二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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闇と光(元 鍵のありか)
日時: 2011/07/26 21:51
名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)

見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!

皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆

闇と光
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Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.37 )
日時: 2010/12/05 20:21
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

休憩タイム♪(ほっと一息編)

フーム「この小説・・・かなり疲れるわね」

カービィ「ぽよ!」

自分「ということでちょっと一息しましょうか。今回あまり出ていないキャラでしゃべらせてみました♪」

サタン「っていうことは、私もでますかねぇ?」

自分「ん?お前?さあ?出てるんじゃん?」

サタン「本当ですか!うれしいですねぇ♪」

自分「フーム!お茶にしよう!何がいい?」

フーム「そうねぇ〜んじゃ紅茶にするわっ」

自分「はいっ紅茶。僕は、レモンティーにしよっと」

カービィ「僕もべに茶♪」

フーム・自分「べに茶って・・・何?」

カービィ「あれ?べにじゃなくてえっと糸エ茶?」

フーム・自分「なんか・・・すごいな。」

フーム「カービィ・・・紅茶(紅茶)って読むのよ・・・」

カービィ「ぽよッ!」

自分「カービィは、1つだけ言葉を学んだ」

コマンド「お茶を飲む」

自分「カービィのレベルがアップした。」

フーム(作者・・・何やってんの?)

自分「そんなのよりやっぱ茶は、上手いよねぇ」

フーム「えっ・・・・えぇそうね・・・。」

カービィ「ぽよっ!」

フーム「ふゥー落ちつくわぁー」

自分「本当だねぇー。」

end

サタン「結局でれなかった・・・。」

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.38 )
日時: 2010/12/06 21:02
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

第8章

「成功したのか?」
「すみません。姫。あの猫達が邪魔で成功できませんでした」
「またか?あの猫・・・どうして。」
「あの猫は、殺してはいけない命令なんですよね・・・。」
「私の猫よっ!なぜ殺すの?」
「すみません。」

                    ☆★

「どうしてこんなことするんだろう・・・。」
『俺達の記憶があまりないからしょうがない。もしあいつらが味方だとしても俺達は、憎めない。』
「うん・・・。」
ルキフェルとルシフェルが話している途中にハクが起きた
「ここは・・・?どこ?僕の家?」
「ハク?起きたのか?」
「コク?僕。どうなっちゃったの?」
ハクは、少しの間混乱した。必死で思い出そうとした。
でもそれは、一瞬のことすぎて頭が理解出来ていなかった。
「そうだ。あのね?僕。サタンと黒い影のにおいが一緒だった気がするんだ・・・。」
「話さなければいけませんか?」
「そうじゃないと気がおさまらない。」
「後でそのうち話します・・・・後でそのうち」
サタンは、何かを隠すようにハクから目をそらした。
「そういえば。俺は、なんでサタンを封印したんだっけ?」
しばらくの間沈黙が続いた。そこでルキフェル(ルシフェル)が話し始めた
「まず話しを整理させて頂きます。」
『まずは、俺達がここに来たのわご主人様だけを探すためにここまできました。』
「そして、それに似たひとを見つけ一緒に行動していきました。しかしそれが間違いだったのかも知れない」
『俺達がきてからこの世界の空間が歪みついにあの黒い影まで出てきてしまった。』
ハクが途中で割り込んだ
「それで・・・僕は・・・。どうして?君は何をねらったの?僕の目じゃなかったの?」
『確かに狙ったよ。』
「それはどうして?」
「ご主人様をこっちの世界に取り戻すため」
「僕をこっちの世界に?どうゆういこと?」
ハクは、もっと混乱した。
『ご主人様は、あの状況を見てすぐに幻覚を見た。』
「えっ?そんなはずないよ。だって・・・。」
『どこからが幻覚だったのわご主人様が知ってるはずだよ』
「あの黒い影は、コクとカービィが簡単に倒してたよ。」
「どうゆうこと?」
『だから幻覚ってってこと。』
「ご主人様を幻覚から覚ましたことと同じです。覚めた時にパリンという音がきこえませんでしたか?」
ハクは、思い当たりがあったらしくうなずいた
「その音は、ご主人様の幻覚が覚めた証拠です。幻覚を見せたのは、きっとあの影でしょうね」
「でもなんのために?」
『ご主人様の記憶を無理やり思い出させるためです』
ハクは、やっと理解した。自分は、誰かに狙われている。
記憶を思い出したらきっと今より怖いことが待っているんだろう
でも、思い出させなければそれこそ不安が増えてくる。
「ハク・・・俺思いだしたよ。名もない黒い影の正体ついでにサタンのことも・・・。」

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.39 )
日時: 2010/12/06 21:14
名前: kikuto (ID: u6knrXHP)

おっ!名もない黒い影とサタンの正体!?!?

メッチャ気になる…。

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.40 )
日時: 2010/12/08 22:09
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

第9章

「姫。1つ記憶を思い出した奴がいるらしいです。」
「そう。だったら計画は順調ね。」
「たぶんそうだと思いますよ」
「もっと・・・もっと記憶を蘇らせるのよっ」
姫は、召使に命令を出した。
「上手くいくかわかりません」
「じゃああれを作ればいいじゃない」
姫は「あれ」を指差した
「姫。でもそれは大量の天使が必要になります」
「そう。そうだわっプププランドで1番強いのは?」
「メタナイト・・・だと思います。」
姫は、不敵な笑みを浮かばせ命令した
「今から作図をかくからそれを使ってコピーを作りなさいッ!」
「それを作るのわかなりの時間がかかります。その間どうすればいいのですか?」
姫は考えた。「あいつら」の記憶を取り戻すのが先。だが邪魔ものも排除しなければいけない
「そうだわ。それまでに黒い影でも送っておきなさい。それなら天使は少なくて充分でしょ?」
「わかりました。今から作らせて頂きます。黒い影はタイミングを見計らって送るという形になりますがそれでもよろしいでしょうか?」
「いいわ。それで邪魔ものも排除できるし、記憶も戻せるならね」
「低い確率ですがそれは可能です。」
姫は、それを聴いて安心したのか自分の部屋に戻った
どうやら眠いらしい。
召使も自分の部屋にもどり、準備にとりかかっていた。




Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.41 )
日時: 2010/12/08 22:14
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

9章短い・・・
しかも謎言葉だらけw
一応説明しとくけど
姫や召使の名前が決まっていないため今は本名では、書けません。
ごめんなさい
「あれ」というのは、まだ秘密ということで。ストーリーが進んでくにつれわかります
「あいつら」は、わかりますよね?
↑誰に話してるんだろw

10章で黒い影とサタンの正体書こうと思います(笑)


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