真の風を | 二次創作小説（紙ほか）

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真の風を: 日時： 2013/10/05 22:22; 名前：ルイ（ID: x2W/Uq33）; プロフ：レイヤ特訓編終わりました　続いてー; 面識ある方無い方、どうもルイです。一作目二作目とは名前が違います。
カンの良い方は気づいたかな？とりあえずよろしくお願いします！

登場人物
日守紗綾
日守黎夜
風見志穂
稲城徹平
鳴神京一郎
灰神翔・翼
凍堂雪成
三浦尚紀

…等です。　　作者はＰＳＰとかで投稿が多いので、少しずつの更新ですが、よろしくお願いします。　読んだら是非コメントくださ（（

今更ですがマテマテの小説です。　駄作です。　イヤだという方、回れ右で戻るボタン連打お願いします。

ではどうぞー

君の心が闇に落ちても ( No.9 ): 日時： 2013/07/13 12:48; 名前：ルイ（ID: x2W/Uq33）; プロフ：サーヤ視点　ＧＯ！; 目が覚める。
数秒、自分に何が起きたのか理解できなかった。
（…そうだわたし…悪魔に捕まって……ここは…？）
鈍い痛みが走る体を無理矢理動かし、起きあがる。

サーヤの寝ていた所は大きなベットだった。
外は暗くて、あれからどのくらい時間が経っているのかも解らない。
意識がはっきりして、サーヤはベットから降りる。
部屋はかなり広く、ざっと５０畳位はあるだろう。
（真っ暗で…不気味なところ…）
そこまで考えて、一つの予想がサーヤの中で成り立った。

（ここ…ここはまさか…　　魔界？　わたしはあのまま、魔界に連れてこられたの？）
その考えが頭をよぎった瞬間、焦りと恐怖が増していく。
そのとき、部屋のドアがあいた。
「おや。起きたんですか？少し早かったですね」
「あなた、さっきの…」
「そうですよ。ミフェラ・アーズです」
「わたしをどうするつもり？」
じり、と後退りながら震えた声を出す。
「それはすぐに解りますよ　　　　そろそろ効いてきますかね」
ミフェラの声とともに、視界がぼやけ、意識が遠のいていくのが解った。

Re: 君の心が闇に落ちても ( No.10 ): 日時： 2013/07/13 08:40; 名前：ドロシー（ID: ztDxVDAP）; やっほ〜来たぜ！
なんとなく勘できたｗ
おもしろいよ！
これからもがんばってね！
（完全に分かったのはルアが出てきたからだよ！

Re: 君の心が闇に落ちても ( No.11 ): 日時： 2013/07/13 10:06; 名前：ルイ（ID: x2W/Uq33）; あ！わかったか！！ｗ
でもルイって私の本名バレｗ
ルアは重要ヒント・・・・？
ただ乗っ取られただけなんだけどｗｗ

Re: 君の心が闇に落ちても ( No.13 ): 日時： 2013/07/13 11:29; 名前：ゆな（ID: BvZBUYdW）; うん、ここだよね
来たよ！！
すぐ来てコメ書いたからまだ読めてないけどがんばれ〜＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／