二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜
日時: 2011/10/17 17:37
名前: プー&おかゆ (ID: .DwXlVdY)

プーです!長いので省略させていただきました!
おかゆさんと合作小説を書くことになりました!
ちなみに、吸血鬼パロです。

注意事項
・イナイレ・イナゴキャラは同世代
・名前がアレ
・何か色々カオス

この3つを受け入れくれる方々は照美様です!セイン様です!
…とゆーワケで、頑張ろう!おかゆ!

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オマケ〜作ってみた〜 ( No.24 )
日時: 2011/10/24 20:51
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)

…ハーイ!というワケで作っちゃいましたぁー!
作者のプー(省略)でぇーす!

「…シェル・ミランだ」

ねぇ、何で無愛想なの?

「…悪いかよ(‾∪言‾∪)'''」

いえいえ、滅相も無いィィィ…!!!∑∑∑\(゜Д゜\;)

「あっそ」

…。

「…。」

…何か喋ろうよ。

「ハァ?(‾∪‾言‾∪‾)」

ハイ、すんません…。/(;Д;)\

「何か話題あんのかよ」

あ、今回初めてのオマケなんで話題は何にも…(゜Д゜;)

「何だよ。用意しろよ」

ヒィィィ…!
…と、いうワケでグダグダになってしまいましたが終わりにしたいと思います。
次からは話題用意しようか…。
シェルに焼き殺されるよ…。

オマケ〜作ってみた〜 ( No.25 )
日時: 2011/10/24 21:05
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)

ハイハーイ!プーさんに続いて、名前の割にはお粥が嫌いなおかゆと、

「・・・・・・・」

・・・チュッ◯チャップス食ってる暇があったら自己紹介しろよルーシェ・ブリック様・・・

「あァ?ガトリングガンで臓器貫通させてやろうか?」

やめて下さい。それより女の子なんだからガトリングガンはどうかt(真希「いちいちうるっせーンだよこのハゲ」

ハゲじゃ無いもん!髪の毛梳いてもらわないと髪が乾かない程多いもん!

真希「何もねェなら終わりにしようぜ。無駄なだけだ」

無駄って貴女・・・

という訳で、俺が話題を作ろうとしてもそれを無効にしてしまうルーシェ様でした・・・orz

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.26 )
日時: 2011/10/24 21:22
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)

おっかゆーーーーーーーーー!!!
本編編も楽しみにしてるぜっ!

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.27 )
日時: 2011/10/26 20:36
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)

そんなこんなで夕食である。

城にある様な細長いテーブルには、沢山の豪華な食事があった。
これだけなら、違和感は感じないだろう。

しかし、その豪華な食事の殆どが赤かった。

トマト料理にも、唐辛子料理にも見えなくは無い。
そして、黄緑野菜が異常に少なかった。
サラダの代わりに冷やしトマトが有る。

これでも孤児院の食事よりはマシだろう。
昨日の夕食の煮魚を残したエヴァンスは、もう一つのある事に気付いた。

エヴァンスに用意されていたのは、紅茶だった。
対し、青年の手元にあったのはトマトジュースだった。
どんだけトマトが好きなんだ、とエヴァンスは口の中だけで呟く。

「・・・?何だよ」
「あ、えっと・・・と、トマト好きなんですね・・・」

青年は、特に表情を変えずに、

「別に。最近『アレ』を飲んでねぇから、トマトで我慢してるだけだ」
「?」

エヴァンスはきょとんとしたが、それをよそに青年は呟く。


「・・・・・さて、晩餐の始まりだ」




何これ・・・これで30分もかかったのか・・・

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.28 )
日時: 2011/11/03 22:36
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)

夕食を食べ終えたエヴァンス。
「ふぅ〜、ご馳走様でした…」
満足気に言う。
「風呂に入ってきたらどうだ?」
「はい、そうさせていただきます!」


浴室へ案内され青年は着替えはここに置いておく、と言い残し出て行った。
エヴァンスは服を脱ぎ風呂に浸かった。


しばらくして
エヴァンスは風呂から上がった。
着替えて浴室を出ると青年が立っていた。
「随分長く入ったな」
「ハイ、孤児院では普通ですから」
「…それじゃあ行くか」


「ここがお前の寝室だ」
寝室は孤児院の子供部屋より広く、天上にはシャンデリア、更に窓はステンドガラスで満月が見え美しかった。
エヴァンスは目を輝かせベッドにダイブする。
「うわぁ〜!ふっかふかだぁ〜♪」
「灯り消すぞ」
「あ、ハイ!おやすみなさい」
青年は静かに扉を閉め出て行った。
そして、静かにほくそ笑むのだった。




意味不明になった。
おかゆ、バトンタッチどすえ!


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