二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.47 )
- 日時: 2010/12/10 19:39
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
>>46
菊斗
あぁそういえば吸い込めるねww
まぁそこは気にしない♪気にしない♪
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.48 )
- 日時: 2010/12/16 21:17
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
菊斗の言うとおりデデデが出て来てなかったため11章でださせるかな。
第11章
「猫又悪夢・・・?」
「そうだよ」
ルキフェルは、懐かしい人を見る。というように悪夢を見た。
「どうして、俺の記憶を消したの?」
「敬語・・・使わなくなったんだ・・・。誰のせい?」
悪夢は、怒りで震えていた。
「誰のせいでもない。なんで、君の使い魔なのに記憶を消したの?」
「なんでだろうね。それは、今わ教えないわよ」
「俺は、君の所にいかなきゃダメ?」
ルキフェルは、悲しげな顔をしていった。
「駄目よ。ルキフェルまでこの事件に巻き込まれる」
「わかった。」
ルキフェルは、そう言い残し何もいわずに悪夢の場所へ行き、
光とともに消えていった。
「これで良かったのかもな。ハク」
「堕天使・・・か。」
2
「今戻ったわよ。」
「あぁ姫。無事でよかった。」
召使は、悪夢の横に猫がいるのに気付いた
「その猫は?何でしょうか?」
「あの猫よ。」
「君は、誰?俺は、もう敬語なんて使わない。」
—この声。聞いたことがあるが。どこで聞いたんだっけ?
召使は、懐かしさを感じながらも、悪夢にいった。
「姫。あと3日くらいでメタナイトのコピーが出来上がりますよ」
「3日。天使は、集まっているの?」
「えぇそちらも順調に」
「その天使を見せて。この猫に。」
「かしこまりました。しばらくお待ちください」
召使は、ある機会の前に立ち何かを起動させた。
「こちらが、天使どもでございますよ」
その天使は、首に首輪みたいなのが付けられていた。
その首輪を「無理やり」はずすと爆発する仕組みになっていたのだ
「どう?ルキフェル。記憶は、蘇ったかしら?」
—天使・・・。血が欲しい。天使の血が。
「ねぇ悪夢。この天使もらっていい?」
ルキフェルが不敵な笑みを見せ、悪夢にいった。
「いいわよ。」
ルキフェルは、それを聴いて何もいわずに天使が居る場所へ歩いて行った。
天使は言った。
「お前ッ!吸血鬼と堕天使のハーフだなッ!」
「よくわかったね。そうだよ。俺は、堕天使。吸血鬼でもあるよ。」
ルキフェルが、天使の前にいきその天使の首元に近づいた。
3
朝が来た。
ハクが、ずっと外でボーっとしていると車の音が聞こえてきた。
「何?この音。どっかで聞いたことが・・・」
「やっとこれたぞい。」
「君誰?」
ハクは、不思議に思った。なんで顔が青いのか。なぜあひるなのか
「醜いあひるの子・・・(笑)」
「うるさいぞいっ!」
デデデは、ハンマーを振りまわしハクに当てようとしたがハクはそれをよけた
「ハクー!遊びに来たよぉ〜!」
「あ。カービィが来た。」
ハクがいった通りカービィが遠くからやってきた。
「あれぇ?なんでここにデデデ?ドドド?ダダダ大王がいるの???」
「わしは、ドドドでもダダダでもないぞいっ!デデデだぞい!」
ハクが思い出したように呟いた
「あァ思い出した。サタンにとりつかれた奴かッ!」「そんなことよりなんでドドド大王がいるのぉ〜?」
「だからドドドじゃなくてデデデだぞいっ!今日は、これを見て欲しくてきたんだぞい。」
デデデが持っていた物は、ただの箱だった。
「わァ〜何?何?中身は食べ物かなぁ〜」
「じゃわしわここで退散するぞい」
「あ。デデデ大王じゃねぇ〜」
「だからデデデじゃなくてドドドだぞいってあれ?もう退散するぞいっ!」
デデデは、自分から退散していった。
ハクは妙だな?と思い箱の中のにおいを確認した。
「あ。カービィこれ開けない方がいいよ。」
「どうして?」
「・・・見てもらった方がはやいね。見てて」
そういってその箱を空に投げた。
その反動で箱のふたが開き中からダイナマイトが・・・。
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.49 )
- 日時: 2010/12/19 22:30
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
- 参照: *旧名kikutoで御座います*
醜いあひるの子♪wwwwwww(笑い過ぎw
ダイナマイトとか怖っw
そういえばデデデのデの数迷ったことがあるw困るわww
というか11話とかどんだけ進んでる!すごっ!私の場合10話までで終わっちゃうよwww
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.50 )
- 日時: 2010/12/21 22:18
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
>>49
菊斗
ダイナマイトぉ〜♪まだまだ続くよぉ〜
デの数ねぇ〜デデデデ大王とか?ww
ははは11話かァ〜けっこう小説は、好きな方だし飽きないからいくんだと思うよw
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.51 )
- 日時: 2010/12/22 19:55
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
第12章(1)
ボフンッ
「うわッ!ダイナマイト?」
「うん。何がしたかったんだろう?」
ハクは、ダイナマイト以外のにおいに気付いた。
「カービィ!危ない!」
「ぽよ?」
ドンッ
カービィに何かがぶつかった。それは、ハンマーだった。
「デデデのハンマーだな。近くにいる。ついでに黒い影も」
「いや。黒い影は、いないよ。どこにもいない。デデデしかいないよ」
「っ!!!まさかっ醜いあひるの子に黒い影がとりついたのか!?」
目の前にその正体が現れた。
そこには、デデデの色。形はしているのだが目だけが違う。
そこへ、女の声が聞こえた。
「カービィ!!!デデデが急に暴れだしたの!なんとかして!」
「ぽよっ!」
「カービィ。醜いあひるの子が持っている物は吸い込まない方がいい。君まで悪にとりつかれてしまう」
フームがその言葉を聴いていたらしくその言葉を繰り返した
「・・・醜いあひるの子・・・(笑)」
「うるさい・・・ぞい」
「怒りからくる憑依」
「ハクー!どうなってる!黒い影の気配がして外に出たらまだ昼だし!」
家から急にコクとサタンが出てきた
「びっくりしたな。僕も知らないよ」
—サタンがそばにいるってことはとりついているのはサタンじゃない
「危ないハク!前見ろ!」
その瞬間だった。目の前が暗くなった。
正確にいうと瞬間じゃない3分間だ。
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