二次創作小説(紙ほか)
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- 真の風を
- 日時: 2013/10/05 22:22
- 名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
- プロフ: レイヤ特訓編終わりました 続いてー
面識ある方無い方、どうもルイです。一作目二作目とは名前が違います。
カンの良い方は気づいたかな?とりあえずよろしくお願いします!
登場人物
日守紗綾
日守黎夜
風見志穂
稲城徹平
鳴神京一郎
灰神翔・翼
凍堂雪成
三浦尚紀
…等です。 作者はPSPとかで投稿が多いので、少しずつの更新ですが、よろしくお願いします。 読んだら是非コメントくださ((
今更ですがマテマテの小説です。 駄作です。 イヤだという方、回れ右で戻るボタン連打お願いします。
ではどうぞー
- Re: 君の心が闇に落ちても ( No.24 )
- 日時: 2013/07/13 20:36
- 名前: 望愛 (ID: SyxKXH7O)
はい!!ルア ずいぶん名前が変わったぜ・・・・・・・・。
てゆーか 結構 さらっと言っちゃったねー。
って さらっとじゃないんだけど・・さらっと(笑)(何が言いたいんだ〜)
- Re: 君の心が闇に落ち ( No.25 )
- 日時: 2013/07/13 21:03
- 名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
さらっと 笑
何故に 笑
- 君の心が闇に落ちても ( No.26 )
- 日時: 2013/07/13 22:30
- 名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
「レイヤくん…」
偽った人格、サーヤとして、紗綾は迫真の演技をする。
「サーヤ!?」
「紗綾!」
そこには、レイヤ、鳴神、徹平、翔、翼、伊吹が居た。
「皆…」
サーヤは倒れるように座り込む。
「サーヤ!大丈夫か!?」
レイヤが駆け寄ってきて、サーヤに聞く。
「…レイヤくん…わたし…」
「紗綾、はなさなくていい。今は休め」
伊吹の言葉にサーヤは頷いて、意識を失ったーーフリをした。
「サーヤ…よかった」
「さあやっち、帰ってきた…」
「…」
その後サーヤは、二回の部屋で布団に寝かされた。
「…」
(なんだ…簡単にかかってくれたわね)
布団の中で、紗綾は一人、クスリと笑う。
(さあ、何時本当のことを話そうかしら…楽しみね)
もはや、あの優しいサーヤなど何処にも居ない。
居るのは、人格のゆがんだ 紗綾 のみ。
そんなことを知らず、レイヤたちが安堵しているのを、紗綾は心の中であざ笑っていた。
- Re: 君の心が闇に落ちても ( No.27 )
- 日時: 2013/07/14 10:03
- 名前: 望愛 (ID: SyxKXH7O)
2階の「かい」の字が違うよ。ってそれはさておき。
紗綾こえーな・・・・・。
なんか ものすごい動きが鈍くて 一文字打ってるとその前の前の字がうたれるもんだから・・・
あ、笑顔の先に?だっけ 更新したよ!!
題名替えすぎた・・・(笑)
- Re: 君の心が闇に落ち ( No.28 )
- 日時: 2013/07/14 10:07
- 名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
あ、ホントだ!
気づいて直したのに直ってない 汗
紗綾これからもっと残酷に…
ほかに人こない…
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