二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.172 )
- 日時: 2011/04/22 19:40
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
3
朝。
夜は、皆で夜遅くまで遊んでしまい、ものすごくぐっすり眠っていた。
1番に起きたのはフームだった。
フームは、みんなを起こさないように片づけをしていたつもりだが、
ルシフェルが起きてきてしまった。
「あら。起きたの?」
「うん。僕も手伝うよ」
「ありがとう」
こうして2人で、片づけは進んでいった。
そしてお昼。
やっとカービィ達は起きてきた。
その後昼ごはんを食べ、ブン、ルキ、デデデ、ルシ達は外に散歩しにいった。
カービィは、足がまだ完全に治ってないので遊びにいけないのだ。
フームは、その付き合いだった。
「フーム。僕行きたい所があるんだ。」
「行きたい所?」
「うん。手伝ってくれる?」
「いいわよ」
そういって、フーム達はでかけた。
カービィがまず最初にいった所は、カブーの所だ。
カブーは、鍵の影響のせいか、眠っている。
そしてカービィは、元々ワープスターがしまってある場所へいってみた。
「これは!!!」
フームが驚いた。
そうそこには、破損したコクとワープスターがおいてあったのだ。
でも、それがカブーの力によって治るということは、なかった。
これも鍵の影響なのか。
カービィは、昨日の夢を思い出そうとしていた。
「あの人。誰だったんだろう?」
「なんかいった?」
「ううん。とりあえずこの鍵をとって持って帰ろう?」
「えぇわかったわ。ここに置いといても治る気配がないもの。」
フームがそういってまた部屋へ戻って行った。もちカービィも一緒に。
カービィは、その後、夢であった出来事を話した
その頃のデデデ達は、外で缶けりをして遊んでいた。
デデデが鬼だった。
「鬼何回目だぞい・・・。」
デデデがあきてきていた。
と、ちょうどその時空が曇ってきた。
だんだんとその雲は濃くなっていき雨が降っていた。
「皆帰るぞぉ〜!!!」
リックが騒いだ。
その頃のメタナイトは、いろんな所をめぐっていた。
どこか異常がないか廻っていた。
特にフェザーに燃やされた所を中心に。
まだメタナイトは、素顔のままである。いっそのことこのままカービィ達の目の前にでてやろうかとも考えていたみたいだが、
その考えは、すぐにとりけしたみたいだ。
そしてメタの所にも雨がふってきた。
メタナイトは、どこか雨宿りできる所を探した。
「これで。カービィには、伝え終わりました。」
青年が、誰かに問いかける。
でもその誰かは、今は寝ているみたいだ。その眠りはとても深くまるで死んでいるようだった。
「・・・どうか。速く。眠りを覚まさせて下さい。カービィ。」
青年は呟いた。
『カービィ。君は、僕の未来を変えることができるかもしれない。』
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.173 )
- 日時: 2011/04/23 17:04
- 名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)
- 参照: 元 ★アディア☆!彌浪は「みらん」と読む。トリップ変えました!
青年って誰だっ!?
誰かって誰だっ!?
うぅ気になるっ!
鍵の力ってどれくらい大きいんだろ…
頑張れぇぇっ☆
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.174 )
- 日時: 2011/04/23 17:52
- 名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
- 参照: .http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
メタ様素顔ででましょう!www
メタの素顔はかわいすぎですよww。
デデデ結構フレンドリーですねw。
更新待ってます♪
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.175 )
- 日時: 2011/04/23 19:17
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
>>173
彌浪
青年ってね。うん。それはこの先わかるぜぃ☆
「 」っていっちゃったらばれるかなぁ〜って思って、
誰かにしたのさ☆
>>174
満月の瞳s
素顔で、出しちゃおうかな?ww
デデデが、結構フレンドリーなのは、カービィの漫画の方も混ざってるからねw
2りとも応援サンキュウ☆
更新がんばるぜぃ
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.176 )
- 日時: 2011/04/23 19:41
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
第8章〜資料集め〜
急に扉が開いた。
その扉の先にはびしょぬれになったリック達がいた。
「もうさんざんだぞい。鬼には何回もなるわ雨は降って来るわ・・・」
「もうっ!皆びしょぬれじゃないの!ほら!タオル持ってきたから、これで拭いて!」
リック達に1枚ずつタオルが渡された。
「ん?フーム。この欠片は?」
クーが机の上にある欠片に気がつく。
「そういえばクー達には話してなかったわね。」
こうして、フームは、クー達にそういうことを教えることにした。
最後にカービィの見た夢もいれて。
「へぇ〜じゃあ。まずは、資料集めだね。」
ルシフェルが言う
「えぇ。そうなの」
フームが言う
「皆も資料集め手伝ってくれるの?あんなにフェザーのこと嫌ってたのに・・・。」
カービィがいう。
「だって、その鍵が、この国に影響を与えるんだろう?だったらさっさと治して渡した方がいいじゃないか。」
「それに。カービィ。お前。足ケガしてんのにどうするんだよ。」
「リックにのせてもらう」
「よっし来た!遠慮なく乗ってくれ!カービィィィ!」
「いや。今は、雨降ってるしいいよ。」
「そうか。んじゃ明日なぁ〜」
「うん。」
そして資料集めは、始まった。
今日できることは、村長とかから聞きこみくらいしかできなかった。
その後暗くなってきて、夕飯を食べ風呂に入った。
その後皆同じ部屋で寝た。
朝。外は、ものすごく晴れていた。
みんなが、起きていろいろ支度をすませてからそれぞれやらなければいけないことをし始めた。
カービィ&リックは、ダイナブレイドがいる所へ。
デデデ&ブン&クーは、聞きこみ調査へ。
ルキフェル&ルシフェル&フームは、元迷いの森へメタを探しにいった。
カービィ&リックの行動
「なぁカービィ。ダイナブレイドだっけ?そいつってどこにいんの?」
「あ。えっと。たぶん巣にいると思う。あっち!」
カービィがリックに方向を言う。
数時間後・・・
やっとダイナの巣についた。
そこにはダイナは、いなく変わりにヒナがいた。
「キュー!」
ヒナがついてきてとでもいうようにどっかへいってしまった。
リックはすぐにそのあとを追いかけた。
同じ動物だから言葉がわかるのだろうか?
そしてヒナが進む先にいたのは、ダイナと1つの卵だった。
そう。ダイナにもう一匹子供が生まれたのだ。
そしてダイナは、ヒナに何かを伝え、ヒナに何かを渡した。
ヒナはダイナに持たされたものを持って、リックの所までやってきた。
そして渡してくれたものは、フェザーが持っていた物だった。
リックは、それを受け取り、すぐ部屋へ戻った。
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