二次創作小説(紙ほか)

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真の風を
日時: 2013/10/05 22:22
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
プロフ: レイヤ特訓編終わりました 続いてー

面識ある方無い方、どうもルイです。一作目二作目とは名前が違います。
カンの良い方は気づいたかな?とりあえずよろしくお願いします!

登場人物
日守紗綾
日守黎夜
風見志穂
稲城徹平
鳴神京一郎
灰神翔・翼
凍堂雪成
三浦尚紀

…等です。  作者はPSPとかで投稿が多いので、少しずつの更新ですが、よろしくお願いします。 読んだら是非コメントくださ((

今更ですがマテマテの小説です。 駄作です。 イヤだという方、回れ右で戻るボタン連打お願いします。

ではどうぞー

Re: 君の心が闇に落ちても ( No.85 )
日時: 2013/07/17 20:33
名前: 望愛 (ID: SyxKXH7O)

はんな≫だねー のあも気が合うと思う!!

よろしくね!マテとも増えてうれしいぉ!!

ルイのパソコン 爆破しんでね…(笑)

静かな夜光こうしんしました!!

君の心が闇に落ちても ( No.86 )
日時: 2013/07/17 21:20
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
プロフ: …闇落ち編 終わり…?

「紗綾と黎夜が闇に落ちた原因は…悪魔たちが開発した薬のせい。…紗綾は連れ去られたとき 悪魔に薬を飲まされた。効果はかなりあったみたいで…。でも黎夜は まだ制御できていたみたい…」
ユウカは一息つくと。
「ここからが問題。 その薬は、私たちのように悪魔の血を引いてなくても効果がある。 そう、つまり、人間ならば誰であっても、闇の心に蝕まれて行くと言うこと」
その言葉に、全員息を飲む。
「…新しい薬はまだたくさんある。マテリアルならばねらわれる確率は更に高くなるはずだから…気をつけて」
ユウカは 言い切った とでも言うかのように大きく一つ息をついた。
「…あの、夕華さんは何故…」
志穂がおそるおそる、と言った風にユウカに声をかける。
「何でって… 黎夜の力の使い方に不満というか、効率の悪さを感じたから」
ユウカの発言に、マテリアル達は驚く。
“あれで”不満なのか。
ユウカによると、「あいつはまだ力の本質に気づいていない」のだそうだ。
全く、何故こんなにも強いのか。
家系に関係でもするのか。
本気でそう思ったマテリアル達だった。

Re: 君の心が闇に落ち ( No.87 )
日時: 2013/07/17 21:28
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

爆破せんように使うわ…←
 今更 夕華の華を香にすればよかったと思っている。。

君の心が闇に落ちても ( No.88 )
日時: 2013/07/17 21:44
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

君の心が闇に落ちても④エピローグ④

「えぇっ!?」
「…僕にまだ姉が居たのか…」
後日目をさました二人は、ユウカの正体に散々驚かされることになる。
「でも何で…いきなりここに?」
サーヤたちは闇に落ちていたときの記憶を、ユウカにより消されたため、綺麗さっぱり忘れているので、どういう経路で自分たちと姉が会ったのかなんて解るはずもない。

「理由は…レイヤの力の使い方に不満を感じたから」

ユウカは、利用をこれただ一つで済ませ、今はサーヤたちと一緒にウィンドミルの二階に住んでいる。

レイヤは珍しく、ユウカに特訓をしてもらったりアドバイスをもらったり、彼なりに甘えているのだろう。
サーヤはそんな光景が嬉しくてほほえみが絶えない。

「じゃあ」
「特訓に行くから 後で帰る時間を紗綾に伝えるよ」


レイヤは今日も、姉の特訓メニューにため息をついている。

Re: 光よ高く舞え ( No.89 )
日時: 2013/07/17 21:56
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

祝☆闇落ち編完結!祝☆特訓&活躍編開始!

光よ高く舞えは まあ簡単に言うと、レイヤの特訓編。
特訓編は 全員分 書きます!

引き続き、光よ高く舞え お願いします!


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