二次創作小説(紙ほか)

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真の風を
日時: 2013/10/05 22:22
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)
プロフ: レイヤ特訓編終わりました 続いてー

面識ある方無い方、どうもルイです。一作目二作目とは名前が違います。
カンの良い方は気づいたかな?とりあえずよろしくお願いします!

登場人物
日守紗綾
日守黎夜
風見志穂
稲城徹平
鳴神京一郎
灰神翔・翼
凍堂雪成
三浦尚紀

…等です。  作者はPSPとかで投稿が多いので、少しずつの更新ですが、よろしくお願いします。 読んだら是非コメントくださ((

今更ですがマテマテの小説です。 駄作です。 イヤだという方、回れ右で戻るボタン連打お願いします。

ではどうぞー

君の心が闇に落ちても ( No.74 )
日時: 2013/07/16 19:16
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

『闇よ…混沌に満ちた沼となれ』
以前ユウヤと戦ったときにも、この技に苦戦した。
あのときはせいぜい踝くらいまでしかなかったのだが、今は紗綾と黎夜の二人。
量も倍に…いや、倍以上になっている。
「っ全然…ッ」
「動けねぇ…!」
「っ…」
「これじゃ力も使えねぇ!」
前回以上に苦戦する中、この 闇 の力は初見の鳴神は混乱していた。
(これが…闇の力…?あれが、サーヤとレイヤ…!?
俺は…どうすれば…!)
どう動こうとしたって、闇の沼が足をとらえて何も出来ない。
  風、土、火、雷。
この中のどれも、闇に打ち勝つことは出来ない。
闇を払うものは破魔。
闇を切り裂くのは光。
今はそのどちらも、自分たちの敵になってしまっている。
もうどうしようもない。
「あははっ、これだけで動けなくなっちゃうの?何だ、つまらないわね?」
「最初からあきらめればいいのに」
二人はあざ笑うが、マテリアルたちは何も出来ない。
紗綾が瞬間冷たい眼をして…手のひらを、迷いもなく志穂たちに向けた…。

君の心が闇に落ちても ( No.75 )
日時: 2013/07/16 19:26
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

「これで…私達の勝ち。短かったけど楽しかったわよ?…じゃあね…サヨナラ」
ほくそ笑んで。
「闇よ、光を貫く矢となれ」
闇で出来た矢が、志穂たちめがけて飛んでくる。

もう抵抗の余地は無い。

この二人の力を軽く見ていた自分を恨む。


「紗綾さん、レイヤくん…ごめんなさい…!」
「紗綾…レイヤ…」
「助けられなかった…」
「ゴメン…」
「さあやっちっ、レイヤ!!オレっ、オレっ…!!」


相当のダメージとともに、意識が遠のくのを覚悟した瞬間だった。



「光よ、災いを跳ねのける壁となれ!!」


君の心が闇に落ちても ( No.76 )
日時: 2013/07/17 17:10
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

なんだろう… 夜のテンションで書いたから話が変な方向に 汗
ちょ…  ヤバいよ
出ないはずのアイツ出ちまったよ!

Re: 君の心が闇に落ちても ( No.77 )
日時: 2013/07/17 17:17
名前: 望愛 (ID: SyxKXH7O)

あ、わたしも寝ぼけて変な風に書いたことあるよ!!

実は、最終更新の、静かな夜光も・・・。
なぜか翼がターゲット。翼はwindmillにいないつもりだったのに———(笑)

それから この前聞き忘れたんだけど

ルイん家の PC破壊したの?

はるるん(はんな)!タメでいこー!!

絶対気が合うと 思ってます…(笑)

君の心が闇に落ちても ( No.79 )
日時: 2013/07/17 17:36
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)

尚紀の言葉を改造して。
「…行き当たりばったりです…(/_;)」


PC 壊れたというか…
最近調子悪いし 重い 笑
うまく絵が描けなくて 

マガナは運がよかった。。


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