二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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闇と光(元 鍵のありか)
日時: 2011/07/26 21:51
名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)

見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!

皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆

闇と光
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Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.167 )
日時: 2011/04/18 21:52
名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
参照: .http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

まじですかwww。
がんばってくださいヽ(^o^)丿

Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.168 )
日時: 2011/04/20 20:35
名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/

第7章〜休憩時間〜

街で村長から部屋を借りてリック、クー、ブン、フームがカービィ達を看病していた。
カービィのケガはひどい物で足が集中的にやられていた。
きっと動けなくさせるためだろう。
ルキフェルは、あまり深い傷はなく軽い傷ですんだ。でもまだ気絶しているので今もぐっすりと眠っている。
ルシフェルとデデデは、傷をうけていないので手当の道具を取りに行ったり、食物を取りに行ったりしていた。
メタナイトの行方は今だ不明だ。
「・・カービィ・・・ルキフェル・・・。」
「姉ちゃん!湿っぽい顔するなよ!カービィ達は大丈夫だって!!」
悲しい顔をしているフームに心配したブンは話しかける。
「そうだけど・・・。」
「クヨクヨしてても何も始まらないって!!今度は俺達も戦うって!」
「そうだぞ。フーム」
リックとクーも話しかける。
「そうね。大丈夫・・よね!」
フームがやっと元気を出した。
するとルキフェルの目が覚めたようだ。
「ここは・・・。」

「村長から借りた部屋よ。」

「そうか・・・。俺は今まで何を?」

「それはわからないわ。私は、一緒にいなかったから。たぶんカービィが知ってると思うけど・・・。」

「カービィは・・・?俺。気を失う前に抱きしめられた記憶が・・・。」




「お〜〜〜〜い!食い物わけてもらってきたぞぉぉぉおおおおい!!!」
デデデの声がした。どうやら食材を持って来たらしい。
デデデとルシフェルの手には持ち切れないほどの食料があった。
「こんなにもらっちゃった(笑)(笑)」
ルシフェルが笑いながら言う。そしてデデデが自慢話を話す。
「がっはは!街の皆は、この大王様にこんなに食料をわけてくれたぞぉい!」
でもそんなデデデがでかい声をだして叫んでもカービィは、起きてこない。
食べ物のことになると夢中になるカービィが・・・。
そして部屋の中は、一気にしらけた。










「なっ!なんだぞい?わがはいの自慢話がそんなにつまらなかったぞい???」
デデデはどうやら本当に勘違いしてるらしい。まさかの天然?
でもそのおかげで部屋の空気は、一気に変わった。
「デデデの自慢話は、もういいからお腹へったぁ!なんかちょうだーい!」
食いしん坊のリックは言う。
フームは困った顔をして、またすぐに「仕方ないわね。」といって、すぐに料理をし始めた。
そこらへんはきちんとしていた。
そしてフームが料理している間にデデデとブンとリックがつまみ食いなどをしていた。
そのつまみ食いにクーやルシフェルを誘おうとしたがフームにばれて怒られた。(笑)
その様子をルキフェルは楽しそうに見ていた。

Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.169 )
日時: 2011/04/21 20:39
名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/



ここはカービィの夢の中。

「ここは?どこだろう?」

 カービィ。聞こえますか?

「誰??」

 今は名前は、言えないんです。ごめんなさい。でも1つだけ聞いて欲しいんですが・・・。

「うん。いいよ。話して」

 フェザーという物が狙っている3つの星。あれは、プププランドに影響を与えます。
 だから、星を取り返そうと思わないで下さい。

「どうして?影響を与えるの?」

 あの鍵は、この世界には力が大きすぎるのです。

「大きすぎる。でも、ワープスターは、置いてあっても何もなかった。」

 それは1つしかなかったからです。
 フェザーというものにずっと前にあってから星の存在をよく調べてみたんです。

「でも、今コクとワープスターは、粉々だよ!!取り返した方がいいよ!」

 そうですね。でも取り返すというより、返してくれると思います。

「どうしてそう思うの?」

 フェザーという者は、治し方を調べられないからです。

「そういったら、僕もしらないよ?」

 いいや。この国には、いろんな資料があります。
 そして、ダイナブレイドの所にフェザーが使っていたミニ型パソも隠してあるはず。
 それでも調べられます。きっとメタナイトがその機会のやり方をしっているでしょう。

「わかった。頑張ってみる」

 ありがとう。

「でも、今メタナイトどこにもいなくて・・・」

 メタナイトは、元あった迷いの森にいます。

「わかった」

 後、鍵を治す時には気を付けて。治った時に、鍵の影響は、すぐに出てきます。

「うん!!!」



『カービィ。頑張って。僕は、君のすぐそばにいるから。』




最後にフェザーの声が聞こえた。




—う〜ん。なんかいいにおいがする・・・。
カービィの意識が戻ったようだ。目が覚めたらしい。
「よっしゃぁ!フームの作るご飯は上手いんだよねぇ〜」
「ちょ!ルキフェル!元気になるの早すぎだから!!」
ルキフェルとルシフェルの声がした。
カービィがそのにおいにやっと気づいた。

「みんな、先にご飯食ってんのぉ〜!?ずるいよ!!!」

そのカービィの1言でみんながカービィの方を向いた。
「カービィの目が覚めたわ!!!」
フームが喜んだ。その後、デデデやブンとみんながみんなフームにつられ喜んだ。
楽しくなった。
その日はみんな騒いで過ごした。
カービィが重傷だったから、カービィの分をリックが食べてやる!といって食べようとしたが、
カービィがリックに食われる前に吸い込んだ。皿と一緒に。
「もう!カービィ!皿ごと食べないでよ!」
「でもこれぞカービィって感じだよなぁ!」
その日は夜まで騒いだ。
楽しんだ。
喜んだ。



















『カービィ。明日。君に返しにいくよ。』



Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.170 )
日時: 2011/04/21 21:41
名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
参照: .http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

戦士たちの休息ってところですね。
ほのぼのな感じがとっても良かったですよー♪

Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.171 )
日時: 2011/04/22 19:04
名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/

>>170
満月の瞳s

うん。まぁそんな感じかな^−^


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