二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜
日時: 2011/10/17 17:37
名前: プー&おかゆ (ID: .DwXlVdY)

プーです!長いので省略させていただきました!
おかゆさんと合作小説を書くことになりました!
ちなみに、吸血鬼パロです。

注意事項
・イナイレ・イナゴキャラは同世代
・名前がアレ
・何か色々カオス

この3つを受け入れくれる方々は照美様です!セイン様です!
…とゆーワケで、頑張ろう!おかゆ!

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ここで予告… ( No.59 )
日時: 2011/11/21 20:58
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)

お知らせです。
来月はクリスマスという事で25日に番外編を書きたいと思います。
…どうでもいい告知サーセン(汗)

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.60 )
日時: 2011/11/22 22:07
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)


「何・・・してるんですか?孤児院に戻りましょうよ!ねぇ!」


エヴァンスはロザリオの目を見て、話す。

しかし、彼の真紅の瞳を見ながら話すのが・・・・恐ろしいとしか思えない。

「何で、居なくなっちゃったんですか!?ダンスが苦手と言うのは仕方無いです。でも・・・・・居なくなる必要あったんですか!?」


エヴァンスの瞳には、怒り、悲しみ、後悔・・・色々な感情が混ざっている。

ロザリオは、答えない。


「俺、心配したんですよ!?皆だって心配してたんですよ!?皆、ダンスパーティー楽しみにしてーーーーーーーーー


「うるっせぇんだよド素人がッッ!!!」


エヴァンスの言葉は、怒りの感情を持ったロザリオの言葉によってかき消される。


「何が心配しただッ!何が皆だッッ!所詮はそんな物いつかは消えてしまう物だろうがッッ!!お前に俺の何が解るっていうんだよォォおぉおぉおぉお!!」


彼の言葉には三つの感情があった。

『怒り』『悲しみ』そして。




         ーーーーーーーーーー『孤独』。



*うわ、これで1時間クオリティww

駄作すぎワロタww

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.61 )
日時: 2011/11/25 23:36
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)

「———ロザリオさん…」
ロザリオの言葉に込められた負の感情が痛いほど伝わるのをエヴァンスは感じる。
ただ一つ深く感じたのは、『孤独』、ただそれだけだった。
エヴァンスは深く溜息をつくと
「…貴方は可哀想です」
震えた様な声で言った。
「…オイ、今何て言った」
「聞こえなかったんですか?貴方は可哀想だって…!」
ロザリオは即行に片方の腕でエヴァンスの首を絞めつける。
「解った様な口を聞くんじゃねぇよ人間…」
ロザリオの真紅の瞳は少し黒ずんで見えた。それはまるで孤独と悲しみがぶつかり合った様だった。
エヴァンスは抵抗せず言う。
「……逃げてます…」
ロザリオは動じず首を絞め続ける。
「…貴方は…逃げてます…。…大切な人が…居なくなる…、それが怖くて…貴方は…貴方は…!」
「それ以上言うんじゃねぇ…!」
絞める力は強くなる。
「ぐぅっ…!そ…れで…も!」
エヴァンスはきつく絞められても続ける。
「…それで…も、い…つ…かは…、大切な人が…消えて居なくなる事だって…ある……!それが宿命…という…もの…なんで…す…!
…貴方は…孤独を恐れ…て……、……ただ…ただ…逃げて…い…る…だけ…。
貴方は……とんだ臆病者ですよ…!」

———『臆病者』

その言葉はロザリオ自身に響く。
ロザリオはゆっくりとエヴァンスの首から手を離す。




出来たぜ…
全く、くまプーはいつも意味不明文を書くんだよ!

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.62 )
日時: 2011/11/27 16:40
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
参照: バレー応援疲れた…

気付いたら参照が400突破してた!
…続き考えなきゃ!

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.63 )
日時: 2011/11/27 19:41
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)


ユ「あれ?エヴァンス君は?」

噴水広場で座って休んでいたユエンは、同じく休んでいたエミリアに聞く。


エ「あ、え、えっと・・・その・・・」

ユ「え?森に行ったって?」

エ「まだ何も言ってません!合ってますけど!」


ユエンは、目を僅かに見開いた。
エミリアは、数秒前の自分の台詞を後悔したように冷や汗が出る。


デ「え?エヴァンスが森に行った?」

ミ「まさか、あの森にか?」


話し手いると、何故かミディアやディアン達も来ている。

ここで何とかしなければ・・・とユエンは思い、彼のとどめの一言が突きつけられる。


ユ「あ、あー!彼処に飛行船飛んでるー!!」



彼が夜空の何処かを指を指して言う。

え!?どこどこ!?マジ!?と言う感じで引っかかる頭の弱いミディアとディアン。

その後、ユエンはミディアとディアンにドッキリを掛けられた。




今まで考えた内容がこれかよ・・・

次ぎ、宜しくだぜ!


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