二次創作小説(紙ほか)
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- 真の風を
- 日時: 2013/10/05 22:22
- 名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
- プロフ: レイヤ特訓編終わりました 続いてー
面識ある方無い方、どうもルイです。一作目二作目とは名前が違います。
カンの良い方は気づいたかな?とりあえずよろしくお願いします!
登場人物
日守紗綾
日守黎夜
風見志穂
稲城徹平
鳴神京一郎
灰神翔・翼
凍堂雪成
三浦尚紀
…等です。 作者はPSPとかで投稿が多いので、少しずつの更新ですが、よろしくお願いします。 読んだら是非コメントくださ((
今更ですがマテマテの小説です。 駄作です。 イヤだという方、回れ右で戻るボタン連打お願いします。
ではどうぞー
- Re: 破魔の聖域 ( No.140 )
- 日時: 2013/08/19 12:51
- 名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
私はなつかれ易い・・・・
ルアは口達者だよww
- Re: 破魔の聖域 ( No.141 )
- 日時: 2013/08/19 13:08
- 名前: ドロシー ◆zfyqf4IqcA (ID: ztDxVDAP)
私は、幼稚園の先生になれそうって言われたw
聖夜「絶対無理だな」
空「そう?私はなれそうな気がするけど・・・」
ドロシー「まぁ、疲れそうだし、私の夢飼育員兼小説家だから・・・」
聖夜「なれなくてもいいのか?」
空「そんな!もったいないよ!」
ドロシー「いやさ〜、幼稚園って中学生が職場体験に来るとこじゃん」
聖夜「だからどうした?」
ドロシー「中学生のまん前で仕事しなきゃいけないんだよ!」
空「え!?だから?」
ドロシー「恥ずかしいじゃん!」
聖夜「は?意味が分からん」
空「うん、分からないね〜♪」
ドロシー「お前らは二次元の奴らだから分からないんだよ!きっと」
空「二次元って何?」
聖夜「そこからか!?」
ドロシー「その話は後でしよう。長くなりそうなのでバイバーイ!」
聖夜「また会いましょう」
空「じゃ〜ね〜!!」
- Re: 破魔の聖域 ( No.142 )
- 日時: 2013/08/19 16:52
- 名前: 楓七 (ID: Ouicm1PF)
やだ・・絶対ちっちゃい子嫌だ・・・。
だいたい物事わかって まだ未熟な 2〜4歳くらいが。
赤ちゃんはOKだし、ある程度大きい子はいいんだけど。
扱いが・・・。
とにかくひきつるよ。マジで、私は相談役とかには向いてる。って言われるけど・・・・・・。
私の将来の夢はねー。。
小説の 編集者さんだよ。 いろんな小説が いち早く読めるのと—。挿絵を入れる場所も決めれるらしいから・・((いち早く読めるって、どういうことだよbyそよ
それが いいなあって。
紗綾「windmillで一緒にやりませんか」
楓七「ごめんね。やめておく。」
紗綾「そうですか。」
- Re: 破魔の聖域 ( No.143 )
- 日時: 2013/08/19 17:05
- 名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
wow・・・私、丁度ピアノやってるからやってみたいかも
+++
今日は、ユウカの特訓が休みだった。
サーヤたちマテリアルは、パトロールに出る。
有ユウカと翔、翼は参加していない。
「・・・痛・・・あっちみたいです!」
サーヤの力が悪魔の存在に反応し、サーヤたちは悪魔の場所まで走る。
たどり着いたそこには、上級悪魔が二人。
「こんにちは、王子、王女。
私は魔界の公爵、エレスティー・へインです。」
「わたくしは、侯爵のスタール・フィアですわ。」
悠々と話すエレスティーとスタール。
マテリアルたちに緊張が走る。
すると、スタールがニヤリと笑っていった。
「一対一で戦いません
あ、王女は誰か一人、一緒に戦う人を選んでも構いませんがね」
「一対一・・・?」
つまりスタールは、一人で上級悪魔の相手をしてみろと言っているのだ。
「・・・舐められてる・・・」
徹平が奥歯を噛み締め、一歩前へ進もうとする。
そのときスタールが口を開いた。
「一対一よ。誰がわたくしの相手をしてくださるの?
・・・まさか、今前へ進み出ようとした子が相手なんて・・・言わないわよねぇ?」
その言葉で、徹平の動きが止まる。
遠まわしに、”弱い”といわれたのである。
徹平は立ち止まり、唇を噛み締める。
「・・・僕が行く」
代わりにそう言って進み出たのは、レイヤだった。
「レイヤくん・・・」
サーヤが心配そうに言う。
レイヤは、そんなサーヤに笑いかけてスタールに向き直った。
「王子ですか。ふふ・・・良いじゃないですか」
レイヤは余裕そうに笑うスタールを睨みつけて。
「光よ、悪を貫く鋭き矢となれ!」
戦いが始まった。
+++
圧倒的な戦い、というべきか。
それほど壮絶な物だった。
スタールがレイヤの攻撃を防ぎ、すべるように一撃を喰らわせる。
対してレイヤは、焦ることなく冷静にその攻撃を防ぎ、またはかわしてみせる。
ただ、よく見れば、レイヤが少し押されつつあるのが解る。
元からレイヤの技数は少ない。
防ぐ技が2つ、払う技が1つ、攻撃が2・・・否、今は3つ。
だがスタールは、力を自由自在に変形させ、攻防を成す。
(仕方ない・・・か・・・)
レイヤは、まだ成功する確率が極めて低い奥の手、すなわち光の本質に頼ることにした。
「光よ・・・悪を残さず裂き散らせ!!」
声が響いた瞬間、レイヤを中心に光の渦が凄まじい速さで広がっていく。
光の本質。
ユウカとの特訓で得た、光の真髄・・・。
この光に触れた悪魔は跡形もなく消え去る・・・
その言葉は本当だったようで。
「うああああああああっ!!
やめ・・・・っや・・・・」
叫ぶスタールを、レイヤは鋭く見据える。
「・・・消えろ」
+++
やったねレイヤ!vv
「
- Re: 破魔の聖域 ( No.144 )
- 日時: 2013/08/19 20:11
- 名前: 楓七 (ID: Ouicm1PF)
レイヤは 光の本質に近づいちゃったからねー!
あ、私もピアノやってるぉ。
3歳からやってる・・。
一瞬 ユウカがユウヤに見えた件 汗
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