二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 闇と光（元 鍵のありか）
- 日時： 2011/07/26 21:51
- 名前： リラックマ （ID: LsYW7S6m）
見てくださってありがとう！
前回？ってゆうのかな？まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます！
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ！
皆さんのおかげで４月７日に参照が５００突破しました！
ありがとうございます！
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
>>1 >>33 >>69人物紹介 >>2 プロローグ >>12 >>37 おしゃべりタイム！
>>3第１章 >>4 >>6第２章 >>7 第３章
>>8第４章 >>26第５章 >>30第６章
>>36第７章 >>38第８章 >>40第９章
>>43第１０章 >>48第１１章 >>51-52第１２章
>>53第１３章 >>54第１４章 >>59第１５章
>>64第１６章 >>66-67第１７章
>>71 エピローグ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56
- Re: 鍵のありか（星のカービィ） ( No.97 )
- 日時： 2011/03/26 18:26
- 名前： 猫科の犬☆元リラくま （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
>>月兎ｓ
質問お答えします＾−＾
コク達がなぜカービィ達を知っていたのかというと。
この理由物語中にだしたかったんですけどすっかり忘れてしまっていたｗ
本題に入ります。
Ｑ
なぜコク達が、カービィの名前をなんだか知っていたのですか？
Ａ
えっとそれはですね。
月兎ｓが考えたことに近いですね。
コク達は、何回も争いをやめるためにどこかの世界にとんでは記憶をなくし思いだすの繰り返しです。（プロローグ参照）
そこでコクは助かる方法を他に知っていた。どっか飛ぶこと以外に。
それは、星の戦士カービィに会えばなんとかなるかもしれない。と考えていたからなんですよ＾−＾
それでプププランドへ世界の移動をし記憶を失った。カービィのことは覚えていない。
それでなんとなく知っているということになります＾−＾
ハクの方は、本当に感ですねｗたぶんコクに影響されて・・・。ｗ
本当のこというとなぜハクがカービィの存在知ってるって設定にしたのか忘れたんですよねｗ
コクは思いだしましたけどｗ
- Re: 鍵のありか（星のカービィ） ( No.98 )
- 日時： 2011/03/26 20:17
- 名前： 月兎 （ID: A2bmpvWQ）
なるほど！
わかった！
説明ありがとうございます！
星の戦士 カービィて、宇宙では有名なんですね♪
- Re: 鍵のありか（星のカービィ） ( No.99 )
- 日時： 2011/03/26 20:18
- 名前： 猫科の犬☆元リラくま （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
>>月兎ｓ
有名だと思いますよ。
すごく活躍してますし＾−＾
- Re: 鍵のありか（星のカービィ） ( No.100 )
- 日時： 2011/03/26 21:07
- 名前： 猫科の犬☆元リラくま （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
３
その後の迷いの森のウワサは、ランド中に広がった。
もちろんデデデのもとにも・・・。
フェザーは疑いがとれずにカービィの家から追い出された。
真実をしったリック達がフェザーを追いだしたのだ。
困ったフェザーはダイナがいる山へいった。
「キイー！」
ダイナのヒナが呼んだ。
『あら？貴方が自分からくるなんて珍しい。』
「カービィの家から追い出されたんだよ。」
フェザーがダイナのヒナを悲しい目でみながらダイナにいった。
「あ。飛んだ。」
ヒナが自分の力でフェザーの場所まで飛んできたのだ。
『飛んだ・・・わね。』
「お前は強い子だよ。」
フェザーがヒナの頭をなでた。
ヒナがものすごくよろこんだ。フェザーに褒められたのが嬉しいのだ。
『そういえば貴方の名前を聴いてなかった。名前は？』
「フェザー。羽根っていう意味だよ。・・・どうしてダイナは僕を追い出さない？昨日の夜。僕の姿を見ていたはずだ。」
『どうしてかしらね？』
フェザーはダイナの目を見つめた。だけどダイナは何も答えなかった。
そのまま沈黙が続きフェザーが眠くなってきた。
『おやすみなさい。フェザー。・・・・私達の羽根となる鍵。』
「キュウィー！！」
ヒナが大きく叫んだ。誰かが来たのだ。
「フェザーとかいう奴はどこぞい！！！よくもわしのプププランドの１部を燃やしやがって」
デデデが巣の上に行く前にダイナがデデデを加え違う所にうつした。
デデデはダイナの言葉がわからないので話にならないからだ。
運よくエスカルゴンはいなかった。フェザーは今だ巣の真ん中で眠り続けている。
「ありがとう。」
「キュウ？」
フェザーが寝言らしいがいった。ヒナが近くまでよった。暖をとるためだ。
ダイナが戻って来る頃にはヒナも寝ていた。
まさかの更新出来たぁ〜！！
- Re: 鍵のありか（星のカービィ） ( No.101 )
- 日時： 2011/03/27 18:17
- 名前： ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w （ID: u6knrXHP）
- 参照： http://ja.wikipedia.org/wiki/3R
わ〜100突破おめ〜！！！
へぇ〜フェザーって羽って意味なんだ。
しらんかったぜ☆
頑張れっ☆
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56