BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】
日時: 2015/03/29 19:50
名前: オム腐涙ス@トンきゅんのノート (ID: Df2MjbwJ)

シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」


ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^




ごめんね!勝手に新カキコ立てちゃって!
応急処置だよ!

前スレ『誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!』

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.43 )
日時: 2015/04/02 20:39
名前: 風牙@夜久さん愛し隊 (ID: iiB9RmQy)

スティさん

ら、乱入!?

それは困ります((

でも今のレギュラーメンバーとか色々わかると思うし、前スレ見てきた方がいいと思いますよ?

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.44 )
日時: 2015/04/02 20:41
名前: 風牙@夜久さん愛し隊 (ID: iiB9RmQy)

てゆーか誰か居ないの…

ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ%8

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.45 )
日時: 2015/04/02 20:57
名前: みーちゃん (ID: 3XqMAg6I)

あああああああ((
やっと来れた!どうして俺だけエラー…?

まぁそれはさておき、皆さんお久しぶりです´∀`
なんだか、とても賑やかになってきましたね…!
とてもいいことだと思います(`・ω・)

堕天使ちゃん、にゃんたさん、スティさん
改めてよろしくお願いしますね!

さて、前スレで投稿できずにいた小説を早速うpさせていただきます…

このレスでは初めてになるのかな?

えっと、実はレスがもう1000までいってしまったことを知らずに書いていたんですよ´∀`;
それで投稿を押すと…エラーが出まして。
いつも3DSで投稿させていただいているんですが、3DSではコピー等が出来ないので、タブレットを駆使し、3DSで書いたものを必死に打ち直し、また次のレスに張ろうと、下書きとして保存しておいたんですよ!
…俺の持久力は生半可ではないということを覚えておいてください。

ということで、一気にうp!
後でタブレットの方からばんばん出します!

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.46 )
日時: 2015/04/02 21:00
名前: みーちゃん (ID: 3XqMAg6I)

うさトン↓

ーーーーー

最近、うさ丸がモテ始めた。
今日も多くの女子に囲まれていた。

決してうさ丸に嫉妬などしていない。
ただ、一応は俺の彼氏だと言いたくなった。

「え!うさ丸くん傘持ってないの?」
「貸してあげるよ!私置き傘あるし!」

そう、よりによって雨が降っていた。
今日は部活がないので、寮へと真っ直ぐ帰ることが可能だ。

しかし、校舎と寮が繋がっていないため、わざわざ外へと出なければならない。
それには、雨が降っている...つまり傘が必要になるのだ。

俺は幸い、傘を持っていたためそのまま帰ろうとしたのが、
どうやら傘を持っていないうさ丸がクラスメートの女子に捕まったらしい。

一瞬、立ち止まってしまったが、俺もぐだぐだしていれば女子に捕まる。
周りを見れば、俺の方をチラチラと見る女子も少なくはなかった。

うさ丸に気付かれないようにと、裏門へ回ろうとしたその時...

「残念ッスけど...僕、一緒に帰る約束してるッスから」

いきなり俺の肩を抱き、うさ丸がそう言った。

「は...!?や、約束なんかしてませ...っ!」
「そっかぁ...じゃあまたね、うさ丸くん、トンきゅんさん」
「じゃあまた明日ッス!」

...勝手に話を進めないでほしい。
俺は心底うんざりしながら、実は密かに一緒に帰れることを楽しみにしていた。

ーーーーー
はい始まりました!
ここから進展していきますよ!

ツンデレなトンきゅんを書きたくて事に至りました...

イケメンなうさ丸...これはもう、私の定番キャラにあたります、はい。
それでは次行ってみよう!((

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.47 )
日時: 2015/04/02 21:03
名前: みーちゃん (ID: 3XqMAg6I)

続きです↓

ーーーーー

「どうして俺の傘なんですか」
「だって…知らない女子と帰るより、付き合っているトンきゅんと帰るほうが楽しいじゃないッスか」
「…勝手にしてください」

俺は、そっと傘をうさ丸に寄せようとしたとき、

「ほら、肩濡れるッスよ?」
「ひっ…!」
「…な、なんスか…そんな化け物を見たような声出して…」
「お、驚いただけです…突然、抱き寄せるから…」
「ははっ、可愛いッスねぇ…!?」
「…殴りますよ?」
「と、トンきゅん…言ってる側から僕の鳩尾にヒットしてるッス…」

本当に気分が悪い。
俺はうさ丸に嫉妬していたんじゃない。
きっと、女子に嫉妬していたのだ。

「傘、使ってください。か、帰ります」
「ちょっ…」

そのとき、いきなりトラックが水溜まりを踏んで、俺にかかった。

格好悪い、俺は素直にそう思った。
何なんだ、もう嫌になる。
何もかも…

フワッ…

自己嫌悪に陥っていたとき、俺の肩に何かが掛けられていた。

「なっ...!?」

うさ丸はYシャツ姿になっており、制服は俺の肩に…

「何してっ…!」
「寒いッスから」
「いいです、大丈夫ですから…!」
「…トンきゅん、Yシャツが透けてるッス…そんな姿、僕以外に見せられないッスから」
「!?」

制服は着ているものの、前を開けているためにそこから見えるYシャツが見事に透けて、肌に貼り付いている。

「っ…!」

どうしてこういうときばかり男らしくなるのか…

「い、要りませんって!」

俺がうさ丸の制服を脱ごうとしたそのとき…

「っ!?」

急に腕を引っ張られて、キスをされる。

「ん!?な…ん」

長くなって、酸素を求めて口を開けば、舌が絡め取られる。

「言うこと、ちゃんと聞いてほしいッス…」

そんな甘い声を響かせられると、うさ丸を見上げることしか出来なくて。

もう、どうにでもなれと、うさ丸の胸に身を任せた。

ーーーーー
うん、甘えてるトンきゅん可愛いです。
自分では満足していませんが…((

誰かが可愛いトンきゅんを書いてくれることを願っています。

次からはまだ書いていないので乞うご期待!


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