二次創作小説(紙ほか)
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- 続 東方銀東進 〜学園シリーズ〜
- 日時: 2021/10/06 22:24
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
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ストーリーは続きから始まります。
登場作品
暗殺教室
いちご100%
イナズマイレブン
頭文字D
ウマ娘プリティーダービー
おそ松さん
寄宿学校のジュリエット
鬼滅の刃
銀魂
CLANNAD
黒子のバスケ
五等分の花嫁
斉木楠雄のΨ難
進撃の巨人
食戟のソーマ
スーパーマリオシリーズ
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
生徒会役員共
ダイヤのA
東方Project
ニセコイ
八月のシンデレラナイン
ファイアーエムブレム
Fate
BLEACH
べるぜバブ
鬼灯の冷徹
ぼくたちは勉強ができない
僕のヒーローアカデミア
僕は友達が少ない
MAJOR 2nd
めだかボックス
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
登場人物
小学生
担任 上白沢慧音
副担任 月詠
レミリア・スカーレット
フランドール・スカーレット
山本神楽
チルノ
大妖精
ルーミア
リグル・ナイトバグ
ミスティア・ローレライ
白夜サクラ
暗夜エリーゼ
黒崎遊子
黒崎夏梨
中学生
Z組
担任 坂田銀八
副担任 鬼灯
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
エレン・イェーガー
霧雨魔理沙
桐須フェリシア
ジャン・キルシュタイン
東風谷早苗
近藤総悟
魂魄退
魂魄妖夢
志村新八
コニー・スプリンガー
博麗霊夢
ベルトルト・フーバー
サシャ・ブラウス
ライナー・ブラウン
アリス・マーガトロイド
山本神威
アニ・レオンハート
クリスタ・レンズ
マルス・ローレン
透魔アクア
シュルク
白夜タクミ
暗夜レオン
ユミル
リーリエ
ルキナ
ルフレ・トロン
烈火ロイ
比企谷小町
羽瀬川小鳩
小野寺春
竈門禰豆子
S組
担任 久遠道也
副担任 吉良瞳子
青山俊介
亜風炉照美
天城大地
雨宮太陽
市川座名九郎
一乃七助
一星光
稲森明日人
伊吹宗正
岩戸高志
宇都宮虎丸
海原のりか
円堂守
奥入祐
影山輝
風丸一郎太
壁山塀吾郎
狩屋マサキ
鬼道有人
基山タツヤ
吉良ヒロト
霧野蘭丸
九坂隆二
倉間典人
栗松鉄平
車田剛一
豪炎寺修也
剛陣鉄之助
木暮夕弥
小僧丸サスケ
坂野上昇
砂木沼治
佐久間次郎
三国太一
シュウ
神童拓人
染岡竜吾
立向居勇気
綱海条介
剣城京介
鉄角真
飛鷹征也
菜花黄名子
西蔭政也
錦龍馬
西園信助
野坂悠馬
野咲さくら
灰崎凌兵
白竜
服部半太
浜野海士
速水鶴正
氷浦貴利名
土方雷電
日和正勝
不動明夫
吹雪士郎
吹雪アツヤ
瞬木隼人
松風天馬
真名部陣一郎
万作雄一郎
水神矢成龍
道成達巳
緑川リュウジ
皆帆和人
森村好葉
雪村豹牙
フェイ・ルーン
E組
担任 殺せんせー
副担任 烏間惟臣
特別教師 イリーナ・イェラビッチ
赤羽業
磯貝悠馬
岡島大河
岡野ひなた
奥田愛美
片岡メグ
茅野カエデ
神崎有希子
木村正義
倉橋陽菜乃
潮田渚
菅谷創介
杉野友人
竹林孝太郎
千葉龍之介
寺坂竜馬
中村莉桜
狭間綺羅々
速水凛香
原寿美鈴
不破優月
堀部糸成
前原陽斗
三村航輝
村松拓也
矢田桃花
吉田大成
律
A組
浅野学秀
荒木哲平
小山夏彦
榊原蓮
瀬尾智也
B組
茂野大吾
佐倉睦子
仁科明
相楽太鳳
沢弥生
藤井千里
椛島アニータ
関鳥星蘭
丹波広夢
奥村光舟
由井薫
結城将司
瀬戸拓馬
浅田浩文
九鬼洋平
最上武
進藤一考
高校生
普通科 A組
担任 平塚静
副担任 高橋涼介
桐須咲夜
近藤十四郎
桂小太郎
高杉晋助
リヴァイ・アッカーマン
羽瀬川小鷹
三日月夜空
柏崎星奈
楠幸村
志熊理科
津田タカトシ
天草シノ
七条アリア
萩村スズ
一条楽
桐崎千棘
小野寺小咲
鶫誠士郎
橘万里花
衛宮士郎
遠坂凛
斉木楠雄
燃堂力
海藤瞬
照橋心美
梓川咲太
桜島麻衣
犬塚露壬雄
ジュリエット・ペルシア
今井信女
ディミトリ
普通科 D組
担任 エルヴィン・スミス
副担任 横島ナルコ
近藤勲
志村妙
柳生九兵衛
猿飛あやめ
藤原拓海
武内樹
畑ランコ
三葉ムツミ
五十嵐カエデ
轟ネネ
津田コトミ
時カオル
岡崎朋也
古河渚
春原陽平
藤林杏
一ノ瀬ことみ
藤林椋
坂上智代
西行寺幽々子
ハンジ・ゾエ
暁アイク
白夜リョウマ
暗夜マークス
白夜ヒノカ
暗夜カミラ
真中淳平
東城綾
西野つかさ
北大路さつき
南戸唯
クロード
普通科 C組
担任 桐須真冬
副担任 朽木白哉
副担任 冨岡義勇
我妻善逸
阿散井恋次
綾瀬川弓親
タクミ・アルディーニ
石田雨竜
一色いろは
井上織姫
上杉風太郎
エーデルガルト
男鹿辰巳
緒方理珠
竈門炭治郎
吉良イヅル
朽木ルキア
黒神めだか
黒崎一護
武元うるか
中野一花
中野五月
中野二乃
中野三玖
中野四葉
薙切えりな
嘴平伊之助
比企谷八幡
檜佐木修兵
日番谷冬獅郎
雛森桃
白夜カムイ
白夜晃樹
古橋文乃
松本乱菊
斑目一角
由比ヶ浜結衣
唯我成幸
雪ノ下雪乃
幸平創真
普通科 F組
担任 京楽春水
副担任 胡蝶しのぶ
古市貴之
邦枝葵
東条英虎
神崎一
姫川竜也
人吉善吉
阿久根高貴
喜界島もがな
不知火半袖
戸塚彩加
川崎沙希
葉山隼人
三浦優美子
海老名姫菜
戸部翔
田所恵
薙切アリス
黒木場リョウ
葉山アキラ
一色慧
栗花落カナヲ
野球科 Y組
担任 片岡鉄心
副担任 掛橋桃子
沢村栄純
降谷暁
御幸一也
小湊春市
金丸信二
倉持洋一
川上憲史
結城哲也
伊佐敷純
増子透
小湊亮介
丹波光一郎
滝川・クリス・優
東条秀明
白州健二郎
前園健太
バスケ科 B組
担任 相田景虎
黒子テツヤ
火神大我
日向順平
伊月俊
木吉鉄平
相田リコ
赤司征十郎
青峰大輝
緑間真太郎
紫原敦
黄瀬涼太
桃井さつき
灰崎祥吾
ヒーロー科 H組
担任 相澤消太
緑谷出久
爆豪勝己
麗日お茶子
飯田天哉
轟焦凍
峰田実
蛙吹梅雨
切島鋭児郎
上鳴電気
八百万百
常闇踏陰
耳郎響香
芦戸三奈
青山優雅
瀬呂範太
障子目蔵
尾白猿夫
葉隠透
砂藤力道
口田甲司
OB.OG
小美浪あすみ
雪ノ下陽乃
虹村修造
朧
通形ミリオ
波動ねじれ
天喰環
ミケ・ザカリアス
唐瓜
茄子
池谷浩一郎
カタリナ
古谷サチコ
砕蜂
いるだけの大人
おそ松
カラ松
チョロ松
一松
十四松
トド松
長谷川泰三
更木剣八
チームオリオン
トレーナー 白夜晃樹
メジロマックイーン
シンボリルドルフ
オグリキャップ
ライスシャワー
ビワハヤヒデ
マルゼンスキー
サイレンススズカ
エアグルーヴ
セイウンスカイ
キングヘイロー
ミホノブルボン
タマモクロス
グラスワンダー
タイキシャトル
スマートファルコン
チームスピカ
スペシャルウィーク
トウカイテイオー
ウオッカ
ダイワスカーレット
ゴールドシップ
チームリギル
トレーナー 東条ハナ
エルコンドルパサー
ナリタブライアン
ヒシアマゾン
フジキセキ
テイエムオペラオー
女子野球部
反乱軍
監督 白夜晃樹
キャプテン 柊琴葉
メンバー
東雲龍
鈴木和香
九十九伽奈
倉敷舞子
朝比奈いろは
坂上芽衣
椎名ゆかり
我妻天
桜田千代
小鳥遊柚
リン・レイファ
草刈ルナ
神宮寺小也香
旧軍
監督 八上浩太
キャプテン 有原翼
メンバー
野崎夕姫
河北智恵
宇喜多茜
中野綾香
岩城良美
初瀬麻里安
阿佐田あおい
直江太結
天草琴音
近藤咲
永井加奈子
新田美奈子
花山栄美
月島結衣
仙波綾子
秋乃小麦
竹富亜矢
泉田京香
逢坂ここ
塚原雫
本庄千景
先生
上白沢慧音 算数担当
坂田銀八 国語担当
エルヴィン・スミス 音楽担当 調査団顧問
月詠 女子保健体育担当
鬼灯 日本史担当
ハンネス 理科担当 壁美化部顧問
白澤 男子保健体育担当
松平片栗虎 男子体育担当 野球部顧問
服部全蔵 地理担当
坂本辰馬 数学担当 商業部顧問
高橋涼介 音楽担当
高橋啓介 工業教科担当
お香 家庭科担当
片岡鉄心 国語担当 野球部顧問
横島ナルコ 英語担当 生徒会顧問
殺せんせー
烏間惟臣 対殺せんせー暗殺用強化特訓担当
イリーナ・イェラビッチ 対殺せんせー暗殺用強化特訓担当
オールマイト
相澤消太
相田景虎 バスケ部顧問
平塚静 国語担当 奉仕部顧問
久遠道也 サッカー部顧問
吉良瞳子 サッカー部顧問
桐須真冬 世界史担当
高山マリア シスター 隣人部顧問(仮)
掛橋桃子
佐々木異三郎
朽木白哉 走・拳・斬・鬼担当
浦原喜助 商業教科・鬼道担当
四楓院夜一 白打担当
京楽春水 霊圧担当
浮竹十四郎 剣術指南役
卯ノ花烈 保健室先生
冨岡義勇 国語担当
胡蝶しのぶ 化学担当
ベレス
理事長
柏崎天馬
歴代理事長
山本元柳斎重國
お登勢
校長
閻魔大王
教頭
八雲紫
- Re: 続 東方銀東進 〜学園シリーズ〜 ( No.2 )
- 日時: 2020/08/30 21:45
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
学祭前日、結局めだかの衣装は見つからず、八百万に作ってもらうことになった。そして、実行委員会は・・・
相模
「え〜、今日雪ノ下さん休みなの〜?学祭明日なのにどうするのさ〜」
五月
「何を言っているのですか!貴方が雪ノ下さんに仕事を押し付けたからでしょう!」
相模
「そんな事してないって。証拠あるの〜?」
五月
「・・・それは」
相模
「ほら〜、逆恨みもいい所だよ」
五月
「何ですって!!」
織姫
「五月ちゃん・・・落ち着いて」
五月
「・・・失礼しました」
相模
「という訳で、雪ノ下さんいないけど頑張って行きましょー!」
そう言って、相模は教室を出ていった。
男子生徒1
「それにしても、前日に休むって信じられないよな〜」
男子生徒2
「舐めてんのかって感じだよね」
八幡
(仕事を押し付けといて何言ってやがんだ。結局自分のことしか考えられないクソどもだ)
すると、会議室の扉が開き、男子生徒が入ってきた。男は葉山隼人。F組の陽キャである。
隼人
「ヒキタニ君、今相模さんが出ていったけど。何かあったのかい?」
八幡
「何もねぇよ。(つーかヒキタニって誰だよ)」
隼人
「そっか。ねえヒキタニ君。なんか手伝うことあるかい?」
八幡
「あ〜、そーだな・・・雪ノ下の仕事をやっといてくれ」
隼人
「りょーかい」
八幡
(ちっ!なんだあの陽キャオーラ)
一方教室では
三玖
「・・・遂に明日・・・晃樹と文化祭」
四葉
「どうしたの三玖。1人でコソコソと」
一花
「ははぁ。さては晃樹くん目当てだなぁ?」
三玖
「ち、違う!・・・晃樹は関係ない」
一花
「でも良かったねぇ。今のを晃樹くんに聞かれてたら・・・」
三玖
「・・・やめて」
ガラッ
晃樹、一護、男鹿が入ってきた。
四葉
「お、噂をしてたら・・・」
めだか
「どうだった?見つかったのか?」
一護
「ねぇよ」
男鹿
「つーか、昨日見つかんなかったのに、誰か盗んでたら持って帰ってんぞ」
めだか
「そうか・・・一護、男鹿・・・もっかい探してこい!!」
めだかは一護と男鹿を蹴り飛ばす
ピシャ
一護
「いってぇ・・・何なんだよあいつ」
男鹿
「あの野郎、戻ってきたら土下座させてやる」
教室にて
晃樹
「・・・活気立ってない。雪乃が休んだことがここまで影響に出るとはな」
結衣
「ねぇ・・・こーくん?」
晃樹
「・・・どうした」
結衣
「・・・学校終わったら・・・ゆきのんのお見舞いに行こ?」
晃樹
「・・・」
結衣
「ゆきのん、無理してたんだと思う。相模さんに副委員長を任されてから、奉仕部の活動を禁止してまでやってたから・・・きっと、辛かったんだと思う・・・」
晃樹
「・・・そうだな」
結衣
「それじゃあ・・・」
晃樹
「だが、先にすませないといけない用事がある」
結衣
「分かってる・・・柊さんのお見舞いでしょ?」
晃樹
「・・・やっぱりバレてんのか」
結衣
「知ってるよ・・・毎日病院に行ってることぐらい」
晃樹
「それが終わったら絶対に行くから。約束だ」
結衣
「・・・うん。絶対だよ」
三玖
「・・・」
めだか
「・・・貴様。何を考えている?」
三玖
「別に・・・」
放課後、病院には晃樹と東雲が来ていた。
晃樹
「んで、なんで龍ちゃんもいんのさ」
東雲
「安否確認よ。いつ戻って来れるか聞き出さないといけないもの」
晃樹
「お前鬼か?」
東雲
「彼女はチームの重要選手よ。当然でしょう?」
晃樹
「お前・・・本人の前では絶対に言うなよ?」
ガラッ
晃樹
「琴葉、見舞いに来たぞ」
柊
「晃樹・・・東雲さん・・・」
東雲
「久しぶりね、柊さん。突然だけど、安否確認よ。怪我の具合はどうかしら?」
柊
「あと1週間よ。もう少し待っててちょうだい」
晃樹
「もうそんな回復したのか?良かった良かった」
柊
「それで、何か相談があって来たんでしょ?晃樹は」
晃樹
「え?・・・見抜かれてんのかよ」
東雲
「私は出てくわ。後はごゆっくりどうぞ」
ガラッ
柊
「それで、何があったの?」
晃樹
「・・・C組の雪ノ下が今日風邪で休んでさ・・・学祭準備の疲労とストレスで休んだと思うんだ」
柊
「・・・相模さんね?」
晃樹
「なんで分かったんだ・・・」
柊
「中学が同じだったのよ。彼女、周りに流されやすいのよ。それが昔から問題でね・・・。彼女、雪乃さんに劣情を抱いてるのよ」
晃樹
「・・・そうだったのか」
柊
「・・・学祭は明日よね?私も行くわ」
晃樹
「怪我は大丈夫なのか?」
柊
「学祭を救うためよ。それに・・・小さい女の子を救えないようじゃ、明星学園の生徒失格よ」
晃樹
「・・・小さい女の子?」
柊
「・・・ええ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
柊
「・・・」
柊の隣の病室には壊理という女の子が入院していた。
相澤は院長の石田竜弦と話をしていた。
竜弦
「壊理ちゃんの件ですが・・・角がまた再発してきました。個性を発動する恐れはありませんが、いずれ危険になる恐れがありますね」
相澤
「そうですか。この一件は貴方に任せます。よろしくお願いします。石田先生」
竜弦
「そういえば、近日明星学園では学園祭があると?」
相澤
「・・・よくご存知で」
竜弦
「息子の雨竜に釘を刺されまして。来るなと。言われなくとも顔なんか出しませんがね」
相澤
「それがどうかしましたか?」
竜弦
「壊理ちゃんを学園祭に連れて行ってみては?彼女に笑顔というものを知ってもらうにはいい行事かと」
相澤
「・・・なるほど。学校の方に駆け寄ってみます。ですが、石田先生の方が笑顔を知るべきでは?」
竜弦
「・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
柊
「ていう事があったのよ」
晃樹
「ある意味修羅場だなそれ。にしても、デクが言ってた女の子ってその子だったのか」
柊
「何があったのかは詳しく聞かなかった。でも、晃樹もそうでしょ?女の子を笑顔に」
晃樹
「ああ。学祭は絶対成功させる。・・・話したらスッキリしたぜ。じゃあ、また明日な」
柊
「ええ。さよなら」
ガラッ ピシャ
柊
「・・・明日に向けて休みますかね」
続く
- Re: 続 東方銀東進 〜学園シリーズ〜 ( No.3 )
- 日時: 2020/08/16 19:28
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
病院を後にし、雪乃の家に向かう途中の晃樹達。
東雲
「晃樹さん、どこに向かってるのかしら?」
晃樹
「雪乃の家だ」
東雲
「雪ノ下さん?彼女今日休んでたわね・・・要はお見舞いかしら」
晃樹
「ああ・・・お前も来るか?」
東雲
「遠慮しとくわ。接点の少ない私が行っても邪魔なだけだもの」
晃樹
「・・・そうだな。じゃあ俺はここで」
東雲
「ええ、お疲れさま」
東雲は別方向に歩いていった。
晃樹
「・・・相変わらずクールな奴だ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
東雲
(・・・はぁ、なぜ断ってしまったのかしら・・・別に、晃樹さんが雪ノ下と何かあるのではないかとか・・・そんな事考えていないけれど)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、晃樹は雪乃の家に向かった。
晃樹
「・・・デカい。明星の連中はどうしてこうも金持ちが集まるのだろうか・・・」
ピンポーン
???
『・・・はい』
晃樹
「明星学園の白夜です」
???
『・・・少々お待ち下さい』
・・・
ガチャ
雪乃
「・・・」
晃樹
「・・・よう」
雪乃
「・・・」
ギィィィ
晃樹
「おいちょっと待て!」
ガシッ
晃樹
「なんで閉めやがる!」
雪乃
「・・・不審者ではなくて・・・?」
晃樹
「名前言っただろうがよ!って言うかお前元気じゃねぇかよ!」
雪乃
「・・・」
雪乃は力を抜いた。そして、ドアが開く。
雪乃
「・・・上がって」
晃樹
「お邪魔します」
リビングに案内された
晃樹
「両親はいないのか?」
雪乃
「別々に暮らしているわ」
晃樹
「・・・この部屋1人で住んでんのか!?・・・やっぱ金持ちは違ぇや」
雪乃
「そういう貴方も権力者じゃない」
晃樹
「まぁそれはいいとして、結衣達は来たのか?」
結衣
「ここにいるよ〜」
キッチンから現れた結衣
晃樹
「いたのかお前。気配消すの上手いな」
結衣
「それ褒めてないよね!」
ガチャ
八幡
「悪ぃ雪ノ下、勝手にトイレ借りたぞ・・・なんでお前がいんだよ」
晃樹
「お前こそなんで来てんだよ」
結衣
「えっと、あたしが誘ったの。話をしたかったから」
雪乃
「・・・かけてちょうだい」
晃樹、八幡、結衣はソファにかける。
雪乃
「それで、話って何かしら?」
結衣
「あたし、怒ってるんだよ。辛かったら・・・言ってよ」
八幡
「・・・こいつがやるって言ったんだ。だからやらせてたんだよ」
結衣
「ヒッキーにも怒ってるんだからね!助けてあげてって言ったのに!」
雪乃
「記録雑務の仕事はこなしてくれたし、それで結構よ」
結衣
「でも・・・」
晃樹
「よせよ結衣。病人を悩ませるな」
雪乃
「1日休んだから大丈夫よ」
晃樹
「・・・そうか」
雪乃
「・・・あ、ごめんなさい。お茶も出さないで」
結衣
「あ、いいよ。あたしやるし」
雪乃
「いいえ、私が入れるわ」
八幡
「それで、また自分でこなそうとするのか。他人の気持ちも考えずに」
雪乃
「・・・どういう意味かしら?」
結衣
「・・・ヒッキーは」
雪乃
「・・・紅茶で良いかしら」
結衣
「・・・うん」
そして、雪乃の入れた紅茶を飲み終わった頃。
八幡
「じゃ、俺は帰る」
結衣
「あ、あたしも!」
玄関に向かう八幡、結衣
雪乃
「待って!」
結衣
「・・・?」
雪乃
「・・・その、今すぐは、難しいけれど。きっといつか、あなたを頼るわ。だから、ありがとう・・・」
結衣
「・・・ゆきのん」
八幡
「由比ヶ浜、後よろしく」
結衣
「あ!ちょっ・・・」
バタンッ
結衣
「なんであんな自分勝手に・・・じゃあねゆきのん」
雪乃
「ええ、わざわざありがとう」
ガチャ バタンッ
雪乃
「・・・はぁ」
リビングに戻ってきた雪乃
晃樹
「・・・気は落ち着いたか?」
雪乃
「・・・ええ」
晃樹
「俺からもいいか?」
雪乃
「・・・どうぞ」
晃樹
「俺はお前を信じてる。だから、お前も俺達のこと、信じてくれよ」
雪乃
「・・・」
晃樹
「さてと、アイツら・・・俺を呼んどいて影にしやがって。しかもカップも台所に持っていかない」
雪乃
「・・・洗うの手伝ってもらえるかしら?」
晃樹
「・・・ああ」
そして、洗い物を済ませた晃樹は家を出ようとする
雪乃
「・・・晃樹くん・・・ありがとう」
晃樹
「・・・明日は絶対来いよ」
雪乃
「当たり前でしょう」
晃樹
「・・・じゃあ」
ガチャ バタンッ
マンションを降り、外に出た。そこにはめだかが待っていた。
めだか
「随分と遅い帰りではないか」
晃樹
「めだか・・・なんでここに」
めだか
「見舞いをするなら私に一言言え。私もクラスの一員なのだぞ?」
三玖
「・・・そうだよ」
めだかの背後から顔を出した三玖。
晃樹
「三玖、お前もいたのか」
三玖
「今日、晃樹の家に泊まろうと思って・・・」
めだか
「こうして三玖二年生と待っていたのだ」
晃樹
「・・・お騒がせしてすみませんでした」
続く
- Re: 続 東方銀東進 〜学園シリーズ〜 ( No.4 )
- 日時: 2020/08/16 22:31
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
文化祭1日目
シノ
「みんなァ!文化祭盛り上がっているかぁ!」
全校生徒
「おぉぉぉぉぉ!!!」
シノ
「いい返事だ!この調子で2日間盛り上げていくぞぉ!!」
全校生徒
「おぉぉぉぉぉ!!!」
シノ
「私からは以上だ。次に実行委員長からだ!」
シノからマイクを渡された相模。ステージの真ん中に向かい、マイクに向かって声を出す。
相模
「みぃ!!・・・・」
キィィィィィン
全校生徒
「はははははははっ!!」
相模
「あ・・・え・・・」
動揺する相模に再び話を振るシノ。
シノ
「で、では実行委員長・・・気を取り直してもう一度!」
相模
「え・・・えっと・・・う・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
雪乃
『比企谷君、巻くように伝えてちょうだい』
八幡
「さっきから合図は出してる。みえてないみたいだけど」
雪乃
『なら、私が天草さんに伝えるから』
八幡
「ああ、任せた」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シノ
『・・・分かった』
シノ
「それでは、時間も押している!行くぞ!文化祭スタート!!」
わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ステージ裏
織姫
「それじゃあ、実行委員の仕事は午後からなので、お願いします」
五月
「それまで各クラスの出し物で作業していてください」
雪乃
「分かったわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
晃樹
「さてと、俺の出番は明日。今日は特に何も無いし、三玖に誘われたからな」
三玖
「・・・いた。晃樹」
晃樹
「お、来たか」
三玖
「うん。それじゃあ、行こ」
晃樹
「ああ」
晃樹達はまず、屋台に向かった。
理珠
「緒方うどん、いかがですか」
晃樹
「よう理珠、うるか。幸先いいか?」
うるか
「あ!晃樹じゃん!やっほ〜!」
理珠
「晃樹さん・・・暇なのですか?冷やかしなら他を当たって下さい」
晃樹
「んなわけねぇだろ。様子見に来ただけだよ」
理珠
「・・・売れてはいますよ。夏場のぶっかけうどんなので。ですけど、遠月組が上手くいってないそうです」
二乃
「全く、チームワークとか考えないのかしら・・・」
三玖
「・・・ダッチベイビー作ってる二乃には言われたくないと思う」
二乃
「何よ。なんか文句ある訳?」
三玖
「別に」
えりな
「あなた達いい加減にしなさい!米国料理を出すと言っているでしょう!!」
アリス
「ダメよ!デンマーク料理に決まってるわ!」
葉山
「スパイスの効いたインド料理だろ!」
タクミ
「ピッツァだ!」
田所
「はううう。みんな落ち着いて・・・」
一色
「やれやれ、本当に君達は統一性がないね。創真君・・・どうしようか」
創真
「一色センパイ、ここは・・・ゲテモノ料理っすよぉ」
一色
「げ、ゲテモノ・・・」
理珠
「・・・こんな感じです」
晃樹
「マジで合わせる気ねぇなコイツら。つーかゲテモノとか客呼ぶ気ねぇだろ」
三玖
「・・・晃樹、もう行こう。時間が無くなっちゃう」
晃樹
「お、おう。そうだな」
晃樹達は他の屋台に向かった。
理珠
「・・・まいど」
続く
- Re: 続 東方銀東進 〜学園シリーズ〜 ( No.5 )
- 日時: 2020/08/19 23:02
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
一方、学校内では
タカトシ
「はぁ、見回りも大変だなぁ」
スズ
「シャキッとしなさいよ津田。何かあってからじゃ遅いのよ」
タカトシ
「分かってるけどさぁ・・・」
会話をしながら歩いてるタカトシとスズ。2人はお化け屋敷を通り過ぎようとしていた。
雛森
「そこのお二人さん、お化け屋敷はいかがですか?」
タカトシ
「お化け屋敷かぁ。見回りも兼ねて入ってみようかな。萩村も行く?」
スズ
「そ、そう・・・津田がそこまで行きたいって言うなら、行ってあげてもいいわよ・・・」
雛森
「2名様ご案内で〜す」
ガラララ
タカトシ
「へぇ、雰囲気出てるなぁ」
スズ
「ふ・・・ふん。こんなの子供騙しよ・・・」
2人が歩いていると、突如目の前にとあるものが現れた。
スズ
「な、何よあれ・・・」
タカトシ
「イノシシの・・・頭?何か仕掛けてあるのか?」
イノシシ?
『・・・チョトツモウシン』
タカトシ/スズ
「・・・え?」
イノシシ?
『猪突猛進!!猪突猛進!!猪突猛進!!』
イノシシの頭が机に乗ったまま突っ込んでくる。
スズ
「ギャァァァァァ!!!!」
スズは出口に向かって走り出した。それを追いかけるイノシシの頭。
タカトシ
「・・・萩村ぁ」
逃走したスズは・・・
スズ
「何なのよもう!」
シュゥゥゥゥ
スズが逃げた先から、冷気が漂い始める。
スズ
「・・・寒くなってきたわね」
ジャララララ
突如、鎖鎌とフック型の刀が吊るされて降りてきた
スズ
「ひぃ!」
???
『どうだ・・・この形、命を刈り奪る形をしてるだろ?』
???2
『この刀に斬られた者は、侘びるかの様に頭を差し出す。故に侘助』
スズ
「いやァァァァァァァ!!」
ダダダダダダッ!!
一方、タカトシは
タカトシ
「萩村の奴、どんだけ先に進んだんだよ・・・」
すると、タカトシの周りに煙が立ち込める。
タカトシ
「何だこれ・・・」
グサッ
タカトシ
「うぉ!・・・なんで刀が・・・しかも2本も・・・」
???
『てめぇを殺した奴の名前くらい知って死にてぇよな。・・・俺の名は斑目一角!』
???2
『俺は、阿散井恋次』
???/???2
『てめぇを殺す男の名だ!』
タカトシ
「・・・会長、高等部C組のお化け屋敷、殺人予告しています。すぐに応援をお願いします。・・・はい・・・分かりました」
???2
『おい!てめぇ何してんだよ!』
タカトシ
「校則違反は即連行。公開処刑だよ」
???
『意味分かんねぇよ!ぶっ殺すぞてめぇ!』
タカトシ
「はい、現行犯」
タカトシは裏から恋次と一角を捕まえ、引きずって歩いていった。
続く
- Re: 続 東方銀東進 〜学園シリーズ〜 ( No.6 )
- 日時: 2020/08/24 21:44
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
廊下にて
晃樹
「三玖、お前どっか行きたい場所ねぇのか?」
三玖
「・・・晃樹と一緒なら、どこでもいい」
晃樹
「・・・って言われてもなぁ」
2人が歩いて、しばらくすると・・・
ガラッ
スズ
「いやァァァァァァ!!」
晃樹
「・・・スズ?」
スズ
「こ・・・晃樹ぃぃぃぃ!!」
スズがこちらに駆け寄ってくる。そして・・・
股間にダイブ
晃樹
「ごふぅ!」
ドサァ
晃樹
「ちょ!おめぇ何しやがんだ!」
スズ
「ふぇぇぇぇん」
三玖
「・・・泣いてるの?」
スズ
「ぐすん・・・泣いてないわよ」
タカトシ
「あ、やっと見つけた」
スズ
「津田ぁぁぁぁ!!どこ行ってたのよぉぉ!!」
タカトシ
「ごめん、今現行犯を生徒会室に届けてきたんだ」
晃樹
「現行犯?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
雨竜
「・・・君たち、一体何をしたんだ」
恋次
「・・・お化け屋敷で仕事してただけだっての」
一角
「客をビビらせて何が悪ぃんだよ」
雨竜
「・・・やり過ぎだと思わないのか君たちは」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タカトシ
「ほら、見回り行くよ萩村」
スズ
「うぅ」
タカトシはスズを連れて見回りに戻った
晃樹
「・・・マジで何だったんだよ」
三玖
「・・・行こ?」
晃樹
「そうだな・・・じゃあ、女子野球部の所に行ってもいいか?」
三玖
「・・・いいけど、何やってるの?」
晃樹
「それは俺にも分からんけど・・・一応様子見でな」
そして、女子野球組の教室にて
椎名
「お帰りなさいませ!ご主人様!お嬢様!」
晃樹
「・・・あわわ」
三玖
「・・・メイド喫茶」
椎名
「どお?晃樹くん〜。あたしのメイド衣装は〜」
晃樹
「・・・」
椎名
「ねぇ〜、反応してよ〜。困っちゃうじゃ〜ん」
晃樹
「・・・はっ!気を失ってた今」
椎名
「ははぁん。さてはあたしの魅力にやられてたなぁ?」
晃樹
「いやそんなことは無いけど」
椎名
「ガーン・・・まぁいいや〜。2名様ご案内でーす!」
ガラッ
東雲
「お、お帰りくださいませ・・・ご主人様・・・お嬢様」
三玖
「・・・クスッ。な、なんで・・・そんなこと・・・クスッ・・・言うの?」
東雲
「自分の顔に聞いてみなさい。・・・晃樹さん、何か言ったらどうなのよ」
晃樹
「・・・パラダイス」
バタンッ
東雲
「ちょ!晃樹さん!?」
晃樹は教室の端に横になっていた。勿論看病は東雲である。
東雲
「全く・・・情けないわね。あなたという人は」
晃樹
「・・・恥を捨てた奴に言われたくねぇな」
東雲
「これは!め、メンタルトレーニングの一環よ!」
晃樹
「・・・もっと他の方法あっただろ・・・」
九十九
「東雲さん、お客様のご様態は・・・おや、晃樹くんでしたか」
晃樹
「・・・伽奈さん、タキシード着て・・・オトコの娘ですか」
九十九
「・・・何を申してるか分かりませんが、これは二年生の皆さんが用意して下さった衣装です。確か、君のクラスから持ってきたとか・・・」
椎名
「ギクッ」
晃樹
「俺の?・・・あ、めだかの衣装!!てめぇら盗んでたのかごらァァァ!!」
椎名
「ごめんなさぁぁぁい!!」
晃樹は椎名を追いかけて走っていった。
三玖
「・・・利益はどうなの?」
東雲
「・・・本庄先輩と九十九先輩の独占よ」
三玖
「・・・そうなんだ」
東雲
「それで、ご注文は何に?」
三玖
「・・・コーヒー1つ」
東雲
「分かったわ」
東雲はキッチンに向かった。
九十九
「晃樹くんはモテモテの様ですね」
三玖
「・・・うん、でも・・・誰にも渡さない」
九十九
「・・・残念ですが、その気持ちは東雲さんや黒神さんも同じです。勿論私も・・・」
三玖
「・・・え?」
本庄
「伽奈さ〜ん、指名入ったわ」
九十九
「今向かうよ。それでは、私はこれで・・・」
九十九は指名した客の元に向かった。
東雲
「お待たせしました。コーヒーよ」
三玖
「・・・萌え萌えビームはやってくれないの?」
東雲
「は?何よそれ!私は知らないわよ!」
三玖はメニューのオプションの所を指差す。
東雲
「た、確かにあるわね・・・はぁ、お、美味しくな〜れ、萌え萌えびー・・・やっぱり無理よ!!砂糖入れなさい砂糖!」
三玖
「・・・ケチ」
一方、校門では
柊
「さぁ、着いたわよ。ここがデクくんのいる学校よ」
???
「・・・ここ・・・知ってる」
柊
「そうなの?」
通形
「実は俺が一回連れてきてんだよね」
柊
「そうだったのですか」
波動
「あたし知ってる!通形が勝手に壊理ちゃん連れていったんだよ〜」
天喰
「・・・ミリオは勝手なところがあるから」
あすみ
「それにしても、こうしてあたしらOBと
OGが集まるなんて思ってなかったぞ」
砕蜂
「ふん、下らん。それよりも夜一様だ」
陽乃
「あれ?虹村くんは?」
ミケ
「・・・奴はアメリカだ。忙しくて帰って来れないだろう」
陽乃
「えぇ〜、折角あたしが先生説得したのに、恥知らずね」
あすみ
「おいお前ら、あんまりちっちゃい子困らせるなよ?」
通形
「じゃあ、行こうか。俺たちの後輩がどんなものか」
続く
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