38第8章 >>40第9章
>>43第10章 >>48第11章 >>51-52第12章
>>53第13章 >>54第14章 >>59第15章
>>64第16章 >>66-67第17章
>>71 エピローグ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56



Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.7 )
日時: 2010/11/14 17:09
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

                       第3章

デデデは、あのカービィに似たやつに逃げられムカムカしていた。
「なんぞい。あの黒いのと白いのは!」
「ムカムカするぞい!」
そこで何かデデデは寒気がした。
「なんぞい?」
デデデは後ろを振り向いたら黒いマントを来た男が立っていた。
「だれぞい!」
「俺様か?正体をきいてるのか?」
「そうぞい」
「正体ねぇ〜教えようかまような。」
「はやくおしえるぞい」
「しょうがない教えてやろう。俺様は生き物だ!」
「そんなの見ればわかるぞい!」
デデデはもっとムカついてきた。
「見ればわかる?だったらなんできいた?」
「そうゆうことじゃないぞい!」
「じゃあどうゆうこと?」
デデデは答えに困った。もっとムカムカしてきた。
「まあ正体なんて知ってどうすんの?」
デデデは確かにそうだと思ったがその言い方が気に入らなくてもっとムカついた
「ハハッまぁまぁそんなむかつくなって。あの黒くて丸い奴のことがうざいんだろう?」
「なっなんでわかったぞい!」
「君の考えることはすぐにわかるさ。あいつを倒してみたいとかって思っただろ?」
「そうなんだぞい!倒し方を教えてくれるのかぞい?」
「教えてあげる?まさか教えないよ。そんなの自分で考えなよ」
「ムカァ〜もう我慢できないぞい!たたきのめしてやるぞい!」
「ニヤ」
デデデはその黒マントがすこしにやついたのを知らずにハンマーで叩いた。
その瞬間に逃げたのかわからんがそこにはもう黒マントがいなかった
「や・・・やったのかぞい?・・・」
デデデはわけがわかんなくなり、とりあえず城に戻った。

ブン、コク、ハクは、フームの家(城の中?)にいた。
そこにわちょうど言葉を覚えたカービィがいた。
「ブン!」
「なんだァ〜結局言葉覚えたのかァ〜」
「人の名前と食べ物の名前だけね。でも店の名前も1つだけおぼえたわ」
「ねーちゃん・・・それって」
「えぇコックカワサキよ。」
「やっぱり」
「ぽよぉ!コク!ハク!ぽよぽよ〜!」
(あっ!コク!ハク!遊ぼうよ〜!)
「えっ?」・「何して。どこで。」
「それより!コクとハクはお腹すかないの?」
「すかない。」・「すかないよ」
「そう?でもこれ余っちゃったから食べて。」
「わかった」・「わかったよ」
「サンドイッチぽよ!」
「あっコラ!カービィはさっき食べたでしょ!」
「ぽよ〜。」
(むゥ〜)

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.8 )
日時: 2010/11/14 18:10
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

                  第4章

コクとハクは、思い切ってサンドイッチというものを食べた
「・・・?」・「・・・。」
コクとハクは、無反応
「味しないよ?」
ハクは、いった。コクもそうなのか特に何も言わなかった
そうやら世界が違うのでコクとハクにとってわ何も味がしなかった
「ぽよっ」(じゃあちょうだい)
「・・・いいよ。」
「ぽよ〜!」
カービィは、食べた。遠慮なく・・・たべたのだった。

                そのころのデデデは?

「あァ〜むかつくぞい」
ただいまエスカルゴンは、出かけてていないのだ。しかもナイトメア社も
カービィが倒してしまったので暇つぶしもできない。
「こうゆう時はゴルフでもするぞい!」
「おいっエスカルゴン!」
『おいっエスカルゴン!おいっエスカルゴン!』
その声が城中に響いた。
そしてデデデは、エスカルゴンがいないのを思い出した。
しかたなく1人で準備した。
「え〜っと?これは?・・・・・」
デデデは字が読めないので怒りがMAXになった
「あァ〜もうむかついたぞい!」
「ん?」
あれは、カービィだった。
「ぽよ!」
デデデは気晴らしにカービィをハンマーで殴った。殴った。殴った。
カービィは叩かれた分だけ転んだ。
ちょうどその時にブンやフームは、いなかった。
「ぽよよ!!??」
そこへデデデはコクとハクを見つけた。また殴った。
だけど2人は、よけた
殴った。よけた。殴った。よけた。殴った。よけた。
の繰り返しそこへハクが
「コク・・・・これデデデ自信がやってるわけじゃないよ」
「あァわかってるさ。デデデの心が読めない。」
「ぽよ?」
「あのねコク。このにおいどっかで嗅いだ事があるんだ。」
「何のにおいだ?」
「わからない。カービィでもコクでもデデデでも食べ物のにおいでもない。」
「どうして食べ物のにおいがないってわかる?」
「食べ物のにおいがあったらカービィが反応する。」
「そうか」

「カービィ!吸い込みよ!」
どっからきたのか、いつからいたのかわからないけどフームがさわいだ。
「ぽよ!」
カービィは吸い込んだ。ハンマーを。
「カービィ!吸い込んじゃだめだ!」
ハクがさわいだ。
だが遅かったのだ。騒いだ時にわもう吸い込んでいた。
カービィはハンマーをコピーした。
「ぽよ?」
いつもだったらここでハンマーカービィよ!というお約束のてんかいだがそれは、なかった。
よくまわりをみわたしてみるとどこにもフームの姿がない。
「遅かった・・・。」
「コク!カービィの狙いは、コク。お前だよ!」
「しってるよ。ハク。」
「こいつは、悪魔だ。つねに白いものをねらおうとする。」
「逆に黒いのは、仲間だと思う」
「だがこいつは、違う。最初にムカついた奴に手をだす」
「しかもとりついたのは、デデデ」
「デデデが最初にいらついたのは・・・」
「俺。」
「自業自得だ!ハク!ハッハッハ!」
まただコクの性格が壊れた
「俺様がデデデをムカつかさせた!」
「デデデがどんな顔をするかおもしろくてさ?アヒャ」
「ハク〜そんなこといってる場合じゃないよぉ〜」
「ハ?所詮相手は、あのピンクボールだろ?簡単だよ!コピーしたものを吐き出させればいいんだろ?」
「・・・コクがきれてる。性格が壊れたんじゃなくてきれてる。」
「俺様は、考えるのが嫌いなんだよ。そうだな。ピンクボールだからといって容赦(?)しねえぜ!」
コクは、その身体でカービィのお腹だと思われる部分をキックした。
「ぽよ!」 ハンマーが取れた。

デデデ   なぜかしれないけど気絶
カービィ  キックされ気絶
コク    きれている
ハク    少し戸惑ってる
ハンマー? 正常

「ハッハッハどうだ!痛いか!この木くず!なんか返事したらどうだ?」
「コ・・・コク・・・いつ標的をカービィからハンマーに・・・」
「なんだ?いつかえたって?そんなの知らねえよ!いつのまにかキックしてたのは、こっちだったんだよ!」
そんなこんなでコクは、ハンマーにぶちあたってた。
その時ハンマーから黒い影が・・・
「なんだよ。もう出てきたのかよ。つまんね。攻撃できねえじゃねえか」
「1体いつまでければ気がすむんだい?コクさん。」
「お前もなァ?お遊びもいい加減にしろよ?」
「かなりいらついてる様子で」
「当たり前だろ!いつのまにか出てきやがって。たまには普通に登場したらどうだ?サタン!」
「コク・・・記憶が・・・」
「えっ?」
「どうやら正常に戻ったみたいですねぇ〜はぁ〜」
「ハク?記憶がどうしたって?なんか思い出したのか?」
「あっ。その変なのの名前知ってるんでしょ?」
「?そういえばそうか。」
「これはこれは、失礼しました。コクの使い魔、サタンです。」
「えっ?使い魔・・・?」
「はい^−^2人は、どうゆう関係で?私、100年前に牢屋に閉じ込められてしまって
 全然状況がわからないんです。」
「えっと。昔の双子かな?・・・。あ。でもコクは記憶なくしててもサタンさんのことは、覚えてたんだ。」
「・・・そういわれればそうだな。」
「・・・あぁ〜もう!こいつといると性格が変になるから嫌なんだ」
「でも本当の性格が見れていいじゃないですか。」
「うるせえ」
「あっ本当だ。コクが行ってみれば僕の性格も変わった気がする・・・。」
「だろ?」
「うん・・・。」

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.9 )
日時: 2010/11/14 18:18
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

コク「ああああああもう!なんでこんなの出すんだよ!」

自分「なんでだろうねー^−^」

コク「本当は、違うんだろ?考えてたことと違う物語書いちゃったんだろ?」

自分「うん。きっとそうだね。なんか変になっちゃったねー^−^」

コク「変どころじゃねぇよ。てかサタンってそのまんまじゃねえかよ」

自分「そうだねー^−^」

コク「てか性格かえんな」

自分「お前がいえる立場か?それ?」

コク「ごめんなさい。」

とかいって本当のことなんだけど・・・最初の方と全然キャラ違う・・・
もうなんだろうキャラ崩壊ってこうゆうことをいうんだよね。もう話しがgdgdだぁ〜
ということで、サタンの紹介

★サタン  ・コクの使い魔。
      ・100年前に封印された。その後、どうやって逃げ出したか不明
      ・サタン=悪魔

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.10 )
日時: 2010/11/14 19:07
名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

初めまして!菊斗です。

あ、私、大体いつもマルクとシャドーとダーク様連れてます。

シャ「キノピオ動かしてんの誰!!!」

「「CPU」」

シャ「変にそろってるね…」

ダ「偶然だろう」

シャ「キノピオウザっ!!」

マ「^^;」

シャ「……よっしゃキラー!!!」

ダ「といってもやっと五位だろ」

シャ「黙っとけ(怒)」

マ「^^;」

って感じですw

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.11 )
日時: 2010/11/14 19:32
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

>>10
菊斗さん

はじめまして^−^コメントありがとうございます^−^
マルクとシャドーは、呼び捨てなのね^−^;
いつも連れて行ってるんですかァ〜
こっちなんてたまに気がむいた時しか・・・
コク「おいっ」

自分「君は、ひっこんでてね^−^」

連れて行きませんよ^−^

コク「何事もなかったようにいうな」

自分「はい。君は、ハクと遊んでていいよ。^−^」

といってもコクやハクとかは、ここのスレのキャラみたいなもんですから
ここでは、絶対につっこんできますけどねw

コク「だから何もなかたっようにするなって。」

ハク「コク・・・少し黙ろう?」

自分「今、私お客様とお話中なんだけど?邪魔しないで」

コク「ごめんなさい」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56