二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 闇と光（元 鍵のありか）
- 日時： 2011/07/26 21:51
- 名前： リラックマ （ID: LsYW7S6m）
見てくださってありがとう！
前回？ってゆうのかな？まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます！
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ！
皆さんのおかげで４月７日に参照が５００突破しました！
ありがとうございます！
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.162 )
- 日時： 2011/04/16 22:28
- 名前： 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs （ID: A2bmpvWQ）
いえいえ大丈夫です♪
ありがとうございます♪
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.163 )
- 日時： 2011/04/17 22:00
- 名前： 猫科の犬 （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://ugomemo.hatena.ne.jp/
２
「あれは！」
ルシが、フェザーを遠くの方で見つけた。
ルシ達は、まだ海までたどり着いてなかった。
でもそれが１番よかったのかもしれない。
「フーム！どっかいい所に隠れて！！！」
「えぇ！分かったわ！」
しだいにフェザーがルシの所へ近づいてくる。
そしてついに追いついた。
「フームワドコダ？オシエナヨ。」
「嫌だね。どこっていって教える馬鹿がどこにいるんだよ！」
「ダッタラ。モウダレデモイイ。オマエノ血ヲモラウダケ。」
フェザーが急にルシのことを襲おうとした。でもその時だった。
「フェザーとかいう奴はどこぞぉぉぉぉぉおおおおおおい！！！」
遠くからデデデの声がした。
「ダレダ！？」
そしてその足音はどんどん近付いてくる。
段々顔もみえてきた。その瞬間フェザーが思ったこと
—アオイアヒルガフクヲキテシカモハンマーモッテハシッテル
「アヒルっていうなぁぁぁぁぁああああああ！！！」
「ナッ！コイツココロヲヨンダノカ！！！」
いや。それは、ただたんにアヒルと呼ばれたくないという思いが強かっただけであった。
デデデが少し近くなってきた所でデデデがハンマーを投げた。
そしてそのハンマーは見事にフェザーにクリティカルヒットした。
フェザーはよけたつもりだったのだが、デデデが投げたハンマーは、方向がいまいちで
どこに飛んでいくのかよくわからなかったらしい。
「デデデ！ナイスだ！よくやった！」
「クッ！！！オノレ！オレハオマエラヲユルサナイ！」
そしてフェザーが炎を繰り出した。
今デデデはハンマーが手元にないため戦えない。
ルシは、今は、何かの影響で魔法が使えなくなっていた。
なので今、ものすごく最大のピンチだった。
「お願い。僕を助けて！お願い！」
「クッ！コイツ！」
誰かの声のおかげで炎は、変な方向へ飛んでいきルシとデデデには当たらなかった。
「ナゼダ！ナゼ！オマエハ！オレノジャマヲ！！！」
「皆を気づ付けたくないから！」
「ドウセオマエハハネノカギナンダ！ナニカヲマモロウトシテモ！ソイツハオレニコロサレルウンメイナンダヨ！！！」
「うるさい！お前が僕を襲わなければ！そしたら！僕は皆を傷つけずに生きてられたんだ！！！」
「オレハイキテルカギリハネノカギヲオソウ。」
「なぜだ！なぜ！お前は！！！！」
「ウルサイ！ダマレ！！！！ナニヲシテモムダッテイウコトガワカラナイノカ！！！！」
「分からない！分からないさ！分かってたら！僕の意思を表にだしてまでお前と話なんてしない！！！」
「ウルサイ！ダマレ！オマエハ！ヤミノナカデトジコメラレテロ！！！！」
「嫌だ！」
「イヤダトイウナラオレガムリヤリニデモオマエヲトジコメル！！！」
「・・・っ！！！！やめろ！やめろぉ！！！！！」
「ハァハァハァ」
今の時点で完全にあのフェザーの意思がどこかへ消えてしまっていた。
２人が話してる時フェザーの背中からででいる羽根が黒くなったり白くなったりしていた・・・。
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.164 )
- 日時： 2011/04/18 19:18
- 名前： 猫科の犬 （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://ugomemo.hatena.ne.jp/
３
「今のは、誰？フェザー以外にもう一人いた。
でも・・・・あれは、フェザーなの？あれもフェザーなの？羽の鍵って・・・。」
フームが影でささやく。
「今のは誰ぞい！？なんかもう１人いたぞい！！！」
「あれは、同じフェザーだ。」
「どうしてそう言い切れるんだぞィ！」
「同じにおいがしたから・・・。」
「フェザーなの？」
「・・・イマコエガ。フームノコエガシタ。ドコダ！ドコニイル！」
フェザーの近くで今隠れられる所といえば木の陰。
フェザーが手当たりしだい、隠れられそうな木を燃やしていった。
そしてフームが隠れてる木を燃やそうとした瞬間だった。
「待て！フェザー！！！」
ギリでカービィがやってきた。
「クッソ！ホシノセンシマデゴトウジョウカヨ！！！」
フェザーはすぐに逃げて行った。
意思だけのフェザーによって、精神的に傷がついていたのだ。
そして、今手元にある鍵が光の鍵。１個だった。
他の鍵は使えそうもないのだ。破片も全てとったわけじゃないらしい。
「あ！フェザー！待って！どこいくの！ちょっと！！！」
そのあとからスピリートやファンタズマもつおていった。
ネオは西へ。モナカ達は東へ。フェザー達は南へ移動していた。
「今の鍵は光の鍵１つ。残り２つ」
「アト２ツアト２ツデ・・・」
「鍵が３つあの本にはめられた時。どうなるんだろう」
フェザーも合わせ６人がどこかへいってしまった後にカービィがその場で倒れてしまった。
「お守り」の効果が切れてしまったようだ。
「カービィ！！！」
フームが叫んででてきた。
「フーム！いつのまにそこにいたのかぞい！？」
「デデデが来る前からいるわよ！」
「今は、カービィもかなり戦っている。きっとルキフェルも・・・。だからひとまず休戦としよう」
「運ぶなら俺にまかせな！」
「リック！！！助かったわ！」
「んで？どこに運ぶんだい？」
「そうね・・・とりあえず、街へ連れて行きましょう。」
「わかった。」
「ルキフェルは僕が運ぶ。とりあえず急ごう！」
皆は、急いで街へいった。
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.165 )
- 日時： 2011/04/18 19:55
- 名前： 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs （ID: A2bmpvWQ）
- 参照： .http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
カービィかっこいいなあ♪
鍵が集まったら一体何がでてくるのか気になります♪
…スターロッドよりも最強な武器とかｗｗｗ？
更新楽しみにしています♪
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.166 )
- 日時： 2011/04/18 20:52
- 名前： 猫科の犬 （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://ugomemo.hatena.ne.jp/
>>165
満月の瞳ｓ
それはねｗまだねｗ実はいうとねｗ
考え中なんだｗｗ
たぶん３つ集まった時には思いつくと思うけどｗ
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