二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜
- 日時: 2011/10/17 17:37
- 名前: プー&おかゆ (ID: .DwXlVdY)
プーです!長いので省略させていただきました!
おかゆさんと合作小説を書くことになりました!
ちなみに、吸血鬼パロです。
注意事項
・イナイレ・イナゴキャラは同世代
・名前がアレ
・何か色々カオス
この3つを受け入れくれる方々は照美様です!セイン様です!
…とゆーワケで、頑張ろう!おかゆ!
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- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.29 )
- 日時: 2011/10/27 20:23
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
「今頃・・・皆どうしてるかな・・・?」
エヴァンスはベットにうつ伏せになり、静かに呟いた。
何故か時計の無い部屋で、エヴァンスは何故か起き上がってしまう。
ベットから出て、ステンドグラスの方へと向かう。
窓越しの満月はステンドグラスの色と、月が重なりあってこちらからは赤く光っている。
まるで、その満月だけが別の次元にあるかの様に。
エヴァンスは何故か今夜の夕食を思い出してしまった。
1週間はトマト見たく無いな、と思いエヴァンスは別の窓がある事に気付いた。
ベットの近く、ベランダの様な物があった。
エヴァンスはそちらの方へと向かう。
ベランダの扉を開けると、凍える様な風が微かに吹いて来た。
裸足のまま外に出ると白い手すりに手を付ける。
銀白に輝く満月。
暗く、それでも満月に照らされた夜空には無数の星が瞬いていた。
*
意味不すぎるぜ・・・
プーさん、バトンタッチですの!
- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.30 )
- 日時: 2011/10/29 10:16
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)
「あの人、優しかったな…」
そっと呟く。
「色々お世話になったし、何かお礼でもしたいな…」
エヴァンスは何か出来ることは無いかと考え込んだ。
そして、
「…そうだ、明日あの人を孤児院に招待しよう!先生も皆も歓迎してくれると思うなぁ!多分…」
エヴァンスはベッドに戻り再び眠りに落ちた。
その時だった。
一瞬首筋に痛みが走る。
「…っ!!」
目を開けようとしたが思うように開かない。
ただ分かるのは、首筋に触れるのは氷のように冷たく、そしてやわらかい感触、ただそれだけだった。
朝がやってきた。
「ふあぁ…、昨日のアレは何だったんだろう…」
と、鏡で自分の右側の首筋を確認したが傷の痕は一つも無かった。
「あれ?可笑しいな…」
エヴァンスは首をかしげた。
*
意味不明になったぞ…。
おかゆ、バトンタッチなんだぞ!
- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.31 )
- 日時: 2011/10/29 19:02
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)
〜ヴァンパイアについての資料【ググッた】〜
・生前に犯罪を犯す、惨殺される、事故死、神や信仰に反する行為をする、何らかの悔いを残す、などが吸血鬼になる理由だとか。
…南沢は罪なんか犯さないもん!神に反する行為なんかしないもん!きっと事故死か悔いが残ってるんだ!
・永遠の若さをもつ(ヴィクトリア朝時代から)
…羨ましいな。
・暗示をかける魔眼をもつ。
・銀の武器以外は無傷。
…どーいうことなの?!!
これが限界だぜ…。
この物語の参考資料?となればいーのに…。
- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.32 )
- 日時: 2011/10/30 13:38
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
〜その頃孤児院では〜
チュンチュン、と言う小鳥の鳴き声が聞こえた。
瞬間、ジリリリリリリリリ!と言うある意味近所迷惑な目覚まし時計が鳴る。
後5分だけ・・・いつもならそう言って起きるのを拒むギル達だが、今はその部屋に居ない。
ギル達は1番乗りで朝食を食べて、準備をするために1度部屋へ戻ろうとしていた。
実はこの孤児院、学生寮のような構造で出来ており、4人1組が別の部屋で暮らすタイプである。ご飯は食堂のような所で全員集まって食べるのだが。
そのため、ギル達の近所迷惑な目覚まし時計が聞こえるのは、何部屋かの孤児院の子供のみにしか聞こえない。
「大丈夫ですかね・・・?ま、まさか、とっくに血を・・・ッ!?」
「やめろよエミリア・・・」
「あ、ギル君おはよー!」
まだ寝癖でボサボサなギル達に声を掛けたのは、昨日迎えにきたユエンだった。
後ろには、ミディアが欠伸をしている。
「・・・?ディアンとフィル達は・・・?まだ寝てるのか?」
「ディアンとフィルはトイレで喧嘩だ」
ミディアが欠伸で潤んだ目を擦りながらギルの問いに答える。
ディアンとフィルと言うのは、ユエンとミディアのルームメイトの事である。
「そういえば、アイツはどうした?エヴァンスは?」
「(ギクッ)」
ミディアの危険な一言で、吸血鬼探しをしていたギルとエミリアとジオ、そしてその諸事情を知っているユエンの背筋が凍る。
「・・・あ、あー!ミディア君、珍しい伝書鳩が飛んでるよ!ほらあそこ!」
「え!?何処だ!?」
ユエンは廊下の奥の窓を指差した。
早速引っかかったミディアは、窓の方へと向かった。
ユエンは、少しだけギル達に笑ってミディアが向かった窓へと行った。
ジェスチャーはこう告げる。
エヴァンスを無事に助けに行ってね、と。
*
なにこれ恐ろしい程駄文すぎる。
ミディア・・・何故引っかかったorz
次お願い!
- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.33 )
- 日時: 2011/10/30 14:16
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)
まかせろっ!
意味不明な文になるがな…(汗)!
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