二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.22 )
- 日時: 2010/11/26 20:46
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
あがってたからきますた☆
心配してくれてありがとうゥ〜!
タメおkです^−^こっちもタメとかおkですか?
てかタメにしちゃえw
コク「そのうちここも更新するって。」
ハク「後ねぇ〜サタンねがぇ〜作者がいないうちに機嫌悪くしたみたいよ?」
自分「まぢ?」
ハク「マジ」
コク「俺がいじめたら機嫌悪くした。」
自分「ダメじゃん」
コク「大丈夫。出番は少ないし少し休めば大丈夫っていってたし!」
自分「あっそう」
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.23 )
- 日時: 2010/11/26 21:39
- 名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
タメおkだぜ!!!
コク、いじめちゃ駄目ww
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.24 )
- 日時: 2010/11/27 18:15
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
んじゃタメいくわww
コクが菊斗と話したいみたいです。
コク「だってさ?サタンっていつもうろちょろついてきててうるさいんだもん」
サタン「だけど魔力いっぱい使えるし誰かを操れるし便利じゃないですか。」
コク「そうだぜ?だからお前を選んだんじゃあねえか」
サタン「やっぱり私達の記憶だけは、覚えてるんですねぇ〜♪」
コク「(グサッ)あぁ〜もう。それひっぱりだすなよ。」
サタン「いいじゃないですか♪」
コク「まあいいや。もう勝手にしろ。てかもう治ったのか?」
サタン「はい^−^治りました^−^」
コク「そう・・・よかったな。」
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.25 )
- 日時: 2010/11/27 18:33
- 名前: kikuto (ID: u6knrXHP)
コク、私と話してどすんの?
私つまんない人だぜ?
もしかして、私なんか悪いことした?
- Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.26 )
- 日時: 2010/11/27 19:29
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
第5章
トンテンカントンテンカン
只今コクとハクの家をつくってもらっている。
もちろんコクとハクも一緒に。
場所は、カービィの家の近くに建てている。
「フームここでいいのか?」
「あぁ〜うんそこでいいよ。」
「そっか」
「ということでぇ〜サタン登場!」
「またきたのかよ」
「ん?そういえば性格戻ってきましたね?」
「お前をいじるのがあきてきたからな」
「でもやっぱ私と話す時は性格変わりますねぇ〜♪」
・・・バタ
「ハク?おい・・・どうした?」
「ごめん。コク。今とても眠いんだ。」
「そうか。わかった。おやすみ」
「ごめ・・・ん」
ハクはそのまま眠りについた。
<ハクin夢の中>
貴方は・・・誰?僕の味方?それとも天使?
頭の中に声が聞こえてきた
「わからない。君はどこにいるの?」
記憶を失ってる・・・
「うん。だから僕は、君のことも知らない」
大丈夫。僕も貴方のことを知らない
「どうして僕を呼んだの?君が眠らせたんでしょ?」
うん。そう。僕が眠らせた。
「どうして?」
わからない
「・・・じゃあ僕もわからない」
でもすぐにわかる。たぶん現実で会えるかも知れない
「そうなの。」
だけど気を付けて。僕は僕であって僕でわない。
「どうゆう意味?」
それもわからない。もうそろそろ時間だ。
「・・・・」
<ハクin夢の中 end>
ハクは目を覚ました
—ここはどこ?
起き上ってみると、そこにはコクがいた。
「こ・・・・・く?」
「起きた?」
「うん。ありがとう・・・」
「よかった・・・。」
「でもここは?」
「俺達の家だよ。ハク」
・・・
「外でるね。サタンは?」
「熱だして寝込んでる」
「そう」
ハクは、外にでてみた。風がふいているついでに雨もふっている
「誰かが呼んでる・・・。」
「あっおい!ハク!何処に行くんだよ!」
「ちょっと出かけてくる」
「雨ふってんのにか?」
「うん。心配しないで。」
「わかったよ。俺は使い魔みないといけないから一緒にいけねえよ」
「うん。大丈夫。今なら戦える」
「わかった。気を付けろよ」
「うん」
雨が降っている。でもハクは、歩き続けた。
歩き続けていくと、そこにわ薄汚れた猫がふるえている
良く見るとその猫は、右耳が黒く、左耳が白い
目の色も片方ずつ違かった。
足や手も黒と白でわかれてる。
ハクは、その猫に語りかけた
「大丈夫・・・?」
「・・・逃げて。」
「どうして?」
「いいから」
「絶対逃げない」
その時だった。猫の背後に化け物がいた。その化け物は、
猫に向かって攻撃しようとした。
ハクは、すぐに猫を守るため「魔法」みたいなものを使った。
だがその化け物は、手ごわくなかなか倒れない。
「こんなこと前にもあったような気がする」
そういいながら猫を助けた。
猫は、ハクをずっと見ていた。その時なんか呟いた。
「貴方は、味方。ご主人様かも知れない。だから助ける」
そういって猫は、化け物に向かって、「何か」で攻撃した。
「君も「魔法」みたいなものを使えるんだね」
「僕のは魔法じゃない。「技」だよ。」
「え?」
化け物は、猫が繰り出した「技」で倒れた。
ハクは、魔力を使い果たし、倒れた。
「ルキフェル。どうするの?」
「この子主人様だから家にもどすの。」
「いいの?そんなことして?主人じゃなかったら?」
「その時は、・・・こ・す。」
「もうやめようよ。そうゆうこと。僕は、嫌だ。」
「ルシフェルは、ご主人様が嫌いなの?」
「そうゆうことじゃないよ。ルキフェル」
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