二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.262 )
- 日時: 2011/06/06 21:52
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
2後編
カービィは後ろからせまるナイトから逃げていた。
メタナイトがドSになっているとは知らずに・・・。
メタナイトってこんなにはやかったっけ?
しかもなんかファイヤーもきかないしどうしよゥかなぁ・・・。
他のコピー技探さないと。
そういってカービィは、今もっているコピー技を星に変えて捨てた。
「待て!カービィ!」
「待てって言われて待つ人なんていないよ!!」
必死になって逃げて行った。
段々距離が縮んでいく。
その頃のコク達は。
「・・・完全に見失ってしまった・・・。」
「そうだね。コク。大体さぁメタナイト急に怒ったね。何があったんだろう?」
「あぁ?あいつ?ん〜たしかその時、鬼にしやがっての連発で¥だったぜ?心の中」
コクは、その時のメタナイトの心の中を読み取っていた。
「へ。へぇ〜・・・。」
「お前はナイトのにおいわかんないのか?」
「ん?あのね。わかるんだけど、あっちいったりこっちいったりで忙しいみたいだから場所が特定できないんだよ。」
「ふ〜ん。まぁいいんだけど。」
「フェザーの居場所ならわかるけど、フェザーの方いく?」
「あ?あぁ。いこうか。」
そしてフェザーの方へ自分の魔力で翼をだし、ハクを先頭にして飛んで行った。
その頃のフェザーは・・・
「なぁノナ。ナイトと、カービィ知らないか?」
『ごめん。見てない。自分の翼で飛んで行けないの?』
「ん〜・・・今、翼をだせるほどの魔力が回復してないんだ。メテオ出すだけでせいいっぱい。
ほとんどの魔力をダークフェザーにとられたからな。」
『そっか。じゃあ、魔力少しあげようか?』
「あんまり君みたいな奇麗な翼をもった鳥からは、もらいたくないんだけどな。」
『大丈夫だよ。僕の羽根1枚は、けっこうでかいから、魔力はたくさんつまってるよ。』
「でもなぁ〜・・・。のせてってはくれないのか?」
『そうしたいけど、僕は、子供の面倒みなきゃいけないからさ。ごめん』
「それじゃあ仕方ないな。ごめんよ。1枚もらっていく。」
『うん。遠慮なく使って。』
フェザーはノナの綺麗な羽を1枚とった。
「ありがとう」
そしてじょじょに羽根の色は黒くなる。だけどそのかわりにフェザーの魔力が回復した。
「よし。これで探せるだけの魔力が回復したし、いく。ありがとう。ノナ」
『どういたしまして。フェザー。』
そこへちょうど、コク達が来て合流した。
そして、一緒に探すことになった。
しかしもう日は、沈んでいたためカービィを見つけても体力切れしている姿しか
思い浮かべることができなかった。
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.263 )
- 日時: 2011/06/06 22:17
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
3前編
カービィが目を覚ましたらしい。
「ここはどこ・・・。」
確か、僕はメタナイトにずっと追いかけられてそのあと体力が切れて動かなくなって倒れちゃったんだっけ。
という事は、ここは家の中かな?
カービィの予想は、あたっていた。
そして目の前にフェザーが立っていた。
「あれ?フェザー・・・・?」
「ごめんっ!カービィ!なんかナイトにひどい仕打ちとかされなかったか?ケガはない?大丈夫か?」
「え?大丈夫だよ。体力切れして倒れちゃっただけだし・・・。あ。もしかして運んでくれたのフェザー?」
「うん。カービィが倒れている姿は、見つけたけどそのまわりにナイトがいなかったからつい何かやられたのかと思った。
あいつ鬼になるのいつも拒否してたから。」
「へぇ〜初めてしった。まさかメタナイトにそんな1面があったなんて・・・。」
そこへメタナイトがやってきた。
「カービィ!フェザー!今日は、必ず特訓させるからな!」
「はぁ?なんで僕まで!カービィだけで十分だろう?」
「フッ。甘いな。鬼にさせられた復讐を思い知るがいいさ。」
「ゲッ昨日何もしないで放っておいたのは、そうゆうことかぁ!!逃げるぞ!カービィ!」
「待て!フェザー!お前はもう魔力が限界なはず!空へは逃げられないぞ!」
「うっ!やっぱ気づいてたか!」
さすがに羽根1枚だと限界か・・・。ダイナだったらまだしもノナは、まだ子供だからな。
「チッわかったよ。やるよ。やりますよ。だけど間違えて殺らないように気を付けてね☆」
フェザーがナイトにうったえた。
そして今度はナイトなりの特訓が始まる。
しかし、結構厳しい特訓になりそうな予感もするが・・・。
プププランドの平原。もっとも広い場所で特訓するにはちょうどいい広さの敷地で、
フェザー、カービィ、ナイトが立っていた。
特訓のルールは簡単で、なんでもありの2対1の勝負だった。
勝負の方法は、1、2回戦目は陸上勝負の50mの距離をどちらが先にゴールするか。
3、4回戦目は、空に浮かんでいるバルーン(風船)を誰が1番おおくわることができたか。
最後の勝負は、真剣勝負だった。
そして1戦目。
カービィVSナイトの陸上勝負。審判はフェザーだ。
2人の間に緊張が走る。
「位置について〜よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」
少しタメすぎのようなきもしなくはないが勝負は、始まった
「ドンッ!!」
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.264 )
- 日時: 2011/06/07 20:52
- 名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)
- 参照: 時よ戻れで二ノ国のキャラ全員幼稚園児n(やめい
ちょwメタ様ww
強制的に鬼な鬼ごっこ嫌だなぁ〜。
私って強制的に鬼に(というか誰がなっても足が遅いから結局鬼にww)なったら昔からドMになる奴だからな。逆だね。
徒競走だと!?
いやいやメタ様ってうさみみ付けたら(笑)ソニックと同じ速さだぞ!?(知るかw
頑張れ!
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.265 )
- 日時: 2011/06/07 22:09
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
彌浪
へぇ〜最終的にって奴かww
鬼ごっこは、得意でもないし苦手でもないから普通くらいだね。
でも氷おになんかは、その場から動いてなかったら、捕まったって認識されて、
誰も捕まえてくれないから結構、楽だよw
まぁたまあにつかまえる人いるけどねww
うさみみってスマブラ混ざってる?ww
しかもソニックと同じ速さだったんだw
初めて知ったw
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.266 )
- 日時: 2011/06/07 22:35
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
3後編(ちょいと飛ばしますね。)
只今の結果。
1回戦目 カービィVSメタナイト
メタナイトの勝ち。
2回戦目 フェザーVSメタナイト
メタナイトの勝ち
3回戦目 カービィVSメタナイト
カービィの勝ち
4回戦目 フェザーVSメタナイト
フェザーの勝ち
ということで、両者とも同じくらいだった。
1回戦目
カービィとメタナイトは、同時にスタートしたのはいいがメタナイトがどっからだしてきたのか
りんごをとりだし、カービィの後ろ側へ投げてカービィはそれに気をとられ、
メタナイトが、余裕の勝利
カービィが「ずるいよ!」といったが、メタナイトは「我慢が足りないんだ!それにルールはなんでもありだったはずだぞ!」
と戦士らしくない言葉をいって、ごまかした。
2回戦目
今度はフェザーのメタナイトの戦いだが、普通に最初は走っていてフェザーの方がぎりぎりで勝つか?
という所だったのだが、またもやメタナイトがどっからかバナナの皮を取り出し、
フェザーが走ってる所に皮を投げ、転ばせた。
そしてメタナイトの勝利
そしたら今度はメタナイトが「瞬発力が足りないんだ」といって、フェザーが心の中「うざッ」とか思いながら、
次のゲームにそなえていた。
3回戦目
これは、バルーンの勝負だから飛ぶのが速いメタナイトが勝つか?と思っていたが、
予想ははずれカービィが思わぬ行動にでた。
カービィは、飛んで風船をわっても負けるだけだ。ということを理解しなんと風船を全て吸い込んだのだ。
これで、メタナイト0 カービィ30個と圧倒的にカービィが勝った。
そんでまたメタナイトがケチつけてきて「そんなの許さないぞ!」とかいっていたが、
カービィは、1回戦目で学習したので「だってルールはなんでもアリでしょ?」
と言い返してやった。
4回戦目
これも魔力が足りなく飛べないフェザーには無理か?と予想していたが、
メテオはなんとか出せるので、魔力全て使ってでかいメテオをだして、1番バルーンが集まっている所に
メテオを投げ、フェザー17 メタナイト13と微妙な数でフェザーが勝った。
「ふぅ〜これで、まぁ両者とも同じくらいか。」
「フェザー。最後のメテオでかなり魔力消費してたみたいだけど大丈夫?」
「あ?あぁ。」
「そろそろ日が沈んできたしな。今日はここまでにしてやろう。」
「わ〜い!お腹へったなぁ〜♪」
「あ。カービィ。今日は、違う所で過ごすから、コク達にいっといて。」
「わかった!でもどこで過ごすの?」
「ノナとアスの所だよ。鳥の近くにいるだけで、魔力の回復は、速くなるんだ。羽根の鍵だからっていうのもあるんだろうけど。」
「ふ〜ん。まぁ今日はゆっくり休んでね。バイバイ。フェザー!また明日」
「うん!」
その会話が終わった頃には、メタナイトの姿は、どこにもいなく、カービィは1人で帰って行った。
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