二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜
- 日時: 2011/10/17 17:37
- 名前: プー&おかゆ (ID: .DwXlVdY)
プーです!長いので省略させていただきました!
おかゆさんと合作小説を書くことになりました!
ちなみに、吸血鬼パロです。
注意事項
・イナイレ・イナゴキャラは同世代
・名前がアレ
・何か色々カオス
この3つを受け入れくれる方々は照美様です!セイン様です!
…とゆーワケで、頑張ろう!おかゆ!
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- 番外編 ( No.69 )
- 日時: 2011/12/25 17:22
- 名前: くまのプー太郎ですが何か♪〜\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: シャインおもろー!^Д^/
雪降る夜、
エヴァンスとロザリオは街中を歩いていた。
「そういえば今日はクリスマスですねぇ」
「あぁ」
「ねぇロザリオさん。もし願いが一つだけ叶うとしたら何をお願いしますか?」
その発想に目を丸くするロザリオ。
「願いなんてそう簡単に叶えられるもんじゃねぇよ」
「もしもの話ですってば」
「もしもねぇ…」
彼も願いを抱いている。
叶うことの無いたった一つの願い。
「…俺は」
ゆっくりと口を開き、続ける。
「俺はもう一度、もう一度だけアイツに逢いたい…かな」
「アイツ…って、もしかしてイアン・ウィルマさんの事ですか?」
ロザリオは静かに頷いた。
「今更の話だけどさ、アイツの最期看取ってやれなかったんだよ。
俺、悔しくて…悔しくて…」
頬に数粒の涙が零れ落ちていく。
「ロザリオさん…」
ロザリオは慌てて拭った。
「…要するに謝りたいって事さ。ま、無理な話だろうけどな」
エヴァンスは彼の両手を優しく握り締めた。
「きっと叶いますよ」
そして静かに微笑む。
「エヴァンス…———ありがとう」
ロザリオは優しく握り返した。
街を抜けたところでロザリオと別れた。
「いつか叶うといいなぁ…」
そう呟きながらトボトボと歩く。
『フィアの事、頼んだぞ』
一瞬耳元で囁かれた謎の言葉。
エヴァンスは慌てて周りを見渡したが一人も見当たらなかった。
そもそも街から孤児院までの道は孤児院の人間以外は一人も通らない道だ。
「何だったんだろう?」
そう呟き、再び歩き出した。
*
意味不明になってしまった…。
おかゆ続き&番外編頼んだッ!
- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.70 )
- 日時: 2011/12/25 18:42
- 名前: 梦月 ◆GuMTZMOnYU (ID: k6TMo7OD)
- 参照: ころころ、名前が変わる私を許してp^←
>>ぷー様、おかゆ
なんということでしょう。
神すぎる二人がコラボなんて、応援してます。
- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.71 )
- 日時: 2011/12/25 18:58
- 名前: おかゆ (ID: hj9a4sJB)
- 参照: 先にクリスマスバージョン書きます
クリスマス。
それは、キリストの誕生日であり、サンタクロースがプレゼントを配り終わる日。
しかしそんな楽しい日だと思ったら、グラスティアはクリスマス大寒波が襲っていた。ちょっとした湖なら歩ける位である。
孤児院ではエヴァンス達はクリスマスツリーの飾り付けをしていた。
本来はとっくに終わって居る筈だったが、アデルが倉庫の鍵を無くし、かれこれ1週間放置していたのだ。
エヴ「俺が!俺がてっぺんの星つけるんです!」
ギル「いや此処は年上の俺がやるんだ!」
ジオ「ちゅーか、星なんてどれでも良くね?」
エミ「皆さん、喧嘩はやめましょうよぉ・・・」
すると、別室からユエンがやって来た。
おそらくクリスマスケーキを作っていたんだろう。鼻にクリームがついている。
彼はエヴァンスとギルのそばにより、こう告げた。
ユエ「皆、落ち着きなよ。此処はボクがてっぺんの星を!!」
エヴ・ギル・ジオ「「「ユエンは世界1心が汚い大人だ!!」」」
ユエ「ボク大人じゃないよ!」
・・・ギャーギャー騒いでいたが、エヴァンスとギル、そしてユエンは背が低い方なので争う意味すら無い。
よって・・・
エミ「もう少し右、いやもうちょっと左です。あ、違う違う。もう少し右・・・」
結局エミリアがてっぺんの星を飾る事になった。
因みにジオはと言うと、エミリアが台に乗って居るのでツリーの下の方を移動させている訳である。
それを不機嫌そうに見ているエヴァンスとギルとユエン。
彼らは僅かに身を震わせ、
ユエ「異議あり!!何でやりたいとも言っていないエミリア君がやる事になるの!?」
ギル「そうだ!!なんでそうなるんだよ!!」
エヴ「俺星飾り付けたかったのに!!」
突然の大声でエミリアはバランスを崩し、床に激突した。
すると、廊下からドタドタ音が聞こえ・・・
ロザ「お前らさっきから煩いんだよ何騒いでんだ!!」
自分の方が煩い事に気づいて無いロザリオは黒いエプロンをしていた。
よって・・・
エヴ・ギル・ユエ「「「あ、家政婦のカンタレラさん!!」」」
ロザ「誰が家政婦のカンタレラだ!!そして本家さん視聴率40%超えおめでとうございます!!」
何やらカオスが極まっていて、ずっと煩いままだった。
そして、結局クリスマスパーティーは1時間も遅れてしまった。
*
iPadでやって急いで書いたのがこの結果だよ!←
そして駄文orz
- Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.72 )
- 日時: 2011/12/25 20:50
- 名前: くまのプー太郎ですが何か♪〜\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: シャインおもろー!^Д^/
流石おかゆだぁ!
続きもヨロッ!
えーっと、
大晦日と正月の二日はオマケを書きたいと思います!
- オマケ〜大晦日編〜 ( No.73 )
- 日時: 2011/12/31 17:34
- 名前: くまのプー太郎ですが何か♪〜\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉って美味しいよね(^P^)←え
作者「ハイ、今年で最後の31日です」
シェル「…。」
作者「おーい、何か反応してー」
シェル「…るせぇよカス」
作者「最後でも酷いなオイ」
シェル「また次の年が来るだろうが。馬鹿じゃねぇの?」
作者「馬鹿でいいもん!」
シェル「どーでもいいけど宿題済んだのかよ」
作者「あ」
シェル「あ、じゃねーよ」
作者「テヘペロ☆」
シェル「殴り倒すぞ」
作者「…サーセン(^p^)」
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