二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜
日時: 2011/10/17 17:37
名前: プー&おかゆ (ID: .DwXlVdY)

プーです!長いので省略させていただきました!
おかゆさんと合作小説を書くことになりました!
ちなみに、吸血鬼パロです。

注意事項
・イナイレ・イナゴキャラは同世代
・名前がアレ
・何か色々カオス

この3つを受け入れくれる方々は照美様です!セイン様です!
…とゆーワケで、頑張ろう!おかゆ!

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Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.9 )
日時: 2011/10/17 21:47
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)

プーさん!

変換間違ってるよ!神文じゃなくて髪文だよ!(

頑張って!プーさん!

/4人の少年達/ ( No.10 )
日時: 2011/12/26 13:52
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)

グラスティア、
小さな町だが貿易や商工業、金融が盛ん。
それだけじゃない。
緑が生い茂げ、小鳥の囀りが聴こえ、そして、街の人々の笑い声で賑わう町でもある。



そんな小さな町の中に
赤い屋根が目印の古びた建物孤児院が建っている。

授業の終わりの鐘が鳴った。
栗色の髪しあ少年が元気に駆け出してくる。
少年の名は『エヴァンス・サンドリヨン』。
彼が幼い頃両親を亡くし、孤児院に預けられたのだ。
「待ってくださいよ〜…」
「ちゅーか、エヴァンス速いな〜」
「オイ待てっ!」
3人の少年はエヴァンスのあとを追った。
3人の少年「エミリア・ティマ」、「ジオ・クラーク」、「ギル・フォーカス」はエヴァンスより一つ年上である。
エヴァンスと同じ孤児だが、そんな深刻な辺境にも関わら優しく接してくれるので周りの人からは本物の兄弟に見えるのだった。



ある日の事だった。
「なぁ、これからヴァンパイアを探しに黒い森に行こうぜ」
ギルが口を開いた。
「なんだよ急に」
「で、でも…それって迷信じゃないですか?」
「お前等知らないのか?昔から暗い森の奥にある城にはヴァンパイアが住み着いてるって先生が言ってたぜ?」
「行きたい!」
エヴァンスが手を上げながら言う。
「俺、ヴァンパイアよく知らないからこの目で見てみたいんだ!」
「あー、俺も行くわ。やる事無いし」
「決まり!残るはエミリアだけだな」
「え、えぇ…?!僕は嫌ですよ…。仮にいるとしても僕達ヴァンパイアに血を抜かれて死んじゃいますよぉ…」
「大丈夫だって!」
「ギル兄、いつ出発するの?」
「今すぐだ!あとエミリア、お前も来い。強制な」
「えぇっ…?!」

こうしてエヴァンス達はヴァンパイアを探しに、暗い森にある城へと向かった。




おかゆ、とりあえずここまで出来たよ!
バトンタッチングプリーズ!
意味不明になった!

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.11 )
日時: 2011/10/19 15:35
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)

おかゆ、
文化祭が近いから、ちとお休みするぜ!
託したぜよ!おかゆッ!
留守番はアイラに任せよーっと(汗)

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.12 )
日時: 2011/10/19 15:58
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)

プーさん!

おぉ!何と言う神文なんだ!眩しくて何も見えない!←いいのか

文化祭、頑張ってね!

でも、5時〜6時まで習い事あるし、お風呂とかあるから、8時位に更新するかもしれない・・・ゴメン!

Re: イナイレ・イナゴ〜ヴァンパイア・フェイト〜 ( No.13 )
日時: 2011/10/19 16:49
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: .DwXlVdY)

ラジャー!おかゆ!


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