二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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闇と光(元 鍵のありか)
日時: 2011/07/26 21:51
名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)

見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!

皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆

闇と光
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Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.27 )
日時: 2010/11/27 19:23
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

>>25
コク「ん〜つまらないならいっかぁ〜
   悪いことわしてないからだいじょぶ」

サタン「本当は、自分が悪いことしたいんでしょ?」

コク「俺と同じ能力って疲れる。」

自分「本当なんだ・・・」

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.28 )
日時: 2010/12/01 16:59
名前: kikuto (ID: u6knrXHP)

おいwコクwマテww

マ「ヘイヘイヘイヘーイ☆」

菊「マルク無視していいz マ(ブラックホール受けたい?  スミマセンでーしたっとOTL(←親)onz(←子)」

「「じゃねー★」」

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.29 )
日時: 2010/12/01 20:27
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

コク「いたずら好きな僕ですが。何か?」

自分「コクがマジ顔でいってるゥ〜w」

サタン「でも怒ってないんですよねぇ〜そうゆう所が好きなんですよぉ〜♪」

ハク「現にデデデとかいう奴の車にいたずらしてるからね。」

自分・サタン(確かに・・・。)

コク「いたずらするのわ天才だぜ?」

ハク「でも悪戯するのは、50%までだよ」

コク「わかってるってぇ〜♪」

自分「コクが「♪」使うとなんかきm(ry」

ハク「コクわねぇ〜悪戯を50%超えるとぉ〜爆発しちゃうから。50%以内なのぉ♪」

自分「ハクは、案外あってるかもしれないw(♪)」

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.30 )
日時: 2010/12/02 22:10
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

第6章

扉がノックされる音がした。
「コクー!いるー?」
「いるよ」
フームが遊びに来たらしい。変なタイミングで。
「入るわよ」
「・・・・ちょと・・・」
まってといおうとしたが遅かったらしくもう入ってた
フームが見た時には、変な光景が写っていた
ベットの上には、熱を出したサタンがいる。これは、わかる。しかし不自然なのが・・・
ハクが床に寝てること。
「えっとー・・・」
「あぁ気にしないで。ごめん。なんか。後で説明するから・・・」
「・・・わかったわ。外でカービィと遊んでるから用事終わったらきて」
「うん」
フームがでていった。
「ふゥーハク?大丈夫か?そんなに魔力使うほどの化け物がいたか?」
「いた。」
「・・・その化け物どんなだった?」
「・・・黒かった。それで1つ記憶がよみがえったよ」
「・・・」
「あいつは、名もない黒い影だよ。僕何回も戦ったことがある。だけどあいつくらい強いのは、初めて」
「・・・そいつは、こいつに関係してるかもな・・・・」

                ☆★

「あのこ達は?」
「まだです。記憶を失っているようで、まったく動こうとしません。」
「またあの方法を使ったの?」
「そのようです。世界の移動。記憶障害。これにあてはまるのは、あの方法しかありませんから」
「そうね。今は、じっくりと待つにか方法がないの?」
「ほかにもありますが、その方法は、殺す危険性が高いです」
「それでもいいわ。今すぐやりなさい!」
「かしこまりました。」

               ☆★

猫は、二コリと笑って挨拶をした
「こんにちは。貴方に僕が見えるんですね。選ばれた人(?)しか見えないのに・・・。」
「どうやらそうみたいだな。」
「ご主人様は、今度から僕が守ります。今この世界の空間がゆがんでいてとても危ないんです」
「俺は、そういうの苦手だから。勝手にしてよ。」
「そうします」
「お前「ら」の名前は?」
「・・・もう1人の僕もわかるんですか・・・?」
不思議がって猫は聞いた
「俺の能力は、ちょっと厄介者でね」
しばらくの沈黙が続いた後、猫は語り始めた
「僕はルシフェル。主に昼に現れます。もう1人は、ルキフェル主によるに現れます」
「よくわかったよ。俺は自分の使い魔看病するからルシフェルは、自分のご主人様を看病になよ」
「そうしますよ」・・・。

Re: 闇と光(星のカービィ) ( No.31 )
日時: 2010/12/03 19:40
名前: kikuto (ID: u6knrXHP)

変なタイミングってちょww


メッチャ可哀想な話…。

名も無い黒い影って何だろう…。


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