二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.77 )
- 日時: 2011/03/06 21:45
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
- 参照: http://あ、元kikuto
おおおおぉぉぉぉぉおおおお!!
続編きたー!
お?
もしや…コクとハク帰ってくるの!?
それは無いか…。
フェザーって結局どっち側になるんだろ…。オリキャラはもう少し待ってみるぜ!話を少し理解したらにしないと、私KYなのでww
頑張れぇっ!!
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.78 )
- 日時: 2011/03/07 19:28
- 名前: リラくま (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
>>77
コクとハクねぇ〜w
まぁ出てくるっていったら出てくるし出てこないっていったら
出てこないなぁ〜w(えっ
頑張るぜィ♪
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.79 )
- 日時: 2011/03/07 20:04
- 名前: リラくま (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
第1章〜新しい敵〜
「えぇ〜3つの鍵を探しにきたのはいいんですけど、ここどこ?」
フェザーがどっかの基地にたどりついていた。
「あなた誰よ。」
どうやらそこは悪夢の基地だったらしい。
「あ。ちょうどいいや。ねぇ鍵しらない?星の形をした。」
「ちょっと心当たりがあるわ。探してるの?」
「うん。」
「確か・・・あの国は・・・プププランドだっけな。そんな感じの名前の国にあったと思うわ。」
「ありがとうございます♪」
フェザーは、悪夢から場所を聴き早速その村へ出発した。
2
「カービィ!こっちよ」
フーム達は、ボール遊びをしていた。結局の所コク、ハクと呼んでもワープスターみたく来ることはなかった。
「ねぇーちゃん!ご飯できたよ。」
「はーい今行く」
そしてフーム、カービィ、ルキフェル、ルシフェルの順で城の中へはいって行った。
「おーいカービィ。大変だよ!」
「リック!クー!どうしたの?」
急にリックとクーがカービィの所へやって来たらしい。事情によるとウイスピーウッズの木の所に
何かが落ちたらしい。その運ぶのを手伝ってくれという話だった。
カービィは、急いでそこまでいった。
するとそこには、羽根の形をした小型の船が墜落していた。
カービィはその中身を確認し誰かがのっていることに気づきその人(?)を助けてから船を運んだ。
「大丈夫?」
カービィが話しかけた。するとそいつは、目がさめたらしい。
「いてッ」
どうやら足をケガしてるみたいだ。
「大丈夫????」
「うん。ありがとう。ここは?」
「プププランド!ねぇ君の名前は?」
「フェザー。」
「僕カービィっていうんだ。よろしくね♪」
フームやルキフェル達も挨拶した。
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.80 )
- 日時: 2011/03/17 15:42
- 名前: リラくま (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
3
「ねぇねぇ。フェザーは、なにが好きなの?僕ねぇスイカとトマト(マキシアム)が好きなんだ♪」
「ここの食べ物よく知らないからわからない」
「ふーん。」
フェザーは、結局カービィがすんでる家に居候した。
と。その時リック達がカービィの家に遊びに来た。
「カービィ!最近ウィスピィーが変なんだ!なんでだと思う?」
カービィはリックの話しを詳しく聞いてからすぐに迷いの森へいった。
カービィやリック達は、ウィスピィーから認められてるのですぐに行けたが、
フェザー1人だけ迷った。
「ついていかなければよかった。」
フェザーは、バックから小型のPCを取り出し(DSと同じ大きさ)森のことを調べた。
『迷いの森。森の主がその人物を認めなければそこから脱出することは不可能。
しかし環境破壊をすれば別。』
「環境破壊ねぇ〜」
その環境破壊のデータは、デデデが木を全部切った時に新しく更新されたデータだった。
「鍵があればここなんて一気に脱出出来たのに。はぁー」
フェザーがため息をついた。
そのころカービィ達は、すでにウィスピィーの所へたどりついていた。
ところがついた時にはもう遅くウィスピィーの木の葉は、全て枯れていってしまっていた。
クーは、なにが原因なのか調べたが結局何も分からなかったらしい。
「あのナイトメアもいないし栄養を吸ってる変な生き物な花もいない。」
そうすると急にウィスピィーが眠りから覚めた。
「カービィか・・・。この・・・リンゴを・・・。」
そこで言葉が切れ、カービィにリンゴが渡された。そしてウィスピィーは、また眠ってしまった
「これじゃあまた住むこともできない。なぁカービィお前の家に泊めてくれよ!」
「えっ?」
「あぁ俺とく—だけでいいから。」
カービィはそれなら大丈夫かなと思って、了解した。
するとそこへフェザーがやってきた。
「なるほどねぇ〜やっぱ鍵の力かな。」
—あいつの情報は間違ってなかったな。
「あれ?フェザーついてきてなの?」
カービィがいった。
「うん。途中迷って困ったけど。その木の魔力が薄れてここまでこれたみたい。」
「お前誰だ」
クーが言った。
「僕は、フェザー。もうこの木の魔力が薄まったみたいだし1人で帰れる。じゃあね。僕やらなきゃいけないことあるから。」
フェザーは、そういって森から抜けていった。
カービィ達も森を抜け、自分の家へ帰っていった。
4
フェザーは夜、デデデ城に乗り込んで捜索していた。
大広間に青いあひるがいた。その隣には、かたつむりもいた。
—変なコンビ。てか青いあひるなんているんだ。そのにカタツムリでかっ
そのあと、個室へ向かっていた。そこには、なんだかまるいものがいた。
—仮面なんてるけちゃってさ。かっこつけてんのかな?
「誰だ!」
—ばれた?
メタナイトがソードをとりだした。そして少し警戒しながらフェザーの所へいった。
—やばい。やっぱばれてる。
フェザーはすぐにそこから逃げた。だけどあっちは、羽根がついてるためあっちの方がはやかった。
「待て。悪いことはしない。お前誰だ。」
メタナイトがフェザーを捕まえていった。
「・・・。」
「・・・お前は・・・」
メタナイトが捕まえている手が少しゆるんだ。そのスキにフェザーは、逃げだした。
メタナイトは追いかけなかった。
—フェザー?
—あいつなんであんな知ってるようないい方したんだ?僕は鍵探ししてたから友達なんて作ったことないし。まして親友なんて。
でも・・・まさか。ナイト?
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.81 )
- 日時: 2011/03/19 11:12
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
5
カービィは、朝早くコックカワサキの店で食べ物を調達しにいっていた。
そしてカワサキからなにかよくわからない物質をもらって家へ帰って行った。
「ん?なんだカービィ。その物体」
カービィの家に居候しているリックがいった。
「えッとカワサキからもらったの!」
カービィが袋からとりだしたのは、緑色をしてぷよぷよしてる変なものだった。
リックは、辞めた方がいいよ。といってちょうどそこにフームがやってきた。
「カービィ。リック達にそれを食べさせるつもりだったの?ご飯できたから一緒に食べましょうよ。」
「行く!!」
リック達もそれに賛成した。
そしてフームの食卓。
「「「頂きまーす!」」」
みんないっせいにいって食べ始めた。
「フェザーは今何してるのかしら?」
そのころフェザーは、ダイナブレイトがいる所に来ていた。
「ここにもないな。にしてもこのヒナなつきすぎ。」
フェザーは、ダイナブレイトのヒナにとてもよく懐かれていた。
「それにしてもお腹減ったな。カービィの家に帰るか。」
そしてフェザーがカービィの家へ帰っていった。
フェザーがカービィの家についた時には誰もいなくただ机の上に変な緑色のぷよぷよした物体があるだけだった。
「なんだこれ?てか誰もいないのかよ。まぁこの家。カービィしか住んでないし遊びに行ってるんだろう。きっと。」
その時だった。緑の奴が急に動き出し、フェザーを襲った。
「うわぁ!なんだよ!これ!?ちょッまっ気持ち悪い!離せ!」
しかしフェザーの対応は、遅く緑の物体に襲われ、手の甲に緑で☆マークが書かれた。
その後フェザーは気を失い、まるで何かに取りつかれたように動き始めた。
6
「あぁ〜あなんかいいことないかなぁ〜?」
ルキフェルが呟いた。もちろん隣にはルシフェルもいる。
「いいことじゃなくて悪いことならおきてるよ」
ルシフェルが指をさした先には、迷いの森が燃えていた。
「ルシフェル!カービィを呼んで来い!」
「わかった!ルキフェル!気を付けてね!」
「あぁ」
ルキフェルはすぐに原因を突き止めるため迷いの森にいった。
迷いの森は、見た目以上にひどくなっておりもう全体的に炎が燃え広がっていた。
「くそッ!」
「誰?ソコニイルノハ?」
「お前は!?」
そこには森林火災の原因をおこしている本人がいた。そいつは顔を隠すようにディメーンの仮面をかぶっていた。
手の甲には緑色の星マーク。
「今すぐこの火災をやめろッ!!!お前は一体何がしたい!?」
本人は、笑いながらその質問に答えた。
「キャハハ!何ガシタイダッテ?ミレバワカルダロ?環境破壊ダヨ。君馬鹿ナノ?」
ルキフェルは、むかついて本人に攻撃した。
だけど本人はそんなのすらりとかわした。
「何?ソノヘナチョコノ攻撃?今度ハ僕ノバンダ」
本人は魔法かなんかでルキフェルにむかって炎を繰り出した。
「っ!」
「モウオワリ?アララ。ツマンナイノ」
「ルキフェル!カービィ連れてきたよ!」
「ルシフェル!」
カービィがすぐに戦闘態勢に入った。
そして本人が出した炎を吸い込んだ。だけど吸い込めなかった。
「何!?この炎!吸い込めない!」
「カービィ!危ない!」
ルシフェルが叫んだ。カービィは危機一髪の所でよけた。
その後何時間も戦闘は続いた。だけど最終的にはルキフェル達の方が体力が尽きた。
—ハク・・・僕もう駄目かも知れない。ごめんね。今僕が君の所にいくよ
『駄目!立ち上がって!ルシフェル。君は1人じゃない。ちゃんと僕がそばにいるから』
ルシフェルの頭の中にハクの声が響いた。
—ハク・・・?どこにいるの・・・?
『ルシフェル!ここ!君の後ろだよ!』
ルシフェルが後ろを向いた。するとそこにはハク・・・じゃない光の鍵。白い☆があった。
「ハク・・・?」
『うん。僕の上に乗って!ルシフェル。そうすれば君の体力も回復するし僕がアドバイスもできる!』
「わかった!」
ルシフェルは、☆の上に乗った。そして2人はシンクロしあって本人の元へ向かっていった。
闇の鍵やワープスターはきていないらしく今飛び立っているのはルシフェルだけだった。
「鍵!!!」
本人が大きく叫んだ時、ルシフェルの攻撃が当たり仮面がとれた。
「フェザー!!?」
「カービィ・・・?」
カービィに本人の名前を呼ばれ、しかも仮面がはずれたためフェザーは気を失ってその場から落ちてしまった。
第1章 end
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